ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

【衆院選】希望失速に渡辺喜美参院議員「排除発言でなく、民進合流が原因。保守路線に疑念」・・民進党は疫病神?

2017-10-24 18:17:58 | 日記

衆院選で栃木3区に妹、渡辺美由紀氏(58)を希望の党から擁立した渡辺喜美参院議員(65)は23日、栃木県那須塩原市内で記者会見し、「当面は無所属議員として仕事をやらせてもらう」と述べ、希望の党に参加しない意向を明らかにした。

 

 希望の失速の原因については、党代表の小池百合子東京都知事による「排除」発言ではなく、「民進党と事実上の合流となった選択肢が最大の原因」との見解を示した。「党を作るには基本路線で一致できるかが極めて大事。民進から憲法改正反対を公言する人も相当入ってきて、本当の保守の改革政党なのかと疑念が生じた」と指摘した。

 

 渡辺氏は22日にも、希望の党の設立に影の存在として関わってきたと明かし、「当面、党がばらばらにならないようにお手伝いをする場面があるかもしれないが、民進出身者が大半を占めており、(自分の)出番は限られている。無所属を貫きたい」と、希望とは一線を画して行動する姿勢を示した。

 

以上、産経新聞

 

 

疫病神の民進党からの希望の党への合流が失速の原因のようです。

 

ということは、希望の党の中で改憲反対派と改憲派の対立が勃発しそうですね。

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ドル113円半ば、株の上げ拡大に連れ高 次の材料待ち・・・黒田バズーカのお蔭?

2017-10-24 17:37:50 | 日記

[東京 24日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と比べ、わずかにドル高/円安の113円半ばだった。衆院選の結果を材料にした取引は一巡し、次の出方をうかがっている。日経平均が小じっかりで下支えになったが、相場を大きく押し上げる力はなかった。

 

午後のドルはしばらく113.20─30円台で膠着した。大引けにかけて上げ幅を拡大した日経平均に連れて113.50円台まで上昇したが、積極的な取引は限られた。

 

市場からは「欧州中央銀行(ECB)理事会と米連邦準備理事会(FRB)議長の後任人事を見極めるまではあえて冒険したくない、というムードが出ている」(国内ブローカー)との声が聞かれた。

 

午前のドルは海外市場の流れを引き継ぎ、上値の重さが目立った。ただ、次期FRB議長の発表や税制改正案の審議入りが近づいていること、日本の現行政策の継続が確実視されることなどから、今後大幅なドル安/円高が進む可能性は低いと予想する参加者が多く、下値も限られた。

 

ユーロ/ドルのアジア時間の値幅は上下わずか23ポイントで、動意に乏しかった。市場ではECB理事会のほか、カタルーニャ自治議会などが関心を集めている。

 

ドル/円JPY=  ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 113.51/53 1.1753/57 133.43/47

午前9時現在 113.32/34 1.1753/57 133.20/24

NY午後5時 113.42/45 1.1747/51 133.26/30

 

以上、ロイター記事

 

 

黒田総裁の金融緩和は、建前はデフレ対策だが、円安誘導効果があり、異次元の金融緩和を行うことで円安誘導、株価高騰さらに日銀による国債買戻しを行うので財政改善効果があると思います。現在、日銀保有国債400兆円もあり、資産を考慮すると実質100兆円の赤字です。50兆円/年ずつ改善しているのであと2年で赤字解消になります。

 

異次元の金融緩和、つまり80兆円/年,刷っている効果は大きい。ただし、インフレターゲット2%達成でき次第、異次元の金融緩和は止めないといけない。永遠に続けるとハイパーインフレになってしまう。言い方を換えるとあと2,3年は続けられるので黒田総裁には頑張ってほしい。

 

以上がアベノミクスであり、安倍政権が信任されたことでさらなる株高が期待できます。もし、インフレ状態で困るくらい景気が良くなると消費税をアップさせれば、インフレ対策になります。

2年後の消費税アップのためには、異次元の金融緩和を積極的にやり、インフレ3%~4%になれば消費税アップできる環境になるし、財政改善も達成できると思われます。

 

また、2年間で100兆円の建設国債(災害対策と防衛)、教育国債を発行して未来に投資してほしいものです。その100兆円は金融緩和のお金で国債を買い戻すといいから、今がチャンスです。

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【阿比留瑠比の極言御免】あまりに国民をバカにしていないか? 野党とメディアも問われた選挙 民意無視の印象操作・・・反日マスコミ、反日左翼の駆除が課題?

