今日からGWがスタート 八文字学園は9連休です
高校時代の友人と集まる人、家族と過ごす人、新年度の疲れを取る人、中には勉強する人もいるのかな?
せっかくのお休みですので有意義に過ごしましょうね
高校時代の友人と集まる人、家族と過ごす人、新年度の疲れを取る人、中には勉強する人もいるのかな?
せっかくのお休みですので有意義に過ごしましょうね
川上さん 後でHPのトピックスに掲載して下さい
所用があって水戸電子の職員室に入ったら、こんな感じで石田先生から声をかけられました すると...
MOS世界学生大会2012日本大会において、水戸電子の学生2名が入賞したとの事でした
写真左の川澄くんは、ワードの専門学校部門で全国19位
右側の加藤くんは、エクセル部門で全国銅賞(3位)
今後、詳細も入って来るかと思いますので、分かり次第、学園ホームページの中で紹介しますね
所用があって水戸電子の職員室に入ったら、こんな感じで石田先生から声をかけられました すると...
MOS世界学生大会2012日本大会において、水戸電子の学生2名が入賞したとの事でした
写真左の川澄くんは、ワードの専門学校部門で全国19位
右側の加藤くんは、エクセル部門で全国銅賞(3位)
今後、詳細も入って来るかと思いますので、分かり次第、学園ホームページの中で紹介しますね
昨日の水戸開発公社でのガイダンスに続いて、今日はホテルマロウド筑波で土浦湖北の3年生向けのガイダンスでした。
残念ながら川上さんが担当する水戸電子の希望者はいらっしゃらなかったのですが、警察官を希望する男子に水戸経理専門学校の「警察官・消防官コース」についての説明をしました。
とても熱心に話を聞く生徒さんであったのと同時に、よく進路研究をされている生徒さんでもありました
進学先で必要となる学費の融資先となる「日本学生支援機構」のエントリー方法までしっかりと研究されていました。そんな生徒さんだから、第一希望で説明を受けてきた県内の国立大学の履修内容についても、警察官に向けての合格対策についても、川上さんからの質問に的確に答えることができていました
県内の大学or専門学校への進学を考えているとのこと...川上さんも応援していますよ
残念ながら川上さんが担当する水戸電子の希望者はいらっしゃらなかったのですが、警察官を希望する男子に水戸経理専門学校の「警察官・消防官コース」についての説明をしました。
とても熱心に話を聞く生徒さんであったのと同時に、よく進路研究をされている生徒さんでもありました
進学先で必要となる学費の融資先となる「日本学生支援機構」のエントリー方法までしっかりと研究されていました。そんな生徒さんだから、第一希望で説明を受けてきた県内の国立大学の履修内容についても、警察官に向けての合格対策についても、川上さんからの質問に的確に答えることができていました
県内の大学or専門学校への進学を考えているとのこと...川上さんも応援していますよ
水戸電子の教務時代に【ビジネス実務】という科目を担当していた川上さん
専修学校教育振興会というところが主催している【ビジネス能力検定】をベースに、これから社会に羽ばたこうとする学生に向けて、会社で(社会で)働くとはどんなことか?を伝える授業です
その中にこんな内容の記述がありました...
(実行した業務)-(計画した業務)= 0
言い換えると、(実行した業務)=(計画した業務)となるんだけど、気の利いた学生からは、授業中にこんな質問が飛んできます
先生
(実行した業務)-(計画した業務)= 0
ではなくて、
(実行した業務)-(計画した業務)≧ 0
ではダメなんですか
つまり、実行業務が計画業務より上回っていれば、企業として+(プラス)になるんじゃないか?ということが言いたかったんだろうけど、
残念ながら完全正当ではないかな!?が川上さんの回答になります
製造業を想像して見てください。
ある完成形を目指すために図面があって、その完成形を目指すために作業工程が計画されます。もしかするとキミが考え出した方法が、その製品の仕上がりに向けて more better な方法かもしれません。でも、キミの一人よがりな発想のために、全体の流れが滞ってしまうこともあるのです。
また、業務の大半がルーチン(ルーティン:定型的な業務)だとしたら、その一人のideaが、全体のリズムを狂わすこともあり得るということなのです。
もちろん more better 的な発想はとても大切
でも、指示を受けながら仕事をしているポジションの場合、指示者(or上司)に報告・連絡・相談しながら、ideaを遂行させることが大切なのです(勝手に進めてしまうと、自身で責任を負うことになってしまいますよ!)
