お仕事の日にお休み、お休みの日にお仕事

今日のチョイハピは、まずまずの進み具合...川上です

朝から学校に来て、ＰＣとにらめっこしていました


6月11日に高校の先生をお招きしての学校見学会があるんだけど、
その第部に川上さんが登壇して、「進学費用」に関する発表を行います
今日はその原稿＆スライドづくり

PowerPointを使用してのプレゼン資料作成の方法は人それぞれだと思うけど、
川上さんは...　スライドを作成してから読み上げ原稿を作成します

過去の資料やWebを活用してスライドを作るんだけど、
テンプレートの選択に時間がかかり、配色のバランスに時間がかかり、フォント選択に時間がかかり、統一性を持たせることに時間がかかり...
とにかく、スタート時点では膨大な時間を要します
形が決まっちゃえば、あとはスムーズなんだけどね

全体からしたら、２０％弱のできだけど、方向性は定まりました
あとは、徹底的に仕上げるだけです

聴いていただく先生たちに満足していただけるような作品にしたいと考えています

ゆっくりさせていただきました

今日のチョイハピは、マイペース×...川上です

今日は代休をいただいていました
健康ランドで、お風呂入って、マンガ読んで、時々、発表用の原稿ををまとめるためにＰＣとにらめっこして
１００％自分のペースで１日を過ごしていました

明日の土曜日もお休みですが、所用があって、学校には行くつもりです
あわよくば...発表用の原稿とpowerpointのスライドが完成まで辿り着くといいんだけど

そして、６月１日（日）は、オープンキャンパスです

明日は何しようかな...

今日のチョイハピは、今週もがんばった...川上です

まだ木曜日ではありますが...

川上さんは、明日、お休みをいただきます

しっかり充電して、６月１日のオープンキャンパスでは、また最高のパフォーマンスを発揮したいと想います
とーーーーっても短いですが、今日のＢｌｏｇはこの辺で...

“学生”と“社会人”の「存在」について考えてみました（長文です）

今日のチョイハピは、久々のＯＢの声...川上です

昨晩、人の卒業生から電話を受けました
まず先に受けたのが同じ部署のＡさん、３０分後に川上さんも７年前の卒業生からの電話を受けることになりました
電話は偶然にも同じ内容で、どちらも「離職」に関するものでした

川上さんの内容は、半年前に予告されていたもので、自分自身の成長を図ることを目的に、また、同僚に迷惑をかけないように、しっかりと準備を重ねた上で、この４月に離職した...との内容でした　半年前に一緒に食事した時に、十分に彼の考えを聴くことができたし、その考えに賛同できていたので、「わざわざ連絡くれてありがとう」と彼には言葉をかけました

もう一方のＡさんが受けた電話は、この３月に卒業したばかりのＯＢからでした。つまり、就業して、まだ１か月のＯＢです
彼にも言い分はあるようだけど、Ａさんは、彼の努力不足も原因になっているのでは...と助言を送っていました　その様子を聴く限りでは（あくまでも川上さんの印象ですが...）、自分の思うとおりにならないことが、離職を口にするきっかけになっているような気がしました　同僚（先輩）に声をかけられ仕事に集中できない...というのが彼の言い分だったようです

あくまでも川上さんの主観ですが...（と前置きして）

学校は、人の先生に対して、クラスの３０名前後の生徒が同じベクトルに向かうことが求められます　それが思う通りにならない学生（生徒）もいるでしょう　でも、その環境下で、殻に閉じこもることが許されます　周囲も「○○な子なんだ」と殻に閉じこもった彼の言動を受け入れます

一方、社会（企業）は、それぞれに個々のセクション（業務）があります　それぞれが自分の思う通りに“達成”を図っていきます　つまり、業務を提供され、それを受け入れている時点で、自身の世界観の構築を許されていることになります　ただ、社会（企業）は、間違っている人、遅れている人、感覚のズレている人に対して、傍観することはありません（放置することはありません）　だって、企業活動は「利益」という名の「結果」を求められているから...

