ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

大阪市長に米姉妹都市市長から批判の書簡 慰安婦像巡り・・・姉妹都市関係解消?!

2017-10-04 22:22:55 | 日記

大阪市の吉村洋文市長が姉妹都市の米サンフランシスコ市に対し、旧日本軍の慰安婦像を市営公園に組み込むなら「姉妹都市関係は解消する」と発言した問題で、サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長が吉村市長に書簡を送り、関係解消について「恥ずべきことだ」と批判した。

 大阪市によると、書簡は2日付。大阪市は4日にメールで受信した。像はサンフランシスコ市の市営公園に隣接する土地に、地元の民間団体が9月22日に建てた。同市は今後、像のある土地を市営公園の一部にする方針。吉村氏は「慰安婦像が公有地に置かれるなら姉妹都市関係を見直さなければならない」との抗議文を29日付で送っていた。

 リー市長は返信の書簡で「姉妹都市が解消されれば、これまでに情熱を注いで友好の懸け橋を築いてきた両市の住民を傷つける。過去ではなく未来を見るべきだ」と記した。また、「選挙で選ばれた者として、批判を受けようとも、コミュニティーに応えるのが私の責務だ」と書いたものの、慰安婦像をどうするかは言及しなかった。

 吉村市長は4日、報道陣に「姉妹都市の関係は僕も続けたい。でも今なぜ、あえて慰安婦像を設置する必要があるのか。設置するなら、それ(関係継続)は無理だ」と述べ、姉妹都市解消を検討する考えに変わりはないことを表明した。

以上、朝日新聞デジタル

 

この慰安婦問題は、そもそも朝日新聞のフェイクニュースが始まりだ。

国を貶めることをやり、こういう記事を他人事で書かれていることに腹が立つ。

それから、サンフランシスコは中国人が多いらしく、このリー市長も中国人のようだ。

だから、こういう信じられないことをやるのだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング

2017-10-04 22:10:40 | 日記

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 事前情報◇東名CC (静岡)◇6589yd(パー72)

今季国内女子ツアー第31戦が6日から3日間、富士の麓に広がる東名CCで開催される。昨年は天候不良による36ホールへの短縮競技が決定し、アン・ソンジュイ・ボミ(ともに韓国)をプレーオフで制して大会を制した。

先週の「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗は2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人目となる3週連続優勝を懸けて臨む。アマチュアとして出場した昨年は4位で大会を終えている。初日はツアー屈指の飛ばし屋として腕を鳴らす渡邉彩香川岸史果と同組でティオフする。

ツアーも今週を含め残り8試合となり、賞金女王争いにも注目が集まる。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は、約320万円差を2位で追う鈴木愛の不在に、その差を広げたいところだ。キムは葭葉ルミ比嘉真美子とのペアリングが組まれた。

大会2日目のホールアウト後には、賞金総額60万円(1位30万円/2位20万円/3位10万円)のアプローチコンテストも開催される。

<主な出場予定選手>
穴井詩アン・ソンジュイ・ボミ上田桃子大山志保表純子川岸史果キム・ハヌル工藤遥加全美貞申ジエ成田美寿々西山ゆかり比嘉真美子松田鈴英松森彩夏森田遥諸見里しのぶ葭葉ルミ吉本ひかるりつ渡邉彩香

以上、GDOニュース

 

畑岡の三連覇なるか?

ペアリングは、渡邊彩香、川岸史果と一緒に組まれており、誰が飛ばすのか。興味がありますね。

比嘉真美子にも期待しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

畑岡奈紗が67位 2週連続Vで93人抜き/女子世界ランク・・・日本のエース頑張れ!

2017-10-04 08:08:06 | 日記

2日付けの女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「日本女子オープン」で40年ぶり大会連覇を達成した畑岡奈紗が、前週103位から日本勢5番手となる67位に順位をあげた。前々週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」優勝前は160位。2週連続優勝で93人抜きした。

日本人トップの25位に野村敏京鈴木愛が40位で日本勢2番手、川岸史果が44位で3番手、りつが57位で4番手に続いている。

米国ツアー「マッケイソン ニュージーランド女子オープン」を制したブルック・ヘンダーソン(カナダ)が12位から10位にランクアップ。1位にユ・ソヨン(韓国)、2位にパク・ソンヒョン(韓国)、3位にレキシー・トンプソンが続き、トップ3に変動はなかった。

103日更新!女子世界ランキング一覧

以上、GDOニュース

 

日本女子オープンをぶっちぎりで優勝した畑岡奈紗の世界ランキングが67位に上がっています。

鈴木愛が40位なら、畑岡の真の実力は30位でしょうね。

早くベストテン入りすることを願っていますが、今の調子ならアメリカツアー初優勝も近いんじゃないかと思えます。

もう日本のエースです。

韓国人選手に負けない畑岡奈紗、世界一目指せ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石川遼、入れ替え戦で感じた現状は「下手になっている」年内は日本で戦う予定

