ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

新ドライバーを使うか思案中 青木瀬令奈「明日の朝まで考えて決めます」・・・ゼクシオX

2017-10-05 20:40:25 | 日記

スタンレーレディスゴルフトーナメント 事前情報◇5日◇東名カントリークラブ(6,589ヤード・パー72)>

今月2日(月)に東京都内のホテルで開かれた新商品発表会でお披露目されたばかりの国民的人気クラブ、ゼクシオシリーズの10代目である『ゼクシオテン』。国内女子ツアー「スタンレーレディス」に出場する選手の中にも、早速バッグの中に入れている選手がいた。

関連写真青木瀬令奈が私服姿で抱き枕をギュッ!フォトギャラリーでチェック!

今大会では、普段からゼクシオを使っている吉田弓美子香妻琴乃金田久美子など10選手が『ゼクシオテン』のテストをしており、この日のプロアマ戦や練習場で最終チェックをする姿が見られた。新商品発表会にゲストとして参加した青木瀬令奈もその1人。


発表会で、「初速が速くて、(球の)つかまりの良さを実感した」と話していたが、今大会で使うかどうか改めて聞いてみると、「どうしようか考え中」との答え。「シャフトと自分のスイングとのタイミングが少し合っていない。このコースはフェアウェイが狭いので、(安心感のある)使い慣れたドライバーのほうがいいのか迷っている」というのだ。

現在、賞金ランクが34位の青木。目標とする「TOTOジャパンクラシック」への出場権(来週の富士通レディス終了時に賞金ランク35位以内に付与)を得るのにギリギリの状態だけに、「明日の朝まで考えて決めます」という24歳がどういう決断を下すのか。初日の1番ティに注目だ。

以上、アルバニュース

 

迷いがあるということは、これまで使っていたクラブが正解でしょうね。

シャフトがタイミングが少しあってないようですが、前のシャフトに差し換えて使ったらいいんじゃないかと思われます。

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【衆院選】「リベラルを絶滅危惧種にしようとしている」 福島瑞穂氏が小池百合子氏を批判・・反日活動家の政治家はいらない

2017-10-05 20:29:14 | 日記

社民党の福島瑞穂副党首は5日、埼玉県春日部市で埼玉13区の同党新人、池田万佐代氏(58)の応援に入った。希望の党(代表・小池百合子東京都知事)について「国会内、民進党内におけるリベラル勢力を絶滅危惧種にしようとしている」と、小池氏を痛烈に批判した。

 

 池田氏は埼玉県内では社民党から唯一の立候補予定者で、共産党との選挙協力で一本化した。福島氏は「安倍内閣を退陣させないといけない」と熱弁を奮い、共社共闘をアピールした。

 

 池田氏も「安倍自民党を選んでも小池新党を選んでも、カレーライスかライスカレーくらいの違いしかない。憲法を変える意味では同じメニューだ」と、かつて福島氏が自民党と旧民主党の違いを皮肉った表現を踏襲し、笑いを誘った。

 

 埼玉13区では他に、自民前職の土屋品子氏(65)と希望新人の北角嘉幸氏(54)が立候補を予定している。

 

以上、産経新聞

 

 

絶滅危惧種の社民党は反日活動組織であり、公安から監視されている。

 

中国、北朝鮮の立場で活動を続けて日本を壊すことを目的に動いており、こういう連中が国会にいること自体、日本の不思議な部分である。

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久保勝美が首位発進 マークセンは3打差4位・・・最終日まで頑張れ!!

2017-10-05 20:20:12 | 日記

◇国内シニア◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 初日(5日)◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇6984yd(パー72)

 

国内シニアメジャーの今季第2戦が開幕。初日を6バーディ、ノーボギーの6アンダー「66」で回った久保勝美が単独首位に立った。

 

4アンダーの2位には米山剛盧建順(台湾)の2人。3アンダーの4位には、今季3勝で賞金ランキング1位のディフェンディングチャンピオン、プラヤド・マークセン(タイ)が付けている。

 

「まずは予選通過をして、次はベスト10が目標」という久保。「ノーボギーを目指してやっているので、あすもノーボギーを目指してやりたい」と謙虚に意気込んだ。

 

以上、GDOニュース

 

 

