ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

米政権、トランスジェンダーを擁護するオバマ氏の通達破棄

2017-02-23 15:24:10 | 日記

[22日 ロイター] - トランプ米政権は22日、心と身体の性が一致しないトランスジェンダーの生徒の権利を守るためにオバマ前政権が公立学校に出した通達を破棄した。

オバマ氏は2016年5月、トランスジェンダーの生徒たちが自分の望む性別のトイレや更衣室を使うことを認めるよう公立学校に通達。自分の意思に反したトイレを使用させる場合は、連邦資金を引き揚げると警告した。

この通達を巡っては、司法省と教育省が法的問題の検討を続けている。

通達撤回は、伝統的な価値観重視派と社会的進歩派との衝突の火種となり、11月8日のトランプ氏の大統領選戦勝利に続いてさらなる街頭デモが起きる可能性がある。

通達撤回に抗議し、多くの人々がホワイトハウス周辺に集まり、虹色の旗をふるなどした。虹色の旗は性的少数者(LGBT)のシンボル。

以上、ロイター記事

 

LGBTについては、私もすごく違和感を感じていました。

トランスジェンダーを擁護する通達をトランプ政権が破棄したことはいいことだと思う。

同性愛者などを認める社会は、社会を壊すことにつながるので日本でもオカマがTVに出過ぎなので問題だと思います。

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ケガのマキロイがトランプ氏とラウンド 次週復帰を明言、米報道

2017-02-23 08:09:25 | 日記

ろっ骨を疲労骨折して1月中旬からツアーを離れている世界ランキング3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)が、19日(日)にドナルド・トランプ米大統領とラウンドしたことが分かった。米メディアが20日、報じた。

 

ゴルフ専門サイト「NO LAYING UP」によると、マキロイとトランプ氏はフロリダ州ウェストパームビーチのトランプインターナショナルGCウェストパームビーチで、18ホールをプレーした。マキロイは「大統領は80くらいで回った。70歳にしてはうまいね」と語った。

 

マキロイは前夜に電話で誘いを受けた。本来は翌週末までゴルフをするつもりはなかったが、大統領だったため応じた。前方に出されたティを使い、何回かドライバーを握った。

 

マキロイは1月の欧州ツアー「BMW南アフリカオープン」を2位で終えた後、ケガが判明した。同サイトに対し、リハビリは順調として、次週の世界ゴルフ選手権シリーズ第2戦「WGCメキシコ選手権」で復帰すると明言したという。

 

ちなみにこの大会は昨年まで「WGCキャデラック選手権」として、トランプ氏が所有するトランプナショナルドラール(フロリダ)で開催されていた。2015年大会では、2日目にマキロイが怒りに任せてアイアンを池に放り投げ、トランプ氏が翌日、ダイバーに依頼して回収するハプニングがあった。

 

一方、ワシントンポストによると、トランプ氏のスポークスマンは19日、「数ホール回った」と説明していた。しかし、18ホールをプレーしたとの20日の報道を受け「スタートしたときは数ホールのつもりだったが、長めにプレーすることになった。しかし、1日をかけて(辞任した大統領補佐官の)後任を選ぶための会議や電話、面接もしている」と釈明に追われた。

 

以上、GDOニュース

 

トランプはゴルフ好きですね。

 

ということは、ゴルフ界にとって理解があり、いいことだと思います。

 

松山のライバルでもあるマキロイは疲労骨折は完治したということでしょうね。

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中国の人工島、地対空ミサイル配備用とみられる構造物完成=関係筋・・・アメリカに期待

2017-02-23 07:55:56 | 日記

[ワシントン 22日 ロイター] - 中国が南シナ海で造成中の人工島で、長距離地対空ミサイルの配備用に20を超える構造物の建設をほぼ完了したもようだ。米国政府筋2人がロイターに対し明らかにした。米国は同海域での中国の活動に対して強硬姿勢で臨む方針を表明しており、どのような対応をするかが注目される。

 

中国は、世界の海上交通の3分の1を占める南シナ海のほぼ全域について領有権を主張。ここではブルネイ、マレーシア、フィリピン、台湾、ベトナムも権利を主張しており、トランプ米大統領は中国の人工島造成は違法だと批判している。

 

米情報機関の幹部は「中国が、ただ建設だけを目的として南シナ海に何かを建設することは考えづらい。これらの構造物は、地対空ミサイル用の外部電池を格納している他所のものと似ており、論理的に考えて同じ用途だろう」との見解を明らかにした。

 

別の幹部は、問題の構造物は長さ20メートル、高さ10メートルだとの見方を示した。

 

米国防総省の広報官は、米国は「南シナ海の非軍事化」に引き続きコミットすると述べ、同海域の領有権を主張する国々に対し国際法に基づいた行動を取るよう求めた。

 

以上、ロイター記事

 

>トランプ米大統領は中国の人工島造成は違法だと批判している。

 

オバマからトランプに代わって、まともな反応をしており、良かったと思います。

 

この南シナ海侵略をオバマが容認した形で建設が進んでいましたがやっと、それを許さないとトランプが発言しており、尖閣も同様にアメリカの意志がはっきりしており少し安心しました。

ただ、尖閣については日本自身が守る行動がないとアメリカは助けてくれません。

 

トランプから、「何で日本人は血を流さないのにアメリカ兵が血を流さないといけないのか!」と言われる可能性は高い。

だから、自衛隊がもっと防衛に動けるように法律を改正しないといけない。

 

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宮里藍がタイで17年シーズン初戦に臨む、野村と畑岡も参戦

2017-02-23 07:42:36 | 日記

ホンダLPGAタイランド 事前情報◇21日◇サイアムCC パタヤ・オールドC(6,642ヤード・72)>

米国女子ツアー第3戦「ホンダLPGAタイランド」が23日(木)からタイのリゾート地パタヤから程近いサイアムCC パタヤ・オールドCを舞台に開催される。2011年までは開幕戦だったこの大会。予選カットは無く、70名の選ばれし選手たちが4日間を戦う。

女子ツアーの特選フォトは「写真館」でチェック!オフショットも

昨年の大会ではレクシー・トンプソン(米国)が2位のチョン・インジ(韓国)に6打差をつけて圧勝。アメリカ勢として初めてこの大会でトロフィーを掲げた。

トンプソンをはじめ、インジ、リディア・コ(ニュージーランド)、地元での優勝を狙うアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)が出場。また招待選手で昨年のリオ五輪の金メダリスト、インビー・パーク(韓国)が昨年6月の「KPMG女子PGA選手権」以来のツアー復帰を果たす。

日本勢では昨年大会で5位タイに入った野村敏京と、推薦で宮里藍畑岡奈紗の3選手が出場。宮里はこれが今季の初戦、2010年に優勝した思い出の地で17年シーズンをスタートさせる。畑岡はこれが3戦目、予選落ちのないこの大会で伸び伸びとプレーし上位を狙うことができるか。


以上、アルバニュース

 

日本勢では、野村敏京が優勝争いできる実力者ですが、次に続く選手が望まれます。

やはり、畑岡が成長して頑張ってほしいものです。

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