久しぶりに更新だ。2ヶ月ぶりっすね。
この間まったく自転車乗っていません。今までなかったぞ。
風邪で体調悪かったり、脚を踏み外して捻って負傷したりと・・・(汗
それはさておき・・・・
タイトルの通り、「SSD」にしてみました。
今のメインPC(組み立てて6年ぐらいになるかな?)がWindows7が起動しなくなった。
少し復旧を試みたが、回復せず。
ファイルを一切読めなくなる前に、必要なファイルを抽出しクリーンインストールすることにした。
これを機会に、交換してみたかったSSDにしてみた。値段も安くなり容量も増加してるしね。
値段安く、東芝製メモリってことで(笑
CDからインストールは時間がかかるので、USBメモリからインストールを行った。
これは、6年前?に作成したやつだね。
少しカスタマイズして入れてるので、その分ちょっと手間かかります。
レジストリ書き換えたりとか・・・。
当然1から入れなおしなので、SP1や更新プログラムの量が半端でない。
ほぼ丸1日近くかかりました。つきっきりではないけど(汗
その後、アプリとか入れなおしたりと・・・。
SDDにした効果は・・・・
全般的にレスポンスがあがったのが実感できますね。
windows7と更新プログラムを当てるだけ当てた状態のイメージバックアップをつくってみたり。
そして復元の実験もやってみたり。
イメージバックアップから復元は1時間ちょっとかな?
更新プログラムを1からやり当て直すよりは圧倒的に楽ですね。環境が同じであれば。
市販のメーカーpcのリカバリーDiskはこれと同じようなことをやっているんだと思う。
インストール・復元等含めて10回くらいやったかしら?
ここんところこんなことばかり・・・やっていたのだ。
そして・・・
このクリーンインストールで、もう1つの問題も解決できるかと目論んでいた。
が!だ!
改善されませんでした。
もーね、原因不明です。うちのPC固有の問題だと思う。
ちょこっと経緯を書くと・・・
SPP(SIGMA photo Pro)の、うちのPCでの問題(←ここ重要)です。
Windowsが起動しなくなったときの状態では、Windows更新プログラム(KB2929755)をインストールしてからSPP6.~
をインストールすることが書かれていた。
しかし、なぜかうちのPCにはこの更新プログラムの適用ができなかったのだ。
調べてみたけど、当てる必要性のない場合は更新ができないメッセージ(内容は忘れたが)が出ることもあるよう。
試しに、SPP6.~を入れてみたが、起動もするし操作もできる。
だがRAW編集画面での暗部の表示がかなりおかしい。色が間引きされているような・・・
JPGへ保存して・・・
ペイントで開いてみると暗部の色の段階は滑らか。
SPP6.~で開いてみると暗部の色の段階はカクカク。
そして、同じファイルをSPP5.~で開いてみると色の段階は滑らか。
SPP6.~
SPP5.~
今回のクリーンインストールで、このパッチを当てることができたが・・・・結局は事象は変わらず。
Windows更新プログラム(KB2929755)を当ててないのが原因か?と思っていたがこれは違ったようです。
ビデオカードのドライバーのVerをいくつか変えてみたが・・やはりだめ。
ビデオカード自体も別なのにしても・・・やはりだめ。
いろいろ悪あがきをしてみたが・・・
原因不明。追求できずに終わった。
SIGMAのサポートに電話かけても、解決はしそうにない気がする。
駄目もとってのもあるが・・・
うちのpcではSPP6.~はRAW現像に難があるので、SPP5.~を使うしかない。
SPP6.~のメリットもある。GPUを優先的に使えるので現像速度が速い。
1枚あたりRAW→JPG変換。
グラボ①とSPP5.~ → 21秒ぐらい
グラボ①とSPP6.~ → 16秒ぐらい
グラボ②とSPP6.~ → 11秒ぐらい
結構、変わるね。パラメータ素の状態やautoでjpgに書き出すけなら問題はないんだが・・・
う~ん・・・
Windows10を入れてみるのも1つの方法かも知れない。
やるなら新規にPC組み立てかな?
パソコンでゲームもほとんどしなくなったので、Widowsにこだわる必要性もなしか?
ここは、ハードは依存になるがMac?
