NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

2006年02月12日(日)

2006-02-12 | 休み

 槇原敬之の歌に『モンタージュ』という作品がある。街で見かけた女の子に一目惚れをしたらしい様子を丁寧に描写した歌詞が印象的だ。「自分の耳が赤くなってゆく音を聴いた」

 久々に勉強をした。それも英語の勉強を。何と勉強でも音がする。ちょこっと英単語を暗記し始めただけなのに、自分の脳みそが動き始める音がした。活性化しているとでも言うのか。「ぐぐッ!!ぐぐッ!!」