仕事もスポーツも日常生活も...（あらゆる場面で「システム」が活用されています）

今日は外部のエンジニアの方に来校していただき、あるコンピュータ・システムの説明を受けました　「かゆいところ」にまで手の届く、画期的なシステムの説明があり、「このシステムが導入されたら便利なのに...」というのが率直な感想でした


今、熱戦が繰り広げられているサッカーW杯でも、判定に関するシステム、スタジアムの入場に関するシステムなどが導入されているようですが、私たちの生活のありとあらゆる場面で、さまざまなシステムが導入されています

その流れを受けて、2020年より小学校のカリキュラムに「プログラミング」教育が必修化されます　体験を通して「プログラミング」を身近なものとして学び、IT関連事業者の育成を促進する狙いがあるようです（IT人材は、2015年に約17万人、2030年に79万人も不足するという予測が発表されています）

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今の小学生たちが社会人になった頃を考えたとき、中心になってIT社会をリードしてるのが、この数年の間に専門学校を卒業する学生たちになるはず　そんな社会の中核を担う人材を、水戸電子専門学校から目指してみませんか　

水戸電子専門学校では、社会人でもなかなか取得が難しい「応用情報技術者試験(LEVEL3)」や、その上位資格にあたる「高度試験(LEVEL4)」にも毎年合格者を輩出していますが、どの学生も本格的にシステム（プログラミング）の勉強を始めたのは、本校に入学してから　なぜ、そんなに高度な資格取得が可能なのか...その背景をオープンキャンパスで見ることができるはず

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