以前使った写真、再び登場です
本当に涼しくなって、寝やすくなってきた
年々、真夏の季節は私にとって辛くなってきた
でも、暑さが喉元過ぎればしめたもの
食欲・読書・旅行・ドーム通いに意慾的になれる
近所に、こどもの国「やまびこ座」がある
そこで「劇団一揆」による『 慟哭は 時を超えて 2011 』の公演があると知り、
夕食後見てきました
それは北海道開拓使として、日本にビール産業を興したキーマンでありながら、
孤独な最期を迎えなければならなかった村橋久成を描いたものだった
← ホップ
何もない所からの出発で、本当に苦労した人だった
サッポロビール園に資料館があるが、この話も紹介されているし
先日、ビール園にあるビール樽に書かれている
「麦とホップを製するときビールという酒になる」と
書かれている所で写真を撮ってきたが、なんという偶然
今年は、サッポロビールやサッポロビール園に縁があるなあと思った
そして、今そのサッポロビール飲みながら先人「村橋久成」を偲んでます