


家探しはGWから真夏にかけて、大阪に頻繁に帰省し、千里中央・北千里・彩都のマンションを中心に探索
時期的に新しい物件がなかなか出ず、暑い中さまよう日々
探し始め悩んでいるうちにいい部屋が売約済みになったり
内見時に無表情な売主からの視線を受けたり、家主が急遽施設に入ったとかで事故物件のような部屋があったり・・
そんな折2月に引っ越す部屋があり、内見して部屋も綺麗で家主も素敵な方がおり契約


一方、自分たちも売主になり、娘の友達の不動産関係のパパママともう1社に査定
手数料率の差で悩んだものの、友達パパママの不動産会社にお願いし
部屋の写真撮影後、強気の値段からスタート 自分の家がsuumoに載るのは不思議な感じ
それにしてもiPhoneで撮った写真だけど構図なんかがバッチリで素敵な感じに仕上げてくれるもんだ
すぐさま2件内見あり ドキドキ 淡々と終わったあと、成約にはつながらず
少し値段を下げたところ、内見2件のうち1件目の方と成約
売買で大きな金額の取引となった


その後は夏休み使っての柏の葉付近のショールームを梯子し、リフォームのイメージづくり
秋からはリフォーム業者の選定から始まり、Webで何度も打ち合わせし、またショールームに行く週末
壁紙選びに品川まで行く等して徐々に固まっていく
配管の関係で見直しが必要等色々あったものの修正に修正 金額も上がっていく 結婚式費用みたいだ


年明けから引っ越し業者の選定 会社持ちでない中の超繁忙期、冷たい対応も千葉と大阪の引っ越しの額にビビるなか
3社アイミツで金額に精査・値切りができ 条件が良かった大手に決定
1日変わるだけで値段が大きく変わる時期だっただけに早めに抑えることが出来て良かった
この冬は雪がしっかり積もることはなかったものの、おおたかの森前でスケートを楽しみ、保育園の発表会を終える
2月に新居の決済で大阪を訪れ、リフォームが開始 それと同時の頃、千葉の家にに70個の段ボール到着
要らないものも徐々に処分していく 何度か流山のクリーンセンターに持っていったり、
前のカメラやノースフェースの服等はメルカリへ
インターネットや火災保険の手配 諸々のインフラの解約もオンライン中心
時々電話のみのところも 住所言って5分待たされ、さらに次の項目を言うとさらに5分くらい保留される
通信会社k社には憤慨したり・・

その後、お別れ会ラッシュでDays
オーバブッキングで多くの人とお別れ会が出来ないまま引っ越しの日が近づく
保育園の卒園式とお別れ会(妻が司会・幹事)が終わり、桜の開花予想が出る頃、当日を迎える


当日の朝は起きる前に雷からスタート
その後、外も荒れだし、雹が降り始めベランダに氷の粒が
最後の保育園に送りに行き、家に戻る時に近くに落雷
その後、最後の片づけ中、ふと外を見ると雹の後の雨は雪に変わり外はすっかり白い世界へ


お昼を流山おおたかの森SC鼎泰豊で食べて、お昼過ぎ、雪は雨に変わった
その後、雨が止み陽が差し始めるころ、30分遅れで引っ越し業者到着
どんどん段ボールがトラックに吸い込まれる
ベッドやソファの解体・照明の取り外しなんかに想定以上の時間がかかる
並行し、掃除をこまめにかけ、娘が保育園から帰ってくる頃には日も傾き、部屋もダウンライトのみで暗くなる

結局3時間半の搬出で決済の後、不動産屋&娘の友達一家に鍵を受け渡し、娘も友達と最後のお別れをし、駅へ急ぐ

なぜか隣の家の人と一緒に駅へと急ぐ変な中、駅到着 次のつくばエクスプレス秋葉原行は18:20
家族づきあいをしている家族が平日夕方に関わらず見送りに来てくれた
9年半のおおたかの森の日常と16年の千葉生活の終幕
もっとドラマティックかと思ったけど超バタバタ


TXに乗り込み スマホでのぞみの並びの指定席を予約するが、空きなしで自由席を覚悟する
秋葉原駅のコンビニで夕食を買い、京浜東北で東京駅へ
飛び石連休前の19時過ぎというのもあり、自由席が2両に減った直後というのもあり自由席は大行列
何度か列を並びなおし、奇跡的にABC席に座れ、ようやく落ち着いて夕ご飯

流山おおたかの森18:20→(つくばエクスプレス)→18:47秋葉原→(京浜東北線)→東京19:24→(東海道新幹線)→21:54新大阪22:04→(御堂筋線/北大阪急行)→22:17千里中央
妻と娘は眠りの世界 自分はクレカ等の住所変更届 なんか興奮して寝付けない
新大阪に22時前に到着 爆睡の娘を起こし、御堂筋線乗換 人が少なくなった千里中央に着いたのは22:30前
千里阪急ホテルにチェックインし、お風呂入って倒れるように寝る

翌朝7時前に起きて、早々にチェックアウト
リフォームのにおいが残る新しい部屋に入る
リフォームの出来に感動しつつ・・なにより寒い
リビング エアコンなし、ガス開栓前で床暖なし 外気温は0度
朝ごはんを寒い部屋食べ終わるころ、引っ越し業者が来る
そこからは搬入等で入れ替わり立ち代わりバタバタ あまり記憶なし
ルータ繋げるとすぐにネットに繋がりありがたい
洗濯機が洗面所に入らないとか、照明の破損や部品の外し漏れ等色々問題があり結局搬入が終わったのも3時間弱
ガスの開栓後、昼から買ったエアコン・冷蔵庫・ソファの搬入
エアコンは化粧カバーがつかないことがわかったり、冷蔵庫は部品の破損してたり
ご飯は義理の母の差し入れ 段ボールの山の中、寝床は確保し、初日を終える
カーテンもないから廊下の灯りが眩しい・・

その後も網戸モヘアの劣化、トイレの配管カヴァーの外れ、浴室の扉の初期不良、オプションの電源が入らない、カーテンレールが外れる
・・等色々不具合が見つかる中、少しずつ修繕
段ボールもどんどん解体 落ち着いた頃箕面キューズモールの焼き肉たむらに行くとたむけんも
落ち着く頃には、大阪にも桜前線が到来
学童が始まり、入学式で桜と写真が撮れ、新生活と新年度が本格的に始まる
ブルーインパルスは真上を飛ばなかったけど、新しい生活で綺麗な軌跡を描いていきたい



◆16年よく使った路線
・都営新宿線:小川町/岩本町~本八幡
・つくばエクスプレス:秋葉原~流山おおたかの森
・総武緩行線(各駅停車):本八幡~秋葉原
・JR常磐線・上野東京ライン・東海道線:柏~上野~東京~品川~川崎
・東武アーバンパークライン:流山おおたかの森~柏

◆16年 BEST MUSICS♪
2009
・春春春/PENGIN
2010
・ぷれぜんと/セカイイチ
2011
・東京組曲/ほたる日和
・桜音/ピコ
・『S.O.S』/ケツメイシ
・Each Other’s Way 〜旅の途中〜/EXILE


2013
・4月の雨/aiko
・たしかなこと/クリス・ハート
・やさしさに包まれたなら/絢香
2014
・ray/BUMP OF CHIKEN
・風になれ/馬場俊英
・八方塞がり美人/空想委員会
・たったひとつの贈り物/クリス・ハート
2015
・にじいろ/絢香
・未完/Mr.Children
・新宝島/サカナクション
・サンサーラ/城南海


2016
・未来/コブクロ
・恋/星野源
・ハッピーエンド/back number
・明日、春が来たら/ClaliS
・シリウス/オカダユータ
・Your Man/The Lighthearts
2017
・サイレントマジョリティー/欅坂46
2018
・明日へ/Little Glee Monster
・マリーゴールド/あいみょん
・366日/上白石萌音
2019
・Pretender/オフィシャル髭男dism
・夜に駆ける/YOASOBI
・香水/瑛人


2020
・帰ろう/藤井風
2021
・ポニーテイル/ビッケブランカ
・沈丁花/DISH//
・ツバメ/YOASOBI
2022
・Habit/SEKAI NO OWARI
・ダンスホール/Mrs.GREEN APPLE
2023
・メリーゴーランド/優里
・アイドル/YOASOBI
2024
・LADY/米津玄師
・冬と春/back number



※豊中市は大阪府です(笑)
・昔からある街での新しい生活・・老若男女幅広い 都心まで12km
家は古くなった(扉閉める音が響く)・設備ダウン(ディスポーザー・ゲスト/パーティールーム・貸出自転車がない等)
駅からは少し遠くなった(途中の坂は高低差が少しある)
家は少し狭くなった(廊下長い)
駅前の利便性ダウン(早く再開発してほしい 王将ない LOFTない 大きな本屋ない ニトリない)
スーパー・コンビニが遠くなった



・新しい街での前までの生活・・子育て世代中心 都心まで25km
空が広くなった(階数が上がった でも大阪都心は見えない)
静かになった(道路までの距離)
緑に溢れている(公園が近い・竹林多い)
都心が近い・アクセス良好(梅田まで20分・新大阪/伊丹空港15分)
通勤時間が短い(特に朝 Door to door 100分→40分)
実家近い

2009年1月。会社の再編成で大阪桜ノ宮から東京神田へ転勤を告げられた。
前職の旅行代理店や当時の職場での面接•入社•出張等で
「「何回か東京(神田~秋葉原)の狭いゾーン中心に
何回か行ったことはあったものの、東京の事はほとんど知らなかった。

◆2009年2月の関東の地理的イメージ 池袋やつくばの位置がおかしいww 地名に偏りも
2009年2月頃、東京への出張ついで家探し。
東京の先輩にどこがいいですか?と何人かに聞いたら
京浜東北線沿いが良いとか、何線が良いとか、
地理が頭にないのでピンと来ず。
そんな中、本八幡はどう?って言う先輩がいた。
しかも、当時先輩が住んでいたマンションの指定まで。
そもそも「本八幡」?漢字で書かれたら何て読む?いや何県?


市川市?千葉県?東京神田まで近いのか。
もとやわた?ほんはちまん?どっちだけ?
久しぶりの一人暮らし。…と不安を抱えたまま
とんとん拍子に市川市本八幡の駅近のマンションに
住み始めたのが2009年3月。
その後、3ヶ月間は平日、本八幡と週末箕面生活で行ったり来たり。
本格的に本八幡生活が始まり、駅近の便利さ、新宿まで急行29分の始発。
JRも京成も使える。歩いていけるコルトンプラザやららぽーとやディズニーも近い。
便利さに慣れ、多くの週末はRUCCの先輩同期後輩と
都内の色んな所で飲んだり、ドライブ行ったり、山に行ったり
充実した一人暮らし。






冠婚葬祭やらなんやらで、箕面に帰ることも多く、月曜日始発のぞみで
直行で会社に行くこともしばしば。






一方、便利な一人暮らし
また、特急「あずさ」で北アルプスや八ヶ岳にすぐ行けること、
RUCC、会社の仲間、地元の友人が多くいること。
2009年秋にスマホに切り替えてかは、情報を取りやすくなったりもあり
徐々に千葉都民生活にも慣れてくるのであった。





そんな折、2011年3月の大地震。
会社の四階で、未曽有の大揺れ。1995年の阪神大震災を思い起こす。
机の下に隠れ、ただ収まる事を祈った。
会社からの指示もなく、騒然とした中、課長の家、田端まで歩き、泊めてもらう。
夜中も余震が続き、メールで連絡を取り合う。
翌朝、山手線はまだ動かず。日暮里あたりまで歩き、
偶然動いていた錦糸町方面へのバスに乗るが大渋滞で動かず
途中で降りる人続出。自分も本所吾妻橋付近で降りて、
都営浅草線•新宿線を乗り継いでようやく家に。
エレベーターはもちろん、ガスも使えず。本棚は倒れていた。
スーパーの品不足、原発の事故、デマ、終わらない余震などに精神的に疲れる。
月曜日会社行くもまともに機能せず。その後、計画停電など大変な期間だった。





落ち着いた頃、新しめのアパートに引っ越し
ソファー購入などさらに一人暮らしを満喫。






2012年5月には金環日食も見れました
山にものめり込んで、夏休み一週間を北アルプスに注いだり。









地震も落ち着き、気づけば、結婚式の出席も30回近く。












そんな流れの最後の方に自身も、2015年3月に結婚。





本八幡生活も七年目。三つ目の本八幡のアパート。

落ち着いてまもなく、家探し。
子育て出来る街を前提に
北綾瀬、千葉ニュータウン中央、流山おおたかの森、南流山、六町
等TX(つくばエクスプレス)沿いを中心に訪問。
2009年頃、江戸川台の会社の先輩の家に行ったときに初めて乗った
TXで降りた駅の記憶。



新しいこれからの街と言う印象でひさしぶりの訪問。
駅前のSC以外に大きな施設は少ないものの、
綺麗な駅でこれからの発展が楽しみかつ
駅近の分譲マンションも気に入り、購入。
2015年11月におおたかの森へ引っ越し。



ベランダから富士山が見え、発展していく街を見るのが
とても楽しかった。
友達もたくさん来てくれた。
当時はTXも混雑はひどくなく、快適だった。





妻の妊娠がわかった2018年頃から、混雑がひどくなり、
何度か車内で気分が悪くなることも。
会社も上野に移転するとなり、通勤時間も少し延びるとなった頃
娘誕生。予定日の1ヶ月前の突然。
その日は朝はずっと打ち合わせ。トイレ休憩でスマホを見ると
妻からLINE。今から手術となったと。
折り返し電話するも通じず、
病院や義母と連絡をし、徐々に自体が掴め、そのまま
神田駅から東京駅に向かい、一番早いのぞみに飛び乗った。
12:30くらいののぞみだったか。焦りとか色んな感情がうずまき新大阪に向かう。
お昼ご飯を買う予定が無かったくらいだったが、
色々あり疲れて、品川駅を過ぎた辺りでウトウト。
はっと気づくと静岡県内を走行中。スマホを見ると
母から生まれた直後の娘の写真が送られてきていた。
ドラえもんの結婚前夜の話でのしすがちゃんのパパの話を思い出した。




9月末から3人暮らし開始。


そこまで、自分や夫婦中心だった人間関係が
娘中心へと変わっていく。
RUCC、会社、地元、グロービスに加え、
妻を通じてmachimin地域や保育園のパパママ
と普段の構図が変化または拡張していく。
地域での活動への参加等も初めてだった。



そんな折、コロナ。
志村けんの死を境にリアルな恐怖。
緊急事態宣言。店が閉まる。会社も交代勤務。マスク生活。
大阪に帰れない日々。
色んな場所には行けなくなったけれど,娘とふれ合う時間が
持てたのかもしれない。






コロナが落ち着いて、改めて自分の働き方•やりたいこと・暮らしたい場所・視野を広げたいこと等を考え
希望退職の募集にのって、早期退職。
初の有給消化日はWBCで日本が優勝し、大谷がガッツポーズを見せた日だった。
退職金の一部でシンガポールに家族旅行に行くなど半年ゆっくりして仕事を探す。

大阪に戻る事前提の転職活動。紆余曲折あり、
汐留•川崎の会社に転職。基本週一出社なものの、片道90分の川崎は遠い。
特に出社日朝は自腹で特急「ときわ」(柏~品川)通勤。
募集も本来は大阪だったと言うこともあり、大阪転勤を視野に入れての勤務開始。
前述ように、東京への希望があって転勤したわけでもなく
特に転職した後は千葉に拘ることもない。
とても子育てに便利で綺麗な新しい街。
娘の友達家族と毎週のように家族づきあいしていて大好きな街であるけど。
妻との実家同士も近く、今後親の事とか色々考えると地元に戻りたいなと。
娘の小学校入学を目途として大阪に戻ること家族や会社と話をし、
夏に家を見つけ、2025年3月の引っ越しが決定しました。



千葉16年(本八幡6年8か月・おおたかの森9年4か月)。
長かったような、早かったような。
何はともあれ素敵な方々に囲まれ、充実した日々でした。みなさんにスペシャルサンクス。
本当ありがとうございました。お世話になりました。


来月、16年ぶりに地元、大阪に戻って新章スタート

出会いと別れの寂しさと新生活へのワクワク ありがとう千葉 出会えた奇跡
前職の旅行代理店や当時の職場での面接•入社•出張等で
「「何回か東京(神田~秋葉原)の狭いゾーン中心に
何回か行ったことはあったものの、東京の事はほとんど知らなかった。

◆2009年2月の関東の地理的イメージ 池袋やつくばの位置がおかしいww 地名に偏りも
2009年2月頃、東京への出張ついで家探し。
東京の先輩にどこがいいですか?と何人かに聞いたら
京浜東北線沿いが良いとか、何線が良いとか、
地理が頭にないのでピンと来ず。
そんな中、本八幡はどう?って言う先輩がいた。
しかも、当時先輩が住んでいたマンションの指定まで。
そもそも「本八幡」?漢字で書かれたら何て読む?いや何県?


