新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

いろんな食材を・・・

2012年08月06日 | 熱海

 水貝、烏賊

野菜関係は・・・コリンスキーって何かしら?

土佐酢に付けて食べました。

 

ちょいと、アップで紹介です。

いろんな新鮮食材満載の「小向」大満足でした

 次は・・・

 炊き合わせは・・・

右に見えてるのが蛤

ホタテも工夫した料理になってます。

海老もしっかりと

湯葉に・・・

可愛らしいフカヒレもあるじゃん


財務省を潰さないと・・・

2012年08月06日 | 気になるネタ

2012年の「永田町の主役」に、財務省の存在を忘れることはできまい。6月26日、「社会保障と税の一体改革」関連法案の衆院可決で、財務省は悲願の消費税増税に大きく前進した。

 この改革法案を先頭で牽引してきたのが、「10年に1度の大物次官」といわれ、7月で就任3年目に突入した財務省の勝栄二郎事務次官だ。通常次官は1年交代が多く、3年目は怪物級だ。

 「野田佳彦首相の信頼が厚く、『事実上、官邸をコントロールしている』といわれている。野党は『陰の総理だ』と揶揄(やゆ)している」(霞が関関係者)

 確かに、勝氏はここ数年、「財務省パワー」のシンボルとして、さまざまな風評が流布されてきた。民主党関係者がそのいくつかを明かす。

 「菅直人前首相が就任直後、『消費税増税の必要性』を唱え始めたのは勝氏の説得のようだ。総理候補として亜流だった野田首相が登り詰めた背景にも、財務省の存在があるといわれている」

 鳩山由紀夫政権時代、野田首相を財務副大臣に引き上げたのは、当時の藤井裕久財務相。藤井氏は、勝氏に対して「野田さんの面倒をみてほしい」と依頼したとされる。

 「勝氏は、野田首相が持つ猪突猛進の素質をズバリ見抜いた。『この原石は磨けば光る』と、財務省マインドで寄り添い、協力してきた。昨年の民主党代表選挙でも、財務省は野田首相誕生のため裏選対として動いたともささやかれている」(民主党関係者)

 さて、財務省が今年、もう1つの力を発揮したのが東京電力の問題だ。政府は一時、東電の完全国有化で突っ走ろうとした。これを阻止したのが「勝-勝ライン」といわれている。経産省幹部がこう解説する。

 「勝-勝ラインとは、財務省の勝氏と、東電の勝俣恒久前会長のこと。勝俣氏は東電の完全国有化を避けるため、勝氏に民間存続を訴えた。勝氏も、国有化で国が賠償負担を無制限で負うことを避けたかった。ならば生かさず殺さずで、議決権の割合を引き上げて国が経営に口出しできるようにしながら、東電の利益は賠償金とし吐き出させるよう、調整に動いた」

 民主党の「政治主導」が崩壊するなか、官邸から財界まで、財務省主導で進んでいるのか。自民党関係者は語る。

 「大阪市の橋下徹市長率いる『大阪維新の会』は、維新八策で『統治機構改革=地方分権』『消費税の地方税化』などを打ち出している。これは中央集権体制の象徴である財務省にとって脅威。全国から集めた税金を分配する権限を奪われかねない。橋下維新を最大の『リスク要因』と受け止めているようだ」

 次期衆院選は「既成政党vs橋下維新」といわれてきたが、実は「財務省vs橋下維新」という構図なのかもしれない。=おわり(ジャーナリスト・田村建雄)


このネタで暫くは困らない?

2012年08月06日 | 気になるネタ

北朝鮮の金正日総書記の専属料理人を務めた藤本健二氏=仮名=が4日、訪問していた北朝鮮からの帰路、北京に入り、金正恩第1書記と夫人の李雪主(リ・ソルジュ)氏に面会したことを明らかにした。

 藤本氏は幼少期の金第1書記と親しかったとされている。藤本氏によると、金第1書記は藤本氏の本名に「さん」づけで呼びかけ、朝鮮語で「久しぶり」といって抱き合った。くだけた言葉遣いからは、2人の親密な関係がうかがえる。

 藤本氏は平壌入りした7月21日に金総書記の“墓参り”をしたと説明した。金第1書記は藤本氏のために20人弱の少人数の宴会を催し、金第1書記夫妻のほか第1書記の妹のヨジョン氏らが出席。藤本氏は土産の本マグロを振る舞ったという。

 藤本氏は金第1書記の印象について「本当に人間が大きくなった」と語り、夫人の李氏を「とてもすてきな方、すてきのひと言です」と称賛した。金第1書記は「いつわが国に来ても歓迎する」と述べたが、拉致問題など日朝関係に関する言及はなかったという。

 近く再訪朝を予定しているという藤本氏に対する金第1書記からの土産は、「最高のお言葉」だったそうだ。


どの競技も頑張っていますね!

2012年08月06日 | 気になるネタ

男子フルーレ団体決勝が行われ、日本は優勝候補イタリアと対戦、39-45で敗れ、銀メダルとなった。団体でのメダル獲得は日本の五輪史上初。

 最終の第9ピリオドを37-40で迎えた太田雄貴(森永製菓)は逆転を狙ったが、あと一歩及ばなかった。

ロンドン五輪第10日は女子団体の準決勝が行われ、日本はシンガポールを3-0で下し、決勝に進出、銀メダル以上が確定した。日本の五輪メダル獲得は男女を通じて初めて。

 日本は7日の決勝で、中国-韓国の勝者と対戦する。

 日本は第1試合で、福原愛(ANA)が今大会の女子シングルス銅メダリスト相手に3-1で勝利。続く第2試合は、石川佳純(全農)が3-0でストレート勝ちし決勝に王手をかけた。

 迎えた第3試合のダブルスでは、平野早矢香(ミキハウス)と石川組が3-0(11-3、13-11、11-4)のストレート勝ちを収め、シンガポール組を下した。

男子ハンマー投げ決勝が行われ、室伏広治(ミズノ)が78メートル71を投げ、銅メダルを獲得した。最後の投擲(とうてき)となる6投目も76メートル47で記録を伸ばせず、最後まで苦しんだ戦いだった。

 クリスティアン・パルシュ(ハンガリー)が80メートル59で金メダル。プリモジュ・コズムス(スロベニア)が79メートル36で銀メダルを獲得した。

 室伏の記録は、1投目ファウル、2投目78メートル14、3投目78メートル71、4投目78メートル09、5投目77メートル12で、大台の80メートルを越えることはなかった。


ボルト二連覇!!

2012年08月06日 | 気になるネタ

男子100メートルの決勝が行われ、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が9秒63の五輪新記録で、北京五輪に続く金メダルを獲得した。

 ボルトの最大のライバルだったヨハン・ブレーク(ジャマイカ)が2着でジャスティン・ガトリン(米国)が3着。