さぁ、たべるぞって時に・・・
刺身の盛り合せがぁぁ~
こりゃあ、凄いねぇ
どれも美味しそうな魚ばかりだぁぁ
やはり、ここでもスダチが付いてきてます。
で・・・カツオは?
続く
さぁ、たべるぞって時に・・・
刺身の盛り合せがぁぁ~
こりゃあ、凄いねぇ
どれも美味しそうな魚ばかりだぁぁ
やはり、ここでもスダチが付いてきてます。
で・・・カツオは?
続く
お通しに「アンキモ」が・・・痛風の気がある私はパスで奥様にぃ~
玉子焼きもサッパリ系で美味しく
最近は・・・奥様の希望で「カツオの皮付き」をお願いしてます。
日によっては無いのですが。。。
この日は残念ながら無い、でも、とっても分厚い新鮮なカツオが食べられて満足ぅぅ
そして、痛風に良くない・・・シラス
でも、このくらいなら大丈夫でしょ
新鮮なのはしっかり食べないとね全てが悪いってことじゃあないしさ
気温が下がり、乾燥してくると、心配なのが、インフルエンザの流行だ。ところで、インフルエンザはなぜはやるのか。国立感染症研究所・感染症疫学センター第二室長の砂川富正さんに聞いた。
「インフルエンザは毎年、保育園、幼稚園や小中学校ではやり、それが家庭に持ち込まれ、そこから会社ではやり、その後、重症化しやすい高齢者の施設などではやるパターンが多いです。なぜ最初に子供にはやるかというと、抗体を持たない人が集まる場所にウイルスが入ること。さらに、会社員などに比べ、近い距離で話したり、くっついたりと、接触が高いことが挙げられます」
「ワクチンを打っても効かなかった」「ワクチンを打った年に限ってインフルになった」などという話もときどき聞くが、なぜか。
「インフルエンザには季節性や鳥インフルエンザ、新型インフルエンザなどいろいろありますが、季節性のものは、基本、前年にはやったものをワクチンにします。そのため、前年とウイルスを構成する遺伝子が変わる場合、ワクチンを打っても効かないことが起こることがあります」
インフルエンザウイルスはRNAウイルスで、季節性のものは、H1(2009年にAソ連型だった)とH3型(香港型)のある「A型」と、ビクトリア系統、山型系統のある「B型」があり、8つの遺伝子(分節)から成り立つそうだ。
「分節の中で変異が小さい場合はワクチンが効く可能性がありますが、分節の中の変異が大きかったり、新型インフルエンザが登場したときのように、分節が入れ替わるなどとんでもなく大きな変異が起こると、効きません。インフルエンザウイルスは非常に変わりやすく、ワクチンも追いかけっこして作っている状況で、『型は合っていたのに効かなかった』というのは、そうした理由からです」
インフルエンザのワクチンは、感染予防にはならないが、ワクチンを受けた人、受けていない人を比べた場合、受けた人のほうが感染時に重症化しないこともわかっている。
また、遺伝子が変わりやすいとはいえ、ワクチンを打ち続け、さまざまな抗体を体内に作ることは意味があるそうだ。心配な人はぜひワクチン接種を毎年受けよう。
キノコがたっぷりぃ入ったカレーライス・・・でも、ライスが見えないぞぉ
ちょっと、大盛り過ぎだと思うけどね
気が付けばルーが足りなくってお代わりぃぃ
ふぅぅ~大満足だぁぃ
長生きが当たり前の時代を迎えたいま、死ぬその日まで元気で過ごすために不可欠なことといえば、ボケないこと。認知症になりたい人などいないだろうが、ならないための取り組みをきちんと実践している人も、あまりいない。そろそろ本気で考えてみてはどうだろう。
質問/日記を付けるなら、次のどちらを選びますか?
A=「ノートに書く」
B=「ブログやSNSを利用する」
この質問のアタマに「ボケを予防するために」と付けたとき、あなたはどちらを選ぶだろう。ペンを持って一字一字をノートに書き込む作業は、何となく脳の活性化につながるような気がするので「A」を選ぶ人は少なくないような気がするが、答えは「B」。
ノートに書く日記は、基本的に「人に見せる」ことを想定していない。一方のブログやSNSは、誰かに読んでもらい、評価してもらうことを前提に書くもの。そこで「いいね」をもらう、あるいは好意的なコメントが書きこまれれば、うれしくないわけがない。こうした「他者からの反応」が大きな刺激となって、ボケ防止に役立つのだ。
「ボケないのは、どっち?」(米山公啓著、泰文堂刊)は、誰もが日常の中で「何となく選んでいる選択肢」を列挙し、「ボケ予防に効果があるのはこっち!」と教えてくれる便利な1冊。
著者は作家としても活躍する神経内科医。医学的な根拠に基づくボケ予防に役立つ取り組みを、クイズ形式で解説してくれる。たとえば、ニュースや新聞は「忙しくてもチェックする」と「時間があるときだけ」のどちらがボケ予防に役立つか-という質問。これは何となく前者のほうだろうという予想はつくが、中でも「新聞を読む」ことは脳の活性に大きな役割を果たしていると著者は言う。
「脳は、好きなものに対して強く反応します。新聞はパッと目にしただけで、興味の対象となるものが発見できるので、脳が活性化しやすいツールなんですね」(本書より)
ちなみに、読書に関しても、電子書籍より普通の本のほうが、手に取るだけでどれくらい読み進めてきたのか、あるいはあとどのくらい残っているのかが把握でき、この先の物語の展開を予測、想像することで脳の活性化が図られる-と著者は指摘する。仕事帰りに夕刊フジを読み、その書評で興味を持った本を手にすることは、じつはボケ予防に一役買っていることになるのかも…。
「通勤電車ひと駅分の時間で2~3個のQ&Aが読めてしまう構成になっています。楽しみながらボケ対策の知識を得られる。正しい知識があればボケなんて恐るるに足りない存在になります」と語るのは、本書を企画編集したリンダパブリッシャーズの峯岸桂子氏。
ちなみに、本書によれば、「きちょうめんな人」よりは「いい加減な性格」のほうがボケにくいとのこと。この本を読んで「こうしなければ」と思い込むのは逆効果だ。何事も気楽に取り組むのがよろしいようで…。 (竹中秀二)
■米山式・「ボケないための二者択一」(抜粋)
・出席するなら「同窓会」より「結婚式」
・趣味を持つなら「ゴルフ」より「釣り」
・納豆は「ひき割り」より「小粒」
・ギャンブルは「お金を賭けない麻雀」より「お金を賭ける競馬」
・忙しい時の休憩は「昼寝」より「散歩」
・運動するなら「朝」より「夜(夕方)」
・ボケない一生を送るなら「孤独な金持ち」より「にぎやかな貧乏」