2017-10-24 11:50:23 | 日記

蓋を開けてみると自民党の完勝に終わった今回の衆院選は、5年近くにわたる安倍晋三政権の信任を問うものだった。ただ、国民はそれだけでなく、野党やマスメディアの姿勢もまた、問うていたのではないか。

 

 7月の東京都議選で「神通力」を発揮した小池百合子知事が代表に就任し、一時は政権交代もあり得るかと思わせた希望の党は、あれよあれよという間に失速していき、希望は失望へと変わった。

 

 「きつい言葉だった。傷つけるつもりはなかった」

 

 小池氏がこう反省を示す「排除発言」が、国民の反感を買ったとされるが、失敗はそれにとどまらない。選挙戦で、小池氏が森友・加計学園問題を連呼しだしたことで新味が薄れ、「これでは旧来の民進党や共産党と変わらない」とがっかりされた部分も大きい。

 

 主要メンバーの顔ぶれがほとんど菅直人内閣と重なる立憲民主党のほうが、左派色が明確なだけ分かりやすく、反自民票の受け皿として選ばれたのだろう。

 

 そしてより深刻な惨状を呈したのが、メディア報道のあり方だった。事の軽重も優先順位もあったものではなく、ひたすら「モリカケ」「モリカケ」と一つ覚えのように粘着する姿はグロテスクだった。

 

 せっかく民意を国政に届ける機会なのに、一部のメディアは安倍首相が「国難」として提示した北朝鮮危機も少子高齢化問題もそっちのけで、モリカケにこだわっていた。特に突出していた朝日新聞は、首相が衆院解散を表明した9月25日以降、解散の意味を矮(わい)小(しょう)化し続けた。

 

 「森友・加計問題とあわせ、首相にとって不都合な状況をリセットする意図は明らかだ」(26日付社説)

 

 「『疑惑隠し』があからさまな今回の判断に、大義は見いだせない」(同日付根本清樹論説主幹コラム)

 

 「首相の狙いは明白である。森友学園・加計学園の問題をめぐる野党の追及を消し去り、選挙準備が整っていない野党の隙を突く」(29日付社説)

 

 「『疑惑隠し解散』との批判にどう反論するのか。(中略)説明責任に背を向ける首相の政治姿勢こそ、選挙の争点だ」(10月6日付社説)

 

 「共産党の志位和夫委員長は首相に『森友、加計学園疑惑隠し。これ以外にない』とただした。その通りだろう」(9日付社説)

 

 「選挙準備が整わない野党の隙をつくとともに、森友学園・加計学園問題の追及の場を消し去る」(11日付社説)

 

 「大事な政策論議の前にまず、指摘しておかなければならないことがある。森友学園・加計学園をめぐる首相の説明責任のあり方だ」(12日付社説)

 

 「この解散総選挙も、森友・加計疑惑を隠し、逃げるという本性において類似のもの」(18日付福島申二編集委員コラム)

 

 「森友・加計問題への追及をかわす大義なき解散−−」(23日付社説)

 

 目についたものをざっと拾っただけだが、よくもこれだけ同じことを書き続けられるものだ。

 

 だが、読者に特定の見方を刷り込み、言うことを聞かせようという底意がすでに国民に見透かされているのは、まさに今回の選挙結果が示す通りである。

 

 野党も一部メディアも、国民をあまりにバカにしてはいないか。

 

以上、産経新聞

 

本当に阿比留さんの言うとおりです。

今更、モリカケを連呼するマスコミには、呆れるばかりです。

自民党が大勝した後、安倍首相への記者からの質問でもモリカケを出してドン引きでした。

賢い国民は、マスコミによる印象操作に嫌気がさしているのに執拗に攻めるマスコミの姿には呆れました。

 

要は、反日マスコミ、反日左翼野党は日本から葬らないといけない。反日ウイルス駆除をどのようにやるかがこれからの日本の課題である。

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立憲民主:「無所属と連携」議論へ 希望に小池氏排除の声・・・反日野党と戦う小池?

