コキア
(上と下)2023年10月25日の新潟日報で五泉市上戸倉の「コキア」が紹介されました。30日、少し曇りの天気でしたが見学に行ってきました。平日なら見物客が少ない・・と思って行ったのですが、次から次へと人が来ました。
新聞の記事によると市内の自営業・馬場さん夫婦が県道脇の私有地にコキアを栽培。今年は育て始めて4年目。コキアは1年草で、猛暑だった今年は毎朝約1時間半かけて水やり。暑さのせいか、コキアの背高さ・横幅が去年の半分ほどだそうです。見学は無料。10月いっぱいは見ごろとか。
コキア
(上と下)2023年10月25日の新潟日報で五泉市上戸倉の「コキア」が紹介されました。30日、少し曇りの天気でしたが見学に行ってきました。平日なら見物客が少ない・・と思って行ったのですが、次から次へと人が来ました。
新聞の記事によると市内の自営業・馬場さん夫婦が県道脇の私有地にコキアを栽培。今年は育て始めて4年目。コキアは1年草で、猛暑だった今年は毎朝約1時間半かけて水やり。暑さのせいか、コキアの背高さ・横幅が去年の半分ほどだそうです。見学は無料。10月いっぱいは見ごろとか。
(故)池田満寿夫
2007年11月17~25日 (故)池田満寿夫展 新発田市新富町 ギャラリーSAi 彩で個展開催。(現在、この場所で営業していません)
池田満寿夫は昭和9年(1934年)2月23日に旧満州国で生まれる。戦後は長野市で育つ。画家・版画家・挿絵画家・彫刻家・作家・映画監督。 1977年、42歳の時に小説「エーゲ海に捧ぐ」で芥川賞を受賞。1980年、45歳の時に佐藤陽子とパートナーになり一緒に住む。平成9年(1997年)3月8日 63歳で死亡。
(故)池田満寿夫の版画展。私は新発田市のギャラリーへ見に行きました。ちょっと頑張れば入手できる値段の版画がありました。
でも、お金がないので購入できませんでした。マッチ箱2個分で7万円は、私の小遣いでは無理でした。
この個展にあわせて、池田満寿夫のパートナー・佐藤陽子さんのヴァイオリンコンサートが聖籠町で開催されました。
今、考えるとコンサートに行けばよかったです。 佐藤陽子さんは昭和24年(1949年)10月14日、福島市生まれ。3歳からバイオリンを始める。1972年、パガニーニ国際コンクールで2位。 1975年、オペラ歌手としてデビュー。 1980年、30歳の時に池田満寿夫のパートナーになる。 1982年、静岡市熱海市に移住。 2022年7月19日、肝臓がんの為に死去。 72歳。
2023年10月1日~11月5日まで、新発田市内の20店舗で、地元産の日本いちじく「逢菜柿」を使ったオリジナルメニューを提供中。
(上)「パン屋 喜十郎」の(逢菜柿を使った森の恵みブレッド 650円) くるみと雑穀を練り込んだ生地にメープルシロップで漬け込んだレーズンをたっぷり包んでいる。 3店舗で各500円以上の買い物をすると、1枚シールがもらえます。違う店からのシール3枚で景品が当たる応募が出来ます。台紙は店にあり、店内で応募できます。景品は3千円のお食事券が5名、千円のお買い物券10名です。
(上)新発田市早道場にある「金子屋老舗」の(いちじく羊羹 972円)イチジクをジャムにし羊羹にしました。
(上)新発田市諏訪町の「新柳本店」の(無花果のガトーショコラ 702円) ドライいちじくが入っています。
新柳本店は、「清水園」の道路向かいにあります。
2023年10月8日(日)10:00~15:30分 阿賀野市 京ヶ瀬会場「ふるさと公園」で開催。
5年ぶりに開催。今回で25回目。