椀物
これまたぁ~凝ってますね
細い茶色の物体は「ゴボウ」
鴨肉がなんとも云えぬ味で旨かったぁ
焼きナスの下には・・・
これも・・・なんだったかねぇ?覚えてないよぉ
椀物
これまたぁ~凝ってますね
細い茶色の物体は「ゴボウ」
鴨肉がなんとも云えぬ味で旨かったぁ
焼きナスの下には・・・
これも・・・なんだったかねぇ?覚えてないよぉ
今年も心電図と血液検査等々・・・
5月に内科でしっかりとフルコース検査受けてるのですが、
最近は歩け、歩けで食事もかなり工夫してもらってるから・・・ちょいとばかり楽しみなんです。
ただ、項目がねえぇ~私に関係する項目が入ってないんだなぁ
まあ~血液の色具合からいっても「良かりそう」じゃんってことですね
東京都議会で「早く結婚した方がいい」などのヤジが飛んだ問題。ヤジを飛ばされた塩村文夏議員は、議長あてに発言者の処分を要求しましたが、受理されませんでした。
「厚生委員会でこの件についての充実をお願いをしてきました」(みんなの党Tokyo 塩村文夏都議)
「早く結婚した方がいいんじゃないか」(ヤジ)
18日の都議会で、子育てや不妊治療への支援を訴え、セクハラまがいの野次を受けたみんなの党Tokyoの塩村文夏都議会議員。塩村議員は「名誉を傷つけられ、侮辱を受けた」として、議長宛てに野次の発言者の特定と処分を求める要求書を提出しました。
「議員としての矜持をもって名乗り出ていただいた方が、私自身も少し心の傷が癒える」(みんなの党Tokyo 塩村文夏都議)
一体、誰が野次を飛ばしたのでしょうか?みんなの党会派は、野次が自民党議員が座るあたりから起こったとしています。
「“自民党らしい”と言われているから、それは払拭したい」(都議会自民党 吉原修幹事長)
「私ではないです。寝耳に水でびっくり」(都議会自民党 鈴木章浩都議)
塩村議員からの質問を受けていた舛添都知事は、午後の定例会見で「品位のない野次は断じて慎むべき」として批判しました。
東京都には19日までに1000件を超える抗議や苦情の声が寄せられました。
***こんな記事もありました。
東京都議会で塩村文夏(あやか)都議(35)に女性蔑視のヤジを浴びせたことを認めた自民党の鈴木章浩(あきひろ)議員(51)は、20日に都議会内で報道陣の取材に応じた際は「寝耳に水でびっくりしている」とヤジへの関与を否定していた。主なやり取りは次の通り。
--周囲からヤジは聞こえたのか?
◆よく分からない。ただ、品のないヤジは良くない。同じことが起きないようにしないといけない。
--自身がヤジを飛ばしたのではないか?
◆私はない。寝耳に水でびっくりしている。
--塩村都議が涙する姿をどう感じた?
◆後で気づいた。(議場を)出て。「声に詰まったな」とは感じた。どういうヤジでどうなったかは、あの場では分からなかった。
--自民党所属議員への聞き取りには、どう答えたのか?
◆今のような話を。人ごとではないので、しっかりと受け止め、まず、私たちからそういうことがないようにしないといけない。
--議場で笑い声も聞こえた。記憶は?
◆騒がしいのは感じた。議会でこういうことが起きていること自体が申し訳ない。
--(今回は)議員辞職に匹敵するか?
