【ローマ教皇】:「被爆者のため祈る」38年ぶり来日
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【ローマ教皇】:「被爆者のため祈る」38年ぶり来日
キリスト教カトリックの総本山バチカン市国(ローマ教皇庁)の元首で、ローマ・カトリック教会の頂点に立つ教皇(法王)フランシスコ(82)が23日夕、羽田空港に到着した。教皇の来日は38年ぶり史上2度目。24日に長崎と広島の両被爆地を訪れ、核兵器廃絶のメッセージを発信。25日には東京で東日本大震災の被災者や東京電力福島第1原発事故の避難者と交流、原発の是非に言及する可能性もある。
羽田空港に到着したローマ教皇フランシスコ(共同)
教皇は都内のバチカンの大使館で司教らと会談し、翌日の長崎、広島の両被爆地訪問を前に「人類史に残る悲劇の傷に今なお苦しんでいる被爆者のため祈る」と述べた。25日には安倍晋三首相と会談予定。唯一の被爆国でありながら核兵器禁止条約に参加していない日本政府に批准を迫ったり死刑制度廃止を働き掛けたりするのかも注目される。
元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・バチカン・フランシスコ教皇(法王)】 2019年11月24日 07:19:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
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