2017-10-04 07:34:33 | 日記

<ウェブドットコムツアー選手権 5日目◇2日◇アトランティックビーチCC (6,849ヤード・パー71)>

米国男子ツアーの入れ替え最終戦「ウェブドットコムツアー選手権」は順延となっていた最終ラウンドが終了。石川遼はこの日5バーディ・ノーボギーの“66”をマーク。スコアを5つ伸ばしトータル9アンダー40位タイでフィニッシュした。

プレジデンツカップ最終日、表彰式にトランプ大統領が出席

この試合で20位以内に入れれば来季の米ツアーシード権が確保できた石川。しかし、40位と振るわず賞金ランクは31位に下降。25位以内に入ることが必要だったがそれはできず、来季の出場権を確保することはできなかった。

入れ替え戦を振り返り、「1試合も優勝に届くことはなかったし。トップ10はありましたがギリギリ入った感じだったので。やっぱりちょっと技術的に下手になっている。ゴルフ力、総合力がおちているのは間違いない」と話した石川。13年から米国を主戦場としてきたが、「この4年間は苦しかった」と正直な気持ちを吐露した。

これからは「日本以外出れる試合がないのでそういう形になる」と年内は日本ツアーを主戦場とする予定。まだどの試合に出るかは決まってはいないが、出場を表明している12日(木)開幕の「日本オープン」から「日本で試合に出て練習して、今の自分のゴルフを今から先というところを考えてやっていく」という。

「選手もコースもそうだし、魅力あるツアー」と再び米ツアーで戦うのが目標。「ゴルフ全体通して悪いところは減ってきたし、良い部分も感じられるようになってる。これから先が勝負じゃないかなと思う」。日本で自分のゴルフを立て直し、年明けからは米国2部ツアー参戦も視野に入れながら、再び米ツアーの頂を目指していく。

以上、アルバニュース

 

 

石川遼も苦しい5年間だったようですね。ちょうど、女子の有村智恵に似ていますね。

 

客観的に体力的に劣っているのに無理してマンぶりして外人に合わせようとしていたように感じます。

そうすると腰を痛めたり、無理したことが悪循環になり、ボロボロになってしまったようです。

 

日本で帰ってきて上位でプレイできるのなら、日本ツアーのレベルが低すぎるということですね。

 

石川遼だけでなく、男子ツアーの在り方をもった考えるべきじゃないかな?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【衆院選】小沢一郎自由党代表記者会見・詳報「野党が結集して安倍政権を倒すことが持論なので、民進党と同じ方向で対応した」

2017-10-04 07:21:59 | 日記

自由党の小沢一郎代表は3日、国会内で記者会見し、衆院選(10日公示−22日投開票)で自由党からの候補擁立を見送る方針を明らかにした。自身は「無所属で出馬する」と明言した。記者会見の詳報は以下の通り。

 

◇ 

 

 「先ほど希望の党から第1次公認の発表があったようだが、私どもの仲間から、樋高剛(元環境政務官)、佐藤公治(元衆院議員)、末次精一(新人)の3氏が希望の党から出馬することになりました。私は党の代表でもある。自由党がまだ存在しているから、私自身は無所属で出馬することになる」

 

 「今回のことについては、若干、経緯を申し上げるが、最終的に民進党の前原誠司代表と(希望の党の)小池百合子代表との話し合いで、きょうの基本的なやり方が合意されたようです。この2人の会談に全く関与していない、入っていないので分からないが、2人の会談を踏まえて、民進党の両院議員総会で党議決定がなされたので、私どもも野党結集ということをずっと訴えてきた」

 

 「野党が結集して安倍晋三政権を倒す、政権交代を実現するという私の年来の主張なので、野党第一党の民進党がそのような形で進むことになったわけですが、われわれとしても同じような方向でこの選挙戦に対応しようとした」

 

 「われわれの同志は、まだ他に、選挙戦に臨む者は3人、4人いる。その人たちは自分の今まで運動してきた選挙区で戦いたい、希望の党には入らずに選挙戦を戦いたいという意志を持っている。今回、公認された3人は、この流れの中で希望の党から出るが、あとの者は自分たちの考え方に沿って今後どう対応するか決めていくことになると思います」

 

 「野党の結集ということを言い続けてきた私の頭の中のイメージとはちょっと違う形になりました。私は民進党があくまでも主導権をもって野党を結集するという姿を思い描いていた。なかなかそれが実現に移すことができず、そういう中で小池さんの希望の党が出現し、民進党が希望の党に入って、衆院の有志が入って戦うことになりましたので、私も結集ということを申し上げていた立場であり、野党第一党の民進党と足並みをそろえる形になりました。かいつまんで申し上げるとこれが経緯です」

 

 −−今回は自由党の公認候補者はいないということか

 「これも、民進党と同じ。希望の党との合意により自由党として公認候補は出さない。だから僕も無所属」

 −−小沢氏が無所属で出馬する理由は

 「前原くんも同じ。違う? そうでしょ。そういう形でこの選挙戦に臨むと、野党第一党の民進党が小池さんと話をして決めたようなので、私どもも野党第一党の民進党と同じような形で結果として結集をはかる」

 

 −−自由党を解党する考えは?

