八文字学園・企画広報室の川上ですm(..)m

八文字学園のこと、進学のこと、はたらくってこと、etc...。川上のひとり言をちょっと聞いてみませんか?

レスリングもボクシングも体操も...なんだか哀しいね

2018年08月30日 21時27分38秒 | ひとり言
競技を始めたからには「強くなりたい」「1番になりたい」って想うのは当然のこと

強くなるために努力して、強くなるために多くのことを犠牲にして、強くなるために辛いことにも耐えて、強くなるために...。その結果「頂点に立った」「あと少しで頂点に」というアスリートがトラブルに直面しているnewsが流れています

その選手たちが積み上げた努力を認め、その努力を自身に置き換えて、」にしっかり向き合っていくことが、私たちにできる唯一のことなのかなぁ

どこに理由があってのトラブルなのか、本質の部分はよく分からないけど、選手個々の気持ちを考えると...なんだか哀しいですね

寝坊してしまったけど...

2018年08月30日 18時30分17秒 | ひとり言
今日はいつもより30分ほど寝坊してしまいました
でも、その分エネルギーをチャージできたはず...と勝手に解釈 今日の川上さんは元気元気と自己暗示をかけて、今日の仕事に臨んでました

そんな中で...
予定していた「企画書」を8割仕上げたあたりで、前回の改善点が反映されていないことが発覚 いつもだったら「あーーやり直しかぁ」って感じになるところを、「この企画書が完成したときの理解度がきっと増しているはず」と想える自分に、この夏の意識の変化を感じてたりして...

プラッチコウ(プラス思考)」が川上さんの中に入り込んで来ているのかもしれません

明日は寝坊しないようにがんばろー

「世知辛い」世の中...と感じてしまう今日この頃

2018年08月29日 19時32分20秒 | ひとり言
世知辛い」と書いて「せちがらい」と読みます 「世渡りが難しい」とか「暮らしにくい」「生活していきにくい」という意味を持っているこの言葉 Blogの中で紹介するということは、それなりの意味があることは...もうお分かりですね

昨晩のあるTV番組で...
SNSを介したいじめについてのドキュメントが流れる中で、あるタレントさんが「人生が90歳までだとして中学3年間は90分の3年。人生長い意味で考えたら、この時間すごくつらいけど頑張ろうと思える。つらいけどそれも一瞬。」とコメントしました 

もともと「天然」なキャラを持つ彼女の発言だったので、川上さんは「進行を遮ってこの発言かい」ってTVに向かって突っ込んでいましたが、発言そのものはおかしなことではないと想うし、思いやりを持ったうえでの発言だと解釈していました

ただ...SNS上ではかなり多くの批判が集まってしまったようです

「一瞬というけど、その3年間地獄を耐えて生き残るのどれだけ大変か」「その一瞬のいじめが人の命を奪う」「学生は“長い目”で見れないと思う。大人の勝手な意見」などの批判が集まったようですが、たしかに、これらの言葉だけを切り取れば、この意見(批判)も分からなくはない

でもさ...あの番組内で、あのタレントさんは「いじめられてる側にも問題が...」のような否定的な意見を発してはいなかったし、むしろ「前を向いていこうよ」と励ましているような印象しか川上さんは受けなかったんだよね 

批判する方々にも、それぞれの価値観や想いがあるんだろけど、それを「いつ発信するのか」という感覚も大事なんじゃないかなぁ だって、それぞれの意見は、間違ったことを言ってるわけじゃないんだもん タイミングを外したことによって、発した意見がまた批判されてしまっては、批判が批判を呼ぶスパイラルに入り込むだけで、全然、前衛的じゃない って想うんだよね 

webからの情報やSNSなどのpositiveな面、negativeな面を、このBlog内でもかなり触れていますが、情報があふれ過ぎているこの時代は、その反面、「言いたいことも言えない」時代でもあるんだなぁ...と改めて実感させられた気分になりました

8/26(日)のBlogでも似たようなことをまとめたけど、似たような内容が連続するってことは、それだけ川上さんが「世知辛い」と感じている...ってことなのかなぁ...

