どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

つくばエクスプレス

2006年01月30日 09時05分59秒 | Weblog
昨秋開通したつくばエクスプレス。

つくば~秋葉原を結ぶ。
そのつくばEXに乗った。

本来なら一度秋葉原まで出て乗り換えが一般的だが、東京は人が多いのでできる限り避けたい。
ハイパーダイヤで検索すると武蔵野線というのが南浦和から出ている。
南浦和から埼玉県を東に進む。

予想通り空いていた。
南流山でつくばEXに乗り換え終点つくばまで来た。

さてモーニングでもとあたりを見回したが全く店がない。
西武デパートがあるようだが10時からだ。
やっとの思いでスターバックスを見つけた。

おそらくつくばではモーニングを食べる人口が少ないのだろう。
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岩槻

2006年01月29日 11時12分03秒 | Weblog
久しぶりにバイクに乗った。

一度出かけてすぐ戻った。
走ると寒い。
ゴルフ用に買ったネックウォーマーをつけて再度出発。

どこにいくあてもないが春日部を目指して走った。
途中岩槻を通る。
岩槻は昨年の4月さいたま市に合併され岩槻区となったところで、古くから人形の町として知られる。
通りには雛人形ののぼりが立ち並んでいる。

そういえばうちには2人も女の子がいて雛人形も買っていなかった。
そんなことを思いながら通り過ぎた。

約一時間走って帰った。
少し休憩と思ったが、Aがトランプをやろうと待ち構えている。

なかなかゆっくり読書とはいかないようだ。
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道の駅"ごか"

2006年01月27日 12時37分02秒 | 食事
茨城県古河にある道の駅。

"こが"の間違いかと思いきや"ごか"であった。
まだ新しい駅である。
4号線沿いにあるためかトラックが多い。

とにかく腹がへったのでまんぷくランチ850円をたのんだ。

それでは、いただきます。
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ホリエモン

2006年01月24日 20時16分50秒 | TV・映画
動き出すと早いものだ。

昨夜のニュースはほとんど”ホリエモン逮捕”である。
出るくいは打たれるということであろうか?
容疑は”風説の流布”証券取引法違反である。

東京地検特捜部が強制捜査するくらいだから”黒”なのだろう。
時代の風雲児として期待していただけに残念である。
ホリエモンには罪を償ってまたカムバックしてもらいたい。

それにしても世の中は冷たいものだ。
選挙であれだけかついでいた自民党もはれものにさわるようなコメントが続く。

罪は罪として受け止めなければならないが、少なくとも当時応援した事に関しては間違いではなかった。くらいの心意気でエールを送って欲しいものだ。

人間とは、なにかひとつ問題があるとすべてダメというものでもないであろう。

株価のほうはライブドア・ライブドアマーケティングはストップ安であるが、それ以外のグループ会社は高騰した。
値ごろ感がでて外資による買収もありえるのではないかという思惑らしい。

世の中とは現金なものだ。
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ホワイトプレゼント

2006年01月21日 16時28分57秒 | Weblog
この冬初めての雪である。

今朝起きた時はうっすらとした程度であったが、日中も降り続き夕方の4時には20CMも積もっていた。

ホワイトプレゼントである。

昨日から会議で東日本のメンバーが大宮に集まっていた。
先ほど帰路に着いたが東京方面から車で来たものは慣れない雪に困惑していた。

安全運転で帰ってください。

家に帰ると子供は大はしゃぎである。
この雪は明日の午前中まで降り続くようだ。

家でおとなしくしておこう。
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書楽

2006年01月20日 22時10分56秒 | 読書・歴史
埼玉新都心に「書楽」という本屋がある。

国内でも有数の規模である。
昨日帰りによった。

まず司馬遼。「戦雲の夢」(長曾我部盛親)のあと何を読むかだ。
悩んだあげく「翔ぶが如く」(西郷隆盛・大久保利通)にした(全10巻)。

次に「希望格差社会」(先月マネージャー研修で推奨された日本の将来像を分析したもの)と「下流社会」を買った。
”下流”は今ベストセラーになっているが立ち読みした時あまり興味を持たなかった。しかし東京のツカモトが折りに付け引用するので話についていけなくなったので読んでみることにした。

