明日は休み～

これでもかと集中していた仕事がようやく峠を越しました。

しかし、こういった時は必ず風邪をひくもんです。
やっぱり、安心するのか、ガクッときます。
熱っぽいのに３時間睡眠で布団を出るのは辛かったですわ。
ホント、体をいたわってくれる誰かいませんかねぇ…

まぁ熱は昨日がピーク、今日はかなり楽でした。
楽になった頃に薬局に行けたりします（笑）
写真は、神頼みの「葛根湯」。
確かに風邪のひき始めには、効くような気がします…が、
今回は、治りかけに飲みます（＾＾；
明日には頭も鼻もスッキリしてればえぇなぁ…

ここ一週間で超勤４０時間超え。
１０日ぶりの休み。

明日一日だけの休みは、どう過ごすかなぁ。

へろへろ。

やっと本日の仕事終了～…
まだ会社ですけどね（＾＾；

ゆっくり帰ります。
鼻じゅるじゅるです。

明日も頑張れるやろか…？

寒い寒い。

今日も何とか仕事を乗り切ったと思ったら
少々鼻の調子が悪い。
もともと季節の変わり目に出る鼻炎の持ち主ですが、
今は少々喉にも違和感が…

風邪かしら？
ここんとこズッと忙しくしてたから、山場が終わると同時に
体の調子が崩れそうな感じです。
鼻炎か風邪かは、熱が出てから判明しますです。

しかし今、風邪引いて熱出して寝込んだら、間違いなく家で餓死してしまう…
現在、家に食料の備蓄はありません（＾＾；
こういう時にアテにできる人（女性が望ましい）がいるとありがたいですよねぇ
世間の一人暮らしの人はどうしてんやろ？…と、考えながら
風呂に熱めのお湯を溜めています。

今日は早めに寝るとしよう。
明日からまた長い一週間が始まります。
みなさんも体に気をつけて頑張りましょう！

んー…　でも、いつになったら休めるんやろぉ…

命を守る道具。

最近ぜんぜんバイクに乗ってないのですが…
先日、買った新しいヘルメットの請求がカード会社から来てました。
忘れた頃にやってきますよねぇ…

新しいヘルメットといえば、昔から私の仲間内では、
「命を守る道具（この場合はヘルメットですよね）には金をかけろ」という
言葉がありました。
ヘルメット、グローブ、脊髄パッド、ブーツ等々…
そのままですが、命や体を守る道具には
なるだけ良い物を装備しろ、金をかけろ、という意味です。

なぜ、このようなことが言われるようになったかと言うと…
昔、私の前を走っていた友達が、目の前でクルマの下に
潜り込む事故を起こしました。
上半身スッポリクルマに轢かれ、すぐに引き出せないほど潜り込んだのです。
しかし、彼は本当に買ったばかりの最新型の高価なヘルメットを被って
いたおかげで、頭部は殆どケガをしなかったという事があったからです。

ほんとうに、その時は、誰もが「これはヤバイ」と思うほど…
こぶし大ほどの恐ろしい陥没がヘルメットには
残されていたにもかかわらず、見事にそのヘルメットは彼の頭を守りました。

まぁ…今でも、その彼の事を思い出すと胸が詰まるのですが…
私がこの年齢になってもオートバイに乗り続けている理由のひとつには
その彼の存在が今でもあるからです。

いろいろあるこの話は、また機会があれば書きます。


今日、なぜこんな話を書いたかというと…
請求書を見て、




「高っ！」

…って、思わず叫んじゃったからなんです（笑）

そりゃそうだ、良いもの選んで買ってるんだから。
良いものは高いですもんね。

ちゃんと払いますです、はい。

仕事の嵐。

昨日くらいから天気はめっちゃ良いのに
仕事は嵐。
今週末も休みなしですね、こりゃ…
以前に書いた年に一度の四国のレースも危ぶまれてきました。

なんのために頑張ってるか、わからなくなるときありますよねぇ？
まさに今、そんな感じです。
（もちろん食べていく為には働かないと駄目なんですがね…）

ふー…明日も朝早くから忙しめ。
みなさんも頑張りましょう！

世界王者の引退。

今日、夜にGAORA（CSチャンネル）を見ていたら
FIMモトクロス世界選手権のフランスグランプリの様子を放送していました。

バイクに、特にモトクロスに興味のない人にはよく解らない話かもしれませんが、
このFIMモトクロス選手権というのは、いわゆる四輪のF１のように
一年間世界各国を転戦しながら戦い、世界チャンピオンを決めるレースです。
今年、このフランス大会でベルギー出身の偉大なライダーが引退しました。

その名も「ステファン・エバーツ」。
昔、同じように世界チャンピオンになった父「ハリー・エバーツ」の息子で
３歳からバイクに乗っていたサラブレッドです。

そのエバーツが今季限りで引退。
今年の世界チャンピオンタイトルを含め、通算グランプリ１０１勝、
前人未到のV10を決め世界戦から引退しました。

もっと現役を続ければ、記録を伸ばすことができたでしょう。
実際に引退レースであるフランス大会でも
２位以下をブッチギリで引き離しての勝利で自らの引退レースを飾りました。
なんと今季は１５戦中１４戦で優勝を決めたのです。
もちろん、まわりのライダーのレベルが低いのではありません。
世界グランプリですから、各国で一番速い人が集まり、
せめぎ合うレースなのです。
そこで彼は誰も追いつけない絶対的な強さを見せつけ、
偉大な記録を打ち立てて去っていきました。
まさに王者と呼ぶに相応しい人物なのです。