市川市?千葉県?東京神田まで近いのか。
もとやわた?ほんはちまん?どっちだけ?
久しぶりの一人暮らし。…と不安を抱えたまま
とんとん拍子に市川市本八幡の駅近のマンションに
住み始めたのが2009年3月。
その後、3ヶ月間は平日、本八幡と週末箕面生活で行ったり来たり。
本格的に本八幡生活が始まり、駅近の便利さ、新宿まで急行29分の始発。
JRも京成も使える。歩いていけるコルトンプラザやららぽーとやディズニーも近い。
便利さに慣れ、多くの週末はRUCCの先輩同期後輩と
都内の色んな所で飲んだり、ドライブ行ったり、山に行ったり
充実した一人暮らし。






冠婚葬祭やらなんやらで、箕面に帰ることも多く、月曜日始発のぞみで
直行で会社に行くこともしばしば。






一方、便利な一人暮らし
また、特急「あずさ」で北アルプスや八ヶ岳にすぐ行けること、
RUCC、会社の仲間、地元の友人が多くいること。
2009年秋にスマホに切り替えてかは、情報を取りやすくなったりもあり
徐々に千葉都民生活にも慣れてくるのであった。





そんな折、2011年3月の大地震。
会社の四階で、未曽有の大揺れ。1995年の阪神大震災を思い起こす。
机の下に隠れ、ただ収まる事を祈った。
会社からの指示もなく、騒然とした中、課長の家、田端まで歩き、泊めてもらう。
夜中も余震が続き、メールで連絡を取り合う。
翌朝、山手線はまだ動かず。日暮里あたりまで歩き、
偶然動いていた錦糸町方面へのバスに乗るが大渋滞で動かず
途中で降りる人続出。自分も本所吾妻橋付近で降りて、
都営浅草線•新宿線を乗り継いでようやく家に。
エレベーターはもちろん、ガスも使えず。本棚は倒れていた。
スーパーの品不足、原発の事故、デマ、終わらない余震などに精神的に疲れる。
月曜日会社行くもまともに機能せず。その後、計画停電など大変な期間だった。





落ち着いた頃、新しめのアパートに引っ越し
ソファー購入などさらに一人暮らしを満喫。






2012年5月には金環日食も見れました
山にものめり込んで、夏休み一週間を北アルプスに注いだり。









地震も落ち着き、気づけば、結婚式の出席も30回近く。












そんな流れの最後の方に自身も、2015年3月に結婚。





本八幡生活も七年目。三つ目の本八幡のアパート。

落ち着いてまもなく、家探し。
子育て出来る街を前提に
北綾瀬、千葉ニュータウン中央、流山おおたかの森、南流山、六町
等TX(つくばエクスプレス)沿いを中心に訪問。
2009年頃、江戸川台の会社の先輩の家に行ったときに初めて乗った
TXで降りた駅の記憶。



新しいこれからの街と言う印象でひさしぶりの訪問。
駅前のSC以外に大きな施設は少ないものの、
綺麗な駅でこれからの発展が楽しみかつ
駅近の分譲マンションも気に入り、購入。
2015年11月におおたかの森へ引っ越し。



ベランダから富士山が見え、発展していく街を見るのが
とても楽しかった。
友達もたくさん来てくれた。
当時はTXも混雑はひどくなく、快適だった。





妻の妊娠がわかった2018年頃から、混雑がひどくなり、
何度か車内で気分が悪くなることも。
会社も上野に移転するとなり、通勤時間も少し延びるとなった頃
娘誕生。予定日の1ヶ月前の突然。
その日は朝はずっと打ち合わせ。トイレ休憩でスマホを見ると
妻からLINE。今から手術となったと。
折り返し電話するも通じず、
病院や義母と連絡をし、徐々に自体が掴め、そのまま
神田駅から東京駅に向かい、一番早いのぞみに飛び乗った。
12:30くらいののぞみだったか。焦りとか色んな感情がうずまき新大阪に向かう。
お昼ご飯を買う予定が無かったくらいだったが、
色々あり疲れて、品川駅を過ぎた辺りでウトウト。
はっと気づくと静岡県内を走行中。スマホを見ると
母から生まれた直後の娘の写真が送られてきていた。
ドラえもんの結婚前夜の話でのしすがちゃんのパパの話を思い出した。




9月末から3人暮らし開始。


そこまで、自分や夫婦中心だった人間関係が
娘中心へと変わっていく。
RUCC、会社、地元、グロービスに加え、
妻を通じてmachimin地域や保育園のパパママ
と普段の構図が変化または拡張していく。
地域での活動への参加等も初めてだった。



そんな折、コロナ。
志村けんの死を境にリアルな恐怖。
緊急事態宣言。店が閉まる。会社も交代勤務。マスク生活。
大阪に帰れない日々。
色んな場所には行けなくなったけれど,娘とふれ合う時間が
持てたのかもしれない。






コロナが落ち着いて、改めて自分の働き方•やりたいこと・暮らしたい場所・視野を広げたいこと等を考え
希望退職の募集にのって、早期退職。
初の有給消化日はWBCで日本が優勝し、大谷がガッツポーズを見せた日だった。
退職金の一部でシンガポールに家族旅行に行くなど半年ゆっくりして仕事を探す。

大阪に戻る事前提の転職活動。紆余曲折あり、
汐留•川崎の会社に転職。基本週一出社なものの、片道90分の川崎は遠い。
特に出社日朝は自腹で特急「ときわ」(柏~品川)通勤。
募集も本来は大阪だったと言うこともあり、大阪転勤を視野に入れての勤務開始。
前述ように、東京への希望があって転勤したわけでもなく
特に転職した後は千葉に拘ることもない。
とても子育てに便利で綺麗な新しい街。
娘の友達家族と毎週のように家族づきあいしていて大好きな街であるけど。
妻との実家同士も近く、今後親の事とか色々考えると地元に戻りたいなと。
娘の小学校入学を目途として大阪に戻ること家族や会社と話をし、
夏に家を見つけ、2025年3月の引っ越しが決定しました。



千葉16年(本八幡6年8か月・おおたかの森9年4か月)。
長かったような、早かったような。
何はともあれ素敵な方々に囲まれ、充実した日々でした。みなさんにスペシャルサンクス。
本当ありがとうございました。お世話になりました。


来月、16年ぶりに地元、大阪に戻って新章スタート

出会いと別れの寂しさと新生活へのワクワク ありがとう千葉 出会えた奇跡
シンガポール最終日 続き

オーチャード駅から外に出て、高島屋シンガポールを目指す
帰りに分かったことだけど、間接的に駅から地下道で繋がっていたようだけど、初見には難しい
暑い国だからこそ、地下道は張り巡らされてるんだろう
そんな暑い国というのもあり、日本よりマスク着用率は低く2~3割といったところか
暑い外では確実マスク無理・・

少し外を歩いて、高島屋SC 流山おおたかの森SCと表記は同じ なんか不思議
円や日本語は使えないけど・・ 近くには伊勢丹も シンガポール1の繁華街だそうだ
高島屋SCの中には紀伊国屋書店も 当然日本の書籍や雑誌がたくさん

そこのTWGのカフェでお昼 日本では銀座や横浜、自由が丘等6店舗だけとか




入口でさんざん「mother's day」セットがおすすめと言われたが、内容的にそのセットは頼まず
それにしても母の日は世界共通なのか・・日にちも 街ではたくさんのキャンペーンや花が売られていたり
スタンダードな紅茶とバーガー とても良い昼ご飯でした


昼ご飯後、地下2Fのスーパーへ ここも多くの日本製品
シンガポールでは日本製品に困らないと感じた
ちなみにカラムーチョは5.45シンガポールドル 600円くらいか 2倍以上

買い物後、地下道を経由し、MRTでシティホールに戻り、ホテルで荷物をピックアップ

そして、その足で少し早めに空港へ 出発7時間程前 14:30頃空港に到着
空港は施設が充実しているのがあり、空港をゆっくり楽しもうと



ショップ等はもちろん、無料の滑り台もあれば有料の施設、巨大な噴水等も
まず階をまたぐ無料滑り台で遊び、有料のパークへ
チケットを購入しようとすると、入場には身長110cmないとダメと言われ、断念
諦めアーリーチャックインを探すがANAはあれど、JALは見つからず
公式HPを見ると、コロナの影響でアーリーチェックインをやっておらず、大きな荷物を持った移動は疲れる

しょうがないので、少し早めのシンガポール最後の晩餐 ターミナル間をつなぐスカイレールと
中心にジュエルという巨大な施設にはたくさんの店があったが
第1ターミナルのパブリックフロアで探す 10店ほどしかないなか、台湾料理かなんかの店へ
麺類は裏切らない・・ ここで最後の現金 残ったのは数シンガポールドル 200シンガポールドルでちょうど
それ以外はマスタカードのタッチですべて解決

第1ターミナル内の子どもの遊び場 広い滑走路が見えるところでさらに時間をつぶし
出発3時間前 JALのカウンターに人がおり、チェックイン
プレミアムエコノミーでビジネスクラスと同じチェックインで優先で楽々
荷物に優先タグはつけてくれなかったけど・・
早速、出国へ 手荷物検査ないんやと思ったら、うちら家族だけ呼ばれ、
また元レーンに戻される 何?抜き打ち?ほかの人らやってへんでー

その後、ファミリーレーンみたいなところで、顔認証とか使っての出国
エラー多発 笑うくらいに意味不明 わけわからないままなんとか制限エリアへ
Marhaba Loungeへ直行 外も見えず、食器が汚れてたり、ソファの質・広さ含めて
羽田のサクララウンジに劣るものの出発まで2時間強を過ごす

シャワールームがトイレと共用で数も少なかったので、混み始める前にサクッとシャワー
タオルもおいてあり、一つをバスマット替わりに・・(すごく床が濡れていたので)

交代で買い物行ったりしたり 娘とはswitchでマリオをしたりして、寝ないように
その間ラウンジはどんどん混んできた 後から来ると座る場所に困りそう
JALの便は25:50発の便もある 子連れでは厳しい時間 JALサイトで時間選択できてよかった



21時過ぎ、搭乗口へ 眠たくなってきたのか、グズるかと思ったけど、何とか耐えた
ギリギリまでフリーwifiでyoutube等 助かる
ここで手荷物検査 搭乗口ごとにやるとは チャンギ空港が出発と到着が分離されてないからこそか
【定刻】シンガポール チャンギ空港21:50発→(JL0036/787-9/5500km/7時間)→東京(羽田)05:50着
ゲート発22:06 離陸22:33 到着5:49 ゲート到着5:57

帰りは2-3-2の配列の3列
出発遅いと思ったら、手荷物終わり、搭乗ゲートに入った人数と機内の人数が合わないので
その人の荷物を降ろし、出発すると、改札から飛行機までトイレ一つなかったのだが
少し遅れて、離陸 行きと同じミニオンフィーバーを見る娘 離陸して少しして眠りの世界へ
ご飯も子供向けのノベルティも選ぶことなくzzz


シートベルトサインが消えると、豚の角煮到着 こんな時間に豚の角煮かよ
シャンパンと共に夜食 コナンを見てたら、1時間半過ぎ減灯
疲れているのに少し寝たら目が覚めた 近くの席の読書灯が壊れチカチカついたり消えたり
CAさんが直そうとしたら直せず、ガムテープでぐるぐる巻きに
音楽を聴いてたら、到着2時間前くらいになり、灯りがつき、朝のミール

電気シェードが薄い窓からは朝の光も 羽田に近づくと、対地速度も上がりMax1071km
偏西風か

まだ子どもは爆睡 着陸態勢に入る前の繰り返すアナウンスで子どもも起きる
外を見ると雨 7分遅れで到着 本降り 気温は20度なく、久しぶりの空気

飛行機から降りて、検疫はなく、荷物の受取 ここが時間がかかる チェックインが早かったからか
その後、入国審査 事前にシンガポールの空港でVisitJapanWebで入国書類を作成し、QRコードを準備
QRコードとパスポートと顔認証し、ゲートで再度顔認証・・?ここもわけわからんままエラー多発
パブリックエリアに出れたのは、6:25頃
6:32のモノレールに乗り、浜松町へ ラッシュ前の山手線に乗り継ぎ、秋葉原へ 7:16TX区間快速でおおたかの森へ
8時前に家に到着 奥様は仕事へ、自分は子供を保育園に送り、少し休憩後ハローワークへ
日常が戻る

◆シンガポール旅行まとめ
・治安・衛生面から4歳娘の海外旅行にはGood!!フードコートに一眼カメラを置いて場所取りしてるレベル
(公共交通機関での飲食は罰則なので注意・・ですが、小さな子どもはMRTでご飯食べてたりしたので・・)
・2023年5月現在、日本もシンガポールも検疫なし ワクチン証明書等は不要 マスクは求められない(使わなかった)
ただし、アーリーチェックインをやっていない等サービス面での完全復旧はもう少し?
・娘はフライト6時間も耐えれた 機内オーディオやiPadアプリに感謝 夜便は乗るまで寝かせない
・席の指定ができる航空会社直販サイトが良いのでは
・プレミアムエコノミーは足伸ばせ、モニターも大きい シートピッチはJALがすごい リクライニングは後ろに影響なし
優先タグ・搭乗・チェックインもいいけど、ラウンジ利用が何より 追加料金の価値あり ビジネスは無理・・
・現地SIMが安いが、スマホの設定が面倒が複雑 安いSIMは空港では手に入らず、街のセブンイレブン等まで我慢
その煩わしさがある場合は、日本でレンタルモバイルwifiか
ただ別行動できないし(ほとんどしなかったけど)、充電要るし、高い
ベストはahamoとかか
・MRT(地下鉄)が発達し、多くの場所には行けるが、タクシーの活用も重要なので、配車アプリ「Grab」が活躍
MRTの乗車はクレカのタッチか乗り放題かプリペイドへのチャージかは悩むところ
・現金はホーカース(屋台街)とMRT乗り放題パス以外ほぼ不要 コンビニ、自動販売機も含めて、マスターカードやVisaタッチが大活躍
・気候は暑く日中の過ごし方は要検討 行ったときはスコールもなし
アウトドアファッションが活躍 暑さ対策もしっかり
・ユニクロ、セブンイレブン、無印、ダイソー、高島屋、伊勢丹と日本の店が豊富で日本製品の入手が容易
・物価は日本の1.5~2倍のイメージ
・シンガポール英語は難しくコミュニケーションは取りにくい googleはメニューの翻訳等に活躍
・世界一の観光客数で観光客ばかり
・食事はカヤトーストやホーカースの屋台がおすすめ(名物チリクラブは値段で断念)概ね美味しい
・店やフードコートで日本的なお茶やオレンジジュースがなく飲み物の選択の幅が少し狭い 子どもの飲み物が特に
また売り切れ等も目立つ(フードロス対策にはいいのかも)
・日本と同じで、身長102cmの娘ではウォーターパークのアトラクション等楽しめないところも また事前予約必須の施設も
総じて、子どもと行く初めての海外の場所としてはすごく良い場所だった
暑さだけは要対策

オーチャード駅から外に出て、高島屋シンガポールを目指す
帰りに分かったことだけど、間接的に駅から地下道で繋がっていたようだけど、初見には難しい
暑い国だからこそ、地下道は張り巡らされてるんだろう
そんな暑い国というのもあり、日本よりマスク着用率は低く2~3割といったところか
暑い外では確実マスク無理・・

少し外を歩いて、高島屋SC 流山おおたかの森SCと表記は同じ なんか不思議
円や日本語は使えないけど・・ 近くには伊勢丹も シンガポール1の繁華街だそうだ
高島屋SCの中には紀伊国屋書店も 当然日本の書籍や雑誌がたくさん

そこのTWGのカフェでお昼 日本では銀座や横浜、自由が丘等6店舗だけとか




入口でさんざん「mother's day」セットがおすすめと言われたが、内容的にそのセットは頼まず
それにしても母の日は世界共通なのか・・日にちも 街ではたくさんのキャンペーンや花が売られていたり
スタンダードな紅茶とバーガー とても良い昼ご飯でした


昼ご飯後、地下2Fのスーパーへ ここも多くの日本製品
シンガポールでは日本製品に困らないと感じた
ちなみにカラムーチョは5.45シンガポールドル 600円くらいか 2倍以上

買い物後、地下道を経由し、MRTでシティホールに戻り、ホテルで荷物をピックアップ

そして、その足で少し早めに空港へ 出発7時間程前 14:30頃空港に到着
空港は施設が充実しているのがあり、空港をゆっくり楽しもうと



ショップ等はもちろん、無料の滑り台もあれば有料の施設、巨大な噴水等も
まず階をまたぐ無料滑り台で遊び、有料のパークへ
チケットを購入しようとすると、入場には身長110cmないとダメと言われ、断念
諦めアーリーチャックインを探すがANAはあれど、JALは見つからず
公式HPを見ると、コロナの影響でアーリーチェックインをやっておらず、大きな荷物を持った移動は疲れる

しょうがないので、少し早めのシンガポール最後の晩餐 ターミナル間をつなぐスカイレールと
中心にジュエルという巨大な施設にはたくさんの店があったが
第1ターミナルのパブリックフロアで探す 10店ほどしかないなか、台湾料理かなんかの店へ
麺類は裏切らない・・ ここで最後の現金 残ったのは数シンガポールドル 200シンガポールドルでちょうど
それ以外はマスタカードのタッチですべて解決

第1ターミナル内の子どもの遊び場 広い滑走路が見えるところでさらに時間をつぶし
出発3時間前 JALのカウンターに人がおり、チェックイン
プレミアムエコノミーでビジネスクラスと同じチェックインで優先で楽々
荷物に優先タグはつけてくれなかったけど・・
早速、出国へ 手荷物検査ないんやと思ったら、うちら家族だけ呼ばれ、
また元レーンに戻される 何?抜き打ち?ほかの人らやってへんでー

その後、ファミリーレーンみたいなところで、顔認証とか使っての出国
エラー多発 笑うくらいに意味不明 わけわからないままなんとか制限エリアへ
Marhaba Loungeへ直行 外も見えず、食器が汚れてたり、ソファの質・広さ含めて
羽田のサクララウンジに劣るものの出発まで2時間強を過ごす

シャワールームがトイレと共用で数も少なかったので、混み始める前にサクッとシャワー
タオルもおいてあり、一つをバスマット替わりに・・(すごく床が濡れていたので)

交代で買い物行ったりしたり 娘とはswitchでマリオをしたりして、寝ないように
その間ラウンジはどんどん混んできた 後から来ると座る場所に困りそう
JALの便は25:50発の便もある 子連れでは厳しい時間 JALサイトで時間選択できてよかった



21時過ぎ、搭乗口へ 眠たくなってきたのか、グズるかと思ったけど、何とか耐えた
ギリギリまでフリーwifiでyoutube等 助かる
ここで手荷物検査 搭乗口ごとにやるとは チャンギ空港が出発と到着が分離されてないからこそか
【定刻】シンガポール チャンギ空港21:50発→(JL0036/787-9/5500km/7時間)→東京(羽田)05:50着
ゲート発22:06 離陸22:33 到着5:49 ゲート到着5:57

帰りは2-3-2の配列の3列
出発遅いと思ったら、手荷物終わり、搭乗ゲートに入った人数と機内の人数が合わないので
その人の荷物を降ろし、出発すると、改札から飛行機までトイレ一つなかったのだが
少し遅れて、離陸 行きと同じミニオンフィーバーを見る娘 離陸して少しして眠りの世界へ
ご飯も子供向けのノベルティも選ぶことなくzzz


シートベルトサインが消えると、豚の角煮到着 こんな時間に豚の角煮かよ
シャンパンと共に夜食 コナンを見てたら、1時間半過ぎ減灯
疲れているのに少し寝たら目が覚めた 近くの席の読書灯が壊れチカチカついたり消えたり
CAさんが直そうとしたら直せず、ガムテープでぐるぐる巻きに
音楽を聴いてたら、到着2時間前くらいになり、灯りがつき、朝のミール

