まず自分から、自分の失敗談を話す
そうすると、笑いが起こり
中には「私も」と言う人が出てくると
その場は盛り上がる
気取っていると、お天気の話くらいで終わってしまう
当たり障りのない関係以上にはなれない
そして、次は食べ物の話が良い
料理を作る、食べる、そんな話でまた盛り上がる
料理の話をすると、どういう好みでどういう生活をしている人かも判る
また、子供の頃の思い出も良いね
そうして、あった垣根が自然となくなってしまう
暖かい気持ちになって、また遭うことができるんです
はい、そうです
仕事の関係ではなく、ヨガ教室でのことです
主婦がほとんどです
今までしなかった“新体験”(←ボケとも言います)を話しました(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
そうすると私も同じような体験がと言って盛り上がり
すっかり仲良くなれました
女性ならではでしょうか
⇒cycle roadさんへ
人間関係も難しくなっており、殻に閉じこもっていると、友達はできませんし
大変悩むところです
でも、女性って幅広く話題が多いので(実生活の体験など)
ちょっと垣根を取っ払うと仲良く慣れます
⇒あずき大福さんへ
聞き上手な人が憧れです
自分の事は口下手で無口だと思い続けていましたが
年齢からくるのか“オシャベリおばさん”に近づいております
花の色の好みも変遷するようで
以前は黄色が好きでした(山吹・エニシダ・水仙など)、
今は水色から薄紫(パンパース・ライラック)が好きです
⇒とほさんへ
垣根をとるには良い方法だと思っています
ジョークの通じない人なのかも見極められますし
とほさんは例外として、男性は女性に比べて
話題が専門的で狭い範囲に限られてしまい勝ちです
家事・子育てから政治・経済まで幅広いのは女性です(薄く広くですけれど)
和らげるということは考えますが、そうすると
つけあがる勘違いな人も多いので、しばらくは
様子見ます。
そこでの雰囲気で仲良くしたい人だと判断したら
失敗談で話を盛り上げることもあります。
でも、本当に仲良くなれる人なら、失敗談で自分を
おとしめなくても、仲良くなれるはずだし、真の友に
なれる気がします。
ま、いろいろなつきあい方がありますね。
ざっくばらんな人、聞き上手な人。
私は失敗談がしこたまあるので、初対面の人との会話に行き詰ったら話してみますね。
黄色の花は元気を分けてくれますね。
失敗談は親しみを感じさせてくれますし、食べ物はその人の好みが表れますよね。
初対面から一歩進んで、「さあ、何か食べに行こうか」となった時でも、そういう食事の場ってその人の性格が出ると思います。几帳面な人、心配りが出来る人、ガサツな人・・・etc。
σ(・・)も気をつけないと
垣根は合い互いに取り払わないとなかなか
親しくなれませんからね。
私の場合この“垣根払い(?)”は“ボケ”
でやり過ごすことにしてます。
メジャーな漫才界にはデビューできませんでしたが、
これが一番自分の性に合ってるみたいです。
体調の方はもう大丈夫なのでしょうか?