八文字学園・企画広報室の川上ですm(..)m

八文字学園のこと、進学のこと、はたらくってこと、etc...。川上のひとり言をちょっと聞いてみませんか?

まだまだ成長が必要なようです

2012年02月24日 20時56分29秒 | ひとり言
ここ最近のBlogは、その日にあったことを更新するばかりで、このBlogの目的でもある「川上さんの価値観」を表現しきっていなかったような... 一歩引いた感じで物事を見て、判断して(、このBlogを更新している)川上さんだけど、実は喜怒哀楽の激しい人間...というのが自身の自己評価

気持ち的にも仕事的にも余裕があるときには、ある程度のことには目をつぶれるようになってきたけど、気持ちに余裕がないと、理不尽なことがあると敏感になってしまって...。大人げない姿をずいぶんと見せてしまって、反省×2の川上さんの今日1日なのでした

でもね、俯瞰(ふかん)的に自身を見つめ直せることって大切なことだと思います。これができないと、次に同じ状況になったとき、同じように感情的な態度をとることになってしまう...。

soccer日本代表の長谷部主将は、彼の著書の中で、一人の時間を大切にすることを記しています Bedに横になり、静かな環境の中で、心を落ち着かせる時間が大切だと

川上さんは、まだ×2その領域に達することはできていないけど、その考え方については共感できるような気がします (今は休んでいるけど)朝、千波湖を歩いているとき、「今日は●●しよう!」とか「▲▲を意識してみよう!」とか「今度■■をやってみよう!」などと考えている川上さんがいたもんなぁ

日々の生活を送る中で、もちろん仕事を進める中でも、川上さんは何よりもバランスを重要視しています だからこそ、環境に、雰囲気に、言動に、etc...敏感でいたいという気持ちがあります。敏感だからこそ、見なくても、聴かなくてもいいことまで感じてしまうこともあります。そして、その中で感情的になってしまうことも...。

「鈍感力」が大切なんていう著書もあったけど、できることなら、川上さんはアンテナを高くして敏感でいたいと思っています。その後、平静を保てるか否かは、川上さんの対応力や経験や学習力の問題。

やっぱり、何歳になっても勉強なのですね