末娘に付き合って近所にある本のリサイクルショップへ。
しばらく店内を冷やかしているとアナウンスの声。
「本日はブック○○、××店にお越しいただきありがとうございます。」
「ございまぁ~す。」と複数の店員の声。
「ブック○○、××店ではゴールデンウィーク期間中、××プレゼントを実施しています。」
「していまぁ~す。」またまた複数の店員の声。
「抽選はもれなくプレゼントが当たります。」
「たりまぁ~す。」
「ご来店の皆さま、ぜひご利用ください。」
「くださぁ~い。」
「本日は、ご来店、誠にありがとうございました。」
「ございまぁ~す。」
実は、このお店に限らず、言葉では表現できない、独特のイントネーションで応対する店員さんって多くなったなぁと思っていましたが、このお店はかなり徹底的。(笑)
しいていえば、文章の最後に行くに従ってトーンがうわずる感じ。言葉に力が入っていないようで、押しつけがましくなく心地よい響きに聞こえるように感じますが、次第に気色悪くなるのは、小生だけでしょうか?
しばらく店内を冷やかしているとアナウンスの声。
「本日はブック○○、××店にお越しいただきありがとうございます。」
「ございまぁ~す。」と複数の店員の声。
「ブック○○、××店ではゴールデンウィーク期間中、××プレゼントを実施しています。」
「していまぁ~す。」またまた複数の店員の声。
「抽選はもれなくプレゼントが当たります。」
「たりまぁ~す。」
「ご来店の皆さま、ぜひご利用ください。」
「くださぁ~い。」
「本日は、ご来店、誠にありがとうございました。」
「ございまぁ~す。」
実は、このお店に限らず、言葉では表現できない、独特のイントネーションで応対する店員さんって多くなったなぁと思っていましたが、このお店はかなり徹底的。(笑)
しいていえば、文章の最後に行くに従ってトーンがうわずる感じ。言葉に力が入っていないようで、押しつけがましくなく心地よい響きに聞こえるように感じますが、次第に気色悪くなるのは、小生だけでしょうか?