電気シェードが薄い窓からは朝の光も 羽田に近づくと、対地速度も上がりMax1071km
偏西風か

まだ子どもは爆睡 着陸態勢に入る前の繰り返すアナウンスで子どもも起きる
外を見ると雨 7分遅れで到着 本降り 気温は20度なく、久しぶりの空気

飛行機から降りて、検疫はなく、荷物の受取 ここが時間がかかる チェックインが早かったからか
その後、入国審査 事前にシンガポールの空港でVisitJapanWebで入国書類を作成し、QRコードを準備
QRコードとパスポートと顔認証し、ゲートで再度顔認証・・?ここもわけわからんままエラー多発
パブリックエリアに出れたのは、6:25頃
6:32のモノレールに乗り、浜松町へ ラッシュ前の山手線に乗り継ぎ、秋葉原へ 7:16TX区間快速でおおたかの森へ
8時前に家に到着 奥様は仕事へ、自分は子供を保育園に送り、少し休憩後ハローワークへ
日常が戻る

◆シンガポール旅行まとめ
・治安・衛生面から4歳娘の海外旅行にはGood!!フードコートに一眼カメラを置いて場所取りしてるレベル
(公共交通機関での飲食は罰則なので注意・・ですが、小さな子どもはMRTでご飯食べてたりしたので・・)
・2023年5月現在、日本もシンガポールも検疫なし ワクチン証明書等は不要 マスクは求められない(使わなかった)
ただし、アーリーチェックインをやっていない等サービス面での完全復旧はもう少し?
・娘はフライト6時間も耐えれた 機内オーディオやiPadアプリに感謝 夜便は乗るまで寝かせない
・席の指定ができる航空会社直販サイトが良いのでは
・プレミアムエコノミーは足伸ばせ、モニターも大きい シートピッチはJALがすごい リクライニングは後ろに影響なし
優先タグ・搭乗・チェックインもいいけど、ラウンジ利用が何より 追加料金の価値あり ビジネスは無理・・
・現地SIMが安いが、スマホの設定が面倒が複雑 安いSIMは空港では手に入らず、街のセブンイレブン等まで我慢
その煩わしさがある場合は、日本でレンタルモバイルwifiか
ただ別行動できないし(ほとんどしなかったけど)、充電要るし、高い
ベストはahamoとかか
・MRT(地下鉄)が発達し、多くの場所には行けるが、タクシーの活用も重要なので、配車アプリ「Grab」が活躍
MRTの乗車はクレカのタッチか乗り放題かプリペイドへのチャージかは悩むところ
・現金はホーカース(屋台街)とMRT乗り放題パス以外ほぼ不要 コンビニ、自動販売機も含めて、マスターカードやVisaタッチが大活躍
・気候は暑く日中の過ごし方は要検討 行ったときはスコールもなし
アウトドアファッションが活躍 暑さ対策もしっかり
・ユニクロ、セブンイレブン、無印、ダイソー、高島屋、伊勢丹と日本の店が豊富で日本製品の入手が容易
・物価は日本の1.5~2倍のイメージ
・シンガポール英語は難しくコミュニケーションは取りにくい googleはメニューの翻訳等に活躍
・世界一の観光客数で観光客ばかり
・食事はカヤトーストやホーカースの屋台がおすすめ(名物チリクラブは値段で断念)概ね美味しい
・店やフードコートで日本的なお茶やオレンジジュースがなく飲み物の選択の幅が少し狭い 子どもの飲み物が特に
また売り切れ等も目立つ(フードロス対策にはいいのかも)
・日本と同じで、身長102cmの娘ではウォーターパークのアトラクション等楽しめないところも また事前予約必須の施設も
総じて、子どもと行く初めての海外の場所としてはすごく良い場所だった
暑さだけは要対策
シンガポール3日目 ここから後半
セントーサ島のプールからホテルに戻り、クールタイム
娘は昼寝せず、youtube ちなみに広告は位置情報に合わせてシンガポールver
amazonプライムvideoは地域制限で利用できず

夕方、晩御飯を求めて、シティホール駅を通り過ぎ、マーライオンの近くまで
いくつものセクションを通って長い長い地下道で
エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイというアート空間へ
この地下街、新宿や梅田くらいの広さはあるかも
外へ出ると、マーライオンやマリーナベイサンズが見える海辺へ

その金曜日の夕方の海辺ステージEsplanade Outdoor Stageでは
大事manブラザーズバンドの「それが大事」のマレー語?中国語?verを歌っているbandが

その歌を見届け、ホーカースと呼ばれる屋台村の一つ「マカンスートラ・グラットンズ・ベイ」へ
10店強の屋台が立ち並ぶ綺麗な屋台村 席も割とすぐに確保して物色



パッタイと空心菜と焼き鳥的なものをバラバラのお店で
カード等は使えず、ここで2回目の現金使用 合計で40シンガポールドル程度でリーズナブル
味は抜群 娘もバクバク 自分はビール 奥さんと娘は生絞り青りんご的なジュース
海風が心地よい中、素敵な時間


その後、20時くらいになり、海辺で遠くナイトショー「スペクトラ」を遠くから眺める


ここでも南十字星と太陽から一番近い恒星(プロキシマケンタウリ)と夜のマリーナの風景 いい感じ
シンガポール4日目
ナイトサファリ等も行ってもよかったけど、距離があること 暑い中、日中帯も外にいくのも大変なので
ゆっくりday

朝は隣のSC Funanのクロワッサンが美味しい店へ 朝から昨夜のホーカースを超えるくらいの値段になったものの

美味 甘すぎない珈琲や 子ども用に頼んだオレンジジュースがおいしかった

ホテル前のポスト 可愛い



朝食後、またMRTを乗り継ぎ、ファーラー・パークへ イスラム寺院がある地区で
シティパーク付近とはまた一味違う空気



駅から歩いて数分の距離にある大きな店 シガポールのドンキ「ムスタファセンター」へ
シンガポールに行ったことのある人の多くからここでお土産買うのがおすすめということで
まぁ広い 食料品、電化製品、衣服、日用品、お土産 何でもある

と言っても、日本製品も多かったけど

可愛いミルク 帰りの飛行機でも娘に配られた

シティーホール駅に戻り、駅ナカのディンタイホンみたいな台湾料理の店TimHoWanで昼ご飯
google翻訳でメニューを翻訳するけど、変換できない単語も多く恐る恐るやったけど
間違えない 上手い 麺類やチャーハンっぽいもの
シンガポールの飲食店はQRコード読み込んで、スマホオーダーが多かった

午後はホテルに戻り、ホテルのプールでまったり
夜は、2日目の朝と同じラッフルズシティへ そこのフードコート
夜6時くらいで人も多かったけど、売り切れメニューが多数で思う通りに食べれず
看板メニューの売り切れの店が多く日本ではあまりない感じ
シンガポール5日目




4泊した部屋・ホテルともお別れ

またFunanで朝ごはん
今度は1Fのお店でカヤトースト リーズナブルでgood!!


荷物まとめ、チェックアウト後、シンガポールの銀座 オーチャードへ
オーチャード駅は発売されたばかりのゼルダ一色
続く・・
セントーサ島のプールからホテルに戻り、クールタイム
娘は昼寝せず、youtube ちなみに広告は位置情報に合わせてシンガポールver
amazonプライムvideoは地域制限で利用できず

夕方、晩御飯を求めて、シティホール駅を通り過ぎ、マーライオンの近くまで
いくつものセクションを通って長い長い地下道で
エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイというアート空間へ
この地下街、新宿や梅田くらいの広さはあるかも
外へ出ると、マーライオンやマリーナベイサンズが見える海辺へ

その金曜日の夕方の海辺ステージEsplanade Outdoor Stageでは
大事manブラザーズバンドの「それが大事」のマレー語?中国語?verを歌っているbandが

その歌を見届け、ホーカースと呼ばれる屋台村の一つ「マカンスートラ・グラットンズ・ベイ」へ
10店強の屋台が立ち並ぶ綺麗な屋台村 席も割とすぐに確保して物色



パッタイと空心菜と焼き鳥的なものをバラバラのお店で
カード等は使えず、ここで2回目の現金使用 合計で40シンガポールドル程度でリーズナブル
味は抜群 娘もバクバク 自分はビール 奥さんと娘は生絞り青りんご的なジュース
海風が心地よい中、素敵な時間


その後、20時くらいになり、海辺で遠くナイトショー「スペクトラ」を遠くから眺める


ここでも南十字星と太陽から一番近い恒星(プロキシマケンタウリ)と夜のマリーナの風景 いい感じ
シンガポール4日目
ナイトサファリ等も行ってもよかったけど、距離があること 暑い中、日中帯も外にいくのも大変なので
ゆっくりday

朝は隣のSC Funanのクロワッサンが美味しい店へ 朝から昨夜のホーカースを超えるくらいの値段になったものの

美味 甘すぎない珈琲や 子ども用に頼んだオレンジジュースがおいしかった

ホテル前のポスト 可愛い



朝食後、またMRTを乗り継ぎ、ファーラー・パークへ イスラム寺院がある地区で
シティパーク付近とはまた一味違う空気



駅から歩いて数分の距離にある大きな店 シガポールのドンキ「ムスタファセンター」へ
シンガポールに行ったことのある人の多くからここでお土産買うのがおすすめということで
まぁ広い 食料品、電化製品、衣服、日用品、お土産 何でもある

と言っても、日本製品も多かったけど

可愛いミルク 帰りの飛行機でも娘に配られた

シティーホール駅に戻り、駅ナカのディンタイホンみたいな台湾料理の店TimHoWanで昼ご飯
google翻訳でメニューを翻訳するけど、変換できない単語も多く恐る恐るやったけど
間違えない 上手い 麺類やチャーハンっぽいもの
シンガポールの飲食店はQRコード読み込んで、スマホオーダーが多かった

午後はホテルに戻り、ホテルのプールでまったり
夜は、2日目の朝と同じラッフルズシティへ そこのフードコート
夜6時くらいで人も多かったけど、売り切れメニューが多数で思う通りに食べれず
看板メニューの売り切れの店が多く日本ではあまりない感じ
シンガポール5日目




4泊した部屋・ホテルともお別れ

またFunanで朝ごはん
今度は1Fのお店でカヤトースト リーズナブルでgood!!


荷物まとめ、チェックアウト後、シンガポールの銀座 オーチャードへ
オーチャード駅は発売されたばかりのゼルダ一色
続く・・
シンガポール2日目 後半
暑い日中、ホテルに戻り、涼みながらネットやガイドブックで作戦会議
娘はiPadでYoutubeに夢中

調べていると、あのマリーナベイサンズの展望台「スカイパーク展望デッキ」は
17時以降予約が必要かつその空きがないことが分かったため
それまでに到着すべく、1時間くらいの休憩でMRTを乗り継ぎ、最寄り駅「ベイフロント」駅へ
駅からは直結

カジノや巨大なSCもあるとんでもなく大きいホテル もちろん5つ星
チケットを買い、少し並び、ブルーバックの前で写真を撮られ、エレベーターで一気に頂上200mへ
入場料は26シンガポールドル程 屋上のプールとは動線が異なり宿泊者しか行けない


シンガポール海峡にたくさんの船 太平洋とインド洋をつなぐ交通の要所
19世紀に東インド会社が交易所を開設して栄えた街がシンガポールというのも納得


プールには行けません・・ マリーナベイサンズは外から眺めるのが良いというのはひがみか

小さくマーライオンも 夕焼けや夜も綺麗そう 娘がグズったので10分くらいしか居なかったけど



地下2階のSC内に水路と水のアート
15シンガポールドルくらいで舟にも乗れた 娘と貸し切り 妻はこの間TWG量り売りの店でショッピング

晩御飯は地下のフードコート ホテルと違いリーズナブル ここでチキンライス 美味しかった
8シンガポールドル程度 飲み物は別に購入必要 これが4とか5シンガポールドル
オレンジジュースとかさっぱりしたお茶がなく子どもが飲めるものが少ないのが難点



晩御飯後、マリーナベイサンズの東側にあるガーデンズバイザウェイの巨大な人工ツリー「スーパーツリーグローヴ」へ
ガーデンラプソディと呼ばれる19:45からのライトアップと音楽のショーの直前で混雑
30分程ならんで、ツリーの周り22mの高さを歩けるスカイウェイへ
ちょうどエレベーターであがる 下が丸見えでかなり怖い
歩いているとすぐにつまり、音楽とライトアップが始まった




有名なクラシックが流れるがうるさいし、高くて怖いしで、他の人をすり抜け、先に進み下へ降りる


下から見るのもオツ

そして、スカイウェイの待ち時間にgoogle skymapアプリを使いみつけた南十字星を激写
2007年にアフリカ(ケニア)で見た時以来 カメラにも慣れ手持ちでも綺麗に撮れた
2023/5/11 19:59(シンガポール時間)
Olympus e-m5mark ⅲ + 12-40mm f2.8mm f3.2 1″ 40mm ISO3200

スカイウェイの上からも見えてました
その後、マリーナベイサンズへ大行列の中戻り、MRTで帰路へ
ホテルついて、シャワー浴びて娘1分足らずで即寝
シンガポール3日目

この日も遅めの8:30起床
駅とホテルの間のダイソーや星野珈琲があるCapitol SingaporeTrue Breakfast Capitolで朝ごはん
少し高めのサンドウィッチやトースト まずまず オレンジジュースやミルクがなく
娘が飲みやすいのはスパークリングのリンゴジュースくらいだったが、お店の人は親切

今日はリゾートであるセントーサ島のプールへ
朝ごはん後、MRTを乗り継ぎハーバーフロント駅へ
駅から直結するドンキやユニクロもあるビボシティという大きなSCへ
その3Fからモノレール セントーサ・エクスプレス (Sentosa Express)でセントーサ島へ
チケット売り場も乗り場も少し混雑 2両編成が数分おきにシャトル輸送
MRT乗り放題は使えず、入島料込で4シンガポールドル 島内や帰りはフリーで利用可能


さて、ここからはミラーレスでの写真なし
前日、暑さの中、重いミラーレスを持ち歩くのにに疲れて・・
といっても、マイクロフォーサーズはミラーレスの中では小型軽量ではあるが
3つのレンズやフィルターを1.3kgくらいになる
・本体 OM-D E-M5 Mark III 414g(バッテリー・SDカード込)
・超広角 8-18mm F2.8-4.0 315g
・標準 12-40mm F2.8 382g
・標準~望遠 14-150mm F4.0-5.6 285g
確かに記録的な写真であればスマホ(Xperia 5 II 163g)で十分
・・なのだが、星の写真や望遠域に弱い 画質と機動性 永遠の課題
結論的に夜撮る写真が少なく、子どもとの旅行で写真をメインにしないのであれば
ミッドレンジ以上のスマホで十分な気もする


モノレールで一つ目の駅ウォーターフロント駅で下車
USS(ユニバーサルスタジオシンガポール)やカジノや水族館の最寄り駅で賑わっていた
USSはUSJの1/4程の大きさで規模がかなり小さ目 マリオやハリーポッターもない
暑いし、子どもの身長制限もあるし、昨年USJも行ったばかりなのでパス

島の上にはロープウェイルートでの入島も 一人35シンガポールドル モノレールの9倍近く
家族3人で1万以上・・ないない 眺めはいいだろうけど

さて、今回は「アドベンチャー コーブ ウォーターパーク」というウォーターパークへ
入場料は4000円ほど チケット売り場で子どもの年齢確認やわけわからんシングリッシュ
??してたら向こうがアプリで翻訳してくれ「雷なるとプールから退避してもらうけど返金しないよ」
っていう同意だった

ロッカーは小さなものが10シンガポールドル、家族となると20ドルのものが必要か
少し高いか 規模は屋外というのもあり、福島県のハイワンズより大規模で620mの流れるプール
各種スライダー、波の出るプール等
事前情報ではかなりの混雑ということだったが、金曜日ということもあってかそこまで
ライフジャケットや浮き輪も無料で使えた
お昼はまぁ期待せずに行ったのでそんなもの 売店の飲み物のバラエティが少なかったり
2ドル紙幣しか使えない自動販売機 両替してくれいない売店等日本の感覚でいくと少し不便なところはあるけど
娘は大満足でした

時間があればこのセントーサ島 きれいなビーチのアクティビティ等も豊富でゆっくりしたいもんです

帰りはクラークキー駅からホテルとの間にOld Hill Street Police Stationという旧警察の庁舎
お洒落な窓が良い感じ
この日の夜はホーカーズと夜のマリーナへ ⑤に続く
暑い日中、ホテルに戻り、涼みながらネットやガイドブックで作戦会議
娘はiPadでYoutubeに夢中

調べていると、あのマリーナベイサンズの展望台「スカイパーク展望デッキ」は
17時以降予約が必要かつその空きがないことが分かったため
それまでに到着すべく、1時間くらいの休憩でMRTを乗り継ぎ、最寄り駅「ベイフロント」駅へ
駅からは直結

カジノや巨大なSCもあるとんでもなく大きいホテル もちろん5つ星
チケットを買い、少し並び、ブルーバックの前で写真を撮られ、エレベーターで一気に頂上200mへ
入場料は26シンガポールドル程 屋上のプールとは動線が異なり宿泊者しか行けない


シンガポール海峡にたくさんの船 太平洋とインド洋をつなぐ交通の要所
19世紀に東インド会社が交易所を開設して栄えた街がシンガポールというのも納得


プールには行けません・・ マリーナベイサンズは外から眺めるのが良いというのはひがみか

小さくマーライオンも 夕焼けや夜も綺麗そう 娘がグズったので10分くらいしか居なかったけど



地下2階のSC内に水路と水のアート
15シンガポールドルくらいで舟にも乗れた 娘と貸し切り 妻はこの間TWG量り売りの店でショッピング

晩御飯は地下のフードコート ホテルと違いリーズナブル ここでチキンライス 美味しかった
8シンガポールドル程度 飲み物は別に購入必要 これが4とか5シンガポールドル
オレンジジュースとかさっぱりしたお茶がなく子どもが飲めるものが少ないのが難点



