新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

ニューさがみや・料理紹介・7

2012年08月07日 | 熱海

 焼き物・・・キンメ

小鉢・・・・滝川豆腐

 その他、あれこれですぅ~

 サザエもちょっと可愛らしいが丸ごと熱々で出てきました。

器も品の良い物で

 小鉢にもいろんな食材が入ってますね。

汁がなんとも言えぬ味でした。

ところてんサッパリした味で・・・ごちそう様

まだまだ、続く


夜中に頑張って見てますねぇ☆

2012年08月07日 | 気になるネタ

日本テレビ系で6日深夜に中継されたロンドン五輪のサッカー女子準決勝・日本-フランス戦の平均視聴率は、関東地区で17.1%だったことが、ビデオリサーチの調べで分かった。

瞬間最高視聴率は、大儀見が得点した1点を守りきった前半終了直前の7日午前1時44分の21.5%だった。


ドカンっとサービスしてあげてね☆

2012年08月07日 | おいしんぼうネタ

フェンシング男子フルーレ団体で銀メダルを獲得した太田雄貴(26)は6日、ロンドンで民放テレビ番組に生出演中、帰国後に人気焼き肉店「焼肉ジャンボ本郷店」(東京都文京区)で祝勝会を開催すると宣言した。

 緊張から解き放たれたメダリストは思わず公共の電波で「帰ったら日本で一番うまいと思ってる『焼肉ジャンボ本郷店』で祝勝会がしたいです」と発言。極めて異例な「プライベート公開」となった。

 メダル獲得の瞬間を見届けたという南原範充店長(35)によると、太田は今年に入って月1回のペースで来店し、渡英2日前にも顔を見せたという。アルコールはなし。白米の大盛りをおかわりし、3人前のミスジ(肩肉の赤身)を平らげるのが流儀のようだ。店長は「ぜひ、お祝いしたい。内容は…お楽しみです」と“出血大サービス”を示唆していた。


アメリカとの再戦だ!

2012年08月07日 | 気になるネタ

なでしこジャパンの決勝の相手はアメリカに決まった。6日に行われたロンドン五輪サッカー女子準決勝で米国がカナダに延長戦の末4―3で勝利。FIFAランキング1位の米国が意地を見せた。

誰も予想できない展開だった。先制したのは初めて準決勝に勝ち上がったカナダ。前半22分にFWシンクレアがゴールを決め、スタジアムの度肝を抜いた。米国もエースFWワンバックを中心にカナダゴールを脅かしたが、前半は1―0のまま終了。米国は今大会初めてビハインドのまま後半戦を迎えた。

 後半は両チームの点取り合戦。後半9分に米国のMFラピノーが同点とすると、カナダも後半22分にシンクレアがこの試合2得点目を挙げた。米国もすぐさま反撃し、後半25分に同じくラピノーが得点。その3分後の後半28分に、シンクレアがハットトリックとなる得点を頭で叩き込み、3―2とカナダが再びリードを奪った。

しかし、米国もこのまま終わらず。後半35分に、ペナルティエリア内の間接FKからハンドでPKを獲得。これをワンバックがきっちり決め、3度追いついた。試合は3―3のまま延長戦に突入した。

 延長前半は終始米国が押し込んだが決め切れず。延長後半も猛攻に出る米国だが、ワンバックのヘディングシュートはバーを叩いた。このまま試合はPK戦に入るかと思った延長後半ロスタイム。右サイドから上がったクロスを、米国もう一人のエース・モーガンが頭で決めた。世界1位が最後の最後で試合をひっくり返した。

 決勝は昨年のW杯と同じ組み合わせで、9日(日本時間10日、午前3時45分)に行われる。


次はアメリカだ!!

2012年08月07日 | 気になるネタ

ロンドン五輪のサッカー女子で、日本代表「なでしこジャパン」が6日、初のメダル獲得を決めた。ロンドンのウェンブリー競技場で行われた準決勝で、フランスを激闘の末に2-1で破って決勝に進出し、銀メダル以上を確定させた。

 前半に大儀見優季(25)=ポツダム、後半にも阪口夢穂(24)=日テレ=が得点した。その後失点して劣勢となったが、必死の守りでしのいだ。

 佐々木則夫監督(54)が率いる日本は、4年前の北京五輪の3位決定戦でドイツに0-2で敗れ、メダルを逃している。

ロンドン五輪のサッカー女子で6日(日本時間7日)、決勝進出を決めたなでしこジャパンの対戦相手が米国に決まった。同日の準決勝の米国-カナダ戦は延長戦の後半ロスタイム、米国がFWモーガンの勝ち越し点で、4-3で勝利した。

 日本-米国の決勝は、9日午後7時45分(日本時間10日午前3時45分)から、ウエンブリー競技場で行われる。

 国際サッカー連盟(FIFA)の国別ランキングによると、日本が3位に対し、米国は1位。決勝は、昨年のFIFAサッカーワールドカップ(W杯)決勝の“再戦”という形になる。

 五輪初のメダル獲得を確実にしたなでしこジャパンは、W杯に続く「2冠」の偉業に挑む。