新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

イタリアンのお店にぃ♪

2014年06月11日 | おいしんぼうネタ

久々にO家との合同企画でした。

肉系の居酒屋計画がとん挫したので・・・急遽イタリアンのお店に変更になりました。

4.700円のコースでした。

こんな感じの料理がドサッっと出てきました。

7種類の前菜盛り合わせです。

あれこれと説明してくれたのですが・・・覚えて無いやぁ

食べきれないぞお~スタートからぁぁ


飲み物は・・・

男性陣はビールイタリアンだってにぃ~ご免あそばせ

女性陣はシャンパンでぇ~


日本の“逆転開催”の可能性って?

2014年06月11日 | 気になるネタ

サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会開幕を目前に、2022年の開催地に決まったカタール大会の招致活動での買収工作疑惑が浮上し、開催が危ぶまれている。国際サッカー連盟(FIFA)はブラジル大会終了後に対応を決めるとしているが、前例のない再投票が行われるのか、日本の“逆転開催”の可能性はあるのか、行方が注目される。

 カタール大会招致をめぐる買収工作疑惑は、1日付の英紙サンデー・タイムズが報じた。当時、FIFA理事だったカタール出身のハマム氏が支持を広げるため、アフリカ各国のサッカー協会幹部ら約30人に合計500万ドル(約5億1000万円)以上を支払ったという。8日付の続報では、カタールの天然ガスの輸出と絡める形で投票を働きかけたとも報じられた。同紙は入金後の「お礼メール」など動かぬ証拠も提示。約30人は金銭授受を認めているが「買収ではない」と主張している。

 FIFAは、ブラジル大会終了後に提出される倫理委員会の調査結果を待って、対応を決めるとしているが、欧州では再投票を求める声が収まりそうにない。FIFAの主なスポンサーのソニーやアディダス、ビザは8日までに「適切な調査を期待する」などとコメントし、前代未聞の再投票となる可能性は捨てきれない情勢だ。

 再投票になれば、22年W杯大会に立候補した日本も「候補」の一つ。同大会にはカタール、米国、韓国、日本、オーストラリアの5カ国が立候補し、日本は2回目の投票で早々と落選した。

 英国のブックメーカーによると、カタールが開催権を失った場合に選ばれるとみられる国の掛け率で日本は米国、韓国に次いで3位。ピッチ外での動きも慌ただしくなっている。


ランチはカレー

2014年06月11日 | おいしんぼうネタ

 この日のカレーは海鮮カレー

 烏賊、海老ホタテなどがたんまりぃぃ入ってました

最近は控えめにご飯をよそってもらいぃ~ルーは足りなくなれば少しお願いしてます。

って~太ったからじゃあないですよ

毎日、少しづつ筋力付けて腎臓等々内臓の働きを活発にしようって思ってね


腰痛診療ガイドライン

2014年06月11日 | 気になるネタ

昨年、厚生労働省が発表した全国調査によって約2800万にもの人が苦しんでいると判明した「腰痛」の多くは、原因がはっきりしないこともあり様々な治療方法が広まっている。温熱療法や電気神経刺激療法、兼任療法などは本当に効果があるのか、ジャーナリストの鵜飼克郎氏が報告する。

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 腰痛には医療機関で温熱療法や電気神経刺激療法、牽引療法などを受けることも多い。ところが、研究論文の蓄積をもとにまとめられた日本整形外科学会・日本腰痛学界が発表した最新の『腰痛診療ガイドライン』(2012年11月)では「エビデンスが不足している」などと指摘されている。

 例えば患部を温める温熱療法は、急性の腰痛患者に対しては一部で有効性が見られるものの慢性腰痛に対しては「質の高いエビデンスは存在しない」という。温湿布などについても同じだ。また脊髄を通る神経に微弱な電気を流す電気神経刺激療法は、海外で複数の研究が行なわれたが結論が分かれている。

「腰痛治療を専門とする医療機関でよく見かける牽引器具は、使った患者と使わなかった患者で痛みの緩和や可動域の拡大に有意な差は認められていません。硬い背骨に牽引したぐらいで変化が起きるとは考えにくい。

 マッサージ効果によってその場限りでは楽になる人もいるかもしれませんが、アメリカの治療ガイドラインでは、『牽引は効果がないばかりか、害があるので止めたほうがいい』とまで指摘されているので注意が必要です」(白土修・福島県立医科大学会津医療センター教授)

 腰椎コルセットについても、身体動作は改善されるが痛みの改善に効果があるというエビデンスはない。