アップしてじっくり見ると・・・なんと無く食べたのが分かり出したかな?
二品目・・・
フレンチトーストにトマトが甘くってバッチリ
丁寧に切り分けてっと~
美味しいのは、すこしづづ楽しみますかね
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美味しいのは、すこしづづ楽しみますかね
防衛省の中島明彦運用企画局長は12日午前の参院外交防衛委員会で、中国軍のSu(スホイ)27戦闘機が11日に東シナ海の公海上空で自衛隊機に2回異常接近した問題について、自衛隊機が撮影した写真で中国軍機の機体番号を確認した結果、異常接近を行ったのはいずれも同一の機体だったことを明らかにした。
中国軍機の異常接近は5月24日にも2回行われているが、この際も接近してきたのはSu27戦闘機だった。中島氏はまた、5月24日の異常接近が今回同様、同一機による連続実施だとの分析結果にも言及した。ただ、5月24日と6月11日の異常接近は、いずれもSu27戦闘機という同一機種ではあるものの、機体番号が異なっており、戦闘機自体は別だった。
これに関連し、小野寺五典(いつのり)防衛相は同委員会で、他国軍機の行動を撮影するため、異常接近を受けた航空自衛隊のYS11EB電子情報収集機などにビデオカメラを設置する措置に前向きな意向を示した。「しっかり対応したい」と述べた。
いずれも民主党の白真勲氏に対する答弁。
一方、菅義偉(よしひで)官房長官は12日午前の記者会見で、度重なる中国軍機の異常接近に関し「極めて遺憾で許し難い。偶発的事故の発生につながりかねない非常に危険な行為だ」と、中国側の対応を批判した。
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された歌手のASKA容疑者(56)の主治医で、スポーツドクターとして知られる平石貴久医師が経営する医療法人「貴生会」と関連会社3社が6日、東京地裁から破産開始決定を受けたことが分かった。
東京商工リサーチによると、負債額は貴生会が3億6429万円で関連会社3社を含めて総額10億1773万円。
疲労を回復させるという「ニンニク注射」で知られる「平石クリニック」を東京・六本木で運営、元プロ野球選手の清原和博氏や元横綱朝青龍など有名プロスポーツ選手や芸能人などが利用することで知られていた。平石医師のブログでも多くの著名人との交流がつづられている。
最近ではASKA容疑者の主治医として、同容疑者にアンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)を処方していたとしてメディアに取り上げられた。
東京商工リサーチによると、平石医師は「知人の連帯保証人となっていたことが原因で多額の負債を抱えることになり、クリニックの経営を続けることが困難になった」と説明している。
現在は別の医院で非常勤で働いているという平石医師は11日、夕刊フジの取材に「六本木の医院は昨年9月で閉め、その後銀座に開業した医院も今年5月で閉めた。清原さんとは今でも親交があるが、僕も清原さんも一生懸命やっているから刺激しないでほしい」と語った。
タレがいろいろと工夫してあったとか・・・
食べてるときは美味しいねっと思うだけでありました。
後で聞いて、なるほどってことでした。
最近は豚肉がねあげだって言うから・・・
鶏肉は優等生ってことですね
「最近ストレスや緊張を感じる」「夕食の時間は21時以降になることが多い」「朝食は抜きがち」――思い当たる人は、要注意。
これらはすべて、むし歯になりやすい生活習慣の例だ。厚生労働省「国民健康・栄養調査」によると、夕食の時間が21時以降になる人は、20代・30代・40代男性でいずれも3割を超え、この数年で増加傾向にある。ということは、むし歯になりやすい男性が増えているわけだ。
だが、なぜこういった生活習慣がむし歯に悪いのか? むし歯のメカニズムについて、日本フィンランドむし歯予防研究会会長で神奈川県海老名市のベル歯科医院・鈴木彰院長にうかがった。
「むし歯の犯人は、口の中にいる細菌の一種である『ミュータンス菌』です。糖分を栄養にしてプラーク(歯垢)をつくり、さらに歯垢の中で糖を分解して酸を産生。この酸によって歯の表面のエナメル質が溶け出し、“修復”されないと歯に穴が開いてむし歯になってしまいます。この修復に欠かせないのが唾液。通常なら唾液が酸を中和し、ダメージを受けた歯の表面を修復します」
しかし、ストレスなどにより交感神経が優位な時や睡眠時は、唾液の分泌量が低下してしまう。21時以降に夕食をとるとむし歯になりやすいのは、このため。食後、唾液が十分に分泌されないうちに就寝することで、歯の修復が間に合わなくなるのだ。また、朝食を抜くとむし歯ができやすくなってしまうのも、唾液の分泌が促されないためだ。
さらに、20~30代は「歯周病にも注意すべき」と鈴木院長。歯周病といえば中高年がなるものというイメージだが…。
「歯周病は無症状で進行し、発症してから10~20年後に自覚症状があらわれます。自覚症状をおぼえるのは、主に40~50代。つまり30代で発症している人が多いのです。歯周病が進行すると、歯肉が退縮し、歯の根元(根面)が露出。また、間違ったブラッシングで歯ぐきを傷め、『根面』が露出してしまうこともあります。『根面』はやわらかく、むし歯になりやすい部分なので要注意です」(鈴木彰院長)
日本人の歯ぐきは薄く、退縮しやすい。また、歯ぐきは一度退縮すると元に戻らないため、むし歯を発症しやすい部位がむき出しのままになってしまうわけだ。
では、むし歯と歯周病はどのように防げばよいのか? ポイントは、歯垢がつかないようにすること。そして、ついてしまった歯垢を放置しないことだという。
「歯垢を取り除くにはプロフェッショナルケアとセルフケアを使いこなすことが必要です。クリーニングでも、家で洗濯するものと、クリーニング店に持っていくものは分けますよね? たとえば、歯科衛生士が行う歯のクリーニングなら、自分では磨にくい歯の奥や、歯肉の奥深くまで清掃してもらえます。きちんとしたクリーニングをすれば洋服も長持ちするように、歯もきちんとメンテナンスをすれば、若々しさも保てます」
歯科衛生士や歯科医を、パーソナルトレーナーと思えばよいのだ。また、日常的にセルフケアをし、歯垢をたまりにくくすることも大事だ。
「歯垢を抑制するためには、キシリトールが効果的であることがわかっています。キシリトールは歯垢中の酸を中和し、ミュータンス菌の活動を阻害します。また、キシリトール入りのガムを噛むことで、唾液の分泌も促進します」
口内健康を保つには、定期的なプロのケアに加えて、継続的なセルフケアが大切ということ。ちなみに、毎日のブラッシングで気をつけることは?
「歯ブラシは高いものにこだわるよりも、新品を使うほうが大切。換え時は悩むものですが、まず2本買う。1本を1週間使ってみて、その次の週はもう1本の新品を使ってみる。1週間使ったものと差を感じるようであれば、それはもう換え時ということです」
1本100円として、毎週交換しても月に400円。年間で5000円に満たない。将来むし歯や歯周病になることを考えれば、安い“投資”である。生活全般を支える歯の健康。まずは日々のケアから心掛けたいものだ。