◆女性の心を傷つけたのは、重く受け止めるべきだ。議員辞職する、しないは、本人がどう受け止めるかの結果。犯人が特定されても、「辞めた方がいいよ」とか、その人に言うことはない。
◇鈴木章浩都義、3期目51歳
鈴木章浩氏(51)は大田区議を経て、2007年の都議選で初当選し現在3期目。都議会では、総務委員会副委員長や自民党政調会長代行を務めている。
結果は・・・
鈴木都議会議員が犯人でした
おまけ
鈴木章浩氏(51)は大田区議を経て、2007年の都議選で初当選し現在3期目。都議会では、総務委員会副委員長や自民党政調会長代行を務めている。
ヤジへの関与が取りざたされたことについて20日、報道陣に問われた際は「寝耳に水でびっくりしている」と完全否定し、「議員辞職する、しないは、本人がそのこと(ヤジ)をどう受け止めるかだ」と話していた。
鈴木氏は、妊娠・出産を巡る都の支援体制について、塩村氏が質問中に「早く結婚した方がいいんじゃないか」とヤジを飛ばした。
一方、鈴木氏は自身のホームページで、ヤジの内容とは裏腹に「子育て支援の充実」「女性が働きやすい社会の実現」を重点施策に掲げていた。
また、12年8月には石原慎太郎知事(当時)の下で都が進めていた尖閣諸島(沖縄県石垣市)の購入計画に同調。「調査」を目的に無許可のまま船から泳いで魚釣島に上陸し、沖縄県警に軽犯罪法違反容疑で事情聴取を受けた。【竹内良和】
みんなの党の渡辺喜美前代表が4月の党代表辞任後、約2か月半、公の場に姿を見せていない。
浅尾代表は20日の記者会見で、渡辺氏について、「体調がすぐれないということで、国会を欠席している」と説明したが、党関係者によると、地元の栃木では、同党の県議に多額借り入れ問題の経緯を説明するなど活動しているという。渡辺氏は周辺に「体調が回復し、医者がOKすれば国会に出る」と話している。
一押しはなんたって~アユの刺し身
ピクピクっと動く鮎
鮮度は抜群です~生簀から出して刺し身にしたばかりですだって
6月1日からの解禁で鮎は少し小振りで・・・
刺し身も少し少な目だねぇ
こんな刺し身って綺麗な川で釣った鮎しかできませんな
歯磨きの後は、歯磨き粉の成分がきちんと口の中から洗い流されるまで、何度もすすぐ……。そんなやり方は清潔そうに思いますが、実は歯のためには間違っているってご存知ですか。
私たちの勝手な思い込みで、誤ったまま毎日行っている、そんな歯磨きにまつわるあれこれをご紹介しましょう。
■1:歯磨き後のすすぎはやり過ぎNG
歯磨き粉は身体に悪そうな味がするから、その味が口からなくなるまで何回も水ですすいでいる方も多いでしょう。でもそれは間違い。歯磨き粉には、虫歯を予防するフッ素が含まれているものが多く、そのフッ素もすすぎで一緒に洗い流されてしまうとよくない、というのが理由です。
歯磨きをしてフッ素が歯にそのままとどまれば、虫歯の予防効果も高まりやすいのです。そのためには、すすぎは1~2度でも十分と言われています。
わずか数回のすすぎでは気持ちが悪いという方は、しっかり水ですすいだ後に、フッ素入りのマウスウォッシュで、口内を洗ってあげるという方法もあります。
■2:歯磨きのときに歯ブラシを濡らすのはNG
歯ブラシを軽く水で濡らしてから、歯磨き粉をつけると泡立ちがよくなり、よく汚れが落ちるような気がします。しかし、これもフッ素の濃度が薄まるため、NG。フッ素以外の有効成分も歯にしっかりと届かないうちに、泡や水と一緒に流れてしまいやすいのです。
また歯磨き粉をつけて、それをいつも決まった歯から磨き始めるのもNG。歯磨き粉は、万遍なく全体の歯につけたほうがよいため、磨き始める前に、まずは全体の歯に歯磨き粉をつけるようにするなどの工夫が必要です。
■3:歯磨き粉の量はつけ過ぎNG
