携帯ポンプ

携帯ポンプはTOPEAKの「ロード モーフ」を使用しています。バックを背負っている時はバックの中に入れとけますが、バックを背負っていない時の携帯ポンプの所持をどうするか・・・・・やっぱり自転車に装着するしかないですね。
「ロードモーフ」に付属していた「フレーム装着用クランプ」はボトル台座に取り付ける、またはフレームにバンドで留めるのどちらかになります。なんとなくフレームにバンドで取り付ける、ボトルゲージを１つつぶすのも避けたい・・・。
Y'sRood池袋チャーリーに行った時に、解決出来そうな物が売っているのを発見～


写真の左が「ロード モーフ」に付属していた物、写真の右が購入物（ホルダー キット
TPD-2C）。ポンプを取り付ける部分の径はほぼ同じぐらいだったので、使えるだろうと購入してみました。



「フレーム装着用クランプ」に「ロード モーフ」をはめてみるとピッタリ。


早速取り付けしようとしましたが、「フレーム装着用クランプ」の厚み約5mm分が増えたのでネジの長さが足りない。
元のネジ長は13mmでしたので、東急ハンズにて20mmのネジを購入し取り付けをしました。

ボトルの出し入れする際も気にならず、ペダリングの邪魔にもならない。


PINARELLOのロゴが隠れちゃうのが少し気になるところですが、バックを背負っていない時の携帯ポンプの所持の問題も解決出来たので良しとしましょう。
パンク大魔王が降臨しても怖くない？　降臨は避けたいですけどね。

ブラケット位置調整、その後デジカメが・・・

FP3購入し１ヶ月ちょっと経過。走行距離は約600km
ドロップハンドルにも少しなれてきました。
走行時にブラケット部を持った時は問題は無いのですが、下ハン（赤い丸の部分あたり）を持った時のブレーキが少し引きづらく（ブレーキレバーまでが若干遠く）感じていました。
ここはブラケットの位置調整をしてみることとしました。

まずは現在の状態。
購入時にブラケットは若干上よりにセットのしていますとの説明あり。


ネットでハンドルのセッティングについて少し調べてみました。ブラケットとハンドルの基本？は、「下ハンの延長線上にブレーキレバーの先端がくるようにセット」のようでうす。現状の状態をみると、確かに上よりにセットされていますね。
ということで位置調整です。

位置を約10mm程ずらし調整。下ハンを持った状態でのブレーキレバーも引きやすくなりました。ブラケット部分を握っても違和感なし。これはいいかも。
元のバーテープを巻いて完了～

比較の写真を撮ってみますか～



・・・・・・


・・・


・・


デジカメ[SIGMA DP1]の電源をいれ撮ろうとした瞬間、液晶が突然消灯。
え！！
ボタンを押しても何も反応しません。
バッテリーは充電したてでフルの状態だし・・・
ははは、電源すらONになりません・・・・・・
ゆするとレンズ部分辺りからカラカラ音が・・また購入して1年経っていないのに・・・・メーカー保障でなんとかなんるかな・・・
はぁ・・・・・・・


気を取り直して・・・・
サブのデジカメ[CASIO　EXILIM　EX-M2]で比較写真を・・・

バーテープは、そのまま流用しているので汚れが更にめだってますね・・・
しばらく乗って位置がよさそうなら、バーテープを新しく巻きたいと思います。
色はやっぱり白かな・・・それとも赤とか・・・・

バーテープ購入する前にデジカメの修理を出しにも行かないと・・・