新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

カマスが大きくって♪

2015年10月08日 | 行きつけの店

何時もの店で・・・

刺身を食べた後は~何を食べるかはネタケース次第です。 

この日は大きなカマスがぁぁ

塩焼きが旨いって言うんで・・・食べると旨いのなんのって

もう一皿は・・・

冬瓜を頼みました~いっしょにアナゴが盛られてました。

旨かった。。。っと、奥様が言っておりました。

私は食べずでした


気に入ったので~六番町に♪その7

2015年10月08日 | 宴会ネタ

まさか・・・まさか

焼肉屋のラーメンって

 

気になったので注文したら・・・

    なんと、なんと 

 こりゃあ~うんまぁぁい

でもねぇ~肉食べて炭水化物たっぷりぃじゃあと・・・

若手Nチャンに食べてもらいました。


あら、とってもさっぱりで美味しいですっと~一人で平らげてしまいました

私も・・・もう一口食べたかったなぁぁ



そしたら、知り合いが店に・・・若いのが3人

何しに来たのって?そりゃあ~肉食べにでしょって聞いたら・・・

なんと、ラーメン食べにだそうだ

意外だなぁぁ~びっくりだなぁぁ


次回はラーメンだけって企画も良いかもね


焼いて美味いって!?

2015年10月08日 | おいしんぼうネタ

限りなく少ない工程、もしくは普段 料理をしない人でも絶対に失敗しないほど簡単でありながら、激ウマな料理を紹介するのが「最強レシピ」のコーナーだ。今回は、「その手があったか……!」という、目からウロコものの超簡単レシピをご紹介したい。

用意するのは、いなり寿司……つまり「おいなりさん」だけである。結論から言ってしまうと、おいなりさんを焼くだけで、激ウマ『焼きいなり寿司』に変身してしまうのだ! これ以上簡単なレシピはあるまい!!

・何で焼いてもウマい

おいなりさんは、手作りでも既製品でもどちらでも構わない。出来たてでもいいし、なんなら冷蔵庫でカチカチになっている状態でもOKだ。しっとりとした出来立てのおいなりさんは、それはそれでウマいから、「食べ切れなかった分を焼く」でもいいぞ。

焼き方だが、筆者はフライパンとグリルの2通りを試してみた。結果からいうと、どちらでも大丈夫! なんならオーブントースターでもいいだろうし、バーナーで炙ってもOKなハズだ。それでは「焼きいなり寿司」のレシピを大公開だ!!

・「焼きいなり寿司」のレシピ

【材料】
いなり寿司:適量


【作り方】
1:フライパンもしくはグリルで、うっすらと焦げ目が付くまで焼く

以上である! 簡単すぎて、料理研究家の人ごめんなさい!! ポイントは「うっすらと」というところ。しっかり焦げ目が入ってしまうと、苦くなって美味しくないぞ。油揚げには砂糖が入っているためコゲやすいから、細心の注意を払って焼いてほしい。

・スシローの新メニュー候補

ちなみにフライパンで焼く場合は、ごくごく少量の油をひくといいだろう。グリルで焼く場合は、こまめにコゲていないかチェックした方が無難だ。出来たてはホクホクと甘く、油揚げがジュワッとジューシーな口当たりになる。さらに「ゆず胡椒」と食べるとマジでウマいのだ!

今まで全く気付かなかったが、これは新しい おいなりさんの食べ方だと確信せずにはいられない。なんなら来月あたりからスシローに「焼きいなり寿司」が登場していても、全く不思議じゃないレベルである! 気になる人はぜひ試してみてほしい。


県立美術館にぃ♪4

2015年10月08日 | 秋ネタ

これが、このレストランの富士山企画のメニューです。

で・・・ミュゼ スペシャリテ・・・特別料理はパスですねぇ

夜ならまだしも。。。

 

 そして、私が食べたのがこれです。

奥様はロダンセット・・・1.800円

私はエスタセット・・・1.400円也ですぅ

肉はチキンであります

スパでも良かったけど~セットであれこれの方が良いかなっと

 

 


マンモグラフィーは?

2015年10月08日 | 気になるネタ

15人に1人が乳がんになる日本で、乳がん検診の受診率はわずか23.8%。74.1%のイギリスや、60.6%のアメリカといった欧米諸国だけでなく、61.2%のお隣の韓国と比べても極端に低い数字となっている(OECDヘルスデータ2010年版より )。早期発見が可能な乳がんは、精度の高い検診を定期的に行えば充分克服可能なもの。R40が受けるべき検診とは?

「自治体の検診で受けたマンモグラフィー(乳房X線検査)の結果は異常なし。しかし、検診先の医師に念のためとすすめられて、自費で超音波(エコー)検診を受けたところ、小さなしこりが見つかったんです。もし、マンモグラフィーしか受けていなかったら…と思うと、ゾッとします」

 都内在住の40代女性の体験だ。彼女の場合、幸い、その後の精密検査でがんではないことがわかったが、このようにマンモグラフィーだけでは見つからなかったしこりが、超音波で見つかることは、決して珍しくないという。

 国のガイドラインでは、乳がん検診は40才から2年に1回、視触診とマンモグラフィーの実施を推奨している。自治体や企業の健保組合などが公費補助を受けて行う場合、このガイドラインに準じていることが多い。

 医療ジャーナリストの増田美加さんによれば、

「マンモグラフィーは、しこりだけでなくしこりになる前の石灰化(死滅したがん細胞にカルシウムが付着したもの)を見つけるのが得意なので、早期のがんを発見するための検診では必ず行われます。かつてはマンモグラフィーを撮影する技師や医師の技術・設備により“差が大きい”といわれましたが、今は一定の基準を設けてチェックする機関(マンモグラフィ検診精度管理中央委員会)があり、年々精度が向上しています」とのこと。

 しかし…と増田さんは続ける。

「マンモグラフィーだけで検診として本当に充分なのか、日本人女性に適しているのかという問題が、今まさに議論されています」(増田さん)

 日本人を含むアジア女性の乳房に多く見られる特徴として、“高濃度乳腺”がある。

「特に20~40代に多いもので、乳腺が密集しているため、マンモグラフィーでは全体が真っ白な画像になってしまうのです。しこりも白く映るため、本来発見しなければならないしこりが見逃されてしまう可能性があります」(増田さん)

 亀田京橋クリニック(東京都中央区)の診療部部長・画像センター長・医師の戸崎光宏さんも次のように指摘する。

「この問題を防ぐためにも、マンモグラフィーと併用して超音波を受けていただくことをおすすめします。超音波ではしこりは黒く映るため、“高濃度乳腺”の場合でもしこりを発見しやすい。検診の現場でがんの検出率が高いのは、マンモグラフィーよりむしろ、超音波なのです」(戸崎さん)