ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

安倍首相「プーチン氏へ発信」テンポ失速発言念頭か・・なかなか厳しい?

2019-03-20 10:53:39 | 日記

安倍晋三首相は19日、鈴木宗男元衆院議員と官邸で会談した。鈴木氏によると、首相はロシアとの北方領土問題を含む平和条約締結に関して「プーチン大統領に向け、さまざまな発信をしていきたい」と述べた。プーチン氏が日露交渉について「テンポが失われた」と発言したことが念頭にあるとみられる。

 首相は、21日に日露外務次官級協議が実施されることにも言及。「自分の手で平和条約をしっかりやっていきたい」として交渉進展へ重ねて意欲を示した。

以上、産経新聞

>プーチン氏が日露交渉について「テンポが失われた」と発言したことが念頭にあるとみられる。

この交渉は、なかなか厳しいものだと思います。

ロシア側の考え方次第かも知れません。

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開幕から好調キープの3人が優勝候補だが…ドラマを起こすのは“木戸愛×チームENEOS”??【データ好き!記者A&人情派記者Mの大胆予想】・・PIN契約プロかも?

2019-03-20 10:40:39 | 日記

<Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 事前情報◇19日◇茨木国際ゴルフ倶楽部(大阪府)◇6240ヤード・パー71>

早くも3戦目を迎える2019年国内女子ツアー。2戦目では地元・四国勢の鈴木愛が、過去プレーオフで2度敗れた雪辱を果たす勝利を見せた。では今週22日(金)から開催される「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」の優勝候補は誰なのか? データ大好き記者Aとドラマティックな展開大好き記者Mが、それぞれの見地で結末を大予想!

百花繚乱! 昨年の前夜祭ではこんなドレスを披露写真集

■開幕2戦のでき次第 トップ5フィニッシュがあればなお良し(記者A)

これまで2010~13年(11年は東日本大震災のため中止)、16、17年は鹿児島県の鹿児島高牧カントリークラブ、14、15年は佐賀県の若木ゴルフ倶楽部にて行われてきた今大会。18年は九州を離れ、大阪府にある茨木国際ゴルフ倶楽部で行われた。今年も変わらず茨木で行われる。

同コースで行われたのが昨年のみなので、過去のデータを参考にはしづらいが、これまでの優勝者8人に共通する部分として、15年の飯島茜以外は開幕戦、2戦目ともに予選を突破しているという点が挙げられる。飯島の場合も開幕戦は棄権と、決してゴルフの調子が悪かったわけではなかった。やはりまだ3戦目ということで、好スタートを切った選手が候補といえそうだ。
8人のうち、北田瑠衣、李知姫(韓国)、森田理香子は初戦か2戦目でトップ5、大江香織、飯島茜もトップ20位以内に入っており、やはり開幕戦、2戦目からの勢いが重要ということだろう。昨年の鈴木愛に至っては開幕戦3位、2戦目2位だった。

また、今大会は日本人が優勝することが多いのも特徴。北田を除く7人は、今大会以外で3月もしくは4月に勝ち星があり、寒さや生えそろっていない芝への対応など、春先特有のコンディションへの強さも求められる大会だ。

■全てが揃った上田桃子 好調さだけ見れば福田真未が筆頭

好スタートを切った春先に強い日本勢…となると、すぐに誰かが該当しそうだが、意外にも今回は該当者が少ない。そんな中で良さそうなのが上田桃子。開幕戦は13位タイ、そして2戦目は6位タイと上り調子だ。コーチの辻村明志氏が「今まで見てきた中で今年が一番仕上がっている」というように状態もいい。神戸での試合にも強く、関西圏での成績の良さもポイント。

また5位タイ、3位タイときている福田真未が状態を見ると一番いい。今季から投入の新ドライバーとの相性も良さそうだ。春先に勝利がないのが気になるところだが、昨年の鈴木愛のように開幕からの勢いそのままに3勝目をつかみたいところ。

もう一人挙げるとすれば松田鈴英。開幕戦で5位タイに入った翌週、トラブルも重なって初日の前半から3つも落とす苦しい展開となったが、そこから粘りを見せて13位タイフィニッシュ。持ち前の攻撃力に加えて、しぶとさも増した。滋賀出身の松田にとって大阪は同じ関西圏。地元と似た雰囲気も好プレーを後押ししそうだ。


■リニューアルした大会を盛り上げたいのはもちろん…(記者M)

先週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」。激しいデッドヒートを制し、出身地の四国で初優勝を挙げた鈴木の通算10勝目は圧巻だった。開幕戦で予選落ちした後、「自信をなくしていた」と人知れず涙を流していた17年女王が“意地”を見せた試合に胸を熱くした記者M。大阪が舞台となる今週も、引き続き好勝負に期待したい!