BSのゴルフ侍で出場した時に知った選手です。

小さなトップで力強いショットを打ちます。

 

ただ、3打差で後ろから追いかけているマークセンはマークしないといけません。

 

最終日まで優勝争いしてほしいですね。

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畑岡奈紗、Vのご褒美にうっとり・・・LPGA会員に承認

2017-10-05 20:07:57 | 日記

2017年LPGAツアー第31戦『スタンレーレディスゴルフトーナメント』(賞金総額9,000万円、優勝賞金1,620万円)が10月6日、静岡県裾野市の東名カントリークラブ(6,589ヤード/パー72)で開幕する。5日は、プロアマ大会を開催。また、10月1日付でLPGA会員に承認された畑岡奈紗、イボミへ会員証授与が行われた。

 

 史上2人目の3週連続優勝を目指す、畑岡奈紗。この日はLPGA会員入会申請が承認され、会員証が授与された。「水色のTPD単年登録の時と違い、カードが緑色になった。同じものでも、ズシリときます。プロテストに合格しなければ無理だと思っていた。それが自分で優勝をしたことで、手に入れることが…。とっても、うれしい。また、今年はLPGA50周年。しかも、(イ)ボミさんと一緒ですから一生の記念になります」。何度も、何度も会員証を見ながら、自然に笑みがこぼれる。

 

 そうはいっても、喜んでばかりはいられない。今大会は自身の成長を見極める大事な試合だ。「去年、アマチュア最後の試合が、ここでした。この1年で、どこまで自分が変わったのか、ひとつの目安にしたい。きょう、プロアマ戦でプレーした感じでは、9番など飛距離がアップしていた。調子もまずまずだし、クラブがよく振れていると思います」と話す。しかし、3週連続Vはあくまでも副産物にすぎないことを強調した。「記録ばかりが頭にあると、プレーに集中できません。いつも通りのプレーを」と言い聞かせている。

 

 一方、数字へのこだわりを明かした。「ラッキーナンバーというわけではありません。でも、人生で唯一のホールインワンをした際、ボールのナンバーが4番。前週の日本女子オープンで優勝した時も4番のボールを使っていた。その前のミヤギテレビ杯は、1番。1、4番の相性がいいみたいですね」。取材にちょっとした、こぼれ話を加える。取材時のリップサービスも急上昇中だ。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

 

新人にして日本のエースになった畑岡奈紗です。

 

このスタンレーのトーナメントでも優勝争いしてくれると思います。

 

アメリカでも日本同様活躍して世界ランクをベストテンに入ってほしいと願っています。

 

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やめられないアベノミクス的政策、政局不透明化でも株高の理由・・・デフレ解消までは可能

2017-10-05 18:18:09 | 日記

[東京 5日 ロイター] - 自民党でも希望の党でも、新政権の経済政策はアベノミクス的になる──。政局不透明化にもかかわらず株高が続いている背景には、こうした思惑がある。肥大化した金融緩和策と財政拡張策をやめれば円高・株安になるだけでなく、景気への影響は避けられない。内閣支持率を下げたくなければ、嫌でもリフレ的政策を続けるしかないという読みだ。

 

<コイケノミクスもマーケットフレンドリーか>

日経平均.N225は連日で高値を更新、為替もジリジリと円安が進む。長期金利はやや上がったとはいえ、0.1%以下の狭いレンジ内の動きに過ぎない。米株など海外で株高が続いているとはいえ、国内政局が混とんとしているなかで、不透明感を嫌うはずの金融市場がリスクオンに傾いている。

 

一つは、自民党過半数割れの可能性が小さくなったとみられているためだ。民進党が希望の党と立憲民主党に事実上分裂し、「自公VS野党」の構図は薄らいでしまった。市場では「安保や憲法改正で方向性が同じ自民党と希望の党の大連立もありうる。自民が下野するリスクは後退した」(外資系証券)との見方が強まっている。

さらに希望の党が政権を取った場合でも、金融緩和と財政拡張を組み合わせたアベノミクス的な政策は、継続されるとの予測が市場に広がっている。

 

