昨日の巨人戦をみました? 初回に4点取られ・・・・またか、と思ったが、宮国を攻め、1回に3点、2回に1点を返して同点。その後は中田投手も立ち直り、強力打線をゼロに抑えた。
昨年の中日投手陣は、唯一、強力打線と対等に立ち向かい、抑えていたのでやっと昨年並みの戦いができたと思う。打線はでき過ぎ、6回に6点を取り、終わってみれば大勝。
高木監督は、大島、井端の1、2番コンビをほめたたえていた。それはわかる。しかし、井端にはまだ復調の兆しが見られない。昨年の感触を思い出した「好調大島」に引っ張られているような気もする。
それよりも、一番の活躍は、ルナだろう。長打はあまり出ないが、コンスタントに打つ打率4割、打点は22。チャンスに強い打撃は頼もしい限りだ。どうしても、移籍したブランコと比較してしまうが、ブランコも大活躍だが、打点は23でルナより1打点多いだけだ。ホームランはダントツ1番で14本(中日戦で打つのが癪に障る)。でも相変わらず守備は不安定。
現時点では、ルナの方が貢献度は高い。
それと谷繁の快進撃も見逃せない。打率が3割1分、打点が13、2000本安打が励みになっているのだろう。
しかし、肩の衰えは隠せない程になってきた。次の捕手を発掘するのは急務だと思う。
昨日は、気持ちの良い勝ち方をしてくれたので、急いで投稿した。
と、言うのは、まだまだ、まぐれ勝ち・・・・。今日と明日は・・・・と考えると早めに投稿しないと考えた。いまの中日では巨人に勝ち越すのはむつかしいだろう。
そうそう、やっと荒木を外したが、代わって二塁についた森野が接触プレーでケガ、今度は堂上直倫を使え、荒木を控えにして直倫を鍛えることを優先した方がよい(高橋周平でもいいが・・・)。
今年は外国人助っ人の当たり年なんだろうか。規定打数を満たし打率3割を超えている助っ人は、セリーグで4名、パでも4名いる。打数不足だが3割超も3名いる。常連ラミレスは復調できるのだろうか?
日本野球の情報が浸透しているからだろうか。うまく対応しているように思う。
昨年の中日投手陣は、唯一、強力打線と対等に立ち向かい、抑えていたのでやっと昨年並みの戦いができたと思う。打線はでき過ぎ、6回に6点を取り、終わってみれば大勝。
高木監督は、大島、井端の1、2番コンビをほめたたえていた。それはわかる。しかし、井端にはまだ復調の兆しが見られない。昨年の感触を思い出した「好調大島」に引っ張られているような気もする。
それよりも、一番の活躍は、ルナだろう。長打はあまり出ないが、コンスタントに打つ打率4割、打点は22。チャンスに強い打撃は頼もしい限りだ。どうしても、移籍したブランコと比較してしまうが、ブランコも大活躍だが、打点は23でルナより1打点多いだけだ。ホームランはダントツ1番で14本(中日戦で打つのが癪に障る)。でも相変わらず守備は不安定。
現時点では、ルナの方が貢献度は高い。
それと谷繁の快進撃も見逃せない。打率が3割1分、打点が13、2000本安打が励みになっているのだろう。
しかし、肩の衰えは隠せない程になってきた。次の捕手を発掘するのは急務だと思う。
昨日は、気持ちの良い勝ち方をしてくれたので、急いで投稿した。
と、言うのは、まだまだ、まぐれ勝ち・・・・。今日と明日は・・・・と考えると早めに投稿しないと考えた。いまの中日では巨人に勝ち越すのはむつかしいだろう。
そうそう、やっと荒木を外したが、代わって二塁についた森野が接触プレーでケガ、今度は堂上直倫を使え、荒木を控えにして直倫を鍛えることを優先した方がよい(高橋周平でもいいが・・・)。
今年は外国人助っ人の当たり年なんだろうか。規定打数を満たし打率3割を超えている助っ人は、セリーグで4名、パでも4名いる。打数不足だが3割超も3名いる。常連ラミレスは復調できるのだろうか?
日本野球の情報が浸透しているからだろうか。うまく対応しているように思う。