今日は雪マークと傘マーク予報。
最近はうちで本読みすることが多いです。
この間おちまさとさんの「気づく技術」という本を読みました。面白かったです。
この本の中に出てくる「俯瞰(高い所からみる)して見る」っていうのがいいな。
例えば、街頭で募金活動している高校生。
一生懸命「ご協力お願いします。」と募金箱を通行人の前に出している。
この高校生は善意に燃えているのか、それとも早く終わらせてうちへ帰って遊びたい?(勉強したいのかも)、募金の数値目標はないだろうけど、、。
募金しているおじいさん。
年金暮しかな?それとも自営業かな?
募金している奥様。何か話をしている。もしかして高校生の子供の様子を見にきたお母さんだったりして、いや、ただ「頑張ってね。」って声を掛けてる人かもなんて、いろいろ想像してみました。
募金の数値目標はないと思うけど、数値化されて日本はダメになるっていうようなことも書いてありました。数値も大切なんだろうけどあまり数値化されるのも怖い気がします。
例えば宗教の信者獲得に数値目標されたら怖いかも。
宗教の自由も個人の自由も無くなってオカルト集団化しそう。
募金活動にしても、数値目標化されると、、。
以前載せたかな?
夜にトントンとドアを叩く音。
夜は基本ドアを開けない私。(以前新聞の勧誘員に無理やり中へ入られそうになったので)
取り敢えず「どちら様ですか?」と声を掛けてた。
「僕、アフリカに学校を造る活動をしているんです。協力お願いします。」
そういえば前の日テレビでやってた。
でも、取り敢えず「すみませんが、今日は帰ってください。」とお断りした。
「え~、僕アフリカに学校を造るんですよ。明日僕アフリカに行くんです。ね、お姉さん、僕がアフリカに行っていいの?」
ええっていう感じで思わず「帰ってください。」って大声だしちゃた。
ちよっと疑ってしまいました。ほんとかな?
話が変な方向へいったけど、本の内容は発想力や企画力には普段からの気付きが大切だというような話です。
頭は凝り固まらず柔らかくしていたいと思いまして、、。
失礼しました。
最近はうちで本読みすることが多いです。
この間おちまさとさんの「気づく技術」という本を読みました。面白かったです。
この本の中に出てくる「俯瞰(高い所からみる)して見る」っていうのがいいな。
例えば、街頭で募金活動している高校生。
一生懸命「ご協力お願いします。」と募金箱を通行人の前に出している。
この高校生は善意に燃えているのか、それとも早く終わらせてうちへ帰って遊びたい?(勉強したいのかも)、募金の数値目標はないだろうけど、、。
募金しているおじいさん。
年金暮しかな?それとも自営業かな?
募金している奥様。何か話をしている。もしかして高校生の子供の様子を見にきたお母さんだったりして、いや、ただ「頑張ってね。」って声を掛けてる人かもなんて、いろいろ想像してみました。
募金の数値目標はないと思うけど、数値化されて日本はダメになるっていうようなことも書いてありました。数値も大切なんだろうけどあまり数値化されるのも怖い気がします。
例えば宗教の信者獲得に数値目標されたら怖いかも。
宗教の自由も個人の自由も無くなってオカルト集団化しそう。
募金活動にしても、数値目標化されると、、。
以前載せたかな?
夜にトントンとドアを叩く音。
夜は基本ドアを開けない私。(以前新聞の勧誘員に無理やり中へ入られそうになったので)
取り敢えず「どちら様ですか?」と声を掛けてた。
「僕、アフリカに学校を造る活動をしているんです。協力お願いします。」
そういえば前の日テレビでやってた。
でも、取り敢えず「すみませんが、今日は帰ってください。」とお断りした。
「え~、僕アフリカに学校を造るんですよ。明日僕アフリカに行くんです。ね、お姉さん、僕がアフリカに行っていいの?」
ええっていう感じで思わず「帰ってください。」って大声だしちゃた。
ちよっと疑ってしまいました。ほんとかな?
話が変な方向へいったけど、本の内容は発想力や企画力には普段からの気付きが大切だというような話です。
頭は凝り固まらず柔らかくしていたいと思いまして、、。
失礼しました。
開けなくてよかった^^
したっけ。
やっぱり怪しいですね。
開けなくて良かった。