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ayameじいちゃんの日記かな?

今日も今日とて、ayameじいちゃんはお暇な毎日…。
道端で拾った名古屋弁混じりのお話もいいんじゃないかな?

残り薬の訪問調査…

2016-02-05 10:01:19 | 日記
岐阜県は2016年度に糖尿病やリウマチなど慢性疾患の通院患者宅を薬剤師に訪問してもらい、処方薬の飲み残しを実態調査する(新聞抜粋)ということです。

 医師による処方では患者が、医師の言うままに同じ薬を毎月出してもらうことが多いので、余った薬がズゥ~と溜まっていくという状態だろうと思います(じいちゃんも以前はそうでした)。

 特に、糖尿病や高血圧などの薬は毎食後に一日3回飲むというものが多くて働いている昼の薬は飲むのが面倒だったり、忘れてしまったりということもあって結構溜まっていきます。

 じいちゃんも毎月糖尿病の検診に行った際に30日分の薬を貰っていましたが、4~5年前にドンドン薬が溜まっていくので主治医に相談したところ必要な分だけ処方することもできると聞き、それから病院へ行く日の朝残りの薬の量を見て、必要な分だけ処方してもらうようになりました(最初は処方の規定がよく分らなかったので大体半月分ぐらいかなぁ~という感じで減らしてもらいました)。

 それだけでも、随分医療費が違ってきます。

 特に、インシュリンは高い薬なので、最近減量したこと(減量でインシュリンの使用量が劇的に減った+高血圧の薬も減った)と必要量の見極めで薬価が随分減りました。

 通常医師は、コンピュータに処方内容を打ちこんで行くため定期的に通う患者さんが犇めいている病院では、患者の意向を聞かず以前に打ち込んであったデータを見て「いつもと同じ薬を出しときますね」とPCを簡単に操作するだけで診察時間も短縮でき、病院も儲かるという仕組みになっています。

 患者から「薬が余っているから減らしてくれ(飲んでいないことを医師に叱られると思うから)」とはなかなか言えないし、薬の処方は一日単位でできることも教えてくれなきゃできません。

 以前じいちゃんは、定期的に処方される薬は「30日(1か月分)、20日、14日(2週間分)、10日、5日」ぐらいかと思っていたので、ある時主治医に「何日分から処方してもらえるの」と聞いたら「一日分からできる」ということだったので、それからは一日単位で処方してもらうようになりました。

 医師も薬剤師も患者に対して、しっかりとこうした説明をしてほしいもんです。

 薬剤師が処方された薬の効用を説明してくれるのは当たり前になりましたが、まだまだ説明不足の面もあります。

 岐阜県が行う調査も患者のためじゃなくて「医療費抑制のため」ということで、まったく情けない話です。

 医療機関がチャンと説明すれば、国民はバカじゃないから自衛策として薬を自分から減らしていけるはずです。

 自治体は、患者を調査するより薬の処方をめんどくさがって患者にキチンと説明しない医師や薬剤師を調査・監督する方がいいんじゃないかと思います。
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