新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

真偽は?

2012年08月30日 | 気になるネタ

韓国紙、東亜日報系のテレビ局「チャンネルA」は29日、島根県・竹島(韓国名・独島)の領有権問題に絡み、

2009年12月にソウルを訪問した当時の民主党幹事長、小沢一郎氏(現「国民の生活が第一」代表)が李明博大統領に「自分が総理になれば(竹島の)領有権を放棄する」と述べていたと報じた。真偽は不明。

            
 
 小沢、李両氏の会談に関与した外交消息筋の話としている。小沢氏は一方で、島根県の漁業者が竹島周辺で操業できるように求めたという。


阿波踊りにぃぃ~♪その12

2012年08月30日 | 四国・徳島

これで最後に・・・

したいと思いますが?!

寿司屋を出ると、至る所で踊りが披露されていました。

チャンカチャカチャンカチャカとリズムが良いね

無敵の二拍子って言うらしい

女性は下駄で踊るから大変だね

これは某宅配会社の連でした。

良いねぇ~頑張ってね

雨にも負けずに

と、言うところで・・・再び雨が降り出しました。

20時過ぎたし~宿に戻りましょうか

と、言うことで・・・

「徳島・阿波踊り見学ツアーの旅」はこれにてお仕舞い

そして、宿泊の施設にもどって軽く一杯っと~

いゃあ、接待係のY氏ご苦労様です

これは三島市特製の芋焼酎だって~お洒落な器に入ってますね

なになに・・・「チットラッツ」だぁ?

なんやかや~っと盛りあがって深夜まで飲み会でした

でぇ~朝は二日酔いまいったなぁぁ


お気に入り♪

2012年08月30日 | おいしんぼうネタ

徳島の「すだち酎」

ウオッカで割ってある「すだち酒」が美味いと言うかお気に入りです。

なんとも言えぬスッキリとした飲み口が良い~奥様も大絶賛

今回、徳島に行った時にも重いのに・・・

2本も手で持ってきました

そろそろ~二本目も無くなるな!

まあ、涼しくなるから焼酎に切り替えるかな?

 


選挙第一もダメだったか!

2012年08月30日 | 気になるネタ

「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が、大阪市の橋下徹市長率いる「大阪維新の会(維新)」に排除された。維新は来月9日以降、次期衆院選の公約にあたる「維新八策」への賛否を問う公開の意見交換会を行うが、小沢氏には出席を呼びかけないという。第3極で小沢新党が埋没する可能性が高まってきた。

 「2009年の(民主党)マニフェストを原点としており、(小沢氏は)八策とは合わない」

 維新幹事長である大阪府の松井一郎知事は29日の定例会見で明言した。

 小沢氏は次期衆院選で生き残るため、維新との連携を見据えた「オリーブの木」構想を持ち出し、維新が距離を置く「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)反対」を党の基本政策から外して、すり寄っていた。

 維新は「政治とカネ」の問題を抱え、夫人に「放射能から逃げた」と引導を渡された老政治家とは決別したようだ。


鉄分が癌を誘発?

2012年08月30日 | 気になるネタ

実験用ラットに鉄分を投与し腎臓がんを発症させ、染色体が変化する様子を調べたところ、ヒトのがんと共通する特徴があることが判明したと、名古屋大の豊国伸哉教授らの研究グループが発表した。研究成果は29日付の米科学誌プロスワンに掲載された。

豊国教授らは、ラットの腹に特殊な鉄分を過剰に投与し腎臓がんを発症させた後、ラットのがん細胞から染色体を抽出するなどして解析。

ヒトの腎臓がんの染色体と比較したところ、似た位置に欠損や増加などの変化が見られたという。

豊国教授は「ヒトのがんも、主に過剰な鉄分によって引き起こされている可能性がある。がんが発生する原理の解明に貢献できるかもしれない」と話している。


自民党内は「自己否定」★

2012年08月30日 | 気になるネタ

野田佳彦首相に対する問責決議を巡り、参院第2会派の自民党は29日、国民の生活が第一など中小野党7会派の提出した決議案に賛成した。

決議は民主、自民、公明の3党合意による消費増税法成立を批判しており、政策面での一貫性より早期解散を迫る政局対応を優先。一方、3党合意を重くみた公明党は採決を退席し、自公共闘にも亀裂が入った。自民党内からは「自己否定」との批判が上がっている。【福岡静哉、光田宗義】

 「我々は筋を通した。3党合意の重要性を否定するなら、賛同できないという政策的、政治的判断だ」

 公明党の山口那津男代表は29日夜の問責可決後、記者団に対し自民党への不快感を示した。同党は自民党との協力を優先し、消費増税に関する党内の慎重論を押し切って3党合意に賛成。ところが、3党合意を「曖昧なもの」と切り捨てた7会派の問責決議に、自民党は賛成に回った。

 自民、公明両党は野田首相を衆院解散に追い込もうと、28日に問責決議案を提出した。しかし、協力を求められた中小政党側は7日に提出した7会派の決議案の採決を求め、調整は難航。次期衆院選をにらみ、7会派は「反増税」など独自色を強めており、自民党執行部の見通しの甘さが浮き彫りになった。

 参院本会議の議事を決める参院議院運営委員会で、自民党は過半数を得ていない。委員の構成は自民党の鶴保庸介委員長を除いて24人。民主10人、自民9人、公明と生活が各2人、みんなの党が1人で、自公の委員だけで本会議に提出するには1人足らない。自公提出の問責案を採決するには、生活か、みんなの協力が必要で、中小政党に主導権を奪われた。

 みんなの党の水野賢一参院国対委員長は問責決議の賛成討論で、自民党の対応について「賛成自体が、3党合意体制が間違っていたことの証明だ」と皮肉った。一方、反対討論に立った民主党の武内則男氏は「党利党略で賛同するのは、節操のない厚顔無恥の暴挙だ。自民党の皆さんは問責理由を読んでいるのか」と批判した。

 自民党の谷垣禎一総裁は問責可決後、「野党はみんな野田政権は駄目だと言っている。小さな違いで問責を通せなければもっと分かりにくい」と記者団に強調した。

 しかし、自民党の賛成方針に従わず、棄権した丸山和也参院議員は毎日新聞の取材に対し、自らの正当性を訴えた。「谷垣総裁が命懸けで進めた3党合意を批判する問責に賛成するのは自己矛盾だ。これは自民党に対する問責に等しい」