「プラッチコウ」は魔法の言葉かも...

2018年08月28日 19時01分14秒 | ひとり言
24時間テレビの翌日は、ダイジェスト版や舞台裏を放送していますが、昨晩は川上さんもその番組を楽しんでいました 

その中で...
24時間トライアスロンに挑戦・達成した芸人さんが、よく「プラッチコウ(プラス思考)」と言っていましたが、その本質のようなものがいくつも紹介されていて、「魔法の言葉かも」なんて感じちゃったので、みなさんにも紹介しますね

人のことは信じられても、自分のことは信じられないですよね。なかなか。
暗い気持ちでいるのが嫌なんですよ。もったいないというか嫌い。そんなことより頑張って生きてるじゃん。大丈夫しょうがないって思えた瞬間に気持ちが上にいる。
自分の機嫌は自分で取るんですよ。それは楽しいなあって言っていると本当に楽しくなる。
ツライ時ほど「今日はいいこと起きそうな気がする」ってことだけで自分をコントロールしている。

テキスト・画像とも 「KAZE NO UWASA」 
2018年8月28日「みやぞんがプラス思考を保つ名言がすごい!いい人で好かれる理由は?動画あり」より

特に「自分への機嫌取り」は参考になる部分が多いですよね トライアスロンの最中でも「楽しいです」「嬉しいです」「あー幸せだなぁ」を連発していた芸人さん もしかすると、本当は辛かったのかもしれませんね ただ、そんなnegativeな気持ちの中でも、positiveな気持ちを持ち続けることができたら、「一つステージが上がれそうな気がする」と彼は言っていました

川上さん自身はというと...
このBlogの中でもかなり弱音を吐いています(昨日もそうでしたね) 自身の気持ちをアウトプットすることも大事なことと想う半面、「プラッチコウ」と良いバランスを保っていけたらなぁ...なんて想っています

自転車の「安全運転」の再確認を!

2018年08月28日 08時12分00秒 | ひとり言
日ごろ自転車を利用している学生(高校生)は多いと想いますが、今朝の読売新聞でこのような記事が出ていました

自転車スマホ事故 有罪 地裁川崎支部 元女子大生に猶予判決
川崎市麻生区で昨年12月、スマートフォンなどを手に持ちながら電動アシスト自転車を運転し、歩行者の女性をはねて死亡させたとして、重過失致死罪に問われた当時大学生の同区の女に対し、横浜地裁川崎支部は27日、禁錮2年、執行猶予4年の判決を言い渡した。


※ 平成30年8月28日(火) 読売新聞より

自転車も「車両」と位置付けられるので、信号無視や酒酔い運転等で罰則を受けることは当然のことですが、「安全運転義務違反」として、罰則を受ける場合もありますので、運転には十分な注意が必要とされています

その「安全運転」の具体的な義務違反事例として、次のような規定がされています
傘さしや荷物を持つなどの片手運転
スマホ・携帯電話を使用しながらの運転
イヤホン(ヘッドホン)をしながらの運転

の「傘さし」運転は、高校生を中心に「かなり減ったなぁ」というのが川上さんの印象です ただ、それが小・中・高校生以外の方々についてはというと、残念ながら「少しずつ意識が低くなってきたかなぁ」...とも感じています これから「秋の長雨」の時期にもなりますので、再確認したいところですね

また、の「ながら」運転ですが、直接的に操作している場面を見る機会は少ないけど、その数少ない場面そのものが大事故の根源と感じざるをえません 自動車の運転中にスマホを見ているdriverを見ることもありますが、あってはならない行為の1つなんじゃないかなぁ...と想います

そしてつめの「イヤホン(ヘッドホン)」ですが、どの都道府県であっても、「両耳をふさぐ行為はOUT」のようです 「片耳で...」については、各都道府県によって見解が分かれている...ってwebでは書かれてるんだけど、茨城県ではNGと定められています(茨城県警の「茨城県道路交通法施行細則一部改正(pdf)」より)


