午前7時、東京は澄みわたる青空。
日比谷線入谷駅から中目黒行きに乗る。
この時間だと、少しは空いているかと思ったが、満員だった。
東京の通勤は大変だ。
築地で下車し、ジョナサンでモーニング。
こちらは24時間営業しているようだ。
目玉焼きモーニングは、
ドリンクバーがついて600円とお値打ちだった。
テーブルには、読売新聞がサービスでおいてあった。
当然ながら、一面は全面、新元号「令和」
二面以降も、列島の興奮、各国の反応に続き、
著名人のコメントが掲載されていた。
その冒頭に、長嶋茂雄氏のコメントがあった。
さすが読売!
梅の花は春の訪れを感じる。
と、率直に良い元号だと感想を述べた後、
やっぱり新時代は、若い世代が、
元気はつらつと頑張ってもらいたい。
と、エールを送った。
長嶋ファンの昭和人として、
身の引き締まる思いがした。
若い世代、子や孫の世代にエールを
送り続けるには、まず自らが元気で
なければならない。
私も頑張ろう!
そんな、気分になった。
元気はつらつと頑張ってもらいたい。
と、エールを送った。
長嶋ファンの昭和人として、
身の引き締まる思いがした。
若い世代、子や孫の世代にエールを
送り続けるには、まず自らが元気で
なければならない。
私も頑張ろう!
そんな、気分になった。