長年、私の中で「ナゾ」だった事が、解決しました
それは、魚はナゼ海水から淡水に入っても、生きられるのか
というものです。(知っている人には、今さらなんですが)
ナゼ ?
珊瑚礁の海で華麗に泳ぎまわっていた熱帯魚が、淡水の水槽で飼うことができるのか
ナゼ ?
川から放流された鮭が海で育ち、三年後にまた、生まれた川に戻り産卵することが
出来きるのか
特殊な、能力があるのだろう~~~と思っていましたが
今日の新聞に、体内塩分をおしっこで調整していると載っていたんです
魚の表面は、膜で出来ていて、淡水中では水がどんどん体内にはいってくるので、
水ぶくれになる
それを防ぐために、淡水の魚は水をほとんど飲まず、せっせとおしっこをして、
水を体外に排出している
逆に海では、体内から水がどんどん失われるので、干からびないように、
水をたくさん飲んで、濃いおしっこを少しだけ出す
ただ、それだけでは、塩分が不足したり多すぎたりしてうまくバランスがとれないので
魚のエラには、塩分を調節する「塩類細胞」という特殊な細胞があり、
それが塩分を取り込んだり、はき出している
「スッキリ」しました
人間の体には、たくさんの不思議な機能があるけれど、魚もすごい
生命の神秘を感じました
【ニジマス…真鍋庭園にて】
【今日のtea…玉露と「とかち大納言」きんつばのようなもの】
ネットは「Usenブロードバンド」ですが、
マンション内の別の家に接続の際に、我が家の線を別な所に繋げて
しまい、26日から使えませんでした。
★とほさん★
環境に合わせるって、とても大切ですよね。
kumiさんの言う通り、何か ?
と、思いましたが
空気抜きですね。ウーム。(^_^;)
☆kumiさん☆
とほさんには、参ります。
このくらいユーモアがあるからブログも楽しいですね。
この、魚の対処法は勉強になりました。kumiさんも、不思議でしたか。
分かってスッキリです。
魚の話ですよん。
ペパーミントさん、そうなんですか、私も勉強になりました。
その環境に適応できるようになっているんですね。
でとほさんは環境に応じてこいているわけですね(笑)
┗(^_^ )┓=3 =3 =3 =3 =3 =3
トイレでは濃いやつを一気にこきます。
ジョギングしてるとまれにピッチにあわせて
「ブッ、ブッ、ブッ」て出る時あります。
後続を一気に離して独走です。
┗(^_^ )┓=3 =3 =3 =3 =3 =3 ヾ(ーー )誰も後ろ走らんて