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なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

02007年006月011日(月)テレビで放送される映画が好き

2007-06-11 | 休み
テレビでやる映画が好きだ。
それを見るのも好きだけれど
それをビデオやHDDに撮って
長い休みの真夜中に
見ることが好きだ。

今やDVDなんてものがある時代で
しかもそれが結構低価格で買えるのだから
気に入ったら映画があれば確かに買えばいい。
でも気に入った映画だからこそ
テレビ放映バージョンがいい場合がある。

例えばブルース・ウイリスの
『ダイハード』は好きな映画の一つだけれど
DVD版は吹き替えの俳優さんが
僕の好みじゃなかったりする。
テレビ版であれば、野沢那智さんが
吹き替えをしていることが多い。
そして僕にはそっちのほうが好み。
村野武範さんなんかもやってるけれど
やっぱり那智さんのフランクさには
敵わない、と僕は思う。

テレビ版が好きな理由はそれだけじゃない。
ペットボトルの水と水道水との違いと云うか
つまりはライブ感があるか無いかという
(全く僕の思い込みな)違いにある。
「水は流れていなければ、死んだも同じだ。」と
大阪の大衆食堂のおじいさんが云っていた
言葉に近いものがある。

劇場のフィルムにもDVDにも感じられない
自由さがテレビで放映される映画には
存分にあるように思われる。
映画の流れをさえぎるコマーシャルも
俳優が始めて登場した際に出る
役名とかっこに慎ましく入れられた
俳優の名前も、フィルムの秩序や
DVDのキャプチャーやプロテクトから
遠い自由さが感じられる。



夜中に映画が見たいとき、その映画の
DVDパッケージとテレビ放送版の両方が
あれば、間違いなくテレビ放送版を見る。
何故だかよりリラックスして見られる。

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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (fumito)
2007-06-11 23:57:23
テレヴィとかITとかラジオのメディアが、映画とか音楽とかを流している場合には、「ランダムネス」というか、「偶然性」みたいなものが楽しみを演出するんだと思う。
 アーティストや製作者とは直接的な関係がない、全くの第三者(DJとか編集者、所謂クリエイティブスタッフ)の選択性が介入するし、なおかつ重要なんだと思う。たまたま自分が好きな音楽とか映画がやっていると、嬉しかったりするのは、そういう心理的要因が働いているからだと思う。それは、驚きというか、むしろ偶然性を楽しむ人間の心理だとは思う。
 著作権のジャンルに関しての日本の「新しい権利」と呼ばれる法律は、EU憲章をモデルにして作られているみたいだけどね・・・。
 現代は著作権重視の芸術以外で、ネオオリエンタリズムっていう地方芸術がドイツとか東欧ではさかんらしい。
 日本の沖縄とか北海道(アイヌ)文化にも応用されれば良いのにね・・・。
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