ワールドカップ(W杯)ブラジル大会1次リーグC組の第2戦で日本代表はギリシャと0―0で引き分けた。スポニチ・アネックスは初戦のコートジボワール戦に続き、サポーターの視線で選手を採点するアンケートを実施。ザッケローニ監督は全選手を下回り、唯一4点台となる平均4・64点と厳しい評価が下された。
アンケートは試合終了後にスタート。採点は最高が8点、最低が4点で0・5点刻みの選択式で行った。21日午前0時までの間に回答があったのは168人で、前回のコートジボワール戦の1881人から10分の1以下に減少。日本時間の日曜日に行われたコートジボワール戦に対し、ギリシャ戦は平日の朝だったことも影響したとみられるが、試合内容、そして自力での1次リーグ突破が消滅する結果にサポーターも採点する意欲さえ失った感じだ。
選手ではDF内田篤人(シャルケ)が平均6・64点コートジボワール戦に続きトップ。好セーブを連発したGK川島永嗣(Sリエージュ)が6・22点で続いたが、平均6点を超えたのはこの2人だけ。最低は岡崎慎司(マインツ)の5・11点だった。
ザッケローニ監督に対しては「意図がわからない」「何がしたかったんだろ?」と采配を疑問視する声が殺到。「勇気ある采配をしていない」「一貫性のなさが最悪の結果の要因」などの批判が相次ぎ「更迭」「解任」を求める声もあった。
今回は6月のメニューです。
毎度のことですが・・・豆腐料理が前菜として出ます。
少し前のことですが、記憶がねぇ???
雲丹が上にあったのは覚えてますがねぇぇ
器も素敵じゃあない
なんだか最近超暑くなってきた! 一部地方では30度を超えるところも出てきたというし、あんまり使いたくないがクーラーやエアコンのスイッチをどうしても押したくなってしまう!!
でも電気代がクソ高いし、正直エアコンを使うのは最終手段にしておきたい。どうにかしてエアコンを使わず、部屋を涼しくする方法はないものか……と調べてみたところ、いい方法がありました。
・たらいに氷水を入れて扇風機の前に置く
ネット上にあった方法だと、たらいに氷水を入れて扇風機の前に置いておけば、扇風機から出た風が冷風となり普通に扇風機を使うよりも、だいぶ涼しくなるらしい。やってみたところ、確かにヒンヤリと涼しい風を感じることができた。
だが、いちいち氷を作らなければいけないし、正直この方法だとわりとメンドクサイ。それにたらいの水を替えるときにこぼれて床を水拭きするハメになった。コレはイカン! ということで、さらにこの方法を良い感じにするべく、改良してみたぞ!
・クーラーボックスと保冷剤で応用
まずは、氷の代わりによくケーキを買うとついてくる保冷剤を使うことにした。コレなら溶けてもまた冷蔵庫で凍らせればいいし、何回でも使うことができる。100円ショップでも大きいものが売られているし、2~3個買っておけば連続で使うことも可能だ。
また、たらいの代わりに釣りやキャンプで使うクーラーボックスを使用。こちらは底が深く水がこぼれることも無いし、フタをしておけば保冷効果もあるので使用しないときもそのまま置いておくことができる。
・涼しさは変わらない
この2つで再度試してみたところ、涼しさはほぼ変わらないと感じた。扇風機はエアコンと比べ、平均として10分の1ぐらいの電気代で済むため、節電の効果についてもバッチリである。
特にワンルームの部屋であればコレで十分という場合も多いと思うので、一人暮らしの人にはぜひ試してみてほしい。今年の夏はなるべくエアコンを使わず、節約して過ごそうぜ!
まあねぇ~仕事だから
ISO9001
フローの確認ってところから。。。って分かりませんよね?
延々と二時間の監査でした
8月には認定外部監査があるから真剣なんですよぉ
ふぅぅ
途中で一服したらっと~冷たい玉露のお茶を出してあげました。
スッキリ、サッパリぃぃ~はかどったかな?