2017-10-24 09:28:46 | 日記

立憲民主党は23日、東京都内で執行役員会を開いた。24日に両院議員総会を開催し、民進党系の無所属当選者らや参院民進党との連携などを含め、今後の対応を協議することを確認した。一方、参院民進党も24日、国会内で参院議員総会を開き、民進党存続や立憲などとの連携について協議する。立憲、参院民進党、無所属の3者は安倍政権と対抗する勢力の結集を模索している。【真野敏幸、松井豊】

 

 無所属で当選した民進党の岡田克也元代表は23日、自身が中心となった無所属候補のネットワークで協力した議員らに電話し、意見交換を始めた。民進党籍を持ちつつ無所属で当選した議員には野田佳彦前首相、江田憲司元代表代行、安住淳元財務相らがいる。近く東京都内で会合を開く。無所属系の会派結成を検討しており、立憲や参院民進党との連携を目指す。

 

 参院民進党も岡田氏らの動きに呼応する。民進党参院議員の一人は「党と地方組織を持ったまま、立憲や無所属と連携していく」と語った。民進党の前原誠司代表は問題の決着後に辞任する意向を示しているが、これについても、立憲などとの連携の障害になるとして「空気を読んで辞めてもらいたい」(参院議員)と即時辞任を求める声が出ている。

 

23日に立憲の枝野幸男代表、前原氏と相次いで会談した連合の神津里季生(りきお)会長は「巨大与党に対峙(たいじ)していくためにはバラバラの対応で相手を利してはいけない」と述べ、野党間の連携に期待を示した。

 

 ただ国会対応などを超えて連携を深めることにはハードルもある。立憲は躍進しただけに、参院民進党などとの統一会派などに踏み込めば「元のさやに戻った」との批判を浴びる。枝野氏は23日のテレビ朝日の番組で、「理念に賛同をいただいて党が大きくなることを目指す。(野党)再編は考えていない」と慎重な姿勢も示した。

 

 一方、希望の党は小池百合子代表の帰国を待って25日に両院議員懇談会を開く。結党メンバーと、民進党から合流した議員との間で意見の相違が表面化しつつあり、党の分裂含みで混乱が続きそうだ。

 

 党内からは「小池氏を『排除』する」(民進党出身議員)などと、小池氏の辞任論が相次いでおり、代表に結党メンバー以外の民進党出身議員を推す動きも出ている。結党メンバーの多くが落選し、当選者は民進党出身が大半を占めているため、党の主導権を小池氏から奪う狙いがある。民進党出身議員は「小池氏は東京都政に専念せざるを得なくなり、自分で引くと思う」と語った。

 

以上、毎日新聞

 

 

旧民主党の輩が、立憲民主党を中心に再興しようと動いているようですね。

 

こういう反日連中と小池百合子代表は戦ってほしいものです。

 

見物ですね。

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パターを2ボール型からピン型に変更 上田桃子の優勝ギア・・・26パットは凄い

2017-10-24 09:19:14 | 日記

大会名:マスターズGCレディース
日時:2017年10月19日(木)~22日(日)
開催コース:マスターズGC (兵庫)
優勝者:上田桃子

 

最終日は台風接近のため中止となったが、初日から安定したゴルフを見せた上田桃子が通算11アンダーで、ツアー12勝目を挙げた。

 

クラブは今季初勝利の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(5月)から、パターのみ変更。2ボール型をピン型のオデッセイホワイト・ライズ iX #1SHにした。理由について、森本真祐キャディは「タッチ感が合わなくなってきていた」と説明した。

 

「パッティングは最近良くなってきていた。これまではラインを決め打ちしていたが、イメージ優先で打とうと。元々クラブは替えないタイプ」と上田。3日目は2位となる26パットと結果も伴った。

 

<3日目の使用ギア>
ドライバー: キャロウェイゴルフGBB エピックスター ドライバー(ロフト9度)
※シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD TP6(SR、45インチ)
ウッド:キャロウェイゴルフ X HOT フェアウェイウッド (3番15度、5番19度)
ユーティリティ:タイトリスト 816 H1 ユーティリティ(23度、27度)
アイアン:キャロウェイゴルフ APEX アイアン(6番~PW)
ウェッジ:キャロウェイゴルフ X フォージドウェッジ ミルキークロム (50度、54度、60度)
パター:オデッセイホワイト・ライズ iX #1SH
ボール:キャロウェイゴルフクロムツアー ボール

 

以上、GDOニュース

 

26パットはいいですね。

 

先週の土曜日はアマの私は38パットで最悪でしたが、せめて31パットくらいにおさめたいものです。

 

今週の土曜日のラウンドでは31を目指します。

 

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