雨の中走ったツールド千葉。その後、ばらして掃除は終っていましたが・・・・なかなか時間が取れず部分的にメンテナンスが終っていなかったので手をつけました。
まず前輪のクイックレバーのシャフトが曲がっていたものです。叩いて曲がりを直そうとしましたが・・・こちらは最終的に新規購入しました。
白色のクイックレバーが欲しかったのですが、ちょうど購入店には無かった。さすがにクイックレバー無いと乗れないのでぱっとみで値段も考慮して決定。
軽量なもので素材がチタンなどありますが、お値段が高いのでパス。
続いて2日目の途中でトラブルとなったサイコンのセンサー部分。
こちらはスモールパーツありそうですが、タイラップ2本で補修しました。ぐらつくことも無く問題はなさそうです。
フレームについている黒いシール?もぼろぼろになっていたので剥がしました。
このままだとケーブルでフレームが擦れるので保護する為に透明なシールをカットして貼ってみました。
※FP3の方もフレームとケーブルが接触する部分に貼ってあったりします。
黒いシール?もなくなり、ちょっとすっきり。
ツールド千葉で落としてしまった、携帯空気入れも改めて購入。
以前はTOPEAKのロードモーフゲージ付を使っていましたが、ミニモーフにしてみました。
実際に空気をいれてみると、ロードモーフと比べ小さいのでポンピングする回数は結構少し増えましたが十分(8barちょっと)に空気は入れられます。
頑張ればもう少し入れられますが・・・・
現在の空気圧は、Frettaは6bar、FP3は7barなので十分ですね。
追記(11/9)
ミニモーフでポンピング数でどのくらい空気が入る(タイヤは23C)か試してみました。
各回数、空気を入れた後に空気圧ゲージ(パナレーサー デジタルゲージ)で計測。
200回→119.9psi(8.26bar)
150回→97.5psi(6.72bar)
100回→71.7psi(4.94bar)
50回→37.3psi(2.57bar)
こうして回数にしてみると結構なポンピング数ですね。
FDのケーブルを固定するパーツをまた再作製。
ワイヤーを引く方向が以前よりも垂直方向になったことで、FDの横への稼動量も増加。また、ほぼ横方向に引っ張られなくなったのでFDが微妙に傾くのもほぼなくなったようです。
若干まだ気になるところもありますが、そこはまた次回にでも・・・・
まず前輪のクイックレバーのシャフトが曲がっていたものです。叩いて曲がりを直そうとしましたが・・・こちらは最終的に新規購入しました。
白色のクイックレバーが欲しかったのですが、ちょうど購入店には無かった。さすがにクイックレバー無いと乗れないのでぱっとみで値段も考慮して決定。
軽量なもので素材がチタンなどありますが、お値段が高いのでパス。
続いて2日目の途中でトラブルとなったサイコンのセンサー部分。
こちらはスモールパーツありそうですが、タイラップ2本で補修しました。ぐらつくことも無く問題はなさそうです。
フレームについている黒いシール?もぼろぼろになっていたので剥がしました。
このままだとケーブルでフレームが擦れるので保護する為に透明なシールをカットして貼ってみました。
※FP3の方もフレームとケーブルが接触する部分に貼ってあったりします。
黒いシール?もなくなり、ちょっとすっきり。
ツールド千葉で落としてしまった、携帯空気入れも改めて購入。
以前はTOPEAKのロードモーフゲージ付を使っていましたが、ミニモーフにしてみました。
実際に空気をいれてみると、ロードモーフと比べ小さいのでポンピングする回数は結構
頑張ればもう少し入れられますが・・・・
現在の空気圧は、Frettaは6bar、FP3は7barなので十分ですね。
追記(11/9)
ミニモーフでポンピング数でどのくらい空気が入る(タイヤは23C)か試してみました。
各回数、空気を入れた後に空気圧ゲージ(パナレーサー デジタルゲージ)で計測。
200回→119.9psi(8.26bar)
150回→97.5psi(6.72bar)
100回→71.7psi(4.94bar)
50回→37.3psi(2.57bar)
こうして回数にしてみると結構なポンピング数ですね。
FDのケーブルを固定するパーツをまた再作製。
ワイヤーを引く方向が以前よりも垂直方向になったことで、FDの横への稼動量も増加。また、ほぼ横方向に引っ張られなくなったのでFDが微妙に傾くのもほぼなくなったようです。
若干まだ気になるところもありますが、そこはまた次回にでも・・・・