その「大義名分」の名のもとに同僚（先輩）が新人に声をかけるのに、そのことに対して不満をあらわすようだったら...、どんな企業さんでもやっていけないですよね

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自分の思い通りに物事が運ぶ...、これは学生だけに許される、ある意味の特権なのかもしれません
どんな社長さんにだって、下積み時代はあったはずだし、社内で文句を言われることがなくたって、クライアント様からクレームを受けることや、理不尽な要求をされることがあったはず　決して、「自分の思い通りに」という想いだけで、働き続けることはできないのです

ただねぇ...
川上さんも、今（43歳）だから言えるのかもしれません　みなさんの年代に、このように想えていたかどうかは...微妙です
だからこそ、先人たちの言葉を聞き入れるcapacity（キャパシティ：受容力、包容力）って大切なんじゃないかなぁ

きっと同僚のＡさんも、大事な相談を相談してくれたことに対して「ありがとう」という想いがあったはず
そのうえで、あえて厳しい言葉を投げかけていたのだと思います

専門学校は、就職前の最後の学校です　
卒業すれば、社会人として、みなさんのことを周囲は見つめています
社会人として見つめられるということは、その背後にどんな意味が込められているのか...
分からないなりに、模索（もさく）することが必要なのかもしれませんね

one for all （一人はみんなのために）

今日のチョイハピは、達成感たっぷりの１日...川上です

今日は、水戸プラザホテルでの会場ガイダンスに行ってきました
八文字学園で４ブース構えて対応しましたが、川上さんだけで１８名の生徒さんに説明を担当しました
開始の１３：３０から１７：００頃までで、休む暇なく説明し続け、満足×２の時間が過ごせました
オープンキャンパスに来てくれるといいなぁ...

さて...
最近、芸能界で大きな問題が２件ありましたね
つ目は、アイドルグループが、のこぎりで襲われた件
つ目は、前にもこのＢｌｏｇで取り上げましたが、覚醒剤所持で逮捕の件

握手会での出来事は週末の大きなニュースになったんだけど、たった一人の暴挙のために、一部のメンバーがケガを負ってしまったし、精神的にもまいってしまっただろうし、今日以降のイベントが延期もしくは中止になってしまったし...。

報道を聞く限りでは
グループにとっても、所属プロダクションにとっても、イベントを待ちわびるファンにとっても、不幸な結果が訪れてしまいそうです

覚醒剤で逮捕された件については、
家族が経営していたお店が閉店に追い込まれたり、芸能活動をしていた娘さんが事務所を解雇になったり...

このつに共通しているのは、
たった一人の行動が、周囲の多くの人に影響を与えてしまったということ（残念ながら悪い方向に...）

でもさっ
これって他人事ではないんだよね
ここまで大ごとではないにしても、何気ない言動がきっかけで、他人に迷惑をかけてしまうこともある
という視点で自分を振り返ることが必要だと思うんだよね

専門学校を卒業後は、社会の一員になります
多くの高校生に説明をしていますが、「進路のゴールは就職であり、社会の一員になること」です

「 ｏｎｅ　ｆｏｒ　ａｌｌ 」の精神って大切なんだな...改めてそんなことを感じました

笑顔いっぱいのボランティア活動

今日のチョイハピは、たくさんの写真から元気をもらいました...川上です

川上さんがオープンキャンパスで、高校生のみなさんをお迎えしていた日曜日
水戸看護福祉専門学校の介護福祉学科の学生たちは、東海村の笠松運動公園で開催されていた茨城県ゆうあいスポーツ大会（茨城県障害者スポーツ・文化協会主催）のボランティア活動に参加していました

