先週は大雪となったと思えば、今週は15℃を越えるような日もあり
寒くなったり、温かくなったりしながら春本番へと近づいて行くんだと実感します。
1年前、パチの結婚式の日(3/5)は二人を祝福するがごとく、穏やかで温かい結婚式日和でした。
そして、その数日後 3月11日は逆に風が強く吹く寒い1日にあの地震が起りました。
交通網は完全に麻痺し、大勢の帰宅困難者と一緒に神田から田端まで歩く道のりまでがただすごく寒かったのを覚えてます。
津浪、余震、計画停電、原発事故、節電、復興・・と言っている間に1年が経とうとしてます。
早かったと言ってしまえばその一言だけど、毎年この時期が来ると思い出すんだろうと思います。
今回の震災は、未曾有、想定外と言ってしまえばそうなのかもしれませんが
報道では関東で大地震が高確率で数年以内に発生する可能性も非常に高いとのこと
そう考えると1000年に1度とかそんなので片付けられず、
近いうちに来る次の震災に向けての読めない時間はさらに早く過ぎてその時が来るのかも知れません。
その時までにするべきことは何なのか・・ ゆっくり考えてる時間は少ないかもしれません。
さてさて、2012年3月11日 ちょうど震災から1年に当るその日に
最も地球に近づく「小惑星23649」に「「Tohoku(東北)」と言う名前が付けられました。
■23649/Tohoku

自ら光輝く天体ではない「小惑星」であり、かつ大きさも小さいのか
3月11日に地球に最接近しようととなかなか見ることが出来ないのは残念。
でも、津波で友人を失ったアマチュア天文家が命名申請し、国際天文岳連合で通常半年ほどかかる手続きも
一ヶ月程で国際的に「Tohoku」と認められた「小惑星23649」。
僅かな光で決して派手な天体ではないけれど、世界の天文ファンに「311」の事をもう一度思い出してもらい
そして、日本の復興の希望の星となってほしいものです。
さて、星の光。
上記の様に太陽が最も明るくて、以下、まさに星の数だけ明るさがあり
中には見えない星の光もいっぱいあるはずです。
ただ、これらは地球からのみかけの明るさで、「太陽」は光の距離で僅か8分の距離。
一方、シリウスは光で8.6年の距離 両者には圧倒的な大差があるため、本当の明るさは比べれません。
そこで、全ての天体を同じ距離(10パーセク=約32.6光年)に並べたときの明るさを「絶対等級」と言います。
そうすると「太陽」(絶対等級+4.8)は「シリウス」(絶対等級+1.5)なんかよりずっと暗い天体だったりします。
空の星の光。一見、暗く見えても、遠い距離にあるからそう見えるだけで
ほんとはものすごく明るく輝く星かもしれないんですね。目で見極めるのは困難ですが・・。
さて、ほんとは明るいけど、距離で損しているある星。上の表にもある「ベテルギウス」。
絶対等級が-5.1等級ある、大変明るいその星の寿命が尽きようとしています。いや、もう尽きているのかも知れません。
■ベテルギウス(58 Ori)

【ベテルギウス Betelgeuse】オリオン座α星、オリオン座58番星 等級+0.0~+1.3(平均+0.58);脈動変光星
オリオンの右肩に輝く明るく赤い一等星。明るさが変化する星。距離640光年。
おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンと共に「冬の大三角」を構成する。
オリオン座の形どる中でも大切な星「ベテルギウス」。大きさは太陽の1000倍でまさに巨星。
見かけの大きさも「太陽」についでの大きさ・・・・・なんですが、
15年前に観測したより15%程その大きさが小さくなり、さらに急速して収縮していることが判ったとか。
太陽は200億年の寿命がある一方、明るく輝くせいで燃費が悪い「ベテルギウス」は
1000万年程の寿命で、その収縮が寿命の尽きはじめている証拠との事。