「小池百合子氏の現政権に対する不満は、緊縮財政と成長戦略の遅れだ。消費増税見送りなど財政政策は、むしろ拡張方向にある。さらに東京を国際金融都市として発展させることを目指しており、金融市場に大混乱をもたらすような金融政策の大転換は望まないだろう」と、ソシエテ・ジェネラル証券チーフエコノミストの会田卓司氏はみる。

株式先物市場では、外資系証券の買い手口がじわりと増加。市場では「ヘッジファンドなどはショートカバーではなく、新たにロングポジションを積み始めているようだ。アベノミクス的政策の継続を予想しているのではないか」(国内証券)との見方が出ている。

 

<巨大化したアベノミクス>

アベノミクスは、巨大化・肥大化しすぎてしまったために方向転換が難しくなってしまった。仮に安倍政権と対決色の強い左派的な野党連合が政権を取ったとしても、政策大転換による円高・株安、さらに景気後退を甘受できるかというと、現実的には難しいだろう。

一般会計の歳出規模は毎年度、過去最高を更新し、2017年度は97兆円に達している。さらに毎年のように補正予算が組まれており、4─6月期の実質国内総生産(GDP、2次速報)で最大の押し上げ要因は、公的資本形成(公共投資)の6.0%増だった。緊縮財政に転じれば「財政の崖」が到来しかねない。

 

日銀はETF(上場投資信託)を年間6兆円を購入しており、日本株最大の買い手となっている。「ETF買いを止めれば、日経平均は2000円から3000円は落ちる可能性がある」と三菱UFJモルガン・スタンレー証券の投資情報部長、藤戸則弘氏はみる。政策転換を難しくしてしまったことが、アベノミクスの弊害と言えるかもしれない。

もう一つのアベノミクスの副作用は、金融市場の機能低下だ。2020年のプライマリーバランス黒字化目標が先送りされたにもかかわらず、金利は微動だにせず。市場では「日銀の国債大量購入で、財政規律に対する円債市場の警告機能は事実上失われてしまった」(みずほ証券・チーフマーケットエコノミストの上野泰也氏)と嘆く声は少なくない。

 

<ファインチューニングの選択肢>

すぐにはやめられない。しかし、いつまでも続けるわけにはいかない。ではどうすればいいのか──。

一つの道は、アベノミクスのファインチューニング(調整)だ。日銀による国債やETFの大量購入を直ちにやめるのではなく、市場との丁寧な「対話」を図りながら、買う量を減らしていく。

 

「金融緩和環境は継続させると宣言しつつ、ETF購入量を年5000億円ペースでゆっくり落としていけば、日本株への影響は限定的になる。株価が多少下がったとしても、割安感が出れば買いたい投資家は必ず現れる」と、三菱UFJMS証の藤戸氏はみる。

もう一つは、財政と金融の拡張政策を続けて市場や景気を浮揚させている間に、必要な構造改革を進めるやり方だ。

 

ニッセイ基礎研究所・チーフエコノミストの矢嶋康次氏は「消費を抑制しているのは、年金などの将来不安。社会保障制度の負担と給付をイチから見直すことが必要だ。フィンテックなど成長分野への投資も、潜在成長率を高めるうえで欠かせない」と話す。

日本総研の山田久理事は「財政規律は重要だが、財政再建をすぐにやらなければならない状態ではない。余裕があるときに生産性向上に注力すべき」と説く。一方で「安倍政権が掲げた人材投資の方向は間違っていないが、整合的なビジョンは見えず、バラマキに陥る懸念もある」と警戒もしている。

 

拡張的な財政政策と緩和的な金融政策は、ともに基本的には需要を前倒しする政策だ。アベノミクスは時間を稼ぐ政策ともいえる。しかし、肥大化によって稼げる時間は残り少なくなっている。金融市場にショックを起こすことなく、持続的な政策へとつなげていくことができるか。新政権が背負う課題は大きい。

 

以上、ロイター記事

 

デフレ対策として金融緩和をやっており、日本政府の財政問題は解決していると言われています。実質100兆円の赤字であと2年でチャラになる計算です。日銀が国債を買い戻している額は累積400兆円です。

最近は買い戻す国債が不足しているため日本株を買って17兆円保有しています。

建設国債と教育国債を発行して日銀が買い取る形を行えば、国債不足を補えると思います。

また、年金積立金管理運用独立法人(GPIF)による日本株の保有額も35兆円です

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