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NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

02007年003月009日(金)

2007-03-09 | 授業
 音楽は記憶のポストイットと昔のラジオDJは巧いこと言ったもので、確かに音楽によって記憶は呼び醒まされると最近殊に思うのです。今一番ポストイットなのはoasisのセカンド、『(what's story)morning glory』。


 最初に聴いたときは、確かに恰好良いロックサウンドなのだけれど、いかんせん90年代臭いとか文句を垂れて居たのだけれど、「Roll with it」にしても「Hello」にしても恰好良い!でもやっぱり「Dont look back in anger」が一番。歌詞聴いた瞬間に痺れた…カッチョ良すぎ…「please dont put your life in hands of rock'n roll band」って凄すぎです。またサビも良い。疲れながら歩いているときに、「…so Sally can'nt wait~」って来た日にはもう、ファニフェイスながら酔っちゃうね、自分に。

 んで、其れを良く聴いて居たのが去年の11月頃から12月頃。別に甘い事もなく、capusleの『sugerless girl』ならぬsugerless boyで特段変わったことは無かったけれど、何だか突っ走っていた気はする。良いか悪いか、成果はあったか無かったかは知らないけれども。でも充実感に溢れて居たことは事実だと思う。あと切迫感も。

 でも今は切迫感というよりは、いやそういうものでは押し図れない気分だ。回りは皆様何か急いでらっしゃるが、そういう感じは無いかも。来月をも知れないのに。

 不安感は確かにある。逃れ難く。1通のメールにあわてふためく。誰かにそれは気にしすぎだと言われる。仕方ないじゃん。native born negativeだもん。

02007年003月009日(金)切なさと虚無感の山賊鬼義理やぁ~

2007-03-09 | 妄言
 一切の脈略は無い。 


 ファニフェースの夢。『ドラえもん』自体が植物状態ののび太少年の夢物語であったように。ってか完璧なおむずがり。おつむが足りないと思われる。思われるのココロ~。それを世間では子供っぽいと形容するのですね。


 疲れとかなんかでメンチョに吹き出物、おまけに口の中も唇も噛む。そういう人生。砂だけ噛む様な人生とどっこいだ。いや、砂を噛むような人生は何も今に始まったことじゃない。おまけに甘さを一切カットしたシュガーレスな青春。糖尿も怖くないね♪ハッピー♪ハッピー♪KREVAさんって俺と真逆だね♪


 一昨日の水曜日に放送されていた「今田ハウジング」という家系(脂っこいラーメンでは無い)の番組で南海キャンディーズのシズちゃんの自宅が公開されていたのだけれども、そこで取り上げられていたシズちゃんの絵に驚愕。シュールな絵はもちろん驚愕だったのだけれど、一番驚愕したのはスケッチノートに描かれていた少年と少女がキスをしている絵。その絵は間違う事なき大友タッチ。芸人さんで絵の上手い人はそれなりに今までもいたけれど、大友タッチで、それもかなり上手い。驚愕だなぁ。梅図先生な中川さんより凄いよ。