路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

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【疑惑の県警】:報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ

2024-06-27 05:25:50 | 【警視庁・警察庁・都道府県警察本部・警察署・刑事・警察官・警部・監察官室・...

【疑惑の県警】:報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【疑惑の県警】:報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ

 報道機関に警察が捜索に入って取材資料を差し押さえ、それを端緒に、報道機関の取材源を特定して逮捕する、などということは、言論の自由を保障する民主主義国では通常ありえません。社会における公共情報の流通を大きく萎縮させて、民主主義を機能しづらくすることになるのが明らかだと考えられてきたからです。

 ■ 【動画】内部告発の隠蔽工作は広島県警でも。元警察官が実名・顔出しで語る真相

 実際、現憲法下で独立して以降の日本の捜査当局は、そうした手法を用いるのにこれまできわめて抑制的でした。ところが、鹿児島県警がいま、おそらく戦後日本で初めて禁を破り、それをやってのけつつあります。 今回、公益通報(内部告発)制度に関する研究に取り組み、多数の著作もあるジャーナリストで上智大学教授の奥山俊宏さんが、スローニュースに緊急に寄稿しました。

 ◆報道機関に強制捜索の異常事態…最初は別の警察官の事件だった

 ◆取材源の秘匿はなぜ「鉄則」なのか

 ◆米国では報道機関への強制捜査は原則禁止…自由な民主主義国家ではあってはならない事態

  元稿:SLow News 主要ニュース 社会 【話題・報道機関に警察が捜索に入って取材資料を差し押さえ、それを端緒に、報道機関の取材源を特定して逮捕する、鹿児島県警がいま、おそらく戦後日本で初めて禁を破り、それをやってのけつつあります。】  2024年06月11日  17:02:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。


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