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路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

 路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

【新型肺炎】:だるさや熱が長期化の傾向 新型コロナウイルス患者

2020-02-08 05:45:50 | 【感染症(1類~5類)・新型コロナ・エボラ・食中毒・鳥インフル・豚コレラ】

【新型肺炎】:だるさや熱が長期化の傾向 新型コロナウイルス患者

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【新型肺炎】:だるさや熱が長期化の傾向 新型コロナウイルス患者

 新型コロナウイルスの感染者が増える中、患者の治療に当たった国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長が7日、講演し「だるさや熱が非常に長く続く傾向があった」と話した。

 講演する国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長=7日午後、東京都港区

 講演する国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長=7日午後、東京都港区

 大曲氏が対応したのは中国湖北省武漢市に滞在歴がある中国人1人と日本人2人。患者の状態の推移について、最初は微熱、だるさなどの風邪に似た症状があり、その後高熱や呼吸器症状が出てくる。さらに1週間前後経過すると改善した。

 熱はインフルエンザや風邪では一般的に3日程度で下がるが、1週間ほど続くなら新型コロナウイルスへの感染を疑う条件になり得ると説明した。(共同)v

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 社会 【話題・中国湖北省武漢市で発生したコロナウイルスによる肺炎の被害拡大】  2020年02月07日  18:42:00  これは参考資料です。転載等は各自で判断下さい。

 

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【文科省】:萩生田氏「省の体質に課題」入試改革見送り振り返る

2020-02-08 01:42:50 | 【大学「国公立・私学・大学院・医学系・工学部系」、大学ファンド=優秀な研究成果】

【文科省】:萩生田氏「省の体質に課題」入試改革見送り振り返る

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【文科省】:萩生田氏「省の体質に課題」入試改革見送り振り返る

 2020年度に始まる大学入学共通テストへの英語民間検定試験と記述式問題の導入見送りを受け、入試改革について改めて話し合う文部科学省の検討会議の第2回会合が7日、省内で開かれた。萩生田光一文部科学相は「大きな課題は文科省の体質にもあったのかと、自分自身の反省も含め思う」と述べた。

 この日は、事務局が民間試験と記述式問題の導入決定から見送りに至る経緯をまとめた資料を提示。萩生田氏は、導入見送り時に自身が言及した公平性などの課題について、過去の議論でも強く主張されていたとし「課題があるまま進んでしまった」と振り返った。

 委員の末冨芳日本大教授は民間試験活用を巡る16年3月の専門家会議の最終報告書で、積極的な姿勢が記されなかったのに、文科省が同8月に活用方針を打ち出したと指摘。当時の省内の意思決定過程を検証するよう訴えた。

 検討会議は昨年12月に設置され、1年をめどに結論を出す予定。大阪大の川嶋太津夫高等教育・入試研究開発センター長は小学校から大学までの教育で大学入試をどう位置づけるかや、共通テストと大学の個別試験の役割分担をどう考えるかといった論点案を示した。(共同)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・文部科学省・2020年度に始まる大学入学共通テストへの英語民間検定試験と記述式問題の導入見送り】  2020年02月08日  01:42:00  これは参考資料です。転載等は各自で判断下さい。

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【中国】:新型肺炎まん延に警鐘もデマ扱い、武漢市の医師死亡

2020-02-08 00:20:50 | 【感染症(1類~5類)・新型コロナ・エボラ・食中毒・鳥インフル・豚コレラ】

【中国】:新型肺炎まん延に警鐘もデマ扱い、武漢市の医師死亡

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【中国】:新型肺炎まん延に警鐘もデマ扱い、武漢市の医師死亡

 新型肺炎のまん延にいち早く警鐘を鳴らしながら、当局から「デマを流した」として訓戒処分を受けた武漢市の医師李文亮さん(33)が7日午前3時(日本時間同4時)ごろ、新型肺炎のため、死去した。

呼吸器のマスクを装着した医師の李文亮さん=3日、中国湖北省武漢市(LI WENLIANG/GAN EN FUND提供・ロイター=共同)  呼吸器のマスクを装着した医師の李文亮さん=3日、中国湖北省武漢市(LI WENLIANG/GAN EN FUND提供・ロイター=共同)

 李さんはウイルス感染の疑いで1月12日に入院。2月1日、感染したことをSNSで明らかにし、呼吸器をつけた写真を投稿していた。中国では「英雄を失った」と悼む声が広がっている。

 武漢市中心病院の眼科医・李さんは昨年12月30日、「武漢市内の海鮮市場で7人から重症急性呼吸器症候群(SARS)の陽性反応が出た」と医師仲間ら約150人が参加するグループチャットで発信した。この時点で公表していなかった市当局は、ネットで情報が拡散すると、翌31日になって「27人がウイルス性肺炎を発症した。現時点で原因は不明」と発表。しかし、公安当局は1月1日、「デマを流し、社会に悪影響を与えた。秩序を乱す行為は許されない」と李さんら8人を摘発したと発表。1月3日、訓戒処分にした。

 李さんは1月10日ごろ、発熱などの症状が現れ、12日に入院した。人から人への感染を指摘したが、当局は20日まで否定。李さんは取材に「警鐘を鳴らそうとしただけで、社会にパニックを起こそうという考えは全くない」と答えていた。

 世界保健機関(WHO)は「新型肺炎への取り組みをたたえる」とツイートし、追悼した。中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」には悼む声とともに、当局への怒りのコメントであふれ、北京では雪の上に「さようなら李文亮!」との言葉も書かれた。

 国民の怒りを抑えるためか、湖北省や市当局は一転して李さんを称賛。国家監察委員会も「李医師に関わる問題」を調査すると発表した。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の被害拡大】  2020年02月07日  23:42:00  これは参考資料です。転載等は各自で判断下さい。

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【新型肺炎】:SNSで警鐘し摘発された武漢の医師死亡 

2020-02-08 00:20:40 | 【感染症(1類~5類)・新型コロナ・エボラ・食中毒・鳥インフル・豚コレラ】

【新型肺炎】:SNSで警鐘し摘発された武漢の医師死亡 当局の責任問う声高まる

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【新型肺炎】:SNSで警鐘し摘発された武漢の医師死亡 当局の責任問う声高まる 

 新型コロナウイルスによる肺炎を巡り、2019年12月30日の段階で、医療関係者のグループチャットで「(当時は『原因不明』とされていた肺炎の原因が)コロナウイルスであることが確定した」などといち早く警戒を呼び掛けながら、公安当局に「デマを流した」として摘発された中国湖北省武漢市の医師、李文亮(りぶんりょう)さんが7日未明、院内感染とみられる新型肺炎のため、同市内の病院で亡くなった。33歳だった。勤務先の病院が公表した。

   透過型電子顕微鏡でとらえた新型コロナウイルス=GISAID Initiative提供

 中国国内では「良心の医師」の告発を封じ込めた当局の責任を問う声が高まっており、公職者を取り締まる国家監察委員会が現地調査に乗り出すと発表した。

 中国政府は7日、新型肺炎の国内の死者が前日から73人増えて636人になり、感染者は3143人増えて3万1161人(うち重症4821人)になったと発表した。一方、WHOは6日に新たに確認された感染者数が前日と比べて初めて減少したと発表。6日の新規の感染者は3697人、5日は3893人だった。WHO緊急事態プログラム事務局長のマイク・ライアン医師は「(5日を)ピークだと言うのは時期尚早だ。流行の真っ最中で、今後の見通しを述べることは難しい」と述べた。【北京・浦松丈二、パリ久野華代】

 元稿:毎日新聞社 主要ニュース 国際 【アジア・中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の被害拡大】  2020年02月07日  19:47:00  これは参考資料です。転載等は各自で判断下さい。

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【2020年02月06日 今日は?】:モスクワ地下鉄で自爆テロ40人以上死亡

2020-02-08 00:02:20 | 【社説・解説・論説・コラム・連載・世論調査】:

【2020年02月06日 今日は?】:モスクワ地下鉄で自爆テロ40人以上死亡

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【2020年02月06日 今日は?】:モスクワ地下鉄で自爆テロ40人以上死亡

 ◆2月6日=今日はどんな日

  モスクワの地下鉄駅で自爆テロ。市民ら40人以上が死亡(2004)

 ◆出来事

  ▼大阪府知事選で太田房江氏が当選、全国初女性知事に(2000)▼日本相撲協会が八百長問題で春場所と年内の地方巡業中止決定(2011)

 ◆誕生日

  ▼デヴィ夫人(40年=タレント)▼石塚英彦(62年=ホンジャマカ)▼大槻ケンヂ(66年=筋肉少女帯)▼福山雅治(69年=シンガー・ソングライター)▼金田哲(86年=はんにゃ)▼市原隼人(87年=俳優)▼星野みなみ(98年=乃木坂46)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・今日は?】  2020年02月06日  00:00:00  これは参考資料です。転載等は各自で判断下さい。

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【北海道】:雪不足で犬ぞり大会中止、犬にケガの恐れ

2020-02-08 00:02:10 | 【経済・産業・企業・起業・関税・IT・ベンチャー・クラウドファンティング

【北海道】:雪不足で犬ぞり大会中止、犬にケガの恐れ

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【北海道】:雪不足で犬ぞり大会中止、犬にケガの恐れ

 北海道稚内市で今月22~23日に開かれる予定だった国内最大規模の犬ぞりレース「ジャパンカップ全国犬ぞり稚内大会」が、昨年末からの記録的な少雪により中止が決まったことが7日、大会実行委員会への取材で分かった。大会は1984年に始まり、今年で37回目の開催となるはずだったが、中止は初めて。

 気象庁によると、同市の積雪は7日午後8時現在16センチで、例年の3割程度。実行委によると、地面が一部むき出しになっているため犬がけがをする恐れがあり、今後も十分な降雪が期待できないという。

 大会は映画「南極物語」に樺太犬タロ、ジロ役で出演した犬が同市に贈られたのを記念して始まった。6頭引きで5キロメートルを駆けたり、1頭で最高180キロの重りを引いたりとさまざまな競技が行われる。(共同)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・北海道・イベント】  2020年02月08日  00:01:00  これは参考資料です。転載等は各自で判断下さい。

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