晩御飯後、マリーナベイサンズの東側にあるガーデンズバイザウェイの巨大な人工ツリー「スーパーツリーグローヴ」へ
ガーデンラプソディと呼ばれる19:45からのライトアップと音楽のショーの直前で混雑
30分程ならんで、ツリーの周り22mの高さを歩けるスカイウェイへ
ちょうどエレベーターであがる 下が丸見えでかなり怖い
歩いているとすぐにつまり、音楽とライトアップが始まった




有名なクラシックが流れるがうるさいし、高くて怖いしで、他の人をすり抜け、先に進み下へ降りる


下から見るのもオツ

そして、スカイウェイの待ち時間にgoogle skymapアプリを使いみつけた南十字星を激写
2007年にアフリカ(ケニア)で見た時以来 カメラにも慣れ手持ちでも綺麗に撮れた
2023/5/11 19:59(シンガポール時間)
Olympus e-m5mark ⅲ + 12-40mm f2.8mm f3.2 1″ 40mm ISO3200

スカイウェイの上からも見えてました
その後、マリーナベイサンズへ大行列の中戻り、MRTで帰路へ
ホテルついて、シャワー浴びて娘1分足らずで即寝
シンガポール3日目

この日も遅めの8:30起床
駅とホテルの間のダイソーや星野珈琲があるCapitol SingaporeTrue Breakfast Capitolで朝ごはん
少し高めのサンドウィッチやトースト まずまず オレンジジュースやミルクがなく
娘が飲みやすいのはスパークリングのリンゴジュースくらいだったが、お店の人は親切

今日はリゾートであるセントーサ島のプールへ
朝ごはん後、MRTを乗り継ぎハーバーフロント駅へ
駅から直結するドンキやユニクロもあるビボシティという大きなSCへ
その3Fからモノレール セントーサ・エクスプレス (Sentosa Express)でセントーサ島へ
チケット売り場も乗り場も少し混雑 2両編成が数分おきにシャトル輸送
MRT乗り放題は使えず、入島料込で4シンガポールドル 島内や帰りはフリーで利用可能


さて、ここからはミラーレスでの写真なし
前日、暑さの中、重いミラーレスを持ち歩くのにに疲れて・・
といっても、マイクロフォーサーズはミラーレスの中では小型軽量ではあるが
3つのレンズやフィルターを1.3kgくらいになる
・本体 OM-D E-M5 Mark III 414g(バッテリー・SDカード込)
・超広角 8-18mm F2.8-4.0 315g
・標準 12-40mm F2.8 382g
・標準~望遠 14-150mm F4.0-5.6 285g
確かに記録的な写真であればスマホ(Xperia 5 II 163g)で十分
・・なのだが、星の写真や望遠域に弱い 画質と機動性 永遠の課題
結論的に夜撮る写真が少なく、子どもとの旅行で写真をメインにしないのであれば
ミッドレンジ以上のスマホで十分な気もする


モノレールで一つ目の駅ウォーターフロント駅で下車
USS(ユニバーサルスタジオシンガポール)やカジノや水族館の最寄り駅で賑わっていた
USSはUSJの1/4程の大きさで規模がかなり小さ目 マリオやハリーポッターもない
暑いし、子どもの身長制限もあるし、昨年USJも行ったばかりなのでパス

島の上にはロープウェイルートでの入島も 一人35シンガポールドル モノレールの9倍近く
家族3人で1万以上・・ないない 眺めはいいだろうけど

さて、今回は「アドベンチャー コーブ ウォーターパーク」というウォーターパークへ
入場料は4000円ほど チケット売り場で子どもの年齢確認やわけわからんシングリッシュ
??してたら向こうがアプリで翻訳してくれ「雷なるとプールから退避してもらうけど返金しないよ」
っていう同意だった

ロッカーは小さなものが10シンガポールドル、家族となると20ドルのものが必要か
少し高いか 規模は屋外というのもあり、福島県のハイワンズより大規模で620mの流れるプール
各種スライダー、波の出るプール等
事前情報ではかなりの混雑ということだったが、金曜日ということもあってかそこまで
ライフジャケットや浮き輪も無料で使えた
お昼はまぁ期待せずに行ったのでそんなもの 売店の飲み物のバラエティが少なかったり
2ドル紙幣しか使えない自動販売機 両替してくれいない売店等日本の感覚でいくと少し不便なところはあるけど
娘は大満足でした

時間があればこのセントーサ島 きれいなビーチのアクティビティ等も豊富でゆっくりしたいもんです

帰りはクラークキー駅からホテルとの間にOld Hill Street Police Stationという旧警察の庁舎
お洒落な窓が良い感じ
この日の夜はホーカーズと夜のマリーナへ ⑤に続く
シンガポール2日目
起きたのは遅めの8時 まだ陽は高く昇っていない
テレビをつけたが、数分で音声にだけになるエコ仕様
NHKも選択できたが、受信感度も悪く、テレビは使わなかった

まずは朝食 ガイドブックで調べて、シンガポール名物カヤトーストの店へ
前夜はMRTの駅を出て、地上からホテルにアクセスしたけど
すぐ隣のFunanというSCまで地下道が繋がっており、
駅からさらに反対側のラッフルズシティというSCまでつながっていた
昼夜暑いシンガポールでほとんど外に出ないでアクセスできるのはうれしい
駅の反対側にあるラッフルズシティ地下にある「ヤクンカヤトースト」で朝ごはん
どこのSCにもあるチェーン店で朝から行列ができていた
ちなみに10分程歩いて行ったけど、泊まったホテルの隣のFunanというSCにも
ヤクンカヤトーストがあることが後にも判明
Googleマップの検索方法に問題ありか

味はさすが!!甘いけど、くどくなくサクサクトーストによく絡む
娘もめちゃめちゃ気に入り、毎朝ここでオッケーのレベル
値段もドリンクセットで5.6シンガポールドルでお手頃
後日カヤジャムを買って帰り、日本に帰国してから毎日娘の朝食はカヤトーストに
ちなみにカヤジャムはココナッツミルクと卵に砂糖を加えて作られるシンガポール名物

朝食後、セブンで飲み物を買い、MRTへ
ちなみにセブンではおにぎりが2.3シンガポールドル
日清等のカップラーメンが3~4シンガポールドル
やはり物価は倍くらいか

観光1日目 向かうは「ミュージアムオブアイスクリーム」
コロナ禍にできた新しい施設 その名の通り、アイスクリームの美術館 食べれます
ただ、当日券や現地でチケット購入はできずオンラインのみ
チケット購入はアプリ「Kkday」(日本語)で、一人4000円強で高め
前日に時間指定してクレカで購入 1時間くらい待つとバウチャーバーコードがアプリで表示される
Rakuten Travel Experienceというサイトでも海外のチケットを購入でき、楽天ポイントもたまるらしい
どちらが安いかまでは比較せず・・ 他にもマリーナベイサンズの展望台チケット等も購入できる

シティホール駅で3日間MRTとバス乗り放題の「ツーリストパス」を駅の窓口で34シンガポールドルで購入(うち10はデポジット)
支払は現金のみで初めての使用 るるぶでは30シンガポールドルだったので、少し値上げ?
乗り放題で元取れるかわからないけど、チャージ式のイージーリンクカードより楽
5日以内にデポジットの返還を窓口に再度行かないといけないけど・・
なお改札では日本と同じでタッチするだけ 紙の切符を都度買ったり、入れる場所はない
パスを買った窓口でもらった路線図が地味に役に立つ 6路線しかないが、東京メトロなみに路線が絡み合う
乗換駅によっては乗り換えが少し遠い
シティホール駅からオーチャード駅で乗り換えネピア駅へ
タクシーでも行ける距離だがMRT乗り換え等で地味に時間がかかる
ネピア駅で下りて、タクシーで5分弱 地球の歩き方等に書いていた通り、大きな道でも流しのタクシーはほとんど来ない
ここで事前にDLし、配車ができるアプリ「Grab」(英語)を使用 支払いはアプリで登録したクレカで
シンガポールでは「Uber」より一般的だとか 登録も難しくなく、電話番号も現地simのTELで登録
GPSでの現在地と目的地を示すと、来れるタクシーのリストと到着時間が出てくる
値段に差はあるが、子どもOK的なタクシーを選択(少し割高)
法的にチャイルドシートが必要なのか、車種によりOKなのか等は不明
それともドライバーの趣向か
ただ個人タクシー的な人が多く運転はあらめとか
配車リストから適当に選択 アプリの地図上にタクシーの位置が出る
ショートメッセージでアンケート的な、ラジオOK、しゃべってOKみたいなものが来る
適当に回答
タクシーは来たが、大きな道の反対側にマークされ、タクシーが来ない
電話がかかってきたが、うまく出れず
テキストメッセージで今いる場所(タクシー乗り場の番号)を伝えると、Uターンしてくれ合流できた
乗るとすぐに、ガンガン進む 話しかけてくるが、ほとんど理解できない
20minituesと聞き取れたが、目的地までの所要時間のこと?タクシーで4・5分のはずだが・・・?
その後「左右を指しながら アミ アミ」???
「army」で軍関係の施設だよと言いたかったのか??
そんなんでほんと4・5分で到着
9.5シンガポールドルの決済は不要 正規だと6~7シンガポールドルくらいか・・

ミュージアムオブアイスクリームに到着し、「Kkday」アプリのバーコードをスキャンしてもらい受付
ある程度人数揃って10人強の組でスタート
並んでいる列の後ろからインドの女の子が娘に話しかけてくれた
・・・が、娘がシャイなのか暑さのせいで疲れているのか固まる
中に入ってお姉さんから英語で説明されるがあまりわからず
アイスクリームネームを自分で決め、その名前を名札に書き
同じ組に自己紹介する その後は各自のペースで回る 5か所でアイスクリームがもらえ
それぞれフレーバーを選択 その間、子どもが喜ぶまたはインスタ映えしそうなミニアトラクションというか
アートみたいなものがある

ゆっくり回ったので1時間くらいだった気がするが、速攻で回ると20分くらいか
それをタクシーの運ちゃんが言っていたのか

アイスクリームは甘味が強く、量も多め だんだん苦しくなってきて、全部食べれず
ちなみにアイスクリームがもらえる場所でフレーバーの説明がQRコードで読み取れ、日本語表示も可能だった


スプリンクルのプール これが名物らしい 娘おおはしゃぎ
ミュージアムの出口が、お土産屋直結は日本と一緒
お土産屋を出るとすぐ暑い外 トイレやベンチもない
速攻で「Grab」を使い、タクシーを呼びMRTの駅へ
行きと同じ駅を指定したが、一方通行の為、後から考えると隣の駅の方が近かった
でも、少し郊外の南国な道を走るのは気持ちの良いものだった


MRTでラッフルズプレイス駅へ 時間は12時頃
外に出ると、猛烈な暑さ ここからマーライオンまで歩き
喉が渇いたところで、最近に日本でもみかける生絞りオレンジの自動販売機が 早速購入
冷たくておいしい これは何杯でも行ける 安いところは2シンガポールドル
高いところは3や4シンガポールドル

灼熱と湿気の暑い中、10分ほど歩いてマーライオンへ
マリーナベイサンズが大きく見えたときは感動したが、日陰少ない歩道、長い横断歩道等
そんなんでマーライオンに到着しても、暑さでバテて、思う通り集合写真も撮れず 10分もいず



シンボルではあるけど、日中あまり長居する場所でもないのかも
ガイドブックでの取り扱いも小さい
暑さに耐えかね、マーライオン至近距離のモスで昼ご飯を食べる
こちらも値段はに日本の1.4倍くらい 味は日本より少し甘めでドリンクは大きい
その後、灼熱の中、MRTに戻り、1駅乗ってホテルへ戻り休憩

シンガポールの暑さは日本の真夏に湿気をさらに足した感じ 年中こんなもんだろう
ガイドブックではSC等では冷房が強いので必ず上着が必要とあったが
終始、半そで短パン 速乾性のあるアウトドアのTシャツ等が活躍する
他に携帯扇風機やアイスリング等も有用か
日が暮れても気温は下がらず夜も暑い
これが1年中続くとなると・・、日本の四季の変化をとても嬉しく感じる
スコールがあるので、折りたたみ傘を持っていったが、結局1回も使わなかった

さて、これがシンガポールのほぼ全図
Googleのタイムラインの記録より なぜか一部行っていない場所のマークがついているが
ほぼ島の南の一部に集中し、10km四方に十分収まる
今回行かなかったナイトサファリ等以外はほぼこの範囲に収まる

シンガポールはコアな箇所はコンパクト
イメージとしては、新宿に泊まり、池袋や渋谷や上野あたりを観光 時にお台場みたいな
大阪で行くと梅田に泊まり、道頓堀や大阪城を観光 時に南港みたいなイメージか
MRTで十分な範囲 乗り放題が役に立つ

ホテルに戻る途中、シティーホール駅とホテルの間になるCapitol SingaporeというSCのダイソーへ
8・9割のものが日本のもの 少し割高だが、コンビニ等よりは安いしラインナップも豊富
ダイソーに限らず、ユニクロ、無印、王将等日本の店は豊富

そして、このダイソーにはシンガポールのお土産もあり、
マーライオンのぬいぐるみ(小)も1~2シンガポールドルくらいで
娘の保育園のお友達へのプレゼントに最適だった
日本円と日本語は使えないけど・・
起きたのは遅めの8時 まだ陽は高く昇っていない
テレビをつけたが、数分で音声にだけになるエコ仕様
NHKも選択できたが、受信感度も悪く、テレビは使わなかった

まずは朝食 ガイドブックで調べて、シンガポール名物カヤトーストの店へ
前夜はMRTの駅を出て、地上からホテルにアクセスしたけど
すぐ隣のFunanというSCまで地下道が繋がっており、
駅からさらに反対側のラッフルズシティというSCまでつながっていた
昼夜暑いシンガポールでほとんど外に出ないでアクセスできるのはうれしい
駅の反対側にあるラッフルズシティ地下にある「ヤクンカヤトースト」で朝ごはん
どこのSCにもあるチェーン店で朝から行列ができていた
ちなみに10分程歩いて行ったけど、泊まったホテルの隣のFunanというSCにも
ヤクンカヤトーストがあることが後にも判明
Googleマップの検索方法に問題ありか

味はさすが!!甘いけど、くどくなくサクサクトーストによく絡む
娘もめちゃめちゃ気に入り、毎朝ここでオッケーのレベル
値段もドリンクセットで5.6シンガポールドルでお手頃
後日カヤジャムを買って帰り、日本に帰国してから毎日娘の朝食はカヤトーストに
ちなみにカヤジャムはココナッツミルクと卵に砂糖を加えて作られるシンガポール名物

朝食後、セブンで飲み物を買い、MRTへ
ちなみにセブンではおにぎりが2.3シンガポールドル
日清等のカップラーメンが3~4シンガポールドル
やはり物価は倍くらいか

観光1日目 向かうは「ミュージアムオブアイスクリーム」
コロナ禍にできた新しい施設 その名の通り、アイスクリームの美術館 食べれます
ただ、当日券や現地でチケット購入はできずオンラインのみ
チケット購入はアプリ「Kkday」(日本語)で、一人4000円強で高め
前日に時間指定してクレカで購入 1時間くらい待つとバウチャーバーコードがアプリで表示される
Rakuten Travel Experienceというサイトでも海外のチケットを購入でき、楽天ポイントもたまるらしい
どちらが安いかまでは比較せず・・ 他にもマリーナベイサンズの展望台チケット等も購入できる

シティホール駅で3日間MRTとバス乗り放題の「ツーリストパス」を駅の窓口で34シンガポールドルで購入(うち10はデポジット)
支払は現金のみで初めての使用 るるぶでは30シンガポールドルだったので、少し値上げ?
乗り放題で元取れるかわからないけど、チャージ式のイージーリンクカードより楽
5日以内にデポジットの返還を窓口に再度行かないといけないけど・・
なお改札では日本と同じでタッチするだけ 紙の切符を都度買ったり、入れる場所はない
パスを買った窓口でもらった路線図が地味に役に立つ 6路線しかないが、東京メトロなみに路線が絡み合う
乗換駅によっては乗り換えが少し遠い
シティホール駅からオーチャード駅で乗り換えネピア駅へ
タクシーでも行ける距離だがMRT乗り換え等で地味に時間がかかる
ネピア駅で下りて、タクシーで5分弱 地球の歩き方等に書いていた通り、大きな道でも流しのタクシーはほとんど来ない
ここで事前にDLし、配車ができるアプリ「Grab」(英語)を使用 支払いはアプリで登録したクレカで
シンガポールでは「Uber」より一般的だとか 登録も難しくなく、電話番号も現地simのTELで登録
GPSでの現在地と目的地を示すと、来れるタクシーのリストと到着時間が出てくる
値段に差はあるが、子どもOK的なタクシーを選択(少し割高)
法的にチャイルドシートが必要なのか、車種によりOKなのか等は不明
それともドライバーの趣向か
ただ個人タクシー的な人が多く運転はあらめとか
配車リストから適当に選択 アプリの地図上にタクシーの位置が出る
ショートメッセージでアンケート的な、ラジオOK、しゃべってOKみたいなものが来る
適当に回答
タクシーは来たが、大きな道の反対側にマークされ、タクシーが来ない
電話がかかってきたが、うまく出れず
テキストメッセージで今いる場所(タクシー乗り場の番号)を伝えると、Uターンしてくれ合流できた
乗るとすぐに、ガンガン進む 話しかけてくるが、ほとんど理解できない
20minituesと聞き取れたが、目的地までの所要時間のこと?タクシーで4・5分のはずだが・・・?
その後「左右を指しながら アミ アミ」???
「army」で軍関係の施設だよと言いたかったのか??
そんなんでほんと4・5分で到着
9.5シンガポールドルの決済は不要 正規だと6~7シンガポールドルくらいか・・

ミュージアムオブアイスクリームに到着し、「Kkday」アプリのバーコードをスキャンしてもらい受付
ある程度人数揃って10人強の組でスタート
並んでいる列の後ろからインドの女の子が娘に話しかけてくれた
・・・が、娘がシャイなのか暑さのせいで疲れているのか固まる
中に入ってお姉さんから英語で説明されるがあまりわからず
アイスクリームネームを自分で決め、その名前を名札に書き
同じ組に自己紹介する その後は各自のペースで回る 5か所でアイスクリームがもらえ
それぞれフレーバーを選択 その間、子どもが喜ぶまたはインスタ映えしそうなミニアトラクションというか
アートみたいなものがある