そして今大会は今年から『ENEOS』が冠に加わり「Tポイント×ENEOSレディス」としてリニューアル。賞金総額も7000万円から1億円にパワーアップし、選手にとっては大きなモチベーションになる。そして、その大会を盛り上げたいと人一倍考えているのが木戸愛だろう。

Tポイント・ジャパンとスポンサー契約を結び、大会唯一のホステスプロとして出場する木戸。同社とともに、バーディ1つにつき1000Tポイント(1000円分)をジュニア育成基金に寄付する活動に取り組む木戸は、今年1月の贈呈式の際、ホステス大会へ向け「優勝争いがしたい」とストレートに思いを表現した。過去8度の出場で最高位は16年の15位タイ。7年ぶりのツアー2勝目を、この大会で挙げたら…とても乙な展開だ!先週に続いて、今週は“めぐみ”と読ませる愛の名に注目したい。

■記者Mが勝手に“チームENEOS”を結成したようです

こうなったらENEOS側も大会を盛り上げる選手を…といっても、契約選手がいないため、ここはわたくし記者Mが“勝手に”『チームENEOS』を結成してみた!
オレンジ色のガソリンスタンド店舗がおなじみのENEOS。この名は「ENERGY(エネルギー)」という言葉と、ギリシャ語で「新しい」を意味する「NEOS(ネオス)」をかけ合わせた造語だそうだ。そこで女子ツアー界の新たなエネルギー源といえる若手選手のイニシャルを用い、優勝候補軍団を構成した。

・『E』→ハワイ出身のルーキー、エイミー・コガ!開幕戦で2位タイに入った昨年のプロテスト1位が、早々に初優勝を挙げても不思議ではない。
・『N』→21歳の永井花奈!新たにヤマハとクラブ契約を結び、心機一転のシーズンというのもリニューアルした大会での優勝がふさわしい。
・『E』→名字がEで始まる選手がもういないので……英莉花!英莉花原!!言わずもがな、初優勝が期待される黄金世代の英莉花原がメンバー入り。
・『O』→こちらも黄金世代でツアー1勝の大里桃子。昨年の「CAT Ladies」で見せたスーパーショットを大阪で再び!
・『S』→鈴木愛といきたいところだが…ここは“第3の愛”、篠崎愛を指名といきたい。こちらは“まな”と読ませる愛の名を持つ21歳に期待したい!

この“木戸愛×チームENEOS”が、がんがんポイントを積み重ね、ガス欠することなく3日間を走り抜く!

【歴代優勝者】
2018年:鈴木愛
2017年:菊地絵理香
2016年:大江香織
2015年:飯島茜
2014年:森田理香子
2013年:一ノ瀬優希
2012年:李知姫
2011年:東日本大震災の影響で中止
2010年:北田瑠衣

以上、アルバニュース

記者予想の福田真未は可能性ありますね。

私が気になる選手は葭葉ルミです。

黄金世代では、松田、小祝、永井ですか? 原英莉花は来そうでまだ最後まで頑張れない感じかな?

鈴木愛の連勝の可能性の方が高いかも?

比嘉真美子も忘れてはいけない。PIN契約プロが強そう?

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大会名が一新された“大阪の陣” 鈴木愛が連覇&2週連続Vに挑む・・・黄金世代も来そう

2019-03-20 10:25:12 | 日記

<Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 事前情報◇19日◇茨木国際ゴルフ倶楽部(大阪府)◇6240ヤード・パー71>

2019年の国内女子ツアーは早くも2戦を消化。今週は大阪府で行われる同ツアー唯一のトーナメント「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」が22日(金)に開幕する。今年からJXTGエネルギー株式会社が主催として加わり、大会名称が一新された。

鈴木愛が思わずギュッ!歓喜のハグ写真

注目は先週の「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」でツアー通算10勝目を飾った鈴木愛。36ホールの短期決戦となった昨年大会では、後続に1打差で逃げ切り優勝を果たした。昨シーズン前半戦4勝の皮切りとなった大会だけに、賞金女王奪還へ向けて2連勝で勢いを加速させたい。

主催のTポイント・ジャパンと契約を結ぶホステスプロ・木戸愛にも注目だ。今季はここまで予選落ち、57位と振るわないが、かねて「優勝争いがしたい」と今大会への熱意は並々ならぬものがある。照準を合わせてきた“大坂の陣”で復調なるか。

そのほか、前週首位争いの葭葉ルミ、福田真未、勝みなみらをはじめ、大阪府出身の岡山絵里、濱田茉優、木村彩子ら地元勢も火花を散らす。昨年よりも賞金総額が3000万円アップし、1億円の高額大会としてリニューアルされた今大会。賞金女王争いだけでなく、後半戦出場権をかけたリランキングにおいてもカギを握りそうだ。

以上、アルバニュース

今週も大阪でトーナメントTポイントエネオス? 女子は恵まれていますね。

故障がなければ、鈴木愛が強いです。

四国と違ってコンディションが変わるので松田鈴英あたりが上位に躍り出るように思えます。

それから葭葉ルミが吹っ切れてプレイして好結果を出しそうにも思えます。

さらにピンクラブ契約プロの優勝になるのか?も見どころですね。

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