新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

おっ、エビチリだ☆

2012年08月14日 | 宴会ネタ

やっと、まともな?なんて言うと失礼かな?

大盛りで二度も食べたよん

お腹空いてるもんなぁ

次は焼きそばかぃぃぃ

これまた、隣の友人O君と大盛りで食べ尽くしぃぃ

はいはい、ビール

もう、これは食べられないね・・・

その後に何が出たかは知りません

日曜日でしたが、二次会に出掛けてきました。

がらぁぁからん

いゃあね、開店前だったからねぇ~ほほっ


気になるお金の話♪

2012年08月14日 | 気になるネタ

日本人選手の奮闘が続くロンドン五輪。メダルを奪取した選手たちは名誉とともにご祝儀もゲットしそうだ。選手の所属企業が臨時ボーナスを支給することが予想されるからだ。表彰台に上がった日の丸戦士たちに支払われる賞与はおいくら? 

 メダルラッシュに日本がわいている。メダリストたちには、日本オリンピック委員会(JOC)から金に300万円、銀に200万円、銅に100万円が出るほか、各競技の団体から最高1000万円などの個別の報奨金が贈られる。これに加えて所属先が企業なら、うれしいご褒美が待っている。臨時ボーナスだ。

 レスリング女子で五輪3連覇を達成した吉田沙保里(29)、伊調馨(28)が所属するALSOKは「金額は非公表ですが、北京五輪後の対応を参考に特別賞与を考えてます。前回は大会後の報告会で会長自ら手渡していた。今回も同じようになるのでは」。非公開と言えども「3ケタはかたい」(関係者)というから百万円単位のサプライズになる。



 体操個人総合の金メダリスト、内村航平(23)のコナミスポーツ&ライフは「非公開」、柔道女子で金を獲った松本薫(24)のフォーリーフジャパンは、金額も含めて「検討中」としている。

 太っ腹なのは競泳男子、松田丈志(28)のコスモス薬品。リレーで銀、バタフライでの銅に報いて「300万円以上を想定しています」と気っぷがいい。

 重量挙げ女子で史上初のメダリストとなった三宅宏実(26)が所属する、いちごグループホールディングス(東京)でも、三宅のみならず、同社のウエイトリフティング部の監督を務める父、義行氏(66)への特別賞与を検討。歴史的快挙だけに「要望があれば、父子旅行の資金援助や特別休暇の付与を考えている」(同社)と大盤振る舞いだ。



 個人情報とあって非公開の企業が多いが、元スピードスケート選手で、1988年カルガリー五輪の銅メダリスト、黒岩彰氏(50)は「多くの企業はJOCが支給する報奨金の規定に沿うはずです」と指摘。金なら300万円で銀なら200万円…が目安で、黒岩氏はコクド(当時)から「銅の水準を支給されました」と明かす。

 このほか、現金支給以外で労う企業もあり、フェンシング団体で銀に輝いた太田雄貴(26)が所属する森永製菓では「競技普及のために活動している太田選手をバックアップすることを考えている。彼がやりたいことを実現できる環境を整えていくことでメダル獲得の労に報いたい」と話している。

 何かと元気のない日本に明るい話題を届けてくれた選手たち。もらってももらいすぎることはない。