歯磨き粉のCMなどでは、歯ブラシのブラシ部分全部を覆うように、歯磨き粉をつけている光景を目にします。しかしそれでは、つけ過ぎ。歯磨き粉の量が多過ぎると、口が簡単に歯磨き粉の味でいっぱいになり、”磨いたつもり”になりやすいのです。
歯磨き粉の適量についてはさまざまな意見がありますが、総じて言えるのは歯ブラシの長さ半分以下で十分ということ。歯科医によっては小豆程度、歯ブラシの長さ1/3と推奨している人もいます。
いかがでしたか? 毎日行うことですから、小さな間違いの積み重ねが、将来の歯の健康に大きな影響を及ぼしかねません。ぜひ今日から見直してみてくださいね。
迷走の続くザック采配にとうとうメスが入った。日本協会の原博実専務理事(55)がアルベルト・ザッケローニ監督(61)とギリシャ戦(19日=日本時間20日)後、緊急会談を行い、終盤のパワープレーなどを“ダメ出し”。
W杯1次リーグ2試合を終えて1分け1敗で自力での決勝トーナメント進出は消滅したが、最終戦コロンビア戦(24日=日本時間25日)へ向け、異例とも言える“介入”で立て直しが図られた。
強化責任者として4年間、ザッケローニ監督の手腕を尊重してきた原専務理事も黙ってはいられなかった。緊急会談が行われたのはギリシャと引き分けた後。キャンプ地イトゥに戻ってきた原専務理事は「ここまでのこととか、スタンドから見て感じたことを話した。監督にも僕が思ったことは言った」と話し合いの一端を明かした。
10人の相手を崩しきれず、さらに交代枠を余らせたギリシャ戦。「個々の良さが出ていない。チームとしてのコンビネーションが微妙にずれていたり距離感が合っていない」と厳しい評価を下した。2試合を終え1次リーグ突破が厳しくなった状況で、中でも疑問視したのが終盤のパワープレーだ。コートジボワール戦も含めて2試合連続で1メートル89のDF吉田を最前列に上げて空中戦を挑んだが、不発。試合後ある主力選手が「手っ取り早い方法だと思うけどパワープレーは紙一重。逆にセカンドボールを拾われて時間を使われることもある」と話すなど、一度も練習したことのない戦術、采配に選手は戸惑い、不信を感じている。
原専務理事は選手個々とも話し合ったといい、その意見を吸い上げた上で「最後は監督が判断することだけど、このチームには合っていない。違う方策を模索するべき。やり方を変えるのではなく、今までの戦術の確認や選手の組み合わせが大事になってくる」と指揮官に注文した。ザッケローニ監督に対しては変わらぬ信頼を寄せていることを強調したが、ピッチ内の全権を握る監督に対してW杯の真っ最中に協会幹部が介入すること自体が異例。チームの根幹は大きく揺らいでいる。
出場32カ国となった98年フランス大会以降、初戦で敗れた46チーム中、2戦目を引き分けながら決勝トーナメントへ進出できたのは02年のトルコだけしかない。今回、原専務理事は禁断の一手ともいうべき行動で立て直しを図った。「生活パターンや練習の準備も含めて、コロンビア戦へ向けてやれることをやっていきたい。この3日間で一番良いチームにしたい」。日本サッカー史上最大の逆転劇へ向けての荒療治。もう一度、自分たちの足元を見直せるかどうか。チームが同じ方向を目指すことが逆襲への第一歩となる。
≪ザック迷走采配≫コートジボワール戦では後半9分、長谷部に代えて遠藤を投入したが、この交代で劣勢に。その後、1トップを大迫から大久保に交代するなど動いたが、20分足らずの間に1トップがコロコロ入れ替わり選手は混乱した。終盤には吉田を前線に上げて練習していないパワープレーを敢行したが機能しなかった。ギリシャ戦では香川を先発から外し、右サイドの岡崎を左に回し、大久保を右に入れたが不発。後半40分すぎには再びパワープレーを指示。得点が必要にもかかわらず、交代枠を1つ残して終了するなど積極性にも欠けた。