有罪の判決を受けた元女子大生は、歩行者専用道路で 右手に飲み物を持ったままハンドルを握り 左耳にイヤホンを付けて音楽を聴きながら 左手でスマホをズボンのポケットにしまう事に気をとられて 被害者をはねてしまったと発表されています このうち1つでも該当していれば「危険」な行為のはずなのに、いくつも重なっていたのですね

まもなく授業が再開する時期に入りますが、自転車の安全運転についても再確認をお願いします

やったぞ、やったぞ、やったぞ~!

2018年08月27日 20時02分36秒 | ひとり言
仕事の関係上「PCとにらめっこ」の時間が多いのは覚悟の上なんだけど、今日は7時間以上は見つめてただろうなぁ おかげで、肩はパンパンだし、目はヒリヒリした感じがするし、少し頭痛もするし ...なので帰宅したら、頂きもののコイツで


昨晩、チャリテイーランナーの芸人さんが「24時間初のトライアスロン形式成功、やったぞ、やったぞ、やったぞ~!」と喜びを爆発させたと紹介されていましたが、今日の川上さんも「やったぞ、やったぞ、やったぞ~!」と叫びたくなる気分です(実はたった一人のオフィスで叫んでいたりして

今朝観た番組から「新人社員の心持ち」や「帰属意識の是非」や「SNSの怖さ」や「川上さんの感覚」などを...

2018年08月26日 08時42分15秒 | ひとり言
オープンキャンパス開催日なので、日曜日の今日も早起きの川上さん 起きてすぐにTVのswitchを入れて流れてきたのが、NHKの「目撃!にっぽん」 社会人野球の「応援団」での活動に立ち向かう新人社員のドキュメント番組でした

NHKオンラインより

社会人としての心構えや会社への帰属意識を養うことを目的に、新人研修として応援団に強制的に参加させる会社側と、「資格の勉強がしたい」「仕事を早く覚えたい」と感じる新人たち。その心の動きを追いかけた番組だったんだけど、一社会人として...というよりも、これから社会に羽ばたく学生たちへの(川上さんからの)メッセージのヒントとして、思わず見入ってしまいました

正直なことを言えば、「そんなことをやるために入社した訳ではない」という気持ちが新人たちの中にはあるだろうね 「なんでこんなことを...」と想いながらの取り組みだから、練習に身が入らないことの方が多いのかとも想う

ある新人が「他の業務でも(通常の業務の中でも)トライ&エラー(試行錯誤)はできるのでは?」と上司に話していたけど、トライしている時点で、ある意味(自分自身で)納得してその業務に取り組んでいるはず 仕事って、時に理不尽だったり、(自分自身では)必要性を感じないと想うことだったり、正直「やりたくない」と想うこともあるから、この一見「無意味」とも想える「応援団」での活動に参加すること自体が、本当の意味での「トライ&エラー」の土俵にのぼることだと想うんだよね

……

なーーんてpositiveにこの番組を捉えていた川上さんだけど、世間の目は厳しかったなぁ #目撃にっぽんtwitterを見てみると、キビシイ意見ばっかり 前述の川上さんの感覚が「昭和」なのかなぁ...なんて想っちゃったりもしました

たださぁ...
「働き方改革」など、現代風の検討を企業側が求められているように、社会人として、企業人としての企業側からの要求を、社員側がもう少し前向きに受け止めてもいいんじゃないかなぁ このtwitterの流れだと、100 vs 0で企業側やそのドキュメントを制作したNHK側に非があるように見えてしまう...と感じてしまうのは川上さんだけでしょうか?

嫌だと感じる業務を強いられた、希望しない部署に異動になった、強制的に「応援団」を強いられて時間的なことを言ったら労基法違反なのでは?などなど、本人にとってnegativeだと感じることを全て否定していたら、企業活動って、社会って、どうなってしまうんだろう?

