その後の大ちゃん

日曜の譲渡会、着いて会場にキャリーから解放したたいちゃん。
知らない人が沢山、知らない仔猫もいっぱい（全頭で17匹だったらしい）
固まるかと思いきや、走る走る！
家の玄関より広い教室をグルグル走って他の子追いかけたり。
ちっともじっとしていない、段々と人が増えて皆さん思い思いの仔猫抱いたり写真撮ったり。
たいちゃんてば家に来た猫友には肩に登って可愛いをアピールするのにこの日は走り回ってばかり。


とうさんは」可愛い仔猫抱いてるし








みんにゃかわいかったねぇ
この子はトライアルかな





たいちゃんと追いかけっこしてた雄猫


たいちゃんはシロとは全く似ていないけど、この表情、シロそっくり。一種雲シロかと思った。


この後失礼して帰ってちょっと野菜採りして4時半に近くの施設にボランティアに出かけました。
夏祭りがあって抹茶のお手伝いです。

夜たいちゃん送ってくださったスタッフさんが（とうさんおうちまで迎えに行ったけどまだ到着していなかったのです）
あれからたいちゃん姿が見えなくなって探しました、と言われびっくり。
ピアノの下に隠れていたそうな。
あんなに走り回ってたのに気が付いたら独りぼっちになっててまた置いてきぼりにされたと思ったのでしょうか。
なんだか可哀想になり、次譲渡会の時はずっといた方がいいのかな
それじゃあ他の人に馴れないかなと思ったり・・・

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ハンモック付きゲージは家のゲージです。