あ、pcの環境はまだ構築中だったりします(汗
この間まったく自転車乗っていません。今までなかったぞ。
風邪で体調悪かったり、脚を踏み外して捻って負傷したりと・・・(汗
それはさておき・・・・
タイトルの通り、「SSD」にしてみました。
今のメインPC(組み立てて6年ぐらいになるかな?)がWindows7が起動しなくなった。
少し復旧を試みたが、回復せず。
ファイルを一切読めなくなる前に、必要なファイルを抽出しクリーンインストールすることにした。
これを機会に、交換してみたかったSSDにしてみた。値段も安くなり容量も増加してるしね。
値段安く、東芝製メモリってことで(笑
CDからインストールは時間がかかるので、USBメモリからインストールを行った。
これは、6年前?に作成したやつだね。
少しカスタマイズして入れてるので、その分ちょっと手間かかります。
レジストリ書き換えたりとか・・・。
当然1から入れなおしなので、SP1や更新プログラムの量が半端でない。
ほぼ丸1日近くかかりました。つきっきりではないけど(汗
その後、アプリとか入れなおしたりと・・・。
SDDにした効果は・・・・
全般的にレスポンスがあがったのが実感できますね。
windows7と更新プログラムを当てるだけ当てた状態のイメージバックアップをつくってみたり。
そして復元の実験もやってみたり。
イメージバックアップから復元は1時間ちょっとかな?
更新プログラムを1からやり当て直すよりは圧倒的に楽ですね。環境が同じであれば。
市販のメーカーpcのリカバリーDiskはこれと同じようなことをやっているんだと思う。
インストール・復元等含めて10回くらいやったかしら?
ここんところこんなことばかり・・・やっていたのだ。
そして・・・
このクリーンインストールで、もう1つの問題も解決できるかと目論んでいた。
が!だ!
改善されませんでした。
もーね、原因不明です。うちのPC固有の問題だと思う。
ちょこっと経緯を書くと・・・
SPP(SIGMA photo Pro)の、うちのPCでの問題(←ここ重要)です。
Windowsが起動しなくなったときの状態では、Windows更新プログラム(KB2929755)をインストールしてからSPP6.~
をインストールすることが書かれていた。
しかし、なぜかうちのPCにはこの更新プログラムの適用ができなかったのだ。
調べてみたけど、当てる必要性のない場合は更新ができないメッセージ(内容は忘れたが)が出ることもあるよう。
試しに、SPP6.~を入れてみたが、起動もするし操作もできる。
だがRAW編集画面での暗部の表示がかなりおかしい。色が間引きされているような・・・
JPGへ保存して・・・
ペイントで開いてみると暗部の色の段階は滑らか。
SPP6.~で開いてみると暗部の色の段階はカクカク。
そして、同じファイルをSPP5.~で開いてみると色の段階は滑らか。
SPP6.~
SPP5.~
今回のクリーンインストールで、このパッチを当てることができたが・・・・結局は事象は変わらず。
Windows更新プログラム(KB2929755)を当ててないのが原因か?と思っていたがこれは違ったようです。
ビデオカードのドライバーのVerをいくつか変えてみたが・・やはりだめ。
ビデオカード自体も別なのにしても・・・やはりだめ。
いろいろ悪あがきをしてみたが・・・
原因不明。追求できずに終わった。
SIGMAのサポートに電話かけても、解決はしそうにない気がする。
駄目もとってのもあるが・・・
うちのpcではSPP6.~はRAW現像に難があるので、SPP5.~を使うしかない。
SPP6.~のメリットもある。GPUを優先的に使えるので現像速度が速い。
1枚あたりRAW→JPG変換。
グラボ①とSPP5.~ → 21秒ぐらい
グラボ①とSPP6.~ → 16秒ぐらい
グラボ②とSPP6.~ → 11秒ぐらい
結構、変わるね。パラメータ素の状態やautoでjpgに書き出すけなら問題はないんだが・・・
う~ん・・・
Windows10を入れてみるのも1つの方法かも知れない。
やるなら新規にPC組み立てかな?
パソコンでゲームもほとんどしなくなったので、Widowsにこだわる必要性もなしか?
ここは、ハードは依存になるがMac?
あ、pcの環境はまだ構築中だったりします(汗
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