ゆっくり回ったので1時間くらいだった気がするが、速攻で回ると20分くらいか
それをタクシーの運ちゃんが言っていたのか

アイスクリームは甘味が強く、量も多め だんだん苦しくなってきて、全部食べれず
ちなみにアイスクリームがもらえる場所でフレーバーの説明がQRコードで読み取れ、日本語表示も可能だった


スプリンクルのプール これが名物らしい 娘おおはしゃぎ
ミュージアムの出口が、お土産屋直結は日本と一緒
お土産屋を出るとすぐ暑い外 トイレやベンチもない
速攻で「Grab」を使い、タクシーを呼びMRTの駅へ
行きと同じ駅を指定したが、一方通行の為、後から考えると隣の駅の方が近かった
でも、少し郊外の南国な道を走るのは気持ちの良いものだった


MRTでラッフルズプレイス駅へ 時間は12時頃
外に出ると、猛烈な暑さ ここからマーライオンまで歩き
喉が渇いたところで、最近に日本でもみかける生絞りオレンジの自動販売機が 早速購入
冷たくておいしい これは何杯でも行ける 安いところは2シンガポールドル
高いところは3や4シンガポールドル

灼熱と湿気の暑い中、10分ほど歩いてマーライオンへ
マリーナベイサンズが大きく見えたときは感動したが、日陰少ない歩道、長い横断歩道等
そんなんでマーライオンに到着しても、暑さでバテて、思う通り集合写真も撮れず 10分もいず



シンボルではあるけど、日中あまり長居する場所でもないのかも
ガイドブックでの取り扱いも小さい
暑さに耐えかね、マーライオン至近距離のモスで昼ご飯を食べる
こちらも値段はに日本の1.4倍くらい 味は日本より少し甘めでドリンクは大きい
その後、灼熱の中、MRTに戻り、1駅乗ってホテルへ戻り休憩

シンガポールの暑さは日本の真夏に湿気をさらに足した感じ 年中こんなもんだろう
ガイドブックではSC等では冷房が強いので必ず上着が必要とあったが
終始、半そで短パン 速乾性のあるアウトドアのTシャツ等が活躍する
他に携帯扇風機やアイスリング等も有用か
日が暮れても気温は下がらず夜も暑い
これが1年中続くとなると・・、日本の四季の変化をとても嬉しく感じる
スコールがあるので、折りたたみ傘を持っていったが、結局1回も使わなかった

さて、これがシンガポールのほぼ全図
Googleのタイムラインの記録より なぜか一部行っていない場所のマークがついているが
ほぼ島の南の一部に集中し、10km四方に十分収まる
今回行かなかったナイトサファリ等以外はほぼこの範囲に収まる

シンガポールはコアな箇所はコンパクト
イメージとしては、新宿に泊まり、池袋や渋谷や上野あたりを観光 時にお台場みたいな
大阪で行くと梅田に泊まり、道頓堀や大阪城を観光 時に南港みたいなイメージか
MRTで十分な範囲 乗り放題が役に立つ

ホテルに戻る途中、シティーホール駅とホテルの間になるCapitol SingaporeというSCのダイソーへ
8・9割のものが日本のもの 少し割高だが、コンビニ等よりは安いしラインナップも豊富
ダイソーに限らず、ユニクロ、無印、王将等日本の店は豊富

そして、このダイソーにはシンガポールのお土産もあり、
マーライオンのぬいぐるみ(小)も1~2シンガポールドルくらいで
娘の保育園のお友達へのプレゼントに最適だった
日本円と日本語は使えないけど・・
シンガポール島(東西42km、南北23km)で東京23区ほどの広さ
人口は585万人で世界屈指の人口密度 世界で4番目に観光客が多い国
一人当たりのGDPが世界2位、世界一安全な国ともいわれる
北緯は1度でほぼ赤道直下で乾季のない熱帯雨林気候
天気予報はサイトによってバラバラだけど、たいてい雨マーク
スコールの可能性があるからだろうか
さて、シンガポールのチャンギ空港に降り立ち、ボーディングブリッジにわたるさいに
熱風がわずかな隙間から入り込んできた
時間は17:22 日本との時差は1時間で日本時間は18:22 日がだいぶん傾いてきた時間だ
広い空港を移動
案内版には英語と中国語 時々日本語も

コロナ含めての検疫はなくイミグレでは、子どもがいるからか特別レーンで家族3人まとめて
他のレーンはスイスイだが、特別レーンは時間がかかる
その間、空港の無料Wifiでグズる子どもにyoutube見せて待つ 疲れたろうに
空港の無料Wi-Fiに関し、どこかしらのネット記事ではパスワードが必要ということだったが、何もなかった
逆にセキュリティが全くないが・・
自分たちは7時間ぶりにネットワークに繋げる
Yahooでは日本のあちこちで地震が起きているニュースを伝えていた
イミグレで20~30分並んで、自分たちの番 初めての現地での会話
何か言われたがわからず、とりあえずパスポート見せてスリー(ピープル)みたいな
その後、顔認証と指紋のスキャンを一人ずつ
最後に何か言われ、これもわからなかったが
前日に登録し、印字しておいた「シンガポール 電子入国カード(SG Arrival Card)」を渡す
これがあるのとないのとどうなのかわからないが、るるぶにも地球の歩き方にも書いてあったので登録しておいた
アプリでもできるらしいがサイトで登録 出発72時間前からできて、パスポート番号や名前や入国する便を登録
サイトだとchromeが入力フォームや説明を自動翻訳もしてくれるが、そこまで難しい内容でなかった
完了するとバーコードが発行される
結果的に娘の誕生日の入力ミスがあり、指摘されたが、笑顔で修正してくれ通してくれた

それにしても、シンガポールの英語は難しい
もちろん自分は英語は全然できないのだが、新婚旅行のスイスの英語はまだもう少し分かった
ネイティブの英語に人でも難しい シングリッシュと呼ばれる英語
語尾や語順が異なりかつ中国語が混ざり、まくしたてるように話す 無理
google翻訳アプリも聞き取れない こちらからの簡単な英語も伝わらない これには少し苦労
イミグレで時間がかかったせいか荷物受取場では荷物がおろされており、それを受け取り、空港のパブリックエリアへ
まずのミッションは現地SIMを手に入れる 早速いくつかのカウンターがあり、手招きもされたり
ただあったのは、100Gbで30ドルや50ドル 事前情報と違う 高い
全土で繋がりやすいSingtelの12や15ドルであるはず
なので、違うターミナルに行ってみることにした
途中名物の滝を見ながら隣のターミナルへ歩いていく 外に出て延々とスロープ 夕暮れだが熱風
子どもがのど乾いたと 機内でもらった水のペットボトルは嫌と自販機を探すが全然なし 暑い
大荷物でなんとか隣のターミナルへ ほんとはスカイトレインで楽々移動できたのだがわからず
案内が途切れることが多く少しわかりづらい
ただ、エスカレーターの速度は半端なくTX秋葉原駅の急行エスカレーターよりも早いような
ノロノロ運転の柏駅前と比べると3倍くらい違うような
隣のターミナルのSIMカード売り場でもラインナップは同じで
ショートステイで安いのないの?と聞いたら、シティのセブンイレブンで買えと言われた
ネット環境がない中、街に放り出されるのは少し恐怖だが地下鉄MRT乗り場へ

チャンギ空港→(MRT東西線 タナ・メラ行き 8分)→タナ・メラ[EW4]→
(MRT東西線 トゥアス リンク行き 19分)→シティホール[EW13]

改札に際し、子どもは窓口で「Child Concession Card」を発行してもらう
一緒に行き、パスポートをもらえば即無料発行 ただで使えるsuica的なものでタッチで改札を通る
サイトによっては保護者同伴で不要とも書いてあったけどどうなんだろう
大人二人はVisaやMasterカードのタッチ決済 1回あたり0.5シンガポールドルの手数料がかかるらしいけど
その日はそれ1回で、乗り放題や電子カードにチャージするよりは負担がはるかに少ない

mastercardHPより Visaより変換レートが良いというのでmasterの楽天カードでほとんどの買い物が出来て、便利
るるぶでは地下鉄で市内まで45~75分とあるが、シティホールまでは30分程
平日の夜であるが、ラッシュと逆方向か最初は結構すいていた
乗り継ぎは1度必要なものの平面乗り換えができ、色分けがはっきりされ、乗り換えもわかりやすかった
本数も5~6分に1本くらいのイメージ
徐々に社内も混み、市街につく頃 すっかり夜も更け、目的地のシティーホール駅に着いたのは19:40
ちなみに5月のシンガポールの日の出と日の入りは7時と19時頃

MRTを下り、空港で撮っておいた、Google MAPのスクリーンショットを頼りに駅近のセブンイレブンを見つける
レジで「SingtelのSIMカード」と言うと、マレー系のおっちゃんが探し始めるが見つからず
裏からオーナー呼んで話が始まり、結構待ったものの妻と二人分のSIMカードをget 一人15シンガポールドル
購入時にパスポート云々と書いてあったが特に何も本人確認なし
ついでにドリンク等も買い、全部マスターカードのタッチで決済できた
ちなみにシンガポールではキオスク=セブンイレブンみたいな感じで駅に限らずいたるところに(空港除く)
ロードサイドじゃないので、規模は小さめなものの半分くらいは馴染みのある日本の商品
物価はだいたい2~3倍 お茶のペットボトルが350円くらいか
simカードを購入し、歩いてホテルまで移動
ペニンシュラ エクセルシオール ホテル ☆☆☆☆ 4泊
【プラン】朝食なし デラックスルーム 26 m² シャワーと浴槽(別々)
【住所】5 Coleman Street, Singapore 地下鉄 シティーホール駅B出口徒歩 4 分
ロビー階で手続き「チェックインプリーズ」とパスポートを渡す
事前に聞いてなかったデポジット200シンガポールドルをチャージされたが、受付はスムーズ
8Fの部屋を案内された 入ると、低層階で遥か遠くにシンガポールフライヤーと呼ばれる
世界一の観覧車は見えたもののほぼ街中ビュー
ベッドは3つ 少し汚れてはいたものの浴槽とシャワーもあり まぁ悪くない
もちろんWi-Fiも(パスワードなし セキュリティ注意)
H●Sのサイトだと最終日だけマリーナベイサンズに追加料金で泊まれるオプションがあったが
JALのサイトはその融通はなし 逆にパッケージなので不泊の場合パッケージとみなされず
差額をいただく場合も・・と
ちなみにJALは手続きからしおりまで含めて完全ペーパーレス 工程表もPDF
そこにホテルの予約No.等も記載されていたけど、特にフロントでは確認されずパスポートを見せたくらい

荷物を置き、少し疲れてはいたが、まずSIMカードを入れ替え
何もせず繋がるという記事も見たが、そんなことなくかなり苦戦
自分はAndroid、妻はiphone やり方も違い、やり方を検索しながら・・
簡単にいうと、
1)simカードを入れ替え
(iPhoneの方は入れ替えれる細いものが必要 ホテルのアメニティのソーイングを利用
空港カウンターでsimを購入すると、入れ替えや設定もすべてその場でやってくれるという話もある)
2)singtelのアプリ「hi!APP」をダウンロード(Wi-Fi)
3)アプリを起動し、SIMの電話番号の入力やパスポートを撮影
4)本人確認が数分で終わると、SMSでワンタイムパスワードが送られ、入力完了
5)それでも繋がらず、いろいろ調べて、スマホのネットワーク設定を変えて
ようやく繋がった
日本で事前に「グローバルWifi」や「イモトのWifi」をレンタルすると、設定不要で楽だろうけどそれなりの値段にするし
夫婦で別行動できない、充電が必要等デメリットも
日本でahamo等使っていると、国際ローミングかつ通信容量も日本のものを踏襲するらしいけど
格安sim(mineo)契約の為、いろいろ調べて現地simを選択
開通後、100Gbで28日間のはず・・なのだだが、singtelアプリで残容量見ると残り3Gb
だまされたかと思ったが、動画を見るわけでもなく、WI-FIも日本以上に豊富なので
3Gbもあれば十分と思い、ようやく夕食へ

ホテル隣の大きなショッピングセンター(Funan フナン)に「モスバーガー」があるのが事前に見えたので
もうヘトヘトなのでそこへ
閉店21時の5分前だったが、明かりは落ち、店員もmtg中で対応してくれず残念
さらに進むとマクドがあり、そこでビックマックとフィレオフィッシュそれぞれのセットとハッピーセットを購入
ハッピーセットが5.45シンガポールドル、ビックマックセットが8.45、フィレオフィッシュセットが6.5
マクドは日本の1.4倍くらいか
マクドは例外として、物価的はだいたい日本の倍かそれ以上
飲み物は甘めが多く、tea等は結構甘めでさっぱりとした飲み物や子どもが飲めるものが少ない印象
チリソースはどこにでも置いてある感じ
コーヒーの表記は
coffee c(ミルク+砂糖)?
coffee o(砂糖)?
coffee c(ブラック)?
で頭に入ってこない

マクド食べて戻ると、21時半すぎ 日本時間では22時半
シャワーを浴びると、娘は秒で眠りの世界へ
るるぶのおすすめプランでは到着初日に夜のマリーナのショー(スペクトル)を見るのがおすすめとあるが
子連れだとそれは難しく 観光は翌日から・・
人口は585万人で世界屈指の人口密度 世界で4番目に観光客が多い国
一人当たりのGDPが世界2位、世界一安全な国ともいわれる
北緯は1度でほぼ赤道直下で乾季のない熱帯雨林気候
天気予報はサイトによってバラバラだけど、たいてい雨マーク
スコールの可能性があるからだろうか
さて、シンガポールのチャンギ空港に降り立ち、ボーディングブリッジにわたるさいに
熱風がわずかな隙間から入り込んできた
時間は17:22 日本との時差は1時間で日本時間は18:22 日がだいぶん傾いてきた時間だ
広い空港を移動
案内版には英語と中国語 時々日本語も

コロナ含めての検疫はなくイミグレでは、子どもがいるからか特別レーンで家族3人まとめて
他のレーンはスイスイだが、特別レーンは時間がかかる
その間、空港の無料Wifiでグズる子どもにyoutube見せて待つ 疲れたろうに
空港の無料Wi-Fiに関し、どこかしらのネット記事ではパスワードが必要ということだったが、何もなかった
逆にセキュリティが全くないが・・
自分たちは7時間ぶりにネットワークに繋げる
Yahooでは日本のあちこちで地震が起きているニュースを伝えていた
イミグレで20~30分並んで、自分たちの番 初めての現地での会話
何か言われたがわからず、とりあえずパスポート見せてスリー(ピープル)みたいな
その後、顔認証と指紋のスキャンを一人ずつ
最後に何か言われ、これもわからなかったが
前日に登録し、印字しておいた「シンガポール 電子入国カード(SG Arrival Card)」を渡す
これがあるのとないのとどうなのかわからないが、るるぶにも地球の歩き方にも書いてあったので登録しておいた
アプリでもできるらしいがサイトで登録 出発72時間前からできて、パスポート番号や名前や入国する便を登録
サイトだとchromeが入力フォームや説明を自動翻訳もしてくれるが、そこまで難しい内容でなかった
完了するとバーコードが発行される
結果的に娘の誕生日の入力ミスがあり、指摘されたが、笑顔で修正してくれ通してくれた

それにしても、シンガポールの英語は難しい
もちろん自分は英語は全然できないのだが、新婚旅行のスイスの英語はまだもう少し分かった
ネイティブの英語に人でも難しい シングリッシュと呼ばれる英語
語尾や語順が異なりかつ中国語が混ざり、まくしたてるように話す 無理
google翻訳アプリも聞き取れない こちらからの簡単な英語も伝わらない これには少し苦労
イミグレで時間がかかったせいか荷物受取場では荷物がおろされており、それを受け取り、空港のパブリックエリアへ
まずのミッションは現地SIMを手に入れる 早速いくつかのカウンターがあり、手招きもされたり
ただあったのは、100Gbで30ドルや50ドル 事前情報と違う 高い
全土で繋がりやすいSingtelの12や15ドルであるはず
なので、違うターミナルに行ってみることにした
途中名物の滝を見ながら隣のターミナルへ歩いていく 外に出て延々とスロープ 夕暮れだが熱風
子どもがのど乾いたと 機内でもらった水のペットボトルは嫌と自販機を探すが全然なし 暑い
大荷物でなんとか隣のターミナルへ ほんとはスカイトレインで楽々移動できたのだがわからず
案内が途切れることが多く少しわかりづらい
ただ、エスカレーターの速度は半端なくTX秋葉原駅の急行エスカレーターよりも早いような
ノロノロ運転の柏駅前と比べると3倍くらい違うような
隣のターミナルのSIMカード売り場でもラインナップは同じで
ショートステイで安いのないの?と聞いたら、シティのセブンイレブンで買えと言われた
ネット環境がない中、街に放り出されるのは少し恐怖だが地下鉄MRT乗り場へ

チャンギ空港→(MRT東西線 タナ・メラ行き 8分)→タナ・メラ[EW4]→
(MRT東西線 トゥアス リンク行き 19分)→シティホール[EW13]


改札に際し、子どもは窓口で「Child Concession Card」を発行してもらう
一緒に行き、パスポートをもらえば即無料発行 ただで使えるsuica的なものでタッチで改札を通る
サイトによっては保護者同伴で不要とも書いてあったけどどうなんだろう
大人二人はVisaやMasterカードのタッチ決済 1回あたり0.5シンガポールドルの手数料がかかるらしいけど
その日はそれ1回で、乗り放題や電子カードにチャージするよりは負担がはるかに少ない

mastercardHPより Visaより変換レートが良いというのでmasterの楽天カードでほとんどの買い物が出来て、便利
るるぶでは地下鉄で市内まで45~75分とあるが、シティホールまでは30分程
平日の夜であるが、ラッシュと逆方向か最初は結構すいていた
乗り継ぎは1度必要なものの平面乗り換えができ、色分けがはっきりされ、乗り換えもわかりやすかった
本数も5~6分に1本くらいのイメージ
徐々に社内も混み、市街につく頃 すっかり夜も更け、目的地のシティーホール駅に着いたのは19:40
ちなみに5月のシンガポールの日の出と日の入りは7時と19時頃

