わたしも妹も叫ばない子どもだったので突如金切り声を出す子どもの存在を常々不思議に思っていて。
— エリー (@itoshi_no_e) 2019年2月25日 - 15:58
今日脈絡なく金切り声を上げて走り出した子どもになぜ叫んだのかをすかさず聞いたところ「気持ちが爆発して走り出したんだよ!言葉が追いつかないほど早く!」とロックな答えをもらった。謎の説得力。
真っ白な髪、黒くするべき? バイト落ち続け就活でも壁に アルビノの女性が出した答え(withnews) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-… @YahooNewsTopics
— aki-nyam (@aqua_wind1126) 2019年2月27日 - 19:48
あくまで「原告の見解」として冷静に見ましょう/会田誠氏らにゲスト講義で自慰写真など見せられ「セクハラ受けた」 美術モデルの女性が提訴 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
— いきうめ (@dilettante_k) 2019年2月27日 - 17:50
確かなのは、この民事訴訟は、個人原告vs学校法人瓜生山学園であって、会田誠ほか講師陣は訴外という事実は念頭に置くべきでしょう。このニュースを借りて、アートワールドのヘゲモニー闘争に持ち込む勢力はもちろん、会田作品の良し悪し、好悪を述べ立てるのはまったく筋違いとしか言いようがない。
— いきうめ (@dilettante_k) 2019年2月27日 - 19:32
このニュースを境に芸術村の内ゲバが勃発し、アンチ芸術村からの容赦ないお気持ち問題には嘲笑か同調で応えている。批評家やライターは訴訟の本質を見ない斜め上の芸術談義の繰り言で、「拠点」が潰されたら一網打尽ということが把握できてない。本訴訟の弁護人はアーティストを訴外に置いたのは巧み。
— いきうめ (@dilettante_k) 2019年2月27日 - 20:57
というのも、訴訟から芸術論争をはじき出すことで問題を大学と個人の係争に収れんさせている。とかくめんどくさい界隈の議論を呼び込んで訴訟進行を鈍化させるより、さっさと和解、あわよくば勝訴に持ち込めるルートを選択している。会田作品はね〜と語る時点で訴訟の本質を見誤っている。
— いきうめ (@dilettante_k) 2019年2月27日 - 21:01
サラ・ラム、ワディム・ムンタギロフ主演ロイヤル・バレエ「マノン」がDVD/ブルーレイ化!素晴らしい。2019年4月発売。youtu.be/FUVdtJtdCYk
— naomi mori (@ladolcevita416) 2019年2月27日 - 21:54