もちろんそこには限度がありますけど(とも付け加えておきます)

分からないままに上からの指示に従わざるを得なかった、negativeな結果が出たのに隠蔽(いんぺい)されることになったなど、InternetやSNS等がない時代ならではの怖さを感じることもあるけど、「正当」と想って発信した内容が、身分を明かす明かさないに関わらず、寄ってたかって糾弾される世の中も、ある意味怖いなぁ...と、今回の更新の中で、そんな風に感じました

……

もし機会があれば、この番組(目撃!にっぽん「配属先は“応援団”?~鷺宮製作所 新人たちのなつ~)を見て欲しいなぁ。そして、川上さん個人の主観という前提付き(というある意味逃げの姿勢かも...)ですが、「これから社会に向かう一員としてpositiveに向き合ってくれたら」、「そんな考え方もあるんだと受け止めてもらえたら」...と想います

それにしても...
これは(Blogで使える)」とpositiveに感じた内容が、ほぼ100 vs 0で否定されているとは。トホホ...という想いです

明日は8月最後のオープンキャンパスです ♪

2018年08月25日 11時43分22秒 | ひとり言
夏休みが明ける前の最後の週末 みなさんはどんな風にお過ごしですか? 水戸で35℃近くまで気温が上がるみたいなので、エアコンの効いているところでのんびりと...というのが現実的なところなのかなぁ 

川上さんは、昨日行われたオープンキャンパスのデータ整理で、ラフな格好で学校に遊びに来ていて、ついさっきデータ入力が終了したところです

そして
明日は、8月最後のオープンキャンパスを開催日となっています 日曜日の開催になりますので、ぜひ、保護者様にもお声かけして、一緒に参加してみてはいかがでしょうか?

オープンキャンパスのエントリーはコチラからお願いします

もうすぐ9月...

2018年08月23日 17時56分26秒 | ひとり言
8月1日に小学生を対象とした「キャリア教育学習」を開催しましたが、その様子が茨城新聞に掲載されました

平成30年8月5日(日)茨城新聞より(画像上をクリックすると大きく表示されます)

……

そろそろ夏休みも終わりが近づいいているけど、小・中・高・専のそれぞれの立場で、この時期の感じ方も違うんだろうなぁ ただ、全面的にpositiveという人はおそらくいなくて、「もう始まっちゃうの?」とか「あれもこれもやらなくちゃ」とか「宿題終わってなぁーい」など、何らかのnegativeな要因を抱えてるんだろうと想います

川上さんだって似たようなもんだし、大多数の大人だって似たようなものです 

だったら気持ちの持ちようで、少しでもpositiveになれた方が、ダメージが少ないってことなのかと 新しい生活が始まったら、何か楽しいことがあるかもしれないしね

学校が始まるまでの数日間...上手に過ごしていきましょうね


「走」と「安全」の最新技術を体感

2018年08月21日 15時13分13秒 | 水戸自動車大学校
今日の水戸自動車大学校のオープンキャンパスでは、日産プリンス茨城販売様のご協力のもと、「走」と「安全」の最新技術を体験させていただきました

」の体験では、学生専用駐車場を目いっぱい使ってスカイラインGT-Rを走らせていただき、助手席から加速力を体感しました 参加した高校生からは「内臓が上がってくるような感覚」と悲鳴にも似た声が聴こえてくるほどの大興奮でした


対して「安全」の技術体験では、リーフに試乗させていただき、「インテリジェントパーキングアシスト」システムを体感しました 駐車スペースを認識すると、アクセルもブレーキも踏まず、ハンドルにも触ることなく駐車スペースに車が向かっていくんです 川上さんも撮影のために同乗しましたが、ほんとにハンドルから手を離してるって想いながら、写真を撮ったり、動画を撮影したり...


一度に、タイプの異なる実車体験をすることができて、高校生たちも満足していただけたんじゃないかな 日産プリンス茨城販売のスタッフの皆様、この度はありがとうございました