MRTを下り、空港で撮っておいた、Google MAPのスクリーンショットを頼りに駅近のセブンイレブンを見つける
レジで「SingtelのSIMカード」と言うと、マレー系のおっちゃんが探し始めるが見つからず
裏からオーナー呼んで話が始まり、結構待ったものの妻と二人分のSIMカードをget 一人15シンガポールドル
購入時にパスポート云々と書いてあったが特に何も本人確認なし
ついでにドリンク等も買い、全部マスターカードのタッチで決済できた
ちなみにシンガポールではキオスク=セブンイレブンみたいな感じで駅に限らずいたるところに(空港除く)
ロードサイドじゃないので、規模は小さめなものの半分くらいは馴染みのある日本の商品
物価はだいたい2~3倍 お茶のペットボトルが350円くらいか
simカードを購入し、歩いてホテルまで移動
ペニンシュラ エクセルシオール ホテル ☆☆☆☆ 4泊
【プラン】朝食なし デラックスルーム 26 m² シャワーと浴槽(別々)
【住所】5 Coleman Street, Singapore 地下鉄 シティーホール駅B出口徒歩 4 分
ロビー階で手続き「チェックインプリーズ」とパスポートを渡す
事前に聞いてなかったデポジット200シンガポールドルをチャージされたが、受付はスムーズ
8Fの部屋を案内された 入ると、低層階で遥か遠くにシンガポールフライヤーと呼ばれる
世界一の観覧車は見えたもののほぼ街中ビュー
ベッドは3つ 少し汚れてはいたものの浴槽とシャワーもあり まぁ悪くない
もちろんWi-Fiも(パスワードなし セキュリティ注意)
H●Sのサイトだと最終日だけマリーナベイサンズに追加料金で泊まれるオプションがあったが
JALのサイトはその融通はなし 逆にパッケージなので不泊の場合パッケージとみなされず
差額をいただく場合も・・と
ちなみにJALは手続きからしおりまで含めて完全ペーパーレス 工程表もPDF
そこにホテルの予約No.等も記載されていたけど、特にフロントでは確認されずパスポートを見せたくらい

荷物を置き、少し疲れてはいたが、まずSIMカードを入れ替え
何もせず繋がるという記事も見たが、そんなことなくかなり苦戦
自分はAndroid、妻はiphone やり方も違い、やり方を検索しながら・・
簡単にいうと、
1)simカードを入れ替え
(iPhoneの方は入れ替えれる細いものが必要 ホテルのアメニティのソーイングを利用
空港カウンターでsimを購入すると、入れ替えや設定もすべてその場でやってくれるという話もある)
2)singtelのアプリ「hi!APP」をダウンロード(Wi-Fi)
3)アプリを起動し、SIMの電話番号の入力やパスポートを撮影
4)本人確認が数分で終わると、SMSでワンタイムパスワードが送られ、入力完了
5)それでも繋がらず、いろいろ調べて、スマホのネットワーク設定を変えて
ようやく繋がった
日本で事前に「グローバルWifi」や「イモトのWifi」をレンタルすると、設定不要で楽だろうけどそれなりの値段にするし
夫婦で別行動できない、充電が必要等デメリットも
日本でahamo等使っていると、国際ローミングかつ通信容量も日本のものを踏襲するらしいけど
格安sim(mineo)契約の為、いろいろ調べて現地simを選択
開通後、100Gbで28日間のはず・・なのだだが、singtelアプリで残容量見ると残り3Gb
だまされたかと思ったが、動画を見るわけでもなく、WI-FIも日本以上に豊富なので
3Gbもあれば十分と思い、ようやく夕食へ

ホテル隣の大きなショッピングセンター(Funan フナン)に「モスバーガー」があるのが事前に見えたので
もうヘトヘトなのでそこへ
閉店21時の5分前だったが、明かりは落ち、店員もmtg中で対応してくれず残念
さらに進むとマクドがあり、そこでビックマックとフィレオフィッシュそれぞれのセットとハッピーセットを購入
ハッピーセットが5.45シンガポールドル、ビックマックセットが8.45、フィレオフィッシュセットが6.5
マクドは日本の1.4倍くらいか
マクドは例外として、物価的はだいたい日本の倍かそれ以上
飲み物は甘めが多く、tea等は結構甘めでさっぱりとした飲み物や子どもが飲めるものが少ない印象
チリソースはどこにでも置いてある感じ
コーヒーの表記は
coffee c(ミルク+砂糖)?
coffee o(砂糖)?
coffee c(ブラック)?
で頭に入ってこない

マクド食べて戻ると、21時半すぎ 日本時間では22時半
シャワーを浴びると、娘は秒で眠りの世界へ
るるぶのおすすめプランでは到着初日に夜のマリーナのショー(スペクトル)を見るのがおすすめとあるが
子連れだとそれは難しく 観光は翌日から・・

コロナも少し落ち着き、退職でできた時間
健康・時間・お金の3拍子が揃う機会は人生でそれほどない
4歳の娘とパパママ家族3人でGW明けに4泊6日シンガポールへ
8年前の新婚旅行スイス以来の海外
コロナ前に産まれた娘は初海外で初長距離フライト
(1)プランニング
◆4歳娘と行ける場所
まずはフライト時間を考え、ヨーロッパやアメリカ等は除外し
・韓国
・中国
・台湾
・東南アジア
・ハワイ
・グァム
・サイパン・・・
そして
1)4歳が楽しめるところ・・台湾や韓国、中国は大人は観光やグルメで楽しいけど、4歳にとって微妙
2)南の島(ハワイ・グァム・サイパン)・・米は物価的に高いこと 海やプールであれば沖縄でいいかと思い除外
3)残った東南アジア・・子どもがいるので、治安がいい場所
4)子どもが乗り物酔いするので、空港から街のアクセスが良い コンパクトで電車中心で移動できる場所
・・と考え「シンガポール」に決定
そこから「るるぶ」やyoutubeでマーライオン等の刷り込みを4歳に行い、4歳モチベーションをあげていく
並行して、旅行代理店でパンフを集め、各サイトで日程と金額をにらめっこ
JTB等は特典も多いけど、その分のお値段も 見た目安かったのはHIS
一度、オンラインのHISを申し込んだが、飛行機の時間やホテルの組み合わせがイマイチ
例えば
・安いのはLCC「スクート(Scoot )」 評判はイマイチ モニターや毛布なし 機内食も有料で持ち込みも禁止
・ANAは高く、JALで選択できたのは、24時近くシンガポール着の便と午前1時シンガポール発の組み合わせ
大人はもちろん4歳には厳しい
・飛行機の座席の選択はできず、並びの席の確約も出来ない
・飛行機の時間を変えると、ホテルの選択肢が極端に減り、親子3人なのに2室なる 等
キャンセル料が発生しないようHISの予約をおいておき、
改めて、他のサイトで検索
飛行機とホテルをそれぞれで申し込むと高く、大手旅行代理店だと3人で驚く値段になり
行きついたのはJALサイトの直売での「航空券+ホテル」(ダイナミックパッケージ/ジャルパック)

航空会社のサイトなので、席の選択、フライト時間の選択はかなり柔軟かつHISよりかなり割安に
そして、一人2~3万の追加で往復「プレミアムエコノミー」を選択できた
ちょうどやっていたキャンペーンの割引きでグレードアップ分は凡そ相殺できた感じ
プレミアムエコノミーのシートピッチを考えるとANAよりJAL一択
やはり日本の航空会社が一番 申込時に、席の選択と子どものチャイルドミールを選択
ホテルの選択は割と標準の4つ星を選択 プランの中ではほぼ最安
後は現地の駅からの立地や観光のし易さ等
googleマップやホテル予約サイトの口コミでチョイス
朝食付は選べず、部屋の広さもそこまででないホテルだったものの
プール付き、近くにショッピングセンター多数でセブンも近くになる
そんな飛行機とホテルの組み合わせ
GWを外した閑散期なのか3人で50万行かず H●Sだと70万超えレベル
最後にHISをキャンセル
子ども含め、体調不良になるリスクもあるので、JALの申込完了メールからリンクされていた
キャンセル保険(AWPチケットガード少額短期保険)で旅行代金の50%補償の保険にも加入
もし当日キャンセルの場合も支払いは半額で済む
100%補償の保険もあったが3人で1万を超えたので
50%をチョイス
そして、「損保ジャパン」off!の保険にWebで加入 カメラ等の携行品が破損や飛行機遅延の際のリスクも安心
申込後、パスポートの取得 コンビニで戸籍謄本をとれるようになったのが便利
子どもの証明写真はスマホアプリで撮ってコンビニで現像して申請
さらに「るるぶ」と定番「地球の歩き方」を購入
また色んなブログ等を参考に行きたいところ、費用、アクセス等をリストアップしお手製の「しおり」を作成していく
ただ、2日目以降は具体的な日程は書き込まず 天気や体力等を見て現地で決めることに
なお、るるぶの対抗馬「まっぷる」はコロナ以降、最新刊が発売されていないのか比較対象にならず
後は、コンセントのプラグ変換や暑さ対策グッズ(アイスリングや涼しいTシャツ等)を購入
直前にはR1を飲んで、体調整え出発
(2)北緯1度へ
流山おおたかの森 7:14→(東武アーバンパークライン)→7:20柏
柏7:30→(JR 特急ときわ56号)→8:19品川
品川8:33→(京急 エアポート急行)→8:55羽田空港第3ターミナル
シンガポールへの飛行機の時刻は11:30
2時間前の羽田到着と考えると、平日の通勤ラッシュとバッティング
千葉県民としては、都心を跨がない成田の方がありがたい気も
殺人的なTX通勤電車にスーツケースと子ども載せて・・というのは無理ゲーなので
特急指定席を取り、品川まで楽々と まぁ料金と時間は犠牲にしてますが
品川で4分乗り換えで急行に乗ろうとしたが、激混雑の為、10分後の急行で
山野線で浜松町に行くのも憚れるし、京急で行くのが正解かわからなかったものの、10分後の急行はそこまでの混雑ではなかった
ただ、品川から指定席がある電車を走らせてほしいところ
羽田に着いて、200シンガポールドル分、日本円を交換 レートは1シンガポールドル110円程
昨年まで80円代だったそうだ
出発約2時間前のチェックイン
自動チェックイン機に3人分のパスポートのスキャンをし、予約番号等入れ、マイルと手荷物預かり券を発見
今回はLサイズスーツケース1つの手荷物として預ける JALの人がサポートしてくれてスムーズ
手荷物ではプレミアムエコノミーだからか優先積み下ろしのタグをつけてくれた
後、少し買い物して、出国審査
子ども連れだと専用レーンでサクサク3人分まとめて手続き
ほとんど覚えていないくらい簡単だった


出発1時間半前 サクララウンジへ
人生初のラウンジ 広くて綺麗が印象
滑走路が大きく見える、テーブルでカレーやパン、デザートをいただく
その間、充電したり、iPadにゲームをインストールしたり、1時間はあっという間
出発40分程までに搭乗口へ移動


東京(羽田)11:28→17:22※シンガポール チャンギ空港
※現地時間 時差1時間
プレミアムエコノミーで優先3番目のグループで少し早めに搭乗
ビジネスクラスを通り、エコノミーとの間にあるプレミアムエコノミーへ
シートピッチが107cmでANAの97cmより広い エコノミーが84~86cmなのでその価値はある
ちなみに、新幹線のぞみの普通車104cm グリーン車が116cm
感覚的には広い・十分という感じ アメニティもノイズキャンセルヘッドフォン、スリッパ、保湿マスク等
エコノミーとの差がある


娘は飛行機3回目 と言ってもこれまでの2回は羽田→飛行機 飛んでいる時間はわずかなもの
乗り物しやすいので酔い止め飲んでのフライト
行く前に疲れすぎないようにプレミアエコノミーのチョイスは良かった
娘は最初は大きなモニターで色んな画面を見たり、ボタンを触っているうちにフライトし
シートベルトサインは10分程で消えてまもなく、まず子ども向けのミールが届いた
大人と時間差をつけて、サポートしやすくしてくれてるみたいだ




子ども向けミール 量は多めで半分もくらいしか食べれなかったけど、可愛らしかった
大人向け機内食はちょうどいいサイズ
プレミアムエコノミー特典でシャンパンが選べたが、梅酒にしといた
ご飯後、機内ビデオのミニオンを見ていた娘が寝落ち
フライト6時間半の3分の1ほど寝てくれ、こちらもリラックスできた
リラックスは2022年のM-1を楽しみ、少しうとうと



出発して3時間弱しても先島諸島というのがビックリだが 日本は広い
そして、大きな揺れがなく、6時間半5500kmの距離を飛び
シンガポールのチャンギ空港へ到着
続く
月を含む地名
山梨県の大月市、高知県の大月町、富山県の宇奈月温泉、滋賀県の長浜市高月町、大阪府池田市の五月山・・・等多数
そんな月を含む綺麗な地名たち
■月夜野(つきよの)
群馬県北部にあった町 現在は「みなかみ」町の一部
月の夜の野の街 少し幻想的な感じもする
国語の教科書になった『むぎばたけ』を思い出すよう
関越道のインターチェンジ(練馬起点131km)があるのでわりと知られた地名か?
自分も通過した程度でどんな街かは知らない
■静岡県浜松市天竜区月(つき)
少し前に、「月」行のバスがなくなると少し話題に
天竜川の右岸の地区の名前 由来が気になる山奥の場所
実際は谷が深くて、月が見える時間が少なかったりする?
こちらも国語の教科書に載っていた『半日村』を思い出した
■京都市中京区西ノ京月輪町(にしのきょうつきのわちょう)
青春の地、京都の地名
位置的には西大路御池と太秦天神川の間あたり
「月の輪」という名前は綺麗 特別何かあるという場所でも無さそうだけど
■京都府京都市右京区西院月双町(さいいんつきそうちょう)
同じく京都の地名 阪急の西院駅と西京極の間あたり
聚楽廻(じゅらくまわり)等変わった地名がある京都の中で、月輪町と同じく月にちなむ名前
しかも二つの月 なんか由来があるんだろうか
京都の地名はまだまだ面白そう
■兵庫県佐用町三日月(さようちょうみかづき)
割とそのまま「三日月」 三日月の地名は数多くあるものの
駅名としてはJR西日本姫新線のこの駅だけだろうか
2005年佐用町に統合されるまでは三日月町
その前は三日月村、三日月県,三日月藩とか・・・
現存する「三日月小学校」とか名前的に可愛い
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
赤銅食色の独特の雰囲気や天王星食との共演
普段見られない皆既月食の姿は日本列島を盛り上げました
一方、普段も日々を形を変えたり、満月に面白いネーミングがつくなど存在でもあったり
今回の地名ももちろん
「月の魔力」という本や90年代、ビートたけしの『万物創成期』での「月」でやってたように
人間を含む生物、地球の潮汐等にも大きく影響する特殊な存在でもあります

9月のお月見



そして、先日の皆既月食


いつまでも飽きさせない月
たまにはゆっくり眺めてみるのもいいんじゃないでしょうか?
山梨県の大月市、高知県の大月町、富山県の宇奈月温泉、滋賀県の長浜市高月町、大阪府池田市の五月山・・・等多数
そんな月を含む綺麗な地名たち
■月夜野(つきよの)
群馬県北部にあった町 現在は「みなかみ」町の一部
月の夜の野の街 少し幻想的な感じもする
国語の教科書になった『むぎばたけ』を思い出すよう
関越道のインターチェンジ(練馬起点131km)があるのでわりと知られた地名か?
自分も通過した程度でどんな街かは知らない
■静岡県浜松市天竜区月(つき)
少し前に、「月」行のバスがなくなると少し話題に
天竜川の右岸の地区の名前 由来が気になる山奥の場所
実際は谷が深くて、月が見える時間が少なかったりする?
こちらも国語の教科書に載っていた『半日村』を思い出した
■京都市中京区西ノ京月輪町(にしのきょうつきのわちょう)
青春の地、京都の地名
位置的には西大路御池と太秦天神川の間あたり
「月の輪」という名前は綺麗 特別何かあるという場所でも無さそうだけど
■京都府京都市右京区西院月双町(さいいんつきそうちょう)
同じく京都の地名 阪急の西院駅と西京極の間あたり
聚楽廻(じゅらくまわり)等変わった地名がある京都の中で、月輪町と同じく月にちなむ名前
しかも二つの月 なんか由来があるんだろうか
京都の地名はまだまだ面白そう
■兵庫県佐用町三日月(さようちょうみかづき)
割とそのまま「三日月」 三日月の地名は数多くあるものの
駅名としてはJR西日本姫新線のこの駅だけだろうか
2005年佐用町に統合されるまでは三日月町
その前は三日月村、三日月県,三日月藩とか・・・
現存する「三日月小学校」とか名前的に可愛い
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
赤銅食色の独特の雰囲気や天王星食との共演
普段見られない皆既月食の姿は日本列島を盛り上げました
一方、普段も日々を形を変えたり、満月に面白いネーミングがつくなど存在でもあったり
今回の地名ももちろん
「月の魔力」という本や90年代、ビートたけしの『万物創成期』での「月」でやってたように
人間を含む生物、地球の潮汐等にも大きく影響する特殊な存在でもあります

9月のお月見



そして、先日の皆既月食


いつまでも飽きさせない月
たまにはゆっくり眺めてみるのもいいんじゃないでしょうか?
2021年の写真たち
空と宙はコロナ禍で疲れた心のアンチドーテ

2021/1/1 初日の出in千葉 コロナによる、初めて大阪以外での年越し 第3波のピークの頃
2020年は、街から人が消える 多くの店も閉まる 保育園も閉鎖 マスクなくなる・・
コロナとの恐怖の1年 収束しないまま 2021年へ でも太陽は綺麗なまま

