消えた腰痛

腰は以前から割りと弱い。
少し神経痛的な痛みが、主に左側で起こる。

もちろん、生活習慣や筋力低下、斜め座りの姿勢etc...
外的な原因要素はたくさんあるよ。
でもそれだけじゃない。それだけじゃないんだ。
身体の不調ってのは、心理と深い関係がある。



こういうことに詳しい分だけ、
反応が出ることには敏感になる。
腰が痛い。ということは、
「逃避・不安・心配・支えがない・・・」
なんかが考えられる。

思い当たるフシは・・・あった。
道義的にも、状況的にも抱え込んで
いなくちゃならなかったこと。
そうしたかったわけではないけれど、
そうせざるを得ないまま、来てしまったこと。

数日前から。
手放していい。という時が来たらしい。
ようやく、解き放った。
立て続けに2度のチャンスが与えられて、
それはほどけていった。。。

そして、腰の痛みは消え去ったのだ。
かくも心理と身体とは密接なもの。
「持病だから」
「前に怪我したところだから」
「立ち仕事だから」・・・なるほど。でも、

そればかりが、原因じゃぁないのだよ。

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「つるこのはてしないたわごと」にTBいただきました。→ココ
なんかまたTBスパムが来てるみたい。
で、TBリスト公開をストップしますので、ここに紹介しましたのでご了承ください。

出たっ！！

お化けが、じゃないですよ。

“幻日”という現象です。
クリックしてみると、虹のような色が見えるかと。
太陽は真右にあります。

空の感じが、
「出そう…」な雰囲気だったのよね。
今日は虹色で、これはわりとよく見られる。
もっと強く真っ白な光で、“幻の日”にふさわしく、
真横や真上に小さな太陽のように
現れることがある。
運が良ければ、大きな日暈の上に３つの幻日が
いっぺんに見られます。



現れる前は、こ～んな空だった。

でも、秋の空は変わりやすくて、
このまま“彩雲”も出るかなと思ったけど、
厚めの雲が一気に覆ってしまいました。

秋から冬にかけて、こういった空の現象が
よく見られます。
夕暮れ時は、西の空を見上げてみましょう♪

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きらきら

書いた記事、2回もどっかに飛んでっちゃった。ちぇ



きらきらでしょ？
きらきらなんだ。

逆光の中、散歩の犬と飼い主は
まるでまぼろしみたいに見えるんだ。

乾燥した風が、すこぅしヨーロッパに
近づけてくれる。
スメタナの「我が祖国」から、
「モルダウ」が流れると、
目の前の小さな川を見ながら私は、
東欧を想像する。

今見てると思った光景は、
0.5秒過去。
網膜は100万画素しかないんだっていうのに、
私の脳もなかなか優秀だ。ふふ

きらきらを見てると、
光に吸い込まれていくようで、
スイッチがオフになったみたいに、
何の言葉も浮かばない時間が流れる。

目をつぶると、
残像がもにゃもにゃと動き出して、
網膜がもう一仕事、楽しませてくれるよ。

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フィンランドで「MANGA!!」

木の葉パンさんのブログで紹介されてました！

フィンランドで今、日本のマンガや
ポップアートを紹介するイベントが催されて
いるそうですよ。

いや、ほんとに世界中に「マンガ」は
拡がっちゃったんですね。
私が子供の頃はまだ、
「あんな目玉の大きい人間はいない」とか、
もうハナから相手にされてないような
感じだったんですけど。

奈良美智さんや村上隆さんも、当然、紹介されてるんですが、
やはり“郷土のスター”奈良さんには反応してしまいます。笑
外国での「MANGA展」の様子を覗きに、どうぞ木の葉パンさんとこに、
飛んでみてください。
なかなかしっかりした形で紹介されているようです。

ちなみに、5月弘前での奈良さんの展覧会に行ったときのことは→ココ。

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今朝方の夢

や。
おはようございます。寒いです。
夕べも二つ三つ、夢を見てました。
寝る前に読んだ『陰陽師』の影響もありありな夢もありましたが、
最後に憶えてるやつが、「・・なんだ？」な感じです。

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夢の中の母は、母じゃーなかった。
私にくれたはずのお金をあてにし、無心し、
渡した分では物足りなそうな顔をしていた。
母はいつもの母じゃない。
私にくれたきれいな絵葉書を
「小さくしたほうがいい、この方がすてき」と勝手に切ってしまった。
私は「このままが好きだったのに！！」と怒った。
母は、自分の気に入った子にお金を上げてしまったり、
私を巻き込んで遊ぶスケジュールを立ててしまったり、
私の気持ちなどおかまいなしに、思うまま行動していた。

夢であれ、そんな母は初めて見た。

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夢の母は私の中のなんだろ？
でも、夢の中では振り回されていやんなってたけど、
そういう無邪気な母って、ちょっとかわいかったかも。笑

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