北朝鮮が「人工衛星打ち上げ」と称してロケットを打ち上げたという速報が流されています。
「人工衛星ロケット」とは名ばかりで「弾道ミサイル実験」だと国際社会では言われています。
正月には「水爆実験を行い成功した」と発表しましたが「本当の水爆」だったとは誰も信じておらず、今回も世界中の国から「止めなさい」という警告が続いていましたが「強行」してしまいました。
今回のミサイル発射は半月ほど前からロケットの発射台が大きな幕で覆われて「発射準備」が行われている衛星写真が公開された後、北朝鮮側から「人工衛星打ち上げ予定が通告」されました。
予定日より早まったのは準備が整ったことと天候の関係ということで、先ほどTVで流された打ち上げの映像ではロケット打ち上げの際の天に昇る雲の様子がクッキリと映し出されていました。
成功したはしたで大問題なんですが、もっと問題なのは打ち上げが失敗した時です。
沖縄に近い所を通る軌道ということで、失敗して落っこちてきたら大きな被害を出すかもしれないし、弾頭に何が積んであるか分らないんで政府も「PAC3」を積んだイージス艦や車両を配備して、ヤバければすぐ打ち落とせる対応をとっていました。
打ち上げ直後安倍首相は「許されない行為だ」と述べていましたが、北朝鮮という危ない国を隣国に持つ日本は今後どうお付き合いして行ったらいいんでしょうか。
危ない国と対するために軍事力を高めて武力行使もやるぞ!という方向で行くのか、これまでのように対話と経済制裁で対応していくのか。
憲法上「戦争はこっちからはできない」んで対話を続けるしかないのでしょうが、安倍さんはこんな状況を逆手にとって「憲法改正」それも「9条改正」に意欲的な発言し「自衛隊を国民が認める軍隊にしよう」としています。
確かに現行の9条2項は現実には合わなくなってしまっているので「改正」が必要かもしれません。
それだけで留まってくれればいいんですが、関連法案でもし何事かあったら国民生活を脅かすような法案が出てくる恐れがあります。
安倍さんの今国会での答弁を見たり、政府が出そうとしている法案や「安保法」「特定秘密保護法」の成立過程を振り返ると本当に為政者(権力者・政府)が現行憲法で縛られているのか疑わしくなってしまうのです。
本来「憲法は権力者を縛るもので、国民を縛るものではありません」。
しかし、安倍さんの言動では「憲法で国民を縛りかねない」改正をやりたいようです。
口が裂けても「国民を縛る法律を作りたい」とは言えませんが、どっかに「そんな本音があるのでは」と多くの国民は疑っています。
なんで自分たちの総理大臣をそんな目でしか見れなくなってしまったかというと、第2次安倍内閣が誕生してから多数を占める与党議員たちとビックリするような法律ばっかり強行採決してきたからです。
自衛隊をキチンとした軍隊として認めるための「憲法改正」を行いたいのなら、「政府と軍部の暴走」をしっかりと止められる法律も同時に整備してもらわないとそれこそ戦前の帝国主義体制に逆戻りしてしまうようで怖いです。
「人工衛星ロケット」とは名ばかりで「弾道ミサイル実験」だと国際社会では言われています。
正月には「水爆実験を行い成功した」と発表しましたが「本当の水爆」だったとは誰も信じておらず、今回も世界中の国から「止めなさい」という警告が続いていましたが「強行」してしまいました。
今回のミサイル発射は半月ほど前からロケットの発射台が大きな幕で覆われて「発射準備」が行われている衛星写真が公開された後、北朝鮮側から「人工衛星打ち上げ予定が通告」されました。
予定日より早まったのは準備が整ったことと天候の関係ということで、先ほどTVで流された打ち上げの映像ではロケット打ち上げの際の天に昇る雲の様子がクッキリと映し出されていました。
成功したはしたで大問題なんですが、もっと問題なのは打ち上げが失敗した時です。
沖縄に近い所を通る軌道ということで、失敗して落っこちてきたら大きな被害を出すかもしれないし、弾頭に何が積んであるか分らないんで政府も「PAC3」を積んだイージス艦や車両を配備して、ヤバければすぐ打ち落とせる対応をとっていました。
打ち上げ直後安倍首相は「許されない行為だ」と述べていましたが、北朝鮮という危ない国を隣国に持つ日本は今後どうお付き合いして行ったらいいんでしょうか。
危ない国と対するために軍事力を高めて武力行使もやるぞ!という方向で行くのか、これまでのように対話と経済制裁で対応していくのか。
憲法上「戦争はこっちからはできない」んで対話を続けるしかないのでしょうが、安倍さんはこんな状況を逆手にとって「憲法改正」それも「9条改正」に意欲的な発言し「自衛隊を国民が認める軍隊にしよう」としています。
確かに現行の9条2項は現実には合わなくなってしまっているので「改正」が必要かもしれません。
それだけで留まってくれればいいんですが、関連法案でもし何事かあったら国民生活を脅かすような法案が出てくる恐れがあります。
安倍さんの今国会での答弁を見たり、政府が出そうとしている法案や「安保法」「特定秘密保護法」の成立過程を振り返ると本当に為政者(権力者・政府)が現行憲法で縛られているのか疑わしくなってしまうのです。
本来「憲法は権力者を縛るもので、国民を縛るものではありません」。
しかし、安倍さんの言動では「憲法で国民を縛りかねない」改正をやりたいようです。
口が裂けても「国民を縛る法律を作りたい」とは言えませんが、どっかに「そんな本音があるのでは」と多くの国民は疑っています。
なんで自分たちの総理大臣をそんな目でしか見れなくなってしまったかというと、第2次安倍内閣が誕生してから多数を占める与党議員たちとビックリするような法律ばっかり強行採決してきたからです。
自衛隊をキチンとした軍隊として認めるための「憲法改正」を行いたいのなら、「政府と軍部の暴走」をしっかりと止められる法律も同時に整備してもらわないとそれこそ戦前の帝国主義体制に逆戻りしてしまうようで怖いです。