 「選挙後のことは分かりません。与党になるか、野党なのか。選挙後のことについては国民の審判が下った後にそれぞれが考えることだろう」

 

 −−樋高氏ら3人は離党するのか

 「そうです。3人とも自由党は離党して、希望の党から出る」

 

 −−立憲民主党に加わる無所属はいるのか

 「まずは本人の意志が優先されることであって、希望の党から出る3人も、もちろん本人がそれを望んだこともあって、そうなる。残りの人たちも無所属で戦うか、あるいは枝野(幸男元官房長官)くんの新党に参加して戦うか。まずは第一義的に本人の意志を確かめてないといけない」

 

 −−立憲民主党設立など野党の動きをどうみるか

 「それは民進党の問題だから。民進党が両院議員総会で前原代表の言った方向を党議決定した。それぞれの考え方で私がとやかくいえる立場ではない。私はひたすらに野党が結集し、国民のためにならない安倍政権を打倒、政権交代ということを一筋に思い描いて頑張ってきた立場だ」

 

−−自由党が希望の党と合流する可能性はあったのか

 「できたのは25日だから、希望の党は。それ以前は、民進党が旗を振って野党の結集をはかれというのが持論で、それが私が描いていたイメージだった。なかなか民進党が動かず、結局、希望の党ができたという中で、民進党がそちらの流れになった。私も結集という意味では同じ歩調になったということだ」

 

 −−今回の衆院選の位置づけは

 「もちろん政権交代です。いろいろな考え方がそれぞれによってあるが、私はまず安倍政権と対峙して政権交代を実現すること、その一点で結集するしかないだろうという考え方だ」

 

 −−希望の党の「政策協定書」は保守の色合いが強いが

 「私はその政策協定にも全く参加していないので分からないが、民進党と希望の党の間で協議されたと聞いている。まだ公認発表の段階だから、詳しく目を通していないが、いずれにせよ、なんというか、まずは民進党がそういう方向で、まずは民進党の代表の前原さんが小池さんと話してそういう流れになり、政策協定なるものが民進党が、向こうの方と話してできたものと聞いている」

 「ですから、私どもとしては、個々の政策について、いろいろ意見のあるところだと思うが、私自身としては、まずは人の公認候補の基本的な判断に任せると。流れとしては同時に民進党のそういう方向にわれわれも歩調も合わせて対応しているということです」

 

 −−希望の党は政権選択と位置づけているのに、首相指名を誰にするか決めていないことは

 「多数を占めれば当然、内閣総理大臣を出すことになるが、首班の候補者が誰かは、選挙に入るにあたってきちんとやはり決めないといけないと思う。誰が総理になるか分からないで選挙に入るわけにはいかないだろう」

 

 −−希望の党は野党か

 「きょう200人くらい発表したのかな。その中で6割くらいが民進党の議員と候補者が含まれているから、野党としての中身を否定して選挙戦に臨むことはできない。また、選挙戦で、自民党ときちんと、安倍内閣ときちんと対決するスタンスをとらないと選挙にならないですよ。希望の党、小池さんを筆頭によく分かっていると思っている」

 

 −−小沢氏は小池氏に衆院選に出馬してほしいという思いはあるか

 「私はこの経過を通じて、一度も小池さんと会っていないので、本人の真意ははかりかねている。希望の党の代表は小池さんだから、その意味で、できればきちんと国民の前に自ら立って訴えるのが自然かな、と思います」

 

 −−無所属で出馬して、党籍は自由のままなのか

 「そうです」

 −−無所属で出ると、これまでと違いはあるか

 「特別にない。私自身が変わるわけではないので、選挙民には私の考え方、生きざまを判断してもらえればいい」

 

以上、産経新聞

 

 

現在の小選挙方式を作り、2大政党制を目指したのは、この小沢一郎であり、今回、希望の党が立ち上がったことは小沢にとって願ったり叶ったりだったんでしょうね。

 

小沢と小池の関係も長い歴史があります。新進党時代?

 

民主党を作った時の反省を今回、小池代表は「左翼は排除」と打ち出したことだけは評価します。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする