八文字学園・企画広報室の川上ですm(..)m

八文字学園のこと、進学のこと、はたらくってこと、etc...。川上のひとり言をちょっと聞いてみませんか?

川上さん家の大晦日

2018年12月31日 10時47分29秒 | ひとり言
年末年始休暇に入ってから「朝のお散歩」を続けている川上さんですが、今日は、いつも一緒の長女が別の用事があったので、川上さんだけのお散歩 1時間半かけてゆっくりと歩いてきました

川上さんが戻ったころには長女も戻ってきていて、今度は長女・次女と三人で、毎年恒例の「きりたんぽ鍋」づくり 今回は長女と次女につくるのをまかせて、川上さんは現場監督 結局最後まで二人だけで完成させてしまいました 明日が楽しみです
 

2018年の学園Blogは今回が最後になります また来年も毎日更新目指して頑張っていきたいと想います 2019年も学園Blogをよろしくお願いします

年内の業務はまもなく終了になります

2018年12月27日 17時21分51秒 | ひとり言
ただ今17時22分 あと1時間少々で年内の業務が終了となります

八文字学園では、12月28日(金)~1月6日(日)まで年末年始休業となります
資料請求やメールでのお問い合わせを休業期間にいただいた場合は、来年1月7日(月)以降の連絡、発送となります。ご不便、ご迷惑をおかけいたしますがご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお、オープンキャンパスの申し込みに関しては休み期間中でもHPから申込可能です。 次回は1/19(土)となりますので、入力フォームよりお申し込みください。皆さまのお申込み、お待ちしております!!
(学園HPより引用)

……

明日からの学園Blogは、川上さんの冬休みの様子が中心になります もしよろしければお立ち寄りください

あと3日...

2018年12月25日 18時01分13秒 | ひとり言
日曜日にチョイ旅してきて、年末年始休暇まであと数日...という中での通常業務の川上さんですが、気持ち的にはどこか「お休みモード」の部分も 

それでも今日を含めあと3日 新年をすっきりと迎えるためにも、しっかりとお仕事していかなくちゃ...と想いました

年末になり、お世話になっている業者さんから来年のカレンダーが届きました(いつもありがとうございます)


年内最後の「チョイ旅」に行ってきました ♪

2018年12月23日 22時10分51秒 | チョイ旅~川上さんの旅日記~
三連休を利用して、久しぶりの...そして年内最後のチョイ旅に行ってきました 今回向かったのは埼玉県の川越方面 学生たちが秋に向かうコースだけど、川上さんは行ったことがなかったので、いつかは...って想ってたんだよね

まず向かったのが氷川神社喜多院



氷川神社では「人形(ひとがた)流し」も楽しんできました


お店が開いた頃を見計らって、「小江戸」と言われている川越の街並みを散策 ...って言っても「食べ歩き」がメインだったかなぁ 食べてばっかりの2時間半でした








次に向かったのが「長瀞(ながとろ)の岩畳」。舟に乗っての川くだりは営業時間が終わってしまっていたので、岩畳を歩いてきました


そして最後は飯能市で開催している「チームラボ 森と湖の光の祭」に向かったんだけど、最終的に駐車場を見つけられず断念 ノープランの限界を久々に感じることになってしまいました ホントはこんな感じのが見られたのになぁ(2019年最初のチョイ旅はリベンジから...かな

*** チョイ旅データ ***
6:10 水戸発 → 8:45 氷川神社→喜多院→川越散策(~13:30) → 15:15 長瀞(~16:10) → 21:45水戸着(総走行距離は417.9kmでした)

「責任」ってこんな場面でも使うんだ...

2018年12月20日 09時07分31秒 | ひとり言
「プロレス」に興味のない方は、たくさんいると想うけど(むしろ興味のある人がごく少数かな)、棚橋弘至選手については、バラエティ番組などで見たことある人も多いのでは...

その棚橋弘至選手の対談の中で、集団の先頭に立つことに、どのような意識が必要なのかを語っている場面があったので今日のBlogの中で紹介したいと想います

プロレスラーになることはなくても、みなさんは一社会人として、先輩になり、上司になり、中にはトップになる人も出てくるはず...。感覚として参考にできるものもあると想うので、チョットお付き合いいただけたら...

…… 

Q.トップに立つプロレスラーとなるために大切な要素を3つ挙げるとしたら?
A.一つ目は「資質」ですね。プロレスラーの条件ということなら、資質はそこまで重要ではないのかもしれないけど、トップに立つ選手になるためには、厳しいようだけど天賦の才能が必要だと思います。

Q.では2つ目は?
A.「責任」でしょう。チャンピオンはもちろん、トップに立つ選手には、団体や業界を支える責任がなければダメだと思います。

Q.そして3つ目が「愛」というわけですね。
A.その場合の「愛」とは、もちろん自分に向けたものではなく、ファンや団体そしてプロレスそのものに向けて注がれるべき愛ですよね。その点では、責任とセットになっていると考えてよいと思います。

Q.ちなみに、現在IWGPヘビー級王者として、文字通り団体のトップに立っているケニー選手には、この3つの要素が備わっていると思いますか?
A.:「資質」は認めますよ。間違った形かもしれないけど「愛」もなくはないと思う。でも「責任」という意味では0点ですよね。あいつは自分のことしか考えてないから。試合も「俺って凄いだろ! 悔しかったら俺を超えてみろ!!」って感じなんですよね。それでは対戦相手の光も消してしまうし、後に続く者たちに対しての教えもない。いうなれば、ケニーの歩いた道はすべて焼け野原になってしまっているんです。

※2018年12月19日(水)19:35配信「エース・棚橋弘至が恐れる「プロレスブーム」の先にあるもの」より

川上さんの今日のお仕事(の一部)をご紹介 (^^;

2018年12月19日 19時15分06秒 | ひとり言
今日は来年配布する水戸電子専門学校のパンフレットの打ち合わせに参加しました 参加にあたって、過去のパンフをいーーっぱい引っ張り出した川上さん

どれもこれも、その時々で最高 と感じた、思い入れ一杯の作品たちです 今回も、このギャラリーに肩を並べられるように、納得のいく、満足できる仕上がりを目指していきたいと想っています
……
さて、2018年も残りわずかとなって、夏休み前のwaku-waku感とはチョット違ったソワソワ感を感じませんか そんな中でも、引き締めるべきところはしっかりと気を引き締めていきたいですね