その後うろちょろしていると中国の”四書五経”に関する本が読みたくなった。
探しても分からなかったので店員に「関連図書はないですか?」といって探してもらった。
するとそのまま「四書五経」という本があった。

ぱらぱらと見てみたがあまりにむつかしいので買うのをやめた。

さらにうろちょろしていると”西岡常一”という人名が目に入った。
法隆寺の大修理に携わった宮大工の第一人者である。
そういえば10年位前、ヤタさんにすすめられたがまだ読んでいない。
さっそく店員に「西岡常一で法隆寺に関する本はありませんか?」といって調べてもらった。
在庫があった。
正式には「木に学べ、法隆寺・薬師寺の美」という本だ。
さきほど調べていただいて買わなかったという負い目もあり、文庫本で価格も安かったので購入した。

いやー書店は楽しい。

ただ気をつけないといけないのは買ってそのままになる本がよくあるので気合をいれて読むとしよう。


新装版 戦雲の夢 (講談社文庫)
司馬 遼太郎
講談社

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翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋

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木に学べ―法隆寺・薬師寺の美 (小学館文庫)
西岡 常一
小学館

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ライブドアショック

2006年01月18日 10時38分25秒 | Weblog
昨日ライブドアの不正取引疑惑で株価が暴落した。

ライブドアはストップ安の596円。
その他の銘柄も狼狽売りで大暴落。
本日もライブドアはストップ安の気配である。

たまたま先週ライブドアは売っていたため助かった。

当面おとなしくしておこう。
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小春日和

2006年01月15日 11時55分41秒 | 読書・歴史
昨日は雨だった。

それも冷たい雨。
今日は一転、暖かい春のような晴天である。

何をするでもない久しぶりのゆっくりした休日だ。

司馬遼シリーズは現在「夏草の賦」下巻に入ったところだ。
土佐の長曾我部元親の物語である。
時は信長・秀吉の時代。
同じ時代でも誰にスポットを当てるかによって物の見方は異なるものだ。

それでは続きを読むとしよう。


夏草の賦 [新装版] 上 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋

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演説

2006年01月12日 09時35分19秒 | Weblog
朝7時20分JR土呂駅前、だれかが演説をしている。

歩きながら見ていると”えだの幸男”であった。
彼は定期的にここでみかける。

えだの幸男41才、民主党の中心人物のひとりである。
年は私よりひとつ下だが実にしっかりしている。

2連ちゃんの新年会でまだ頭が起きていない私とは大違いだ。
せっかくなので近くへ行き「頑張れ、応援しとるぞ!」と声をかけた。
すると私の方を向き、ありがとうございますと返礼をした。
そしてまた演説の続きを話す。

慣れているといえばそれまでだが、実に見事な立ち振る舞いである。

自信を持って話すためには日ごろの訓練が大事である。
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101回目のプロポーズ

2006年01月09日 17時19分28秒 | TV・映画
正月にツタヤでビデオを借りた。

今回見たのは「101回目のプロポーズ」全20話:韓中合作版である。
原作はあの野島信司。主演はチェ・ジウ(冬のソナタのヒロイン)、相手役は香港の個性派スン・シンである。

日本でヒットしたのは1991年、今から15年前である。
どうしても武田鉄矢・浅野温子のイメージが強く、比べて見てしまったので始めは違和感があった。
ただ回を重ねるうちチェ・ジウとスン・シンの「101回目」に引き込まれていった。後半は涙・涙・・の連続で感動した。

このドラマは2004年秋、中国、韓国はじめアジア各国で放送され大ヒットしたらしい。なんかうれしくなってきた。人としてのひたすらな生きかた、愛しかた、やさしさは国境を越える。

今日は成人の日である。

私はもう42なので20×2倍の人生を歩んできたが、改めて本日を「中年の日」と命名し自分の人生を考える日としよう。
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