まだまだ現役で走れるチャンピオンを引退へと動かしたものは
なんだったのでしょう？
いつも一番前を走るが故の寂しさでしょうか？

しかし、彼は、レース後のテレビインタビューで
「まだまだ走ることは楽しい」と語り、
１８年間におよぶグランプリ生活を振り返りながらも
終始笑顔でした。

ベルギーで彼のことを知らない人はいないといいます。
考え方や物腰、レースに挑む姿勢など、彼は人間的にも
非常に優れた人として有名です。
国民に愛され、尊敬されてきた偉大なるチャンピオンは
いつものように息子を抱え、
いつものように表彰台の一番高いところで
拳を突き上げながら、笑顔でファンの歓声に答えていました。

さらばエバーツ。
世界最速の血は、きっと愛息のリアム君へと引き継がれることでしょう。



よろしければコピペで。

http://www.s72.com/

私は読めませんでしたが…（＾＾；

埃だらけ（今日の仕事の話）

今日は少しかわった仕事というか
珍しい現場で仕事をしてきました。

レスキュー隊の救出訓練を撮影です。
撮影内容は解体作業中の建物を借りて行うというもの。
レスユー隊は普段の訓練場での訓練と違い、
実際の建物の壁や床を特殊工具を使って壊して救助訓練を行います。
どうせ壊す建物ですから、レスキューも気兼ねなく壊せます。

私もカメラを抱えて同じ部屋に入り撮影しました。
取り壊し途中の建物ですから、もちろん普段は立入禁止、
安全ヘルメットと防塵フィルターを付けて進入です。
削岩機が唸る部屋で作業の様子を撮りました。
床をぶち抜くんですから、現場はものすごい埃…
あらためてこのような場所で働く大変さを痛感しました。

近年、地震や列車事故など、救助隊が活躍する場面が多く見られましたが
いやはや、あの薄暗い中で床に這い蹲り、人を助け出すという
仕事の大変さ、難しさを間近で見れて良い経験となりました。

これからも頑張ってくださいｍ（－－）ｍ
よろしくお願いします。


私はというと、建物から出てきてカメラをみてビックリ！
「やべ…カメラカバーしとけばよかった…」
カメラは埃で真っ白。
私は帰ってカメラ掃除となりましたとさ…

釣り

行ってきました淡路島。
会社の若い衆３人と行ってきました。

さすがに世間は三連休、高速道路は繋がりっぱなしで
淡路島に着いたときには昼になってましたが
今日は初心者が２人いるのでのんびりペースで過去に実績の
あった野池めぐり。

風が非常に強くどの池も反応はイマイチでしたが
緑の中でゆっくり時間が過ごせました。
基本的には一人で釣りに行くことが多いのですが
たまにはワイワイも良いですね、釣れた時に楽しいです、皆で騒げるし。

結果は４人でブラックバスが４匹。
残念ながら初心者２人は釣れませんでしたが
満足したようです。
今年中には、また皆で行きたいです。

写真は夕マズメの一コマ。
夕方には風もやみ、きれいな夕日が見れました。

明日は休み

明日は会社の若い連中と釣りに行きます。
久しぶりの釣りですね。
寒くなる前にどうしても一度は行っておきたかったので
楽しみですわ。
最近はDSの動物の森の中でしかやってませんでしたが
埃を被っていた竿やリールを引っ張り出してきて
行ってきます。

場所は淡路島。
結果は明日！

食べ物の話（番外編２）

それでは「虫下し」の話の続きです。

「もしなんか出てきたら…」と思うとかなり引き気味でしたが
せっかく買ったのだから飲まない訳にもいかないので
飲んでみることにしました。

見れば見るほどグロイ真っ赤な箱には
６粒の薬が入っていました。
説明書を読んでみると、成人男性は６粒全部飲めと書いてある。
「えっ…全部飲むの？」
ようするに一箱一回分な訳ね…

観念して飲みました。
かなりキツイ薬だそうで、
人によっては気分が悪くなることもあるそうです。
後は明日の結果を待つのみ。


結果から言いますと…
見ないでそのまま流しちゃいました（＾－＾；

すいません、期待にそえなくて。
先輩によれば、ウニウニするから絶対わかるって
話だったので多分大丈夫だったと思います…多分。
（この先輩は子供時代割り箸で引っ張り出した経験があるそうな…）

この体験以来私は「寄生虫フェチ」になってしまいました。
「空とぶ寄生虫」でおなじみの藤田紘一郎著者関係の本は
殆ど読み漁り、東京へ出張に出かけた際には
目黒の寄生虫博物館にまで足を運びましたからね。
今ではかなり寄生虫フェチ。
したたかな生き物ですよ～寄生虫は。
興味のある人は是非。

そうそう「虫下し」は本当にキツイ薬で
ちょっとした副作用があります。
薬を飲んだ次の日に会社に行って薄暗い部屋に入って
初めて「なんかおかしい？」と気づいたんですが、
部屋がいつもより暗い…よく見ると若干、世界が黄色い。

後でわかったことですが、
この薬を飲むと副作用として瞳孔が少し収縮するのと
物が黄色く見えるそうな。
外に居るときは気づかなかったのですが、
部屋に入ると収縮した瞳孔のせいで部屋が暗くみえたのです。

生まれてから一度も「虫下し」を飲んだことのない人。
食べても太らない人。

一度お試しあれ。