このBlogを読んでくれている卒業生のみなさん。企業活動の中で理不尽に感じることがいくつもあるかもしれません。
でも、まだキミたちは責任を取るポジションにはいないはず。
...であれば、まずは会社のcolorに馴染んでいくことも処世術として大切なんじゃないかなって思います
もちろん、在学生や高校生のみなさんも近い将来に必要な考え方として、頭の片隅に置いておいて損はないと思いますよ
専修学校教育振興会というところが主催している【ビジネス能力検定】をベースに、これから社会に羽ばたこうとする学生に向けて、会社で(社会で)働くとはどんなことか?を伝える授業です
その中にこんな内容の記述がありました...
(実行した業務)-(計画した業務)= 0
言い換えると、(実行した業務)=(計画した業務)となるんだけど、気の利いた学生からは、授業中にこんな質問が飛んできます
先生
(実行した業務)-(計画した業務)= 0
ではなくて、
(実行した業務)-(計画した業務)≧ 0
ではダメなんですか
つまり、実行業務が計画業務より上回っていれば、企業として+(プラス)になるんじゃないか?ということが言いたかったんだろうけど、
残念ながら完全正当ではないかな!?が川上さんの回答になります
製造業を想像して見てください。
ある完成形を目指すために図面があって、その完成形を目指すために作業工程が計画されます。もしかするとキミが考え出した方法が、その製品の仕上がりに向けて more better な方法かもしれません。でも、キミの一人よがりな発想のために、全体の流れが滞ってしまうこともあるのです。
また、業務の大半がルーチン(ルーティン:定型的な業務)だとしたら、その一人のideaが、全体のリズムを狂わすこともあり得るということなのです。
もちろん more better 的な発想はとても大切
でも、指示を受けながら仕事をしているポジションの場合、指示者(or上司)に報告・連絡・相談しながら、ideaを遂行させることが大切なのです(勝手に進めてしまうと、自身で責任を負うことになってしまいますよ!)
このBlogを読んでくれている卒業生のみなさん。企業活動の中で理不尽に感じることがいくつもあるかもしれません。
でも、まだキミたちは責任を取るポジションにはいないはず。
...であれば、まずは会社のcolorに馴染んでいくことも処世術として大切なんじゃないかなって思います
もちろん、在学生や高校生のみなさんも近い将来に必要な考え方として、頭の片隅に置いておいて損はないと思いますよ
今日は午後から水戸開発公社で会場ガイダンスがありました
川上さんは、水戸啓明高、水戸葵陵高、茨城東高、笠間高の生徒さんに説明させていただいたんですが、他にもたくさんの高校の生徒さんがお見えになっていたようです
(川上さんが知る限りでは、常磐大高、大子清流、大成女子、龍ヶ崎南、土浦工業からも来場していたようです)
今日参加された皆さん 今日の説明会は進路選択の入口です
第二段階として、オープンキャンパスの参加が大事になります
八文字学園でも5/12(土)を皮切りに、年間30回強のオープンキャンパスをご用意して、みなさんの参加をお待ちしています
携帯HPからのエントリーはコチラから
PCからのエントリーはコチラから
川上さんは、水戸啓明高、水戸葵陵高、茨城東高、笠間高の生徒さんに説明させていただいたんですが、他にもたくさんの高校の生徒さんがお見えになっていたようです
(川上さんが知る限りでは、常磐大高、大子清流、大成女子、龍ヶ崎南、土浦工業からも来場していたようです)
今日参加された皆さん 今日の説明会は進路選択の入口です
第二段階として、オープンキャンパスの参加が大事になります
八文字学園でも5/12(土)を皮切りに、年間30回強のオープンキャンパスをご用意して、みなさんの参加をお待ちしています
携帯HPからのエントリーはコチラから
PCからのエントリーはコチラから
誰もがいつか
越える坂道 その先には
まるであの日の
素顔のままの 僕等がいる
遠まわりでも 必ず
たどりつける
きっと きっと いつか
「陽のあたる坂道」 Do As Infinity
***************
radioから流れた曲ですが、もう10年前の曲のようです(川上さんもずいぶん歳をとったなぁ...汗)
仕事、仕事に追われ、めまぐるしい日々を送っていますが、久々に聴くこの曲は、10年前の清々しいsituationを想い起させてくれました
越える坂道 その先には
まるであの日の
素顔のままの 僕等がいる
遠まわりでも 必ず
たどりつける
きっと きっと いつか
「陽のあたる坂道」 Do As Infinity
***************
radioから流れた曲ですが、もう10年前の曲のようです(川上さんもずいぶん歳をとったなぁ...汗)
仕事、仕事に追われ、めまぐるしい日々を送っていますが、久々に聴くこの曲は、10年前の清々しいsituationを想い起させてくれました