介護福祉学科の先生から写真をお預かりしたので、その一部を紹介しますね



















100枚近くの画像を眺めて気づいたのが、みんな笑顔だということ
運営スタッフがこんな笑顔だったら、競技している人たちも、きっと笑顔になっちゃいますよね

また、５１０先生からは控えめに「余談ですが...」の声
主催の方より
「キビキビしているスタッフはどこの学校？って保護者から聞かれたので、水戸看護福祉の学生ですよと話しましたよ」
と言われてきました...とのこと

５１０先生
そこは胸を張って話しましょうよ

今日もたくさんのご参加ありがとうございました

今日のチョイハピは、今年もアツい夏がやって来た...川上です
８月生まれの川上さんは、夏が近づけば近づくほど気分も
まだ５月だというのに２５℃を越えとなった今日のオープンキャンパスも、
川上さんにとってはＰｏｗｅｒの源となっていたようです

さて...
今年度回目のオープンキャンパスでしたが、今日もたくさんの方にご参加いただきました（ありがとうございました）


そして、参加されたみなさんが体験実習に励んでいる間、
川上さんは保護者様のご相談を承っていました
高校生のみなさんにとっては
「●●になりたい」とか「●●に進学したい」
の一言で終わることでも、保護者様にとっては、いろいろと心配することも...。
学生支援センターに所属する川上さんは、
そんな保護者様の声にも耳を傾け、様々な角度からのお話をさせていただいています
今日の保護者様も
「高校の先生から、“一緒にオープンキャンパスに行って直接話を聴くといいですよ”と言われてきた」と話していましたが、
最後には
「これからやるべきことが見えたような気がします」と言っていただきました

月の保護者説明会まで待てない
そのような方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお電話いただければ...と思います

高校生のみなさんも、
保護者様に「川上って人が、話聞いてくれるみたいだよ」
ってお伝えいただければ...と思います

良い天気の中での運動会でした

今日のチョイハピは、全部撮影できました...川上です

アブナイ×
夕方から“昼寝”をし出して、今起きました
（２０１４年　毎日更新が“昼寝”途切れてしまうところでした）
今日は２人の娘たちの大運動会


朝５：３０起きの川上さんは、心地よい日差しの中、動画撮影に追われる１日でした

明日はオープンキャンパス
しっかり睡眠をとって、体力を回復して、明日も元気に司会進行を担当しま～す

今日のご褒美は...

今日のチョイハピは、辛かったけどやり切った...川上です

さすがに１週間中４日もガイダンスに出掛けていると、学内の業務が手に付かず...
今日は集中してデスクワークに励んでました
朝一番に今日やるべきことをすべてメモして、終わったら○印


ノルマの達成は辛かったけど、やるしかないんだよね
辛いから...と言えば、とうとうＡＳＫＡは使用の事実を認め出したようですね
いくら辛いから...といって、手を出してはいけないもの（こと）は世の中にたくさんあります
他人事ととらえず、みなさんも真正面から向き合うことが必要ですね

今週のご褒美として、焼き鳥でも買って帰ろうかな

学生は一番“集中力”がある

なんとかやるべきことが終わりました...二度目ましての川上です

今朝の報道番組で、こんな感じのことを耳にしました

学生は定期的にテストに臨むので、そこをゴールに集中力が増す。
社会人は納期に迫られないと業務のペースが上がらないのでルーズになる。
残業してでも、まずは終わらせればよい...という感覚にマヒしてはいけない。
（“残業＝頑張っている”とは言い切れない）

残業続きの川上さんですが、それは「仕事が時間内に進めきれていない」ことの裏返しでもあります
10分かかることを8分で終わらせていれば...、
この感じを繰り返していれば、きっともっと早く仕事を進めることができるはず

そんな中、川上さんも学生時代の勉強を思い出しました

一夜漬けの連続だったような...

それではいけない
そんなことを学生時代に感じていましたが、その一夜漬けが集中力につながっていたとは...。

もう少しペースアップできるはず...
今日からこのことを意識して、ちょっとだけ頑張ってみようかなと思っています