2月 デイキャンプでのアヒージョ コロナを感じない青い空の下は気持ち良い

2月 いちご狩り 娘もバクバク

2月 いちご狩りからのあけぼの山公園(柏市) 大きな風車、鶴見緑地のよう

3月 水の張った田んぼの美しい青 2021年は畑と田んぼで種植え、草抜き、収穫、イベントを多々


3月 埼玉県幸手市の権現堤 サクラと菜の花のコラボレーション

4月 またまたのあけぼの山公園 車で30分 チューリップとコラボ ミニオランダ


4月 またのデイキャンプ 青空の下の料理は最高

5月 GWも帰れず そのGWはこども食堂 たくさんのお茶

5月 クラゲ 茨城県大洗の水族館にて 久しぶりに海を見た

5月 誰もいない成田空港

5月 ダイニングテーブルとコップ

6月 太陽に向かって咲く花 花の生命力を感じる

6月 梅雨時の夕焼けは水蒸気量が多く光が散乱し素晴らしい 40歳 空からのお祝いか

7月 梅雨明けの田んぼ 青と緑のコントラスト 一番癒されます 暑いけど

8月 オリンピックの頃 娘初めての花火 この頃ワクチン接種 ランチは神楽坂で、翌日軽く副反応

9月 柏市の利根川近く 美瑛の樹のよう 晴れた日にまた来たい

9月 箱根彫刻の森美術館 この年唯一の旅行

9月 田んぼの夕暮れ マジックアワー大好き

9月 8年ぶりの中秋の名月の満月 娘と一緒に写真撮影

10月 少しコロナも落ち着き、ハロウィンパーティー

11月 久しぶりに大都会へ



11月 娘も生まれた時の倍の身長に 無事、七五三を迎えました


11月 140年ぶりのほぼ皆既月食 97.8%セール


11月 池袋サンシャインシティ 会ったことない祖父はこの地で働いていたそうだ

11月 オミクロンと人類の闘いが始まる

11月 駅前からダイヤモンド富士 121.8㎞




12月 田んぼの真ん中で天体観測 土星に感動してもらえると嬉しい

12月 10年近く使ったカメラが壊れ、保険を元に買い替え 星のファーストライトは北斗七星(左下に縦に並ぶ)


12月 なんだかんだあったけど、イルミネーションのクリスマスを迎えれました
2022年はコロナが落ち着きますように
♪2021 MUSIC♪
・ポニーテイル/ピッケブランカ
・旅路/藤井 風
・沈丁花/DISH//
・ツバメ ( feat. ミドリーズ )/YOASOBI
空と宙はコロナ禍で疲れた心のアンチドーテ

2021/1/1 初日の出in千葉 コロナによる、初めて大阪以外での年越し 第3波のピークの頃
2020年は、街から人が消える 多くの店も閉まる 保育園も閉鎖 マスクなくなる・・
コロナとの恐怖の1年 収束しないまま 2021年へ でも太陽は綺麗なまま

2月 デイキャンプでのアヒージョ コロナを感じない青い空の下は気持ち良い

2月 いちご狩り 娘もバクバク

2月 いちご狩りからのあけぼの山公園(柏市) 大きな風車、鶴見緑地のよう

3月 水の張った田んぼの美しい青 2021年は畑と田んぼで種植え、草抜き、収穫、イベントを多々


3月 埼玉県幸手市の権現堤 サクラと菜の花のコラボレーション

4月 またまたのあけぼの山公園 車で30分 チューリップとコラボ ミニオランダ


4月 またのデイキャンプ 青空の下の料理は最高

5月 GWも帰れず そのGWはこども食堂 たくさんのお茶

5月 クラゲ 茨城県大洗の水族館にて 久しぶりに海を見た

5月 誰もいない成田空港

5月 ダイニングテーブルとコップ

6月 太陽に向かって咲く花 花の生命力を感じる

6月 梅雨時の夕焼けは水蒸気量が多く光が散乱し素晴らしい 40歳 空からのお祝いか

7月 梅雨明けの田んぼ 青と緑のコントラスト 一番癒されます 暑いけど

8月 オリンピックの頃 娘初めての花火 この頃ワクチン接種 ランチは神楽坂で、翌日軽く副反応

9月 柏市の利根川近く 美瑛の樹のよう 晴れた日にまた来たい

9月 箱根彫刻の森美術館 この年唯一の旅行

9月 田んぼの夕暮れ マジックアワー大好き

9月 8年ぶりの中秋の名月の満月 娘と一緒に写真撮影

10月 少しコロナも落ち着き、ハロウィンパーティー

11月 久しぶりに大都会へ



11月 娘も生まれた時の倍の身長に 無事、七五三を迎えました


11月 140年ぶりのほぼ皆既月食 97.8%セール


11月 池袋サンシャインシティ 会ったことない祖父はこの地で働いていたそうだ

11月 オミクロンと人類の闘いが始まる

11月 駅前からダイヤモンド富士 121.8㎞




12月 田んぼの真ん中で天体観測 土星に感動してもらえると嬉しい

12月 10年近く使ったカメラが壊れ、保険を元に買い替え 星のファーストライトは北斗七星(左下に縦に並ぶ)


12月 なんだかんだあったけど、イルミネーションのクリスマスを迎えれました
2022年はコロナが落ち着きますように
♪2021 MUSIC♪
・ポニーテイル/ピッケブランカ
・旅路/藤井 風
・沈丁花/DISH//
・ツバメ ( feat. ミドリーズ )/YOASOBI
1910年、ハレー彗星が来る際にハレー彗星のガスで地球の生命が脅かされるかもしれないとなったらしい
ドラえもんのエピソード「ハリーのしっぽ」という話にも出てくる
76年後、5歳 ハレー彗星の記憶はないけど、科学も発達しパニックになることはなかった
その後、百武彗星、ヘールボップ彗星と青い尾が見えるほど明るい彗星が夜空を賑わした

2020/7/19 20:07 F3.2 1″ ISO3200 40mm(換算80mm) トリミング
今年2020年、ネオワイズ彗星がやってきた
肉眼では少し厳しかったけど、写真では青い尾を捉えることができた
そして、ネオワイズ彗星が運んできたわけではないけど
未曾有のウイルスに全世界が襲われた2020年となりました

阪神淡路大震災、東日本大震災を超えて生活に影響する事態に
目に見えない恐怖、緊急事態宣言による街の閉鎖、相次ぐ有名人の感染と死
春先にはマスクを入手するのも困難になったり、保育園も閉鎖されたり
帰省や外出もままならずの1年でした
計画停電や原発事故があった2011年も未曾有だったけど、まさかこんな年になるとは・・でした





一方、地域の人の交流やオンライン飲み会とか、SNS等による人のつながりを感じることもできた2020年でもありました





でも空の色、宙の色はいつもと変わらないきれいな色
止まない雨はない 日は必ず昇る
2021年コロナが収束することを祈ります




みなさまにとって、世界中のみなさまにとって輝く2021年になりますように!!

♪2020 MUSIC
夜に駆ける/YOASOBI
Mela!/緑黄色社会
ハルジオン/YOASOBI
帰ろう/藤井 風
うちゅうにムチュー/花田ゆういちろう&小野あつこ
アカシア/BUMP OF CHIKEN
Brand new planet/Mr.Children
ドラえもんのエピソード「ハリーのしっぽ」という話にも出てくる
76年後、5歳 ハレー彗星の記憶はないけど、科学も発達しパニックになることはなかった
その後、百武彗星、ヘールボップ彗星と青い尾が見えるほど明るい彗星が夜空を賑わした

2020/7/19 20:07 F3.2 1″ ISO3200 40mm(換算80mm) トリミング
今年2020年、ネオワイズ彗星がやってきた
肉眼では少し厳しかったけど、写真では青い尾を捉えることができた
そして、ネオワイズ彗星が運んできたわけではないけど
未曾有のウイルスに全世界が襲われた2020年となりました

阪神淡路大震災、東日本大震災を超えて生活に影響する事態に
目に見えない恐怖、緊急事態宣言による街の閉鎖、相次ぐ有名人の感染と死
春先にはマスクを入手するのも困難になったり、保育園も閉鎖されたり
帰省や外出もままならずの1年でした
計画停電や原発事故があった2011年も未曾有だったけど、まさかこんな年になるとは・・でした





一方、地域の人の交流やオンライン飲み会とか、SNS等による人のつながりを感じることもできた2020年でもありました





でも空の色、宙の色はいつもと変わらないきれいな色
止まない雨はない 日は必ず昇る
2021年コロナが収束することを祈ります




みなさまにとって、世界中のみなさまにとって輝く2021年になりますように!!

♪2020 MUSIC
夜に駆ける/YOASOBI
Mela!/緑黄色社会
ハルジオン/YOASOBI
帰ろう/藤井 風
うちゅうにムチュー/花田ゆういちろう&小野あつこ
アカシア/BUMP OF CHIKEN
Brand new planet/Mr.Children
コロナが猛威を振るい、自粛の日々
こんな時、癒されるモノの一つが音楽だと思っています
中学校の頃はAM 「ラジオ大阪」で平日22時からやっていた「OBCブンブンリクエスト」で流行りのJ-POPをチェックしていた
当時は小室ファミリー、ミスチル、B'z、スピッツなんかが全盛
「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」をリクエストして、ペンネームを呼ばれ「ドラクエ6」に当選したりも
高校に入ると、AMからFMへ ・・と言っても、当時そこら中の大阪の車に貼ってあった
ステッカーが印象的なチャネル「FM802」(周波数 80.2)に特化
そのFM802の、DJの顔と言えばヒロ寺平(ヒロT)
日曜日午後のカウントダウン番組「OSAKAN HOT100」や平日朝、ヒロTの声を聴くとなぜか安心したもの
高校時代、OSAKAN HOT100の最大のヒットは、映画『タイタニック』の主題歌「My Heart Will Go On」
タイタニックのセリフ入りが好評で、何か月もそのカウントダウンチャート1位を席巻してたのが印象的

「802」の他にTVのTBS「CDTV」等で良い曲に出会い、レンタルで借り、MDに入れ、通学で聞くのが自分の音楽スタイル
限られたお小遣いでレンタルしてダビングする曲、レンタルではなく買うアルバム、MDの曲順、MDのベストコレクション等
考えるだけで楽しく編集等が趣味でもあった
高校当時はGLAYやL'Arc全盛時代 他には宇多田ヒカル、SPEED、globe等
802は小室系、アイドル系(AvexやAKB、ジャニーズ等)をほぼ流さなかったスタイルも気に入った
大学に入る頃、802で「くるり」や「レミオロメン」なんか少しマイナーだけどいいアーティストの曲にも出会うことができた
TVよりラジオ聴いている時間の方が長かった時もあるほど、家にいるときの多くは802を流していたので、お気に入りのDJも多く
朝の定番かつ802の顔 「ヒロT(ヒロ寺平)」はもちろん、 昼の定番 「中島ヒロト」さんや「尾上さとこ」さん
日曜夜の癒しの声、加藤美樹さん等等

しかし大学卒業後、高知生活になった際、FMはたった2曲 NHKと民放 もちろん大阪の802は聞けず
ラジオとも疎遠に またMDからメモリー型のウォークマンになり、MDの74分や80分に収める時間の縛りがなくなり
たくさんの曲を持ち歩けるようになったけど、選曲の楽しみは減ってしまったり
そんな折、室戸岬まで原付飛ばした際、ラジオつけると遠く大阪のFM802の電波を雑音拾いながらも、
ヒロTの声が聴けて感動したり
またその後、上京し、千葉に来た時も、802聴けなくなり、大阪帰省の折にたまに聞く程度
大阪帰省から千葉への戻りは、実家で晩御飯食べてからの日曜夜の新幹線が多かった
新大阪から出発した新幹線 802の加藤美樹さんの声が聞こえるギリギリまで聞き続けたり・・(山科くらい)
滋賀県に入り、ほとんど聞けなくなり、草津を超え車窓から光が少なくなると、妙に切なくなったもの
千葉に来て、1年くらいした頃、ガラケーからスマホに変えると、スマホアプリでFM802聴けて、感動!
通信料をさておくと、いつでもどこでも802を聴けるようになり、さらに録音も可能だった 通勤の都営新宿線の中で8:02のコングを聴いたりも
311の際はradikoでPCでも802を千葉で聞けたりも
しかしその後、スマホ機種変更等したりすると、OSやアプリの仕様変更で802を聞けなくなり、802をまた卒業
子どもが生まれ、ご飯の時間はテレビは基本消すので、ラジオを付けることも
スマートスピーカーに声をかければつくので、気軽にBAY-FMやJ-WAVEを聴いていた
特にJ-WAVEは802と同じ系列 と言っても、共通の番組は日曜18時のUR吉岡里穂の番組程度だけど
802でも流れている番組というだけで少し親近感がわき、時々聴いていた


そして最近 コロナによるSTAY HOMEの中、少し棚を整理していると、2代前のスマホを発見 何気に電源を入れると
アプリやOSが当時のままのせいか今もそのスマホで802を聴収可能なことがわかり、802を久しぶりに聞いてみた
当時のDJは802系列となったFM COCOLOに移ったり、802やCOCOLOの顔だったヒロTは引退し、タイミテーブルや番組も変わってたけど
近畿地方のニュース、近畿のリスナーのリクエストや
交通情報で阪神高速の渋滞情報(塚本を先頭に何キロ)等聞こえてくるのはうれしいもの
そして、しっくる来る番組構成や選曲そしてDJ やっぱり802やFM COCOLOがとても落ち着く
バッテリーの減りがかなり早いとか、Wifi環境がないと聞けないとか制限はあるけどこれからも802を聴きたいもの
このコロナ禍も好きな曲に囲まれて、乗り切りたいもの
次からの曲リストは、802で出会った曲含めた今時点での好きな曲のマイランキング(J-POP中心)
良かったら、共感してみてください!!

1位 ■the Fourth Avenue Cafe/L'Arc~en~Ciel (1996)
堂々の1位は最高にテンションが上がる1曲 ラルクの幻のシングルで、メンバー逮捕で発売中止となったが
僅かな間だけアニメ「るろうに剣心」のEDテーマで使われた曲(#39~#42 京都編 刀狩の張戦辺り)
当時は中学生でEDのスタッフロールにあるアーティスト名も読めなかったけど、2年後友達がカラオケでこの偶然歌い再会
とりあえず、テンション上げたい時に聴く、疾走感ある大好きな曲ですが、歌の内容は切ないけど・・
「るろ剣」の主題歌は名曲揃いで、「HEART OF SWORD~夜明け前~(T.M.Revolution)」や「そばかす(JUDY AND MARRY)」
「1/3の純情な感情(SHAM SHADE)」、「It's gonna rain!(BONNIE PINK)」等もお気に入り。

2位 ■ばらの花/くるり (2001)
大学入学の頃、流行った曲。そして、「くるり」を知ったのもこの曲です。 メロディが心地よくポップで余韻が残ります。
この曲はRUCC4年間のマイテーマソングで、自分以外にもRUCC内で好きな人が多かったように思います。
曲の終わりの余韻まで含めて、本当に素敵な曲でRUCCや自転車旅の思い出の風景が走馬灯のように回るそんな曲。
安心な僕らは旅に出ようぜ♪思い切り泣いたり笑ったりしようぜ♪
くるりは他に「ワンダーフォーゲル」「HOW TO GO」「ワールズエンド・スーパノヴァ」「Remember me」等がお気に入り。

3位 ■春を愛する人/GLAY (1996)
高校の昼休み、昼休みの放送で流れて痺れた1曲
その頃GLAYのイメージはビジュアル系の・・という感じであまり好みでなかったんですが、この1曲で印象が大きく変わり、
ベストアルバム「REVIEW」を聴いて、GLAYが好きになりました。曲としてはシングル「口唇」のカップリングですが超有名曲
四季・自然をイメージさせる、力強い1曲 ビデオクリップも印象的 念のため・・・童謡ではない
GLAYでは他に「pure soul」「May Fair」「Winter again」等がお気に入り。

4位 ■You are free/CHAGE&ASKA (1993)
切ない系の音楽って基本的に好きなんだろうな そんな中でも一番好きな曲
失恋した時に聞きまくったりとか、聞きまくってないとか
透明感ある綺麗な曲調に切なすぎる歌詞を聞いてると泣きそうになる
特に最後の ♪君は君の朝に向かって 僕に出来ることは何もない・・は秀逸
チャゲアスは他に「On Your Mark」「HEART」「if」「no no darin」「太陽と誇りの中で」等がお気に入り

5位 ■さくら/ケツメイシ (2005)
「ばらの花」が大学入るころの名曲だとしたら、こちら卒業の頃
ちょうど卒業旅行の車の中から響いてました。何よりも思い出補正が強い1曲
4年間のサークル軌跡を集大成するような1曲で、今でも聞くとあの4年間を思い出す
また鈴木えみ出演のPVも好き
ケツメは他に「手紙」「よる☆かぜ」「トモダチ」「東京」なんかがお気に入り
6位 ■雨を見くびるな/キリンジ (1998)
これも切ない系に入るか・・ 聴いているとなぜか不思議に気持ちが良い
ジワジワ来る雰囲気が良いか 梅雨時の夜のあぜ道なんかが合うイメージ
アーティストのキリンジもこの曲も少しマイナーですが、FM802で何回かかかってた
7位 ■愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない/B'z (1993)
大ヒットもしたけど、タイトルの長さでも有名な定番曲。単発ドラマ「西遊記」の主題歌でオリエンタルなイントロも特徴
悟空みたいに冒険に出たくなる、元気な1曲
8位 ■クローバー/CUNE (2002)
hitomiに「SAMURAI DRIVE」を提供した「CUNE」というアーティストのシングル
高めの癒し系の声でとても切なく、心に響く素敵なバラード 世間的にはマイナー
9位 ■2つの願い/槇原敬之 (1994)
槇原敬之11枚目のシングル 少し切ないメロディや歌詞ももちろん好きだけど
空港の国際線等の映像が頭に浮かぶようなするところがお気に入り
10位 ■Shower/B'z (1997)
B'z 9枚目のアルバム「SURVIVE」に収録された静か目だけど力強いB'z的バラード B'zの中ではマイナーか・・
これも頭の中に風景浮かびながら心地よく切なく聞けるところがお気に入り
11位 ■星がきれい/The Little Monsters Family (1999)
ゆずと寺岡呼人のスペシャルユニットの1曲 大学のサークルの同期がカラオケで歌ってて最高だった
冬の夜の満天の星空の下、好きな人と一緒に聴きたいイメージ 透明感ある1曲
12位 ■ロビンソン/スピッツ (1995)
J-POPを好きになって本格的に聞くようになったのはこの曲をAMでたまたま聞いたのが起源かも
スピッツを好きになって音楽の世界が広がった、自分のJ-POP人生25年
曲としては間違えなく神曲 カラオケでは高すぎるけど
それ以降はこちら・・




