「英文法さかさ勉強法」アドバンテージ・メディア英語教室のブログ

強い否定を表す「never」【 |連続| 第1710回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

Let's get started with day 20 for the month of June.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

トムもびっくりしています。
「強い否定を表す「never」」について、「the Best」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

強い否定を表す「never」

▷今日の例文

英文 
The kid will never forget this.

訳例
この子は決してこれを忘れないでしょう。


実際のニュース映像はThe Best

▷解説

「〜でない」という否定文を作る時は、「not」を入れるのが普通ですが、特に強く否定したい場合、副詞の「never」を使うことがよくあります。
「決して〜ない」という意味になります。

「今日の例文」でもこの「never」が使われています。

ちなみに「今日の例文」では助動詞の「will」が入っているので、「forget」は原形ですが、もし「will」がない場合は、「never」が入っていても「forgets」と三単現の「s」がつきます。

▷その他の単語

kid: 子ども
forget: 忘れる

▷今日の例文は「The Best」から

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