1985年 ダイアナ妃のテレホンカード
2019年3月21日竣工した 安田交流センター「風とぴあ ふうとぴあ」
阿賀野市役所安田支所跡地に建った建物です。安田支所、安田公民館、安田図書館が入居しています。初めて見ました。
昭和59年(1984年)3月の新聞記事から(誌名記録無し。記事の大部分を転載)
第一次大戦後、細々と採鉱したり中止したりだった鉱山を再びクローズアップさせたのは、やはり戦争だった。日本製鉄の原料供給部門として設立された日鉄鉱業は、中国戦線がキナ臭くなった14年(昭和59年当時、〇年と書く〇年は西暦でなく昭和〇年のようです。昭和14年は西暦1939年)、赤谷鉱山の再工事を始め16年に生産開始する。同時に赤谷線も、東赤谷まで延長された。(最初の終点駅は赤谷駅でした)
相前後して日本曹達が飯豊鉱山を開発、北越製紙が赤谷鉱山を買収し本格生産を開始するなど、第二次大戦に突入するとヤマは活況を見せ始める。 次回に続きます。
昭和43年(1968年) 瓢湖に白鳥監視所新設(現在は土産物販売有り)。6坪の大きさで建築費50万円。1坪当り83,300円。
国・県・町の経費負担で新築。
2019年8月2日撮影
新潟県上越市にある居多神社。以前紹介(「オーブ」の写真22、2015年9月6日撮影)した時も多数のオーブが写りました。今回の写真は私の家族が撮影しました。 1枚目の写真、写真中央に縦の光の線が写り、左側に青色の円が2個。
さて、これは何? 中央の縦の線ですが、私は見たことがありませんが、「光の柱が見える」という話をする人がいます。もしかすると、「光の柱」なのでしょうか。青色の円は、オーブでしょう。 下に拡大した写真を投稿します。
青色の円を見るとレンズのフレアでなく「オーブ」と思います。自分で撮影していないので断定できませんが、太陽の位置や建物の位置と大きさ等を考えると、オーブでしょう。(私の家族の1名も、オーブが撮影できます。1枚目の写真ですが、建物の周囲を少しカットして、写真が わかりやすいようにしています。) ちなみにレンズのフレア写真は下の写真のようになります。
この写真は同じ居多神社内に建つ親鸞上人の像。像や建物を画面に大きめに入れ、斜め上から強い光(快晴の太陽光)を入れ、レンズの撮影角度を調整すると上の写真が撮れます。この写真は、わざと撮影したのでなく偶然撮影条件が合ったもの。丸い円と斜めの光の線が写っているけれどオーブでは、ありません。けれど親鸞上人の像から光(フレアですが)を感じられ、有難みが感じられます(個人の感想です)
この写真も同じ居多神社内に建つ雁多(かりた)神社。子宝を授けてくれる神様を祀っています。写真中央の赤い矢印の先を拡大したのが下の写真。前回「オーブの写真22」にも写っていますが、今回もオーブが写っています。
写真中央の白色の円がオーブ。建物の中なのでレンズのフレアでは、ありません。 こちらの居多神社。何かが宿り不思議な力のある神社のように思われます。ただ、阿賀野市から遠いのが残念です。機会がありましたら、ぜひ参拝されることを勧めます。
昭和43年(1968年)11月20日、瓢湖に錦鯉3千尾とヘラブナ約500キログラムを放流。
錦鯉は旧鹿瀬町日出谷地方のもので、体長は平均約10センチ。 瓢湖に錦鯉がいたんですね。
1967年(昭和42年)3月21日、瓢湖に「白鳥供養碑」建立。高さ2.85m。
碑文の詩は、水原中学校の生徒。
2019年6月15日撮影
2019年6月12日付の新潟日報朝刊新潟版を見ていたら、エッと思いました。
昭和40年代後半、1972~1973年に放送された特撮テレビ番組「ウルトラマンA」に新潟県長岡市出身の女優さんが出演されていました。
ヒロインの同僚で美川のり子隊員という美人がいましたが、その女性が長岡市出身の「西恵子」さん。ネットで検索すると情報やウルトラマンA出演の映像が見れます。新潟美人ですね。現在70才だそうです。 阿賀野市にも女優さん、いるのでしょうか。
昭和41年ごろ、田植は まだ手植えでした。
昭和41年(1966年) 瓢湖にアヤメ園が併設された。 湖の南側約300mにわたり、約2000株が植えられた。