ベテルギウスクラスの星の最期は「超新星爆発」を起こして一生を終えるそうですが
なかなか前兆を観測するのは短く、寿命が尽きかかっているのは判っても
「星」の寿命的に「すぐ」が人間的な時間の感覚で「すぐ」なのか「遙か先」なのか観測するのは難しいとか。
はっきり言えるのはその「すぐ」は「100万年以内」らしい。
岐阜県の「スーパーカミオカンデ」なんかで爆発の33時間程前にはニュートリノから爆発直前を観測出来るらしいですが・・。
実際、爆発すると満月並みの明るさ-11等級で、昼間でも簡単に見つけられる明るさで輝くとか。
冬場なら空に月が2つあるような感じに見えるのかも。1年半程は日中でも見れる明るさを保つとの事。
実際、西暦1054年には同じような超新星爆発が世界各地で観測され、一ヶ月弱昼間でも見えたとか。
日本でも「藤原定家」の「明月記」にもその事が記されています。
ちなみに1000年経った現在、その星の残骸は「かに星雲」(M1,おうし座)として望遠鏡や双眼鏡で確認できます。

■夏の銀河
2010/9/10 20:40 30″F2.8 ISO1600 12mm 立山・室堂にて
我々の銀河(天の川銀河)の中心方向 いて座方向 たくさんの星が集まってます
さて、その1000年前に見えた「かに星雲」の元となった、超新星爆発。
その西暦1054年に爆発を起こしたかと言えばそうではない。
かに星雲までの距離は6300光年。西暦1054年に爆発の光が地球にまで届いたというだけの事で
実際には6300年をかけて光が届いたというだけなので、実際に爆発を起こしたのは7300年ほど前のこと。
地球の歴史で言うと「メソポタミア」以前の事。(※相対性理論を考慮すると地球の時間軸で考えて良いのか怪しいですが)
同じように、今回のベテルギウスの事を考えてみると
ベテルギウスまでの距離は640光年。
今、オリオン座で輝くベテルギウスは640年前の光。足利義満が将軍となった頃発した光とのこと。
よく言われるのが「星空はタイムマシン」。距離の分だけ過去が見えているんですね。
それゆえ、もう、ベテルギウスは爆発しているのかもしれません。
もう今や存在しない星の最期の姿を捕らえようと、今注目を集めているんですね。
今頃ベテルギウスはブラックホールになっているのかも・・。

■さそり座(先端) 2009/8/9 5″ F1.4 ISO1000 30mm(ソフトフィルター) 富士山麓にて
月なら1秒ほど前の月。太陽は8分前の太陽。アンドロメダ銀河なら250万光年前の光。
観測出来る最も遠い天体が130億光年程。宇宙の年齢が137億年と言われているので
宇宙スケールで考えると地球も太陽系も存在しない「ビックバン」直後の生まれたての宇宙を見ることも出来てます。
逆に、現在ベテルギウスの所に高性能な望遠鏡があって、地球を覗ければ、義満が将軍になった瞬間も見れるわけです。
少しそれますが昨年話題になったアインシュタインの「相対性理論」を覆す事になるかもしれない
光より速い「ニュートリノ」が観測出来たかもしれないという話。
もし本当に超光速粒子(タキオン)が存在して情報を伝える手段になりうれば
ロケットを飛ばし、見たい地球の過去の年数分、距離を離れて高精細な望遠鏡で地球を撮影し
タキオンでその情報を地球に伝えれば、過去の情報を入手することも理論的には可能なのかも知れません。
応用すると、ケネディ暗殺の犯人、邪馬台国の位置なんかも遠く離れた場所から理論的には観測出来ることになります。
過去の歴史の謎も暴けるわけです。
ちょうど1年前であれば、あの悲しい日が見え、またそれより遠い距離で観測すれば
震災前の日本が見えるのかも知れません。
でも過去を見るのでなく、上を向いて、希望の星を仰いで進んでいくことが大事なのかも知れませんね。
Look up and touch the very same stars with me!!
久しぶりに趣味に走ったblogを書いてみました。調べ物が多く、何気に書くのに数日かかってます。
いよいよ明後日は引っ越しなんですが、そんなんで少しさぼてったから明日が大変だ。しかも当日は雨になりそうやし。
明日は有休取って荷物つめつめ頑張ります。引っ越し終わって、落ち着いたら是非遊びに来てくださいな。
■コメントバック
>なつは(#32)
返事遅くなりました。
たしかに、自分もblogに写真とか載せてて、あの写真良かったとか言われるとすごい嬉しいしね。
写真展やってる、なつは・なべよん・ふぁんふぁんらはもっと内心緊張MAXスーパーなんやろね。
いつものようにノートに感想書きました。そん時、他の人の書き込みも一読したけど
みなさんの感想はすごくいいものだったと記憶してます。
これからも素敵な物語を感じれる写真たち期待しています。そしてそんな一枚を撮れる素敵な旅にも出かけよう!!
あっ、東北ですか!?ゆーみんノリノリやったんやね。いやっ、俺も含めてみんなスノーシューで樹氷見たり
アイスバーや冬花火見たときはテンションMAXボンバーでした。
・・ということで、カープ語は痛いのでほどほどにしとかないと、いじられるかも(笑)
とりあえず、次の山ではベッケンバウアーでカープ語講座やっちゃいますか・・
[80383]
寒くなったり、温かくなったりしながら春本番へと近づいて行くんだと実感します。
1年前、パチの結婚式の日(3/5)は二人を祝福するがごとく、穏やかで温かい結婚式日和でした。
そして、その数日後 3月11日は逆に風が強く吹く寒い1日にあの地震が起りました。
交通網は完全に麻痺し、大勢の帰宅困難者と一緒に神田から田端まで歩く道のりまでがただすごく寒かったのを覚えてます。
津浪、余震、計画停電、原発事故、節電、復興・・と言っている間に1年が経とうとしてます。
早かったと言ってしまえばその一言だけど、毎年この時期が来ると思い出すんだろうと思います。
今回の震災は、未曾有、想定外と言ってしまえばそうなのかもしれませんが
報道では関東で大地震が高確率で数年以内に発生する可能性も非常に高いとのこと
そう考えると1000年に1度とかそんなので片付けられず、
近いうちに来る次の震災に向けての読めない時間はさらに早く過ぎてその時が来るのかも知れません。
その時までにするべきことは何なのか・・ ゆっくり考えてる時間は少ないかもしれません。
さてさて、2012年3月11日 ちょうど震災から1年に当るその日に
最も地球に近づく「小惑星23649」に「「Tohoku(東北)」と言う名前が付けられました。
■23649/Tohoku

![]() | ■2012年3月11日の夜空のシミュレーション(上)と 「Tohoku」(23649)のデータ(左) 真夜中前に南中するしし座の領域、火星の近くに「東北」が輝きます 3月11日に最も地球に近づくと言っても 地球からの距離がおよそ1.8億km(地球と太陽の距離のおよそ1.2倍) あり、非常に暗く光度は17.7等級 |
2012年3月11日の明るさ (単位;等級) | 人工物を除き、影が出来るのは「太陽」「月」「金星」「天の川」のみで、 左表の「金星」までは昼間でも見ることが天体。 恒星で一番明るい「シリウス」(おおいぬ座)も「木星」に並ぶ明るさ。 色と等級の基準星「ベガ」(こと座)以下は数字的に正の値になる。 肉眼で見れる最も遠い「アンドロメダ銀河」(250万光年)を含め 「天王星」辺りまではなんとか肉眼で見え、肉眼の限界が6.0等級辺りまで。 (※空の条件と視力に依存) これ以下は双眼鏡・望遠鏡レベル。双眼鏡なら「海王星」辺りも見えるが それよりずっと暗い「冥王星」は個人レベルの望遠鏡ではなかなか厳しめ。 そして、今回の「Tohoku」はそれより数段暗く、天文台にある大型望遠鏡が 欲しいレベルの僅かな明るさ。 | |
☆太陽 -27 ●月 -12 ○金星 -4.2 (昼間の肉眼限界 -4.0) ○木星 -2.0 ☆シリウス -1.5 ○火星 -1.0 ☆ベガ(織姫) 0.0 ○土星 +0.4 | ☆ベテルギウス +0.4 ○水星 +1.1 ◎アンドロメダ銀河 +3.4 ○天王星 +5.9 (肉眼の限界 +6.0) ○海王星 +8.0 ○冥王星 +14.1 ■23649(Tohoku) +17.7 (HSTの限界 +31.5) |
自ら光輝く天体ではない「小惑星」であり、かつ大きさも小さいのか
3月11日に地球に最接近しようととなかなか見ることが出来ないのは残念。
でも、津波で友人を失ったアマチュア天文家が命名申請し、国際天文岳連合で通常半年ほどかかる手続きも
一ヶ月程で国際的に「Tohoku」と認められた「小惑星23649」。
僅かな光で決して派手な天体ではないけれど、世界の天文ファンに「311」の事をもう一度思い出してもらい
そして、日本の復興の希望の星となってほしいものです。
さて、星の光。
上記の様に太陽が最も明るくて、以下、まさに星の数だけ明るさがあり
中には見えない星の光もいっぱいあるはずです。
ただ、これらは地球からのみかけの明るさで、「太陽」は光の距離で僅か8分の距離。
一方、シリウスは光で8.6年の距離 両者には圧倒的な大差があるため、本当の明るさは比べれません。
そこで、全ての天体を同じ距離(10パーセク=約32.6光年)に並べたときの明るさを「絶対等級」と言います。
そうすると「太陽」(絶対等級+4.8)は「シリウス」(絶対等級+1.5)なんかよりずっと暗い天体だったりします。
空の星の光。一見、暗く見えても、遠い距離にあるからそう見えるだけで
ほんとはものすごく明るく輝く星かもしれないんですね。目で見極めるのは困難ですが・・。
さて、ほんとは明るいけど、距離で損しているある星。上の表にもある「ベテルギウス」。
絶対等級が-5.1等級ある、大変明るいその星の寿命が尽きようとしています。いや、もう尽きているのかも知れません。
■ベテルギウス(58 Ori)

【ベテルギウス Betelgeuse】オリオン座α星、オリオン座58番星 等級+0.0~+1.3(平均+0.58);脈動変光星
オリオンの右肩に輝く明るく赤い一等星。明るさが変化する星。距離640光年。
おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンと共に「冬の大三角」を構成する。
オリオン座の形どる中でも大切な星「ベテルギウス」。大きさは太陽の1000倍でまさに巨星。
見かけの大きさも「太陽」についでの大きさ・・・・・なんですが、
15年前に観測したより15%程その大きさが小さくなり、さらに急速して収縮していることが判ったとか。
太陽は200億年の寿命がある一方、明るく輝くせいで燃費が悪い「ベテルギウス」は
1000万年程の寿命で、その収縮が寿命の尽きはじめている証拠との事。
ベテルギウスクラスの星の最期は「超新星爆発」を起こして一生を終えるそうですが
なかなか前兆を観測するのは短く、寿命が尽きかかっているのは判っても
「星」の寿命的に「すぐ」が人間的な時間の感覚で「すぐ」なのか「遙か先」なのか観測するのは難しいとか。
はっきり言えるのはその「すぐ」は「100万年以内」らしい。
岐阜県の「スーパーカミオカンデ」なんかで爆発の33時間程前にはニュートリノから爆発直前を観測出来るらしいですが・・。
実際、爆発すると満月並みの明るさ-11等級で、昼間でも簡単に見つけられる明るさで輝くとか。
冬場なら空に月が2つあるような感じに見えるのかも。1年半程は日中でも見れる明るさを保つとの事。
実際、西暦1054年には同じような超新星爆発が世界各地で観測され、一ヶ月弱昼間でも見えたとか。
日本でも「藤原定家」の「明月記」にもその事が記されています。
ちなみに1000年経った現在、その星の残骸は「かに星雲」(M1,おうし座)として望遠鏡や双眼鏡で確認できます。

■夏の銀河
2010/9/10 20:40 30″F2.8 ISO1600 12mm 立山・室堂にて
我々の銀河(天の川銀河)の中心方向 いて座方向 たくさんの星が集まってます
さて、その1000年前に見えた「かに星雲」の元となった、超新星爆発。
その西暦1054年に爆発を起こしたかと言えばそうではない。
かに星雲までの距離は6300光年。西暦1054年に爆発の光が地球にまで届いたというだけの事で
実際には6300年をかけて光が届いたというだけなので、実際に爆発を起こしたのは7300年ほど前のこと。
地球の歴史で言うと「メソポタミア」以前の事。(※相対性理論を考慮すると地球の時間軸で考えて良いのか怪しいですが)
同じように、今回のベテルギウスの事を考えてみると
ベテルギウスまでの距離は640光年。
今、オリオン座で輝くベテルギウスは640年前の光。足利義満が将軍となった頃発した光とのこと。
よく言われるのが「星空はタイムマシン」。距離の分だけ過去が見えているんですね。
それゆえ、もう、ベテルギウスは爆発しているのかもしれません。
もう今や存在しない星の最期の姿を捕らえようと、今注目を集めているんですね。
今頃ベテルギウスはブラックホールになっているのかも・・。

■さそり座(先端) 2009/8/9 5″ F1.4 ISO1000 30mm(ソフトフィルター) 富士山麓にて
月なら1秒ほど前の月。太陽は8分前の太陽。アンドロメダ銀河なら250万光年前の光。
観測出来る最も遠い天体が130億光年程。宇宙の年齢が137億年と言われているので
宇宙スケールで考えると地球も太陽系も存在しない「ビックバン」直後の生まれたての宇宙を見ることも出来てます。
逆に、現在ベテルギウスの所に高性能な望遠鏡があって、地球を覗ければ、義満が将軍になった瞬間も見れるわけです。
少しそれますが昨年話題になったアインシュタインの「相対性理論」を覆す事になるかもしれない
光より速い「ニュートリノ」が観測出来たかもしれないという話。
もし本当に超光速粒子(タキオン)が存在して情報を伝える手段になりうれば
ロケットを飛ばし、見たい地球の過去の年数分、距離を離れて高精細な望遠鏡で地球を撮影し
タキオンでその情報を地球に伝えれば、過去の情報を入手することも理論的には可能なのかも知れません。
応用すると、ケネディ暗殺の犯人、邪馬台国の位置なんかも遠く離れた場所から理論的には観測出来ることになります。
過去の歴史の謎も暴けるわけです。
ちょうど1年前であれば、あの悲しい日が見え、またそれより遠い距離で観測すれば
震災前の日本が見えるのかも知れません。
でも過去を見るのでなく、上を向いて、希望の星を仰いで進んでいくことが大事なのかも知れませんね。
Look up and touch the very same stars with me!!
久しぶりに趣味に走ったblogを書いてみました。調べ物が多く、何気に書くのに数日かかってます。
いよいよ明後日は引っ越しなんですが、そんなんで少しさぼてったから明日が大変だ。しかも当日は雨になりそうやし。
明日は有休取って荷物つめつめ頑張ります。引っ越し終わって、落ち着いたら是非遊びに来てくださいな。
■コメントバック
>なつは(#32)
返事遅くなりました。
たしかに、自分もblogに写真とか載せてて、あの写真良かったとか言われるとすごい嬉しいしね。
写真展やってる、なつは・なべよん・ふぁんふぁんらはもっと内心緊張MAXスーパーなんやろね。
いつものようにノートに感想書きました。そん時、他の人の書き込みも一読したけど
みなさんの感想はすごくいいものだったと記憶してます。
これからも素敵な物語を感じれる写真たち期待しています。そしてそんな一枚を撮れる素敵な旅にも出かけよう!!
あっ、東北ですか!?ゆーみんノリノリやったんやね。いやっ、俺も含めてみんなスノーシューで樹氷見たり
アイスバーや冬花火見たときはテンションMAXボンバーでした。
・・ということで、カープ語は痛いのでほどほどにしとかないと、いじられるかも(笑)
とりあえず、次の山ではベッケンバウアーでカープ語講座やっちゃいますか・・
[80383]