こんな時、癒されるモノの一つが音楽だと思っています
中学校の頃はAM 「ラジオ大阪」で平日22時からやっていた「OBCブンブンリクエスト」で流行りのJ-POPをチェックしていた
当時は小室ファミリー、ミスチル、B'z、スピッツなんかが全盛
「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」をリクエストして、ペンネームを呼ばれ「ドラクエ6」に当選したりも
高校に入ると、AMからFMへ ・・と言っても、当時そこら中の大阪の車に貼ってあった
ステッカーが印象的なチャネル「FM802」(周波数 80.2)に特化
そのFM802の、DJの顔と言えばヒロ寺平(ヒロT)
日曜日午後のカウントダウン番組「OSAKAN HOT100」や平日朝、ヒロTの声を聴くとなぜか安心したもの
高校時代、OSAKAN HOT100の最大のヒットは、映画『タイタニック』の主題歌「My Heart Will Go On」
タイタニックのセリフ入りが好評で、何か月もそのカウントダウンチャート1位を席巻してたのが印象的

「802」の他にTVのTBS「CDTV」等で良い曲に出会い、レンタルで借り、MDに入れ、通学で聞くのが自分の音楽スタイル
限られたお小遣いでレンタルしてダビングする曲、レンタルではなく買うアルバム、MDの曲順、MDのベストコレクション等
考えるだけで楽しく編集等が趣味でもあった
高校当時はGLAYやL'Arc全盛時代 他には宇多田ヒカル、SPEED、globe等
802は小室系、アイドル系(AvexやAKB、ジャニーズ等)をほぼ流さなかったスタイルも気に入った
大学に入る頃、802で「くるり」や「レミオロメン」なんか少しマイナーだけどいいアーティストの曲にも出会うことができた
TVよりラジオ聴いている時間の方が長かった時もあるほど、家にいるときの多くは802を流していたので、お気に入りのDJも多く
朝の定番かつ802の顔 「ヒロT(ヒロ寺平)」はもちろん、 昼の定番 「中島ヒロト」さんや「尾上さとこ」さん
日曜夜の癒しの声、加藤美樹さん等等

しかし大学卒業後、高知生活になった際、FMはたった2曲 NHKと民放 もちろん大阪の802は聞けず
ラジオとも疎遠に またMDからメモリー型のウォークマンになり、MDの74分や80分に収める時間の縛りがなくなり
たくさんの曲を持ち歩けるようになったけど、選曲の楽しみは減ってしまったり
そんな折、室戸岬まで原付飛ばした際、ラジオつけると遠く大阪のFM802の電波を雑音拾いながらも、
ヒロTの声が聴けて感動したり
またその後、上京し、千葉に来た時も、802聴けなくなり、大阪帰省の折にたまに聞く程度
大阪帰省から千葉への戻りは、実家で晩御飯食べてからの日曜夜の新幹線が多かった
新大阪から出発した新幹線 802の加藤美樹さんの声が聞こえるギリギリまで聞き続けたり・・(山科くらい)
滋賀県に入り、ほとんど聞けなくなり、草津を超え車窓から光が少なくなると、妙に切なくなったもの
千葉に来て、1年くらいした頃、ガラケーからスマホに変えると、スマホアプリでFM802聴けて、感動!
通信料をさておくと、いつでもどこでも802を聴けるようになり、さらに録音も可能だった 通勤の都営新宿線の中で8:02のコングを聴いたりも
311の際はradikoでPCでも802を千葉で聞けたりも
しかしその後、スマホ機種変更等したりすると、OSやアプリの仕様変更で802を聞けなくなり、802をまた卒業
子どもが生まれ、ご飯の時間はテレビは基本消すので、ラジオを付けることも
スマートスピーカーに声をかければつくので、気軽にBAY-FMやJ-WAVEを聴いていた
特にJ-WAVEは802と同じ系列 と言っても、共通の番組は日曜18時のUR吉岡里穂の番組程度だけど
802でも流れている番組というだけで少し親近感がわき、時々聴いていた


そして最近 コロナによるSTAY HOMEの中、少し棚を整理していると、2代前のスマホを発見 何気に電源を入れると
アプリやOSが当時のままのせいか今もそのスマホで802を聴収可能なことがわかり、802を久しぶりに聞いてみた
当時のDJは802系列となったFM COCOLOに移ったり、802やCOCOLOの顔だったヒロTは引退し、タイミテーブルや番組も変わってたけど
近畿地方のニュース、近畿のリスナーのリクエストや
交通情報で阪神高速の渋滞情報(塚本を先頭に何キロ)等聞こえてくるのはうれしいもの
そして、しっくる来る番組構成や選曲そしてDJ やっぱり802やFM COCOLOがとても落ち着く
バッテリーの減りがかなり早いとか、Wifi環境がないと聞けないとか制限はあるけどこれからも802を聴きたいもの
このコロナ禍も好きな曲に囲まれて、乗り切りたいもの
次からの曲リストは、802で出会った曲含めた今時点での好きな曲のマイランキング(J-POP中心)
良かったら、共感してみてください!!

1位 ■the Fourth Avenue Cafe/L'Arc~en~Ciel (1996)
堂々の1位は最高にテンションが上がる1曲 ラルクの幻のシングルで、メンバー逮捕で発売中止となったが
僅かな間だけアニメ「るろうに剣心」のEDテーマで使われた曲(#39~#42 京都編 刀狩の張戦辺り)
当時は中学生でEDのスタッフロールにあるアーティスト名も読めなかったけど、2年後友達がカラオケでこの偶然歌い再会
とりあえず、テンション上げたい時に聴く、疾走感ある大好きな曲ですが、歌の内容は切ないけど・・
「るろ剣」の主題歌は名曲揃いで、「HEART OF SWORD~夜明け前~(T.M.Revolution)」や「そばかす(JUDY AND MARRY)」
「1/3の純情な感情(SHAM SHADE)」、「It's gonna rain!(BONNIE PINK)」等もお気に入り。

2位 ■ばらの花/くるり (2001)
大学入学の頃、流行った曲。そして、「くるり」を知ったのもこの曲です。 メロディが心地よくポップで余韻が残ります。
この曲はRUCC4年間のマイテーマソングで、自分以外にもRUCC内で好きな人が多かったように思います。
曲の終わりの余韻まで含めて、本当に素敵な曲でRUCCや自転車旅の思い出の風景が走馬灯のように回るそんな曲。
安心な僕らは旅に出ようぜ♪思い切り泣いたり笑ったりしようぜ♪
くるりは他に「ワンダーフォーゲル」「HOW TO GO」「ワールズエンド・スーパノヴァ」「Remember me」等がお気に入り。

3位 ■春を愛する人/GLAY (1996)
高校の昼休み、昼休みの放送で流れて痺れた1曲
その頃GLAYのイメージはビジュアル系の・・という感じであまり好みでなかったんですが、この1曲で印象が大きく変わり、
ベストアルバム「REVIEW」を聴いて、GLAYが好きになりました。曲としてはシングル「口唇」のカップリングですが超有名曲
四季・自然をイメージさせる、力強い1曲 ビデオクリップも印象的 念のため・・・童謡ではない
GLAYでは他に「pure soul」「May Fair」「Winter again」等がお気に入り。

4位 ■You are free/CHAGE&ASKA (1993)
切ない系の音楽って基本的に好きなんだろうな そんな中でも一番好きな曲
失恋した時に聞きまくったりとか、聞きまくってないとか
透明感ある綺麗な曲調に切なすぎる歌詞を聞いてると泣きそうになる
特に最後の ♪君は君の朝に向かって 僕に出来ることは何もない・・は秀逸
チャゲアスは他に「On Your Mark」「HEART」「if」「no no darin」「太陽と誇りの中で」等がお気に入り

5位 ■さくら/ケツメイシ (2005)
「ばらの花」が大学入るころの名曲だとしたら、こちら卒業の頃
ちょうど卒業旅行の車の中から響いてました。何よりも思い出補正が強い1曲
4年間のサークル軌跡を集大成するような1曲で、今でも聞くとあの4年間を思い出す
また鈴木えみ出演のPVも好き
ケツメは他に「手紙」「よる☆かぜ」「トモダチ」「東京」なんかがお気に入り
6位 ■雨を見くびるな/キリンジ (1998)
これも切ない系に入るか・・ 聴いているとなぜか不思議に気持ちが良い
ジワジワ来る雰囲気が良いか 梅雨時の夜のあぜ道なんかが合うイメージ
アーティストのキリンジもこの曲も少しマイナーですが、FM802で何回かかかってた
7位 ■愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない/B'z (1993)
大ヒットもしたけど、タイトルの長さでも有名な定番曲。単発ドラマ「西遊記」の主題歌でオリエンタルなイントロも特徴
悟空みたいに冒険に出たくなる、元気な1曲
8位 ■クローバー/CUNE (2002)
hitomiに「SAMURAI DRIVE」を提供した「CUNE」というアーティストのシングル
高めの癒し系の声でとても切なく、心に響く素敵なバラード 世間的にはマイナー
9位 ■2つの願い/槇原敬之 (1994)
槇原敬之11枚目のシングル 少し切ないメロディや歌詞ももちろん好きだけど
空港の国際線等の映像が頭に浮かぶようなするところがお気に入り
10位 ■Shower/B'z (1997)
B'z 9枚目のアルバム「SURVIVE」に収録された静か目だけど力強いB'z的バラード B'zの中ではマイナーか・・
これも頭の中に風景浮かびながら心地よく切なく聞けるところがお気に入り
11位 ■星がきれい/The Little Monsters Family (1999)
ゆずと寺岡呼人のスペシャルユニットの1曲 大学のサークルの同期がカラオケで歌ってて最高だった
冬の夜の満天の星空の下、好きな人と一緒に聴きたいイメージ 透明感ある1曲
12位 ■ロビンソン/スピッツ (1995)
J-POPを好きになって本格的に聞くようになったのはこの曲をAMでたまたま聞いたのが起源かも
スピッツを好きになって音楽の世界が広がった、自分のJ-POP人生25年
曲としては間違えなく神曲 カラオケでは高すぎるけど
それ以降はこちら・・






2019年秋から冬の写真たち

9/1 米の収穫に撮影に(流山)

9/6 夜中に娘が40度の熱 緊急外来 2時間待って帰ると深夜3時 熱帯夜のオリオン座は不思議なもの
次はそんな2時間待ちの病院でのやり取り
深夜2時の病院緊急外来 2夜目。
娘の診察待ち中、40代くらいのお父さんと体調悪そうな小学生くらいの息子さんが入ってきた。
そのお父さんが問診票を受付に渡すと、誕生日の記載が漏れてたのか、こんなやり取りが。
受付「お誕生日お伺いしてよろしいですか?」
お父さん「私の誕生日ですか?」
受付「いいえ、○○君の誕生日です。」
お父さん「あっ。はい、22年の◇月△日です。」
受付「昭和ですか?」
Wボケ!!

9/13 赤羽赤っちゃん 突然の結婚宣言

ぼろとムッシュと立ち飲みおでん屋で乾杯

赤っちゃん、おめでとう!!

※リンク 親子ヨガへ ハイハイで動き回る娘たち カオスですが楽しかった このヨガ中娘が一瞬立ちました

10/5 柏の高島屋に和牛が ライスも来てました

2020年先取り とうとう立ち、歩けるるようになりました この間一瞬で、安定感ばっちり


10月末 初ディズニー 初のアトラクション ウエスタンリバー鉄道は爆睡 スモールワールドとホーンテッドマンションに行けました

流山駅前の壁画プロジェクト協賛 トタン壁がアートになりました うちの奥様はそのスタッフ


11月頭 北海道のこまつ訪れ、東京立ち寄り中のぱっちん交えて、関東会in品川

久しぶりの大人数の集合でした
久保ちゃんとザクが同じマンション買ったことがわかった瞬間でもありました すごい偶然


友人の家でパン作りパーティー

師走はあっという間、我が家にもサンタが




年末は京都で忘年会
なべよん&あかっちゃんのWおめでとう会

















たくさんの人に幸せが訪れた2019年RUCC そんな大晦日直前の京都でした
そして、オリンピックの2020年がスタートしました
2019 MUSIC♪
Pretender/Official髭男dism
ポラリス/BLUE ENCOUNT
白日/King Gnu

娘1歳5か月
歩くようになり、ママ・パパ・ワンワン等少し話すようになってきました
一方、まだまだギャン泣きしたり、なかなかご飯食べなかったり、熱出したり・・
自分もこんなんだったのかと、親への感謝も感じる今日この頃です
一方、先日の報道で阪神大震災から25年 月日の進みの早さも感じます
正月には祖母に娘も会わせることが出来て良かったです

姉と義兄と姪と甥と娘と初詣へ 自分が小さい頃遊んだ道を一緒に歩けること なんか嬉しい
今回のタイトルはGLAYの♪pure soulより

2019/12/29 00:00
f/1.8 45mm 2.5″ ISO800
一方、宇宙スケールではベテルギウスの寿命が気になるところですが
月日の進みが早くてもまだまだ先なんでしょうか?
なかなかブログ更新できませんが、また温かくなるころ
アップできればと思います
本年もよろしくお願いいたします
[120502]
2019 夏の写真たち





すみだ水族館 娘の初水族館 クラゲは興味津々?


11か月になりました スカイツリーと

娘、少しおめかしして会社へお出かけ


会社の会議室から 隅田川の花火


そして、色々ありましたが1歳に おめでとう!!
もう少しで立てて、歩けるかな 「パパ」とか言葉も話し始めているような気も


夏の夕焼けは美しい

駅前ナイトカフェ


お盆の帰省 実家で姉・姪・甥・奥さんとマリオパーティーとマリオカート


1年ぶりにべるで いつまでもこの空間を忘れません

北陸新幹線で奥さんの出張(ボランティア)に子守として同行 娘連れて帰省以外の旅行は初めて
1歳から60代まで20人程で長野へ

とある町の限界集落へ 千葉と長野 おじいさん・おばあさんと子ども みりんとりんごの交流

稲穂のある風景 街よりこっちの方が好き 学生のころ、合宿なんかでこんな風景の中自転車で駆け抜けていたなぁ

1日2~3本のバス停

ぶどうのようにたくさんなるりんご 摘果といって、育ちの良い1実だけ残すそう その摘果前はこういう状態なのかな

朝露浴びたりんご

少し時間が出来たのでカーシェアで毛無峠へ 2回目数年ぶり 前回は125ccバイク借りて来た


県境ですが、道は群馬県側には通じていません 看板だけが異様にでかい

小布施方面 この何もなさが良い

松戸在住のおじさんに小串鉱山(群馬県嬬恋村)をガイドしてもらった 最盛期には2000人が住み学校もあったそうな
崩落や爆発で50年近く前に閉山

鉄塔を使った索道で長野小布施方面から物資をこの標高2000m近い場所まで運んでいたとか

1回目はバス輪行 2回目は車 3回目はバイク 4回目の今回は車 なかなか晴れない

おなじみの県境

渋湯田中温泉方面へ下ります 景色見たかった




渋温泉 2001年の夏合宿以来



外湯 大湯 いい雰囲気です



信州名店の蕎麦美味しかった

竜王ロープウェイからの雲海 微妙

泊まる場所は廃校 布団を手配して 大人混じって複数家族でごろ寝 サークルみたい
学校に泊まるのは3回目かな

ハイハイにはもってこい

しなの鉄道と北陸新幹線、埼京線、武蔵野線、Tx乗り継いで帰路へ

流山の花火が打ちあがるころ、猛暑も少し収まり秋の近づきを感じました

手足口病等かかりましたが、最近は大きく体調崩すことなく、順調の育ち1歳へ
暑い夏、長野での4日間も乗り越えて秋へと向かいます

仕事、子育てに
地元の山の中での犯人逮捕、チャゲアスのASKA脱退、大雨、悪化する外交問題・・
色々ありますが、天の川中心方向にあるいて座の銀河でも見て、ホッと一息したいもんです
[120138]





すみだ水族館 娘の初水族館 クラゲは興味津々?


11か月になりました スカイツリーと

娘、少しおめかしして会社へお出かけ


会社の会議室から 隅田川の花火


そして、色々ありましたが1歳に おめでとう!!
もう少しで立てて、歩けるかな 「パパ」とか言葉も話し始めているような気も


夏の夕焼けは美しい

駅前ナイトカフェ


お盆の帰省 実家で姉・姪・甥・奥さんとマリオパーティーとマリオカート


1年ぶりにべるで いつまでもこの空間を忘れません

北陸新幹線で奥さんの出張(ボランティア)に子守として同行 娘連れて帰省以外の旅行は初めて
1歳から60代まで20人程で長野へ

とある町の限界集落へ 千葉と長野 おじいさん・おばあさんと子ども みりんとりんごの交流

稲穂のある風景 街よりこっちの方が好き 学生のころ、合宿なんかでこんな風景の中自転車で駆け抜けていたなぁ

1日2~3本のバス停

ぶどうのようにたくさんなるりんご 摘果といって、育ちの良い1実だけ残すそう その摘果前はこういう状態なのかな

朝露浴びたりんご

少し時間が出来たのでカーシェアで毛無峠へ 2回目数年ぶり 前回は125ccバイク借りて来た


県境ですが、道は群馬県側には通じていません 看板だけが異様にでかい

小布施方面 この何もなさが良い

松戸在住のおじさんに小串鉱山(群馬県嬬恋村)をガイドしてもらった 最盛期には2000人が住み学校もあったそうな
崩落や爆発で50年近く前に閉山

鉄塔を使った索道で長野小布施方面から物資をこの標高2000m近い場所まで運んでいたとか

1回目はバス輪行 2回目は車 3回目はバイク 4回目の今回は車 なかなか晴れない

おなじみの県境

渋湯田中温泉方面へ下ります 景色見たかった




渋温泉 2001年の夏合宿以来



外湯 大湯 いい雰囲気です



信州名店の蕎麦美味しかった

竜王ロープウェイからの雲海 微妙

泊まる場所は廃校 布団を手配して 大人混じって複数家族でごろ寝 サークルみたい
学校に泊まるのは3回目かな

ハイハイにはもってこい

しなの鉄道と北陸新幹線、埼京線、武蔵野線、Tx乗り継いで帰路へ

流山の花火が打ちあがるころ、猛暑も少し収まり秋の近づきを感じました

手足口病等かかりましたが、最近は大きく体調崩すことなく、順調の育ち1歳へ
暑い夏、長野での4日間も乗り越えて秋へと向かいます

仕事、子育てに
地元の山の中での犯人逮捕、チャゲアスのASKA脱退、大雨、悪化する外交問題・・
色々ありますが、天の川中心方向にあるいて座の銀河でも見て、ホッと一息したいもんです
[120138]