下にある鮎料理は・・・赤味噌で
いろんな鮎料理が楽しめましたよぉぉ
ビールの友には・・・鮎の皮の揚げた物
これが一押しでぇぇ~止まらないって味と食感で~ビールによく合うんです
ピーナッツ味に少し漬け置いたようです。
これも、今回が初めての料理でした。
もう少し食べたいって思える「後引く」味でありました
大地震のサインか。17日の丑三つ時、寝込みを襲うタイミングで関東でグラッときた。前日16日には東北を震源とする地震が発生し、関東まで揺れが伝わった。震源は異なるものの、2日連続の不気味な揺れ。何か関連はあるのか。専門家の見解は-。
17日午前2時42分ごろ、千葉県で震度3の地震があった。気象庁によると、震源地は房総半島南方沖で、震源の深さは約120キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・3と推定される。寝込みを襲われ、飛び起きたサラリーマンも多かったはずだ。
16日には早朝の午前5時14分ごろ、宮城、福島、茨城、栃木の4県で震度4の地震があり、都心でも震度2を観測した。震源地は福島県沖で、深さは約50キロ。Mは5・8(推定)という。
東日本大震災以降、日本の地下がリセットされ、「いつ大地震が起きてもおかしくない」(地震学者)と指摘されるようになった。2日連チャンの地震は、地下からの警告なのか。
本紙で「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」を連載する島村英紀・武蔵野学院大学特任教授は「どちらも東日本大震災の影響によるもの」と指摘した上で、こう解説する。
「福島県沖を震源とする16日の地震は、先の震災の余震だ。あれだけ大きな地震の場合、100年間は(余震が)続き、この程度の規模ではなく、もっと大きなものが来ることも覚悟しなくてはならない」
17日の房総沖での地震は、先の震災で割れ残ったプレートの部分で起きたという。
「北は岩手県沖、南は茨城県沖が、震災で割れた震源域の境界線で、その境界線の外側で地震が発生しやすい状態になっている。簡単に言えば、そこが“割れ残っている”状況のため、いつ割れてもおかしくない。(大地震は)明日起きるかもしれないし、30~40年後の長いスパンかもしれない」(島村氏)
天災は忘れたころにやってくる。備えだけは万全にしておきたい。
東京都議会の一般質問中にセクハラとも取れるやじが飛んだ問題が波紋を広げている。質問者だった塩村文夏都議(35)へ著名人から同情や応援の声が続々と寄せられているほか、心ないやじを飛ばしたのが誰なのかという犯人捜しも忙しい。あらぬ事態に議会が紛糾している。
塩村都議は20日、発言者を特定して処分するよう議長宛に処分要求書を提出した。だが、都議会側は「被処分者の氏名が把握されていない」として書類を返還。塩村都議が所属するみんなの党の会派は声紋分析の実施や総務省の判断を仰ぐことを検討している。
舛添要一知事は、やじが飛んだ際の自身の対応について「みんなが笑ったので、つられて笑みを浮かべた」と釈明。「品位のないやじは断じて許されることではない」などと非難した。
塩村都議は、この問題を18日にツイッターに書き込んでいる。
「『産めないのか?』など、大変に女性として残念なやじが飛びました。心ないやじの連続に涙目に。政策に対してのやじは受けますが、悩んでる女性に対して言っていいとは思えないです」
すると21日までに約3万人の読者がリツイートと呼ばれる機能で転載。都教育委員で、作家の乙武洋匡氏もその一人。「都議会は『誰が言ったかわからない』と、うやむやにするつもりなのか」と書き込んだ。同氏のツイッターの読者は63万人以上いる。
56万人超の読者を持つ脳科学者の茂木健一郎氏は、乙武氏のつぶやきを転載。さらに44万人以上の読者がいる元AKB48の秋元才加も「このようなやじ。センスのカケラもない。ただの中傷。どうせやじをするならセンスのいいやじにしてほしい」と書き込み、発言者を批判した。やじを飛ばしたセンセイ。さあどうする?