ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「一帯一路」欧州でも逆風 習近平氏が帰国・・・一帯一路という侵略はバレバレ?

2019-03-28 20:12:37 | 日記

 【北京=西見由章】中国の習近平国家主席は27日、イタリア、モナコ、フランスの欧州3カ国への歴訪を終えて帰国した。巨大経済圏構想「一帯一路」についてイタリアと先進7カ国(G7)で初となる覚書を交わすなど、習指導部は「中欧関係の発展に新たな推進力を注入した」(耿爽外務省報道官)と成果をアピールする。ただイタリアの対中傾斜で欧州連合(EU)内部の警戒感はさらに高まり、人権問題をめぐる溝も埋まっていない。

 米国との貿易摩擦が長期化する中、習指導部は巨額投資と巨大市場の開放をテコにEUとの関係強化を図っているが、期待したほど一帯一路への支持は拡大できていないのが現状だ。

 中国共産党は27日、収賄容疑で調査していた国際刑事警察機構(ICPO、本部・仏リヨン)前総裁の孟宏偉前公安省次官を党籍剥奪処分にしたと発表した。同事件をめぐってはフランスにとどまる孟氏の妻がマクロン仏大統領に、中仏首脳会談で待遇改善を提起するよう求める書簡を送付。訪仏後まで処分の発表を遅らせたのは、事件に注目が集まるのを避ける狙いがあったようだ。

中国外務省は習氏が外遊に出発した21日、EUの駐中国大使らに新疆ウイグル自治区へのツアーを提案した。100万人以上のウイグル族らを強制収容しているとの批判に反論するのが狙いとみられるが、EU側は「準備が必要」だとして拒否した。中国側の政治的主張に利用される懸念があったとみられる。

 イタリアのマッタレッラ大統領は習氏との会談で「人権擁護の重要性」について言及。マクロン氏も人権問題について習氏に提起したもようだ。

 一帯一路への参加を推進したイタリア経済発展省のジェラーチ次官は26日、中国海南省で香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストの取材に、イタリアに続いて欧州の少なくとも2カ国が覚書を交わす予定だと明かした上で「実際のところ、すべての欧州諸国が一帯一路への参加を望んでいる」と言い切った。

 ただEUの屋台骨である独仏は中国への警戒感を解いていない。一帯一路の事業は債務超過に陥る発展途上国が相次ぎ、その投資効果に懐疑的な見方も強まっている。「普遍的価値観や安全保障に基づいた米欧関係とは異なり、中欧関係は中国による投資の明確な効果が短期間で表れなければ容易に後退する」(同紙)との指摘もある。

以上、産経新聞

イタリアが一帯一路への参加するようだが、後で後悔することだろう。

一帯一路という名の侵略だから、イタリアは中国から利用され、大借金を抱えることになる。

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去年の自分を越えてゆけ!三浦桃香が誓う昨年のリベンジ・・・地元の利で優勝を!

2019-03-28 18:26:07 | 日記

アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 事前情報◇28日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6525ヤード・パー72>

昨年大会で一気に知名度を上げたのが、地元宮崎出身の三浦桃香。レギュラーツアー4試合目にして最終日を単独首位で迎え、声援と注目を一身に集める中での戦いとなった。プレッシャーもあってか最終日は失速して10位タイに終わったが、名前を響かせた1試合になったのは間違いない。

三浦桃香が野球のユニホームで美脚を披露?写真

クラブハウスに入れば、昨年の三浦の様子がテレビで流されている。地元出身、昨年の活躍とあわせて、2年目にかかる期待も大きい。「クラブハウスに入った瞬間、自分の顔がたくさん流れているのを見て、『私こんなんだったんだな、懐かしいな』って。もっと頑張らないと、と思いました」と1年前の自分と向き合う。

会場のUMKカントリークラブは何度も回っているなじみのコース。初めて回ったのは小学3年生のときだった。「UMKジュニア選手権で初めて大会に出て、すごくうれしかったんです。何度もラウンドしているコースなので、回るたびに『昔はここまでしか飛ばなかったのに、今は10ヤードも前だ!」とか言いながらプレーできるのが楽しいです」と、ひしひしと成長を実感しながら開幕を待っている。

心身ともに大きく成長して戻ってきた舞台。「地元なので声援もすごく大きいですし、それに応えたい。目標は、去年よりもいい成績を出すことです」と静かに闘志を燃やす。(文・谷口愛純)

以上、アルバニュース

三浦桃香は、可愛いし、飛ばし屋だから可能性秘めています。

グリーン回りの技術が向上すれば、いい勝負ができると思いますが、どうでしょう?

TV観戦で観察したいと思います。

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藤田光里が5年ぶりの姉妹タッグ! 雨降って地固まった最強コンビ?・・美人コンビ?

2019-03-28 14:07:09 | 日記

<アクサレディス 事前情報◇28日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6525ヤード・パー72>

肌寒い先週から一転、きのう27日(水)の最高気温は24度。桜も咲き始めて春の装いを見せるコースで、ひときわ華やかな2人組が登場した。藤田光里と、今週キャディを務める妹の美里だ。

藤田光里がドレス姿でナイスショット!前夜祭フォトギャラリー

レギュラーツアーには約7カ月ぶりに登場する藤田。今季はステップ・アップ・ツアーが主戦場となるが、本大会には主催者推薦枠で出場する。「レギュラーツアーが開幕する直前に推薦を頂いて、そこからキャディを探すのも大変ですし。(妹に)聞いてみたら、やってくれるというので」と、姉妹タッグが決定した。

美里がバッグを担ぐのは5年ぶり。練習ラウンドで笑顔を見せるなど仲むつまじい姉妹の2ショットが見られたが、実は「3、4年くらい前に、一度すごいケンカをしたこともあって、半年くらい連絡もとらない時期があったんです」という。「でも、それもあって今はすごく仲良し」と今では息ぴったり。「私は距離もしっかり数字を出してプレーするけど、妹は感覚派なところもある。アマチュアの時から2人でタイプが違うんです。なので、2人で足して良い感じになったらなと思っています」と、信頼する妹と今季初戦を迎える。

「去年のニトリレディス以来なので、慣らし運転というか、まずは楽しく出来たらと思っています」。昨年1月に左ひじを手術し、同年はレギュラーツアー11試合、ステップ・アップ・ツアー3試合に参戦するも成績が振るわず、QTもサードで敗退となった。復調に向け、最強タッグでまずは好調なスタートダッシュを切りたいところだ。

以上、アルバニュース

妹さんはモデル?だったと思います。

美人姉妹ですから、活躍してほしいのですが、最近は低迷しており、復活してほしいですね。

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“パー5強者”というデータ予想が3連勝か? はたまた…春のセンバツに影響うけるドラマ予想の初勝利か?【データ好き!記者A&人情派記者Mの大胆予想】・・日章学園トリオに期待

2019-03-28 14:01:47 | 日記

アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 事前情報◇28日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6525ヤード・パー72>

国内女子ツアー第4戦の舞台は宮崎県。ここで今週29日(金)から3日間にわたり「アクサレディス」が開催される。先週は上田桃子が2季ぶりとなるツアー14勝目を挙げたが、今週の結果はいかに? 上田優勝を的中した“好調”データ大好き記者Aと、ドラマティックな展開大好き記者Mが、それぞれの見地で結末を大予想!

三浦桃香がドレス姿でナイスショット!前夜祭フォトギャラリー

■優勝者はショットメーカーばかり 難易度の低いパー5でいかに伸ばせるか(記者A)

今年で7回目を迎えるアクサレディスの優勝スコアは例年10アンダー前後。3日間しっかりとスコアを伸ばすことが求められる。なかでも4つあるパー5は、昨年のホール別難易度がそれぞれ15(1H)、12(8H)、18(10H)、16(18H)と、かなりバーディが出やすい設定。逆にいえばこの4ホールで伸ばすことが優勝の最低条件となる。

歴代優勝者を見てもキム・ハヌル(韓国)や笠りつ子といったショットメーカーばかり。飛距離があり、かつチャンスにつけられるアイアンショットを持っている選手を優勝候補に挙げたい。開幕戦からの3試合の成績は、ハヌルのように連続してトップ10に入っている選手もいれば、若林舞衣子、渡邉彩香のようにどこかで予選落ちを喫している選手もいるので、ここは度外視したい。

また、海外メジャー「ANAインスピレーション」の前週ということもあり、昨年は鈴木愛、キム・ハヌル、申ジエ(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)と前年賞金ランクトップ5に入った4人が不在だったが、今年もアン・ソンジュ(韓国)、ジエ、比嘉真美子の3人が不在。この辺りもドラマを予感させる。

■“パー5の鬼”か?“ツアー最強のショット力”か?はたまたBS勢のジンクスか?

開幕2試合目からデータを駆使して優勝者を予想しているが、なんと2戦とも優勝者を当てている。先週は「全てのデータが当てはまる」と挙げた上田が2年ぶりのタイトル奪取。今週もビシッと的中させたいところである。

パー5で確実にスコアを伸ばすこと。そう考えれば必然的に鈴木の名前が浮かんでくる。2016年以降パー5平均スコアでトップ10を外したことがなく、16年、18年はともに3位。今季も1位と伸ばしどころでバーディを獲れる選手だ。

また、18年に鈴木より上にいたジエ、比嘉がともに不在とくれば、3月2勝目もがぜん見えてくる。唯一気になるところといえば、UMKのような伸ばし合うコースよりも、ガマン比べのコースの方が得意なことくらいか。

総合的なショット力を測る数値、ボールストライキング(トータルドライビングとパーオン率の順位を足した数値でのランキング)で来日後、2年連続1位と圧倒的なショット力を誇るイ・ミニョン(韓国)も外せない。今季もボールストライキング4位と健在だ。初めて出場した16年大会が6位タイという相性も後押しすれば、3年連続となるツアー優勝が見えてくる。

そのボールストライキングで、今季1位に君臨しているのが松田鈴英。パーオン率2位、ドライビングディスタンス3位でトータルドライビングは1位と、開幕から圧倒的なショット力を誇っている。パー5平均スコアは12位と、そのショット力を考慮するとやや見劣りする数値だが、同じブリヂストン契約の堀奈津佳・渡邉彩香が今大会で初優勝していることも好材料。悲願の初勝利は目の前だ。

以上、アルバニュース

香妻琴乃、柏原明日架、三浦桃香、この日章学園トリオが活躍してほしいものです。

美人、可愛い3人